2008/02/03 10:01:51
(kRTKrRoX)
「ビュービュー」と風が吹く河原にいた… 車内の後部座席には、まだ顔に幼さの残る少女が座っている…少女の目は涙ぐんでいた。
その少女の年齢は15歳らしい…本当の年齢は分からなかったが、名前は○辺愛子だということだけは確かだ。
愛子との出会いは出会い系サイトだった… 援交で知り合い普通に金を渡して彼女の身体を買う関係だった。
彼女は15歳だと言っていたが、多分将来は凄いスタイルが良くなるのではないか? 15歳で既に胸はDカップもあり、仰向けになっても茶碗の様に形を保つその胸の張りは現在も発育中なのか?はち切れんばかりだった… 顔は本人も何度か言われたことがあると自慢していたが鈴木アミ似で可愛い顔をしていた…
ウエストは、まだクビレておらず幼さの残る形をしていたが、縦長のヘソが綺麗だった お尻は現代娘にしては珍しく安産型で大きいが程よい大きさで、張りの良さは硬いと思う位ピチピチで大人の女性の柔らかさは無かったが、白くてスベスベの肌は大人の女性には無い子供の様な肌だった。
愛子とは2回程、金の力でホテルに行ったのだが、最後に会ってから1ヶ月経ってからだった… 彼女から久し振りメールが来た、僕は、また金が欲しいのかな?と思いながらメールを見ると内容は暴走族の先輩に僕を殺す様に依頼したと言ったものだった!
僕は何故?と思い一応彼女の携帯番号も知っていたので直ぐ彼女に電話したのだが、彼女は良く分からないが、怒っていて僕を殺すと言っていた僕は突然、理由も分からないまま彼女に脅迫されて内心苛立ちを覚え始めていた。
彼女に電話で脅迫されて僕は、つい彼女の本名を言ってしまった…電話越しでも彼女が動揺しているのが分かる程に彼女の口調は先程とは違って弱々しくなっていた…
なぜ僕が彼女の本名を知っているかと言うと彼女は以前、ホテルに入った時にコートの下に制服を着てたので僕が脱がしてる最中に偶然スカートを捲ってたら裏地に名前を書く所があり、○辺愛子とフルネームで記入されていたから、僕は彼女の本名を知っていたのであった。
彼女は急に弱々しくなり、「何で私の名前知ってるの」と言ってたので僕は「携帯電話の番号とアドレスを調べれば君の住所も親の名前も調べたらわかるよ」と嘘をついた、 しかし幼い彼女は僕の嘘を見抜くことなど出来ず、ただ怯えるだけだった。