2007/12/07 07:26:06
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数日前、友人の河村から連絡が入った。
河村は親のコネで就職し、まだ２０代なのに会社役員になっている。
そんなヤツの趣味は、何と援○交際。
一度に５万１０万を平気で使って何度も女子○性とヤっているらしい。
ヤツから連絡の内容は、高○性に騙されたとの事。
どうやら、５万で約束してホテルに入り、シャワーを浴びている隙に
財布の中の現金（５０万近く入っていたらしい）を根こそぎ盗まれ
携帯を壊され、服も無くなっていたとの事。当然女も居ない。
服も金も無く、ホテルから出られないから迎えに来いとの事。
ホテルに男に迎えに行く気になれない俺は、セフレの美樹に迎えに行かせる。
何とかホテルから出られた河村から事情を聞き出すと
何と女の顔を盗み撮りした映像が残っているとの事。
今回初めて知ったことだが、河村は援の際はいつも盗撮していたのだそうだ。
映像を見ると、そこには制服のままホテルで寛ぐ女が移っている。
どうやらコスプレではなく、本当に学校の制服らしい。
映像からM市私鉄の駅最寄のT高校の生徒であると判明。
比較的近距離の盗撮だったので顔と雰囲気もバッチリ分かった。
黒髪で大人しそうな感じで援とは無縁そうな感じ。
そこから、河村より俺に依頼が来た。
２０万支払うから、この女を犯してほしいとの事。
映像の限りでは貧乳っぽいこの女は俺の好みではなかったが
２０万という金額に引かれて快諾した。
翌日よりT高校正門付近で張り込みを開始。
８時半から授業の始まるT高校を７時から張り込む。
長期戦になるかと思ったが、張り込み初日から女を発見。
まだ登校する生徒も疎らな７時半に登校してきたので、容易に発見出来た。
数日間様子を見たが、女は毎日変わらず７時半に登校。
駅には近いが近くは民家も少なく、時間的に人通りも殆ど無い。
張り込みをはじめた丁度一週間後、俺はついに彼女を拉致した。
学校の正門近くで車のボンネットを開け、中を覗き込んで
修理するフリをしつつ女を待つと、いつも通りの時間に登校。
今日も一人だ。周りに人も居ない。
車の修理している所を見て気になったのか、俺の傍を通り過ぎる。
そして、彼女が俺を通り過ぎたその瞬間、クロロ○ルムを染み込ませた
ハンカチを取り出し、彼女の口にあてがう。
思いのほか抵抗したが、その方が吸収が早くなり好都合だった。
ほんの１０数秒程度で体から力が抜けた女。
人通りは少ないとは言っても、いつ人が来るか分からない。
早速女を助手席に乗せ、車を出す。
向かった先は、拉致現場から南に数キロ走った先のホテル。
ここは駐車場から部屋に直接行けるタイプのホテルで、
援には最適のホテルだと河村から聞いていた。まあ今回はレイプだが。
女を部屋に連れ込み、制服のままベッドに拘束する。
俺は覆面をし、女には猿轡をかませる。
全ての準備が完了すると、女に気付けを打って目を覚まさせる。
頭がボーっとしているからだろうか、俺を見ても全く騒がない。
つまらないので俺が話しかけ、少しずつ状況を理解させる。
「俺はあるヤツの依頼で君を拉致した」
「ここは君の家や学校から遠く離れた場所だ」
「拘束しているから逃げられないし、逃げても無駄だ」
「これから君を犯すが、それ以外の暴力は振るわない」
色々言うと、状況が理解できたのか騒ぎ出す。
それを見て興奮する俺のイチモツ。
嫌がる彼女の胸を制服の上から触ってみると、やはり小さい。
ヤる気が失せかけたが、今度はスカートをめくって下着を見ると
何と既に濡れていた。
「何だお前、犯されるってのに興奮してるのか？」
そういうと、女は涙を流して首を横に振った。
その姿を見て興奮する俺。
本当は緊縛した後、河村を呼ぶ約束になっていたが我慢が聞かなくなった。
２０万がダメになっても良い。ヤリたいと思ってしまった。
「こんなに濡れてるならスグに入るな」
そう言うと、女は何をされるのか理解出来たのか目を見開く。
何やら騒いでいるが、猿轡をしているので声を出せない。
イチモツを丸出しにした俺の股間を彼女の股の間にいれ、
前戯も何もなくいきなり挿入。
女がぐぅっと唸った後、何かを叫んでいた。
援をしている割には締まりのよいアソコに、スグに射精感に襲われる俺。
しばらく腰を振って中で発射。
俺の動きが止まった事で事態を悟ったらしく、ジタバタしたが手遅れだ。
ゆっくり引き抜くと、何と俺の息子に血が。
援などしているから想定もしていなかったが、どうやら処女だったようだ。
つづく
