犯した俺の体験
※この掲示板は終了いたしました。これ以上の書き込みは出来ません。

嫁の親戚で結婚式の時に高校生だった従姉妹の美代子が看護婦になり年末から我が家に泊まりにきています。嫁は有り得ないと思ってるから冗談で美代子と一緒に寝るか、風呂覗くなよとか言うのですが覗いてました下着でシコッたりしてました。そして昨晩大晦日に子供は親に預け三人で夜カラオケに行き美代子はビールとカクテルを三杯程飲み程よく酔っていて嫁は眠剤入りのビールを飲ませ帰りの車でうとうとして帰宅後直ぐに熟睡になり。酔ったので私も寝ますと隣の部屋に行こうとする美代子に酔い醒ましにと眠剤入りの烏龍茶を飲ませ眠りを確認してブラとパンティー姿から全裸に局部アップまでデシカメで撮影して体を頂きました。しかし体は反応しますが声が無いのでイマイチでしたが二発抜きました。

元カノとは付き合ってから三ヶ月で終わって､寄りを戻したが二ヶ月で終わった…何故ならｿｲﾂはﾔﾘﾏﾝだったからだった…｡俺に内緒で他の男と付き合い､そして他の男を好きなる性格を持っていた｡別れた後の俺は暗い生活を送った｡
だが毎日のように平凡で何事も無かった顔をして生活を送っているｿｲﾂを俺は憎んだ｡そしてある時元カノをレイプする計画を練った｡
計画実行当日の夜
俺は元カノを公園に話しが有ると言って呼び出した｡
元カノはとても嫌な顔をしていた｡俺は元カノにキスを迫った しかし元カノに｢辞めてよ!!お前ﾑｶﾂｸんだよ｣と言われ俺はキレて元カノの腹を数回殴り､顔の頬を数回平手で殴った｡俺はぐったりした元カノを抱いて近くに有る物置小屋に連れていき仰向けに寝かせた｡元カノのﾜｲｼｬﾂが少しめくれて筋の良い腹が見えていた｡俺は我慢出来ずにﾜｲｼｬﾂのﾎﾞﾀﾝを全部取り､虎柄のﾊﾟﾝﾂを剥ぎ取った｡元カノの体は良い体をしていてイやらしかった｡
その時元カノが目を覚ましそうになったので俺は持ってきたｶﾞﾑﾃｰﾌﾟで両腕を縛り付け口を塞いだ｡
俺は元カノのｵｯﾊﾟｲと腹を舐め回し､ﾏﾝｺを舌で舐め､指を入れてみると､濡れていたので俺は我慢出来ずにﾁﾝｺを出し､お腹に擦り付け挿入した｡元カノは涙を流しながら唸っていたが俺には関係の無い事だった｡
俺はｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮと音を起てながらｵｯﾊﾟｲを舐め腹を撫でながらヤリ続けた｡
一時間位経っただろうか
俺は発射しそうだなと感じてﾁﾝｺを抜き､口のｶﾞﾑﾃｰﾌﾟを剥がして元カノの口の中に無理矢理入れ強制ﾌｪﾗﾁｵをさせ､最後は顔､腹､精液をぶちまけた｡俺は携帯の写メや動画で元カノの汚れた体を撮影した｡
俺は幸せで満足な気持ちでした｡

会社の帰りに事務用備品を購入しにオフィスサプライ専門店に立ち寄った

店に入る前にタバコを燻らせていると、一人の女がこちらに向かってきた
その女も仕事帰りらしく、ベージュのリクスー上下に白のミニコートを羽織っ
ている　すぐ俺の脇を通り店内に入っていった

俺はタイトスカートフェチで、どうしてもこういう女には自然と目がいって
しまう　別に犯ろうなんて気は最初はさらさら無く、ただ仕事の疲れをその
一服で癒していたわけだが、疲れがたまってくると逆にムラムラしてくるもん
だｗ

通り過ぎる女を俺の視線がねっとりと追う
女のコートから垣間見える白いブラウスの膨らみ　年齢は４０代前半と
いったところだろうか　４０代とはいえなかなかそそるイイ女だｗ　
そうだな・・・・・少し痩せた松○慶子といったところか
黒髪のセミロングで上品で清楚な感じなのに、生活臭があるところが妙にいや
らしい雰囲気を醸し出している　さしずめ共働きの人妻なんだろう

釣られるようにして俺は吸殻を放り投げ、女の後を追って店内に入る
女はかがんだ状態でボールペンを物色していた　その突き出た丸い尻を
どうしても触りたくなってさりげなく彼女の後ろを通ろうとするが、どうも
タイミングが合わないせいか、俺が通るときには座り込んでいたり、移動して
いたりでなかなか触れない　おまけになんとこの女、スカートのファスナーが
開けっ放しである　中から白い下着が見えるのだ　
このファスナーの中に手を突っ込んで女のあそこを指で乱暴にいじくったら
どんなに気持ちいいだろう・・・・だがさすがに衆目に晒されている店内
ではそのようなことはできない

そうこうしているうちに女はレジに並び、いくつかの文房具を購入して
店を出て行った　俺も急いでお目当ての事務用備品を購入すると、即座に
店内を出て女の後を追った

俺は女と適度な距離をとりながら新興住宅地を通り抜けていった
住宅地を抜けた後、寿司屋の看板が見えるところを左に曲がると
一軒マンションがある　ここは一度１Fの玄関口で待ち伏せしていたら
可愛い主婦らしき女がやってきたので、エレベーターに乗り合わせた際に
股間を後ろから擦り付けてやった記憶がある　その女はびっくりして尻餅つい
てたがなｗ　だがここで犯したことはない　もう２年ほど前の話だ

さて、女はそのマンションに入ってゆく
俺はカバンとジャケットを脱いで玄関口に近くに置いておく
犯すときには身軽にしておくに限る
女がエレベーターに乗り込んでゆくのを急いで駆けていきながらドアに
足をはさむ

チーンと静かに音が鳴って、エレベーターが開く

「すいませんっ！」

といかにも急いできたかのように息を切らして俺は中に入った

女は上品ににっこり微笑んで

「何階ですか？」

と聞いてくる
女の言葉を無視してさっと時計に目をやるともう時刻は２１時をまわっていた
もう人通りも少ないし、少々叫んでもひとが出てくることはあるまい
万が一出てきたとしても声がマンションの部屋に届いてから住人が出てくる
までしばらく時間がかかる

そう考えると即座に実行することにした
俺はエレベーターのドアが閉まると同時に女のわき腹を思いっきり蹴り上げた

「あぁっ！！！」

ほとんど声になるかならないかの叫び声をあげようとする彼女を間髪入れずに
今度は背中、足と何度も蹴り上げ、顔、頭、腹と何度も殴り蹴りをできる限り
のスピードでやっていった　最初のうち、女は懸命にドアを開くボタンを連打
していたが、もうすでにエレベーターは階を上っていっているｗ　無駄な抵抗
だった

エレベーターが静かに音をたてながら彼女の目的の階で開くときには彼女は
もだえながら座り込んでいた　俺は座り込んだ彼女を更に何度も殴りつける
うちに顎に拳が当たった拍子にあお向けに倒れこんだ

口と鼻から血を流しながら恐怖に満ちた目で俺を見る彼女はとても美しいｗ
俺をそんな目で見ながら、後ずさりしながらゆっくり立ち上がろうとする
女は節々が痛くて身体が思うように動かないのか、よろめいている
どうにもこうにもたまらない気持ちになって俺は女の髪の毛を掴んでエレベー
ターから引きずり出して、非常階段に連れ出した

俺は更に女の顔面を力任せに殴りつけ、そしてローキックで腹部を蹴った
完全に怯えて抵抗力を失った彼女から俺はコートを剥ぎ取り、スーツのジャケ
ットはそのままでブラウスを力任せに引き裂いた　その余力で彼女は今度は
階段の手すりにしたたかに頭を打ち付けた　ブラウスを裂かれて見える色白の
肌に赤い血がたれている　が、そんなことは関係なく、むしろ俺は白く大きい
ブラジャーで隠されてある垂れ気味の乳に興奮した

俺は女を階段の手すりに寄りかからせて立たせたまま、ブラジャーを上へ
乱暴に押し上げた　非常階段の寒々しい蛍光灯に照らされた乳房は予想以上
にでかく、俺は会心の笑みを浮かべた

嬉々としてその垂れ気味の巨乳を揉みしだき、片足を女の股に滑り込ませて
抱きついた　女の顔についた血を俺はゆっくりと舌でいやらしく舐める

失神寸前で震えている彼女を今度は立ったまま後ろ向きにして、ストッキング
をずり下げると俺は手を女のあそこに突っ込んだ　恐怖にさらされた女は
最高だｗ　危機感であそこはグチュグチュに濡れている　

俺は倒れそうになる女を無理やり尻を突き出させて、ズボンを脱ぐといきり立
ったペニスをそのまま挿入してやった

凄くムラムラしていた
激しく何度も何度もバックから突き上げているうちに、歯を食いしばっていた
女から嗚咽が聞こえてくる　風が吹きすさぶこんな寒い夜もこうして熟れた
女の身体を蹂躙していれば寒さも忘れてくる　

気温が下がった夜空は夏に見た頃よりもクリアに見える　幾千の星が輝く聖夜
の下で俺は清楚で巨乳で人妻風OLを思う存分犯していた　

普通の女はこんな夜は恋人と、そうでなければ旦那と子供に囲まれて幸せな
ディナーのひと時を過ごしていることだろう　だが、この女はこうして寒空
のなか俺にバックから思う存分突かれてその白い乳と尻を揺らしている
誠に人生いろいろだと思うな、俺はｗ
俺は腰をメチャクチャに振りながら、女のジャケットとブラウスを剥ぎ取ると
色白の背中が見えてきた　女は上半身裸で自分のいやらしい乳房を揺らしなが
ら泣いている　下腹がたるんでいるようにも見えたが、それもまたいやらしい

いやらしい！いやらしい！
まったく清楚な顔していやらしい女だ！ｗ

そんないやらしいメスブタ奴隷はどうするか？
当然中出ししてやるんだよｗ　俺は女をあお向けに寝かせるとそのまま
覆い被さった　女の愛液と俺の精液でヌルヌルになったペニスを、これまた
グチュグチュになったあそこに突っ込んでやった

グチュ・・・・ジュ・・・クチュ・・・

といやらしい音を立てながら俺は正常位で女を抱きかかえるようにして
腰を振ってやった　冷たいコンクリートの床が女の肌をこする

血と涙でグチャグチャになった女の顔を見ながら俺は呟いた

「ざまぁ～ねぇ～なｗ」

そして笑いながら中に出してやったよｗ　あそこの奥深くに突っ込んでやって
なｗ

内気で控えめ目なオタクにしてはカワイイ系の女子をレイプした事がある
割と仲も良かったから珍しいフィギュアを入手したから見に来るかって言ったら疑いもせずにノコノコと訪ねてきた

オタクな女子はメガネを外してオシャレをすれば文化祭のミスコンでベスト４に入る実力者でオタクでなれけば普通に犯してるとかクラスでも話題に上がるし
狙ってる奴も多いとかで焦ったのもレイプを実行した一つの理由で

ベッドに押し倒して組み伏せたら後はこっちの思い通りで
初めてだから挿入以外なら何でもするから挿入だけはって言う女子の哀願を無視し獣の様に女子を抱き続け中だしとブッカケの嵐の後にダッシュで家から飛び出して帰っていき

女子は暫く、口を聞いてくれなくなったけど。
夏休み入る前にレイプとは言え中だしまでしたのだから責任は取って欲しいと迫ってきて付き合う事になった＆コミケで購入した同人誌やグッズ持ちにされた

ちなみに四回くらい行ってるけど夏と冬は地獄です。毎回、旅行用のキャスター付きバック二個分が埋まるくらいのグッズや同人誌を買うから

個人病院の駐車場で車の後方が壁でバックで駐車してる軽自動車から女性が出て来た
一時間もすれば診察も終わり戻って来る
車助手席側後方で隠れてれば100%見つからない
戻って来てドアを開け乗り込みドアを閉める瞬間乗り込みナイフを突き付ける目出し帽をしてるから顔も見られずにすみそして相手の顔に袋を被せて車から下ろし手を後ろで縛りポケットの中も含め荷物を全てバックに入れ後部座席の足元に押し込み助手席の背もたれを最大まで倒すこれで足だけは見えてるがぱっと見た目はわからない後部座席にチャイルドロックをして中から開けれなくしパワーウィンドウもOffにその後5分位で着くレイプ部屋に行くのにあちこち遠回りし周り30分から40分掛けて仲間に部屋のセッティングを頼んでおく

部屋の前に着くと仲間と獲物を運ぶ

部屋は仲間の一軒家の地下室だ

ガレージから直通しておりカラオケ施設を入れて有った為防音もしっかりだパーティールームと呼んでおり普段は仲間の家族のホームパーティーや宴会などしてるトイレやキッチン シャワールームも完備してる

さて運んだ獲物だが名前は恭子28歳だった

もう恭子は抵抗することなくすんなり受け入れ子宮にたっぷり仲間と併せて８回だしてやった

ちなみに開放するときはスタンガンで失神して貰うって元の駐車場に放置しておく。

今はまっとうにやってるのだが、すっきりしないのは、その記憶のため。
ここの投稿を読んで触発されたので、その記憶を書いてみる。
作家じゃないので、巧みな描写は無理。事実関係だけ連ねてみよう。後はみ
なさんの想像力にお任せする。・・果たして胸のつかえは取れるだろうか？
　
犯した者。・・少し悪ぶってイキガってた、若かりし頃の俺（たち）。
犯された者。・・音楽の教師。若かったので生徒には人気があった。ただ、
えこひいきが激しく、俺たちは嫌っていた。ピシャリとものを言い、時々イ
ラッとくるタイプ。
　
ある日の放課後、仲間がその教師に服装を注意され、ふてくされてた。その
時、周りにいた生徒がクスクス笑い、かなりのムカついたと。
そいつが、引っ込みつかないと音楽室に向い、俺たちは後をついていった。
　
音楽室、いつものコーラス部の生徒がいない。その教師が１人、準備室で机
に向かっていた。おい、ざけんな！とそいつが詰め寄って、俺たちも回りを
囲んだ。やり取りの最中に、誰かが面白がって人の間から教師を触った。
　
やめろ！と女教師。女に似合わない迫力で一瞬引いたが、違う誰かが触る。
　
体をかばいながら、すこしに甘えたような声になってきた。やめて！とお願
いするような態度に見えてくる。くねる体、・・俺はおかしくなった。
　
俺は割って入り、ブラウスを引き上げる。肌とブラに、みんな声を上げた。
　
みんな、黙々と脱がしにかかる。嫌！やめて！と教師の声と、みんなのゼイ
ゼイ言う息だけが聞こえる。
　
素っ裸の女教師に、１人目が挿入。口を押さえた手に涙が流れた。
２人目、女教師はエロ顔、エロ声になる。ＡＶの女と同じだと思った。
俺は３人目に。
　
一巡して、余裕ができた。周りの適当な物を突っ込んで遊んだ。スティック
のり、アルトリコーダー・・、ピストンすると女教師は悶えた。
すげえ！と、みんなの笑が起こる。
　
シャメ、ムービーを撮りながら回す。おまんこいい！と女が言うシーンを狙
って、みんなメチャクチャに突きまくった。
　
翌日から、女教師は来なくなった。

友人の母親をレイプした事がある
友人は部活の遠征で二～三日は居ない。しかもバツイチだから高確率で家に一人
友人の母親が買い物から帰って来て家の鍵を開けようとしてる所を忍び寄って扉が開いた瞬間に襲いかかりスタンガンを浴びせ動きを封じ家に引きずり込み

動けない友人の母親を徹底的に陵辱調教したけど、バツイチで溜まってたのかレイプしてる筈なのに積極的に求めて来て中だししてフィニッシュ後

帰る時に友人の母親が、また遊びに来てね。今度はスタンガンなんて使わなくても、いつでも相手したげるからと言われた。

それから友人が私と母親の感づき始めて、もう会わない方が良いと友人の母親から別れを申し出されるまでの四年間は関係が続いた

学級委員の京子に命令するとスカートの中に両手を入れてパンツを下ろす。
続けてスカートをまくって尻を突き出し、割れ目を開いてみせる。
もう何人もに、何十回も使われた便所穴だ。
なかなか可愛くて性格も良い。友達も多かった。
二学期の半ばまでは。

何が原因か、詳しい事情は知らないけど
突然女子から仲間はずれにされて男子のオモチャになった。

俺たちはみんな京子で童貞を捨てて京子で性欲を解消した。
順番が回ってくるのは月一回くらいだったが京子の方は毎日だ。
放課後、学校のどこかで京子はセックスしてた。
順番がきたやつはコンドームを買って、京子に渡して場所を告げる。
京子はその場所で相手のチンポにコンドームをかぶせ、マンコを差し出す。
無感動にチンポを受け入れ、体を使われて、終わったらパンツをはいて帰る。

そんな日々。

コートの下から見えてる黒ストッキングがいいおばさんが微妙に死角のところにいたので
相手をさせてやった。服と鞄の方が自分より大事なこのおばさんはがんばってお願いして
服を破かれずにすんだがフェラチオでグッブボェエエと何度も吐いて残念賞だった。
その臭さは自分のマン汁だぞ、よく洗え。

19のときに女子大生を犯して童貞卒業しました。たまたま女子大生が二人で部屋を借りているのを発見。トイレを借りるふりをしてたずねるとすんなり部屋のなかにはいれました。あとは怖がらせないよう、ゆっくり味わいました。自分も童貞でしたが相手も処女でした。終わってから聞いてみると田舎から友達と二人ででてきたばかりとのことで、友達は先に行ってていないしオレがいいひとそうだから大丈夫とおもって部屋にいれたのだそう。同人誌活動をしていて普段からえっちな妄想をしていたらしい。でも怖いし痛かったけど優しいかんじだったから逃げたり大声ださなかったと。そのあとは互いにドキドキしながらもう二回しました。結果的に恋仲になってしまいました。彼女は見知らぬ男に犯されたことを出会いだと感じたのでしょうか？犯罪が思わぬラッキーになるとは。「こんなこと誰かにはなしたらみんなドン引きするからやめてよね！」と妻である彼女はものすごく怒ります。