犯した俺の体験
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この間の夜、なんか面白い事は無いかと仲間と街をぶらついてると塾帰りらし
い美少女を発見。即行拉致ってたまり場に連れ込みました。カバンを調べる
と、○菜ちゃんと言う○学６年の子でした。みんなで襲い掛かってひん剥くと
あそこはツルツル。かわりばんこに美味しく頂きました。大の男６人がかりで
まわされて、合計１４発をそのちっちゃな体で受け止めた○菜ちゃん、もう２
度と会う事は無いと思うけど元気でね！これからも強く生きるんだよ！

下に書き込みした続きを書きます。町内でも美人で評判の人妻明美を、とんだきっかけでエッチするようになった。先週の土曜日も呼び出した。いつものように縛って目隠しバイブの放置プレイ。それをビデオに収めて今度、モテない会社の同僚にプレゼントする予定だ。明美の旦那は凄く優しいらしい。エッチにも愛情があるようだ。でも、完全Ｍの明美にとって、それは物足りないものであったに違いない。現に手を縛られバイブを動かして貰えない明美は、自ら腰を振り快感を得ようとする変態女だからだ。「明美、町内でも有名なお前が本当はこんなにいやらしい女って知られたらどうする？」そんな言葉にさえ反応する明美にたまらなくなり、口にチンコをねじ込む。相変わらず手を使えないでいる明美は、一生懸命に口でしてくれる。「２つの口を塞がれて気持ちいいか？複数にレイプされてんの想像してんじゃねーぞ！変態牝豚！」言い終わる前に激しく絶頂を迎えバイブをだらしなく落とした。「じゃ、次は俺が中に出してやるよ」と言いながら挿入。イッタ後だからか知らないが腰を打ち付ける度に、ｼﾞｭｸｼﾞｭｸと中で音をたてている。いろんな格好で楽しんだ後、「中にだすからな！」と予告を入れて高速ピストン。「中はダメです！」と何度も言うので「じゃあ口を大きく開けろ！絶対飲み込めよ！」明美が口を大きく開けながら、この間までチェリーだった俺の精子を待っている。最高の画にたまらずイッタ。口を避け、鼻の穴めがけ発射！明美はたまらずむせこんだ。目隠しを解き、鼻や、ほっぺに飛んだ精子を口の中へ流し込む。なにも言わずに口を開けて飲み込む明美はやっぱり変態Ｍ女だなって思う。「また、溜まったら呼ぶから来いよ。お前は俺のペットなんだから。」それを聞いて静かに頷き帰って行った。絶対に逃がしたくない女だから、焦らず冷静に。ずっとこのまま飼い続けていくつもりだ。

学生時代にバイト先の後輩JKを犯しました。
顔は中の下でしたが身体は巨乳で肌も白く、人懐っこい子で人気のある子でした。
初めのうちは彼氏の名前なのか『○○ゴメン』と泣きながら言ってましたが、途中からは嗚咽混じりに喘いでました。
中に出すと言ったら『ヤダ～！！』と流石に暴れましたが、押さえつけてタップリ出してやりました。
これまで何度も中出しセックスしましたが、あの腰まで跳ねるような射精感は後輩の彼女をそいつの目の前で犯した時と、このJKを犯した時だけです。
バイト先に写真を貼り出すぞと脅し、しばらくは呼び出してオナニーグッズ扱いしてましたが、翌月には生理が来ないと言ってましたが、仲間にも何度か貸し出して中出しされていたので、誰の子かもわからないまま成長して、親にバレて中絶してました。もし俺達のことを言ったら町中に噂と写真をバラ蒔いて住めないようにしてやると脅しておいたせいか、俺に追求が及ぶことはありませんでした。
中絶した後の最初のセックスは良かったですよ。
中絶直後は普段よりも妊娠しやすくなるので、初めて犯した時と同じくらい抵抗してくれて、泣き叫ぶ中での中出しを楽しめました。
その後俺はそのJKに飽きてしまって、後輩グループに流しましたが、結局また妊娠したらしく、親バレ・中絶となったらしいです。

15の頃から19まで家庭内のもめ事に反抗して悪い仲間に入って、毎日、リンチや強姦に加わっていた。
はじめは殴ると心が痛んだし、血を見るとびびったけど、だんだん感覚が麻痺していった。それは強姦でもいえた。はじめは押さえ付けてやってまわすだけだったけど、泣き顔に興奮してだんだん残酷になってきた。やり終わった後、タバコの火を乳首やくりに押しつけたり、あそこの毛をそったり、公衆トイレに裸で縛り付けて、体にエロい落書きしたり…
来るべきが来て、やりすぎてしまった。あやは16で処女だった。いつものように拉致して、8人でまわして、ぐったりしてるあやが俺をにらんでいることにキレた。気が付くとおもいっきり、顔や頭も関係なく、蹴り倒していた。「この犬が、なんだその顔は！」血だらけになった顔も踏み倒した。「おぃやばいぞ。」たけに止められ、冷静になった。「こら豚、起きろ」無反応…「やべぇぞ」ほほを叩くが無反応。こわくなり、そのまま捨てて逃げた。捨てた場所だけ、さつに連絡した。2日がたち、警察が家にきた。あやは瀕死の状態で保護されたらしい。胸を撫で下ろした。が、あやは未だ精神病院にいるらしい。おれは初犯でまじめにして年もしないうちに出てきた。あやのおやじがうるさいのであやにあやまりに行ってやった。あやは目は遠くを見ていて、よだれをたらして気味がわるかった。おれを見ると怖がり、もらしたみたいだ。あーいたくねぇ。あやの呪いかあれから1ヶ月、立たねえ。もう勘弁してくれよ。

有名塾の売れっ子講師で、毎年有名私立中に多くの合格者を出している。
できの悪い子供の母親は自分の子だけはなんとか一流校に入れようと必死
だ。
その中に美恵子という小6の子供の母親がいる。たしか39才で中学の教師をし
ている。父親は国立Ｔ工大出で建築士をしている。美恵子も国立Ｓ大教養学
部の出身だ。塾のある日は美恵子が愛車で送り迎えをする。もっとも、美恵
子の息子は典型的秀才タイプで心配いらないくらいの偏差値である。
先日の個人面談では、美恵子が正面にすわり黒の革のブーツとひざが輝い
て、濃いサポートタイプの厚めの濃いブラウンのストッキングのナイロン布
が大脳辺縁系を刺激した。抑えようとすると一層ひざと太ももとブーツに目
がいってしまう。深刻に相談を受け、親切心を装い後日に美恵子の自宅にお
もむき相談の続きを聞く約束をした。
約束通りに自宅を訪れた。玄関にはいると黒のブーツやパンプスなどがきれ
いに並べてあり、かぐわしいにおいがして色っぽいなあと思った。美恵子が
玄関からリビングに入るのを確認し、自制心が制御できずにパンプスを取っ
て鼻に押し当てて嗅いでしまったが、特に革の匂いだけだった。ブーツも嗅
ぎたがったがばれるとまずいのでやめた。
玄関からリビングにはいると美恵子はお出かけ用なのか、品格を備えたそれ
らしく清楚なシャネル系の水色のスーツに軽く薄化粧をして出迎えてくれ
た。
リビングに案内されるとコーヒーを用意するために後ろ姿を見せ、キッチン
でお茶菓子を盛りつけてくれた。
小振りながら上品に揺れる尻とつやつやした濃いブラウンのストッキングに
包まれた太股から足首のラインがたまらない。
あの中にある上品で高貴なオマンコを想像するとなんか体の中でうずいてく
るものがあった。
眼の前にコーヒーを持ってきたとき美恵子の身体から清楚なコロンの香り
で、もう理性の制御を失い我慢ができなくなった。
いきなり腕を掴むと抱き寄せ「あっ！」と驚く美恵子をソファに押し倒しス
カートの中に手を入れ、つややかなガードルとストッキング越しにオマンコ
を擦り、鼻をわきの下に入れてフェロモン臭を堪能した。
あまりの欲情で自制がきかなくなり美恵子を強く抱きしめた。胸の柔らかな
ふくらみが上品に触れた。
しかし、美恵子は突然倒され抱きつかれ、自分がどうなったか解らずに驚い
た表情で見つめおどおどしていた。
しかし、また自分の大切な部分を触られると恐怖の表情になった。
「やめて・・・やめて・・・」と言いながら、なんとか逃げようと手を掴み
ながら小さく叫び声を上げた。立派な一軒家らしく防音は問題ない。まして
や、旦那は仕事で帰りが遅く、子供は夕方から塾で時間は十分ある。
「ずっとあなたのことが好きだったのですよ。」と逃げる美恵子の耳元で囁
いた。
「イヤッ！やめて・・・やめて・・・ダメ！｣
「お願い・・・アア！助けて！」素早く上着を脱がしにかかる。シャツの裾
をスカートから出して手を入れてブラを直接触った。
もう「いや・・お願い・・あなた助けて。」と言いながら、美しい足をバタ
バタさせた。そのことが、スカートをよりめくり上げ中のガードルの太もも
を覆うアミアミをあらわにした。無駄な抵抗をする美恵子。ブラを持ち上げ
柔らかい乳房を揉みだすと「イヤ～！」と叫んだ。そこで、美恵子のほほを
軽く平手打ちした。きっと夫にはそんなことをされたことはないのであろ
う。美恵子はもう恐怖で固まって声も出せなくなった。
大人しくなった美紀の大切な部分を上品でそして妖艶なガードルとストッキ
ングを品格のあるピンクのパンティーを大股開きにし、さかだちのようにと
一気にもちあげ、ガードルの大股開きであらわになった股間のデルタ部分被
う厚くなっている楕円形の部分に鼻を当て思いっきり深呼吸で匂いを吸い込
んだ。気が変になるような女のフェロモン臭が鼻腔を覆った。そして、妖艶
なガードルとストッキング足首から一気に抜き取り、今までつま先を覆って
いたナイロン布のつま先を覆っていたすこし湿った部分を鼻先に持ってき
た。ツンとした酸っぱいフェロモン臭が鼻腔を刺激し、さらに興奮し我慢汁
が出た。ただ、いやらしくても品のあるなんともいえない匂いだ。その匂い
も十分に堪能した。ガードルとストッキングが一体になったものを裏返して
パンティーの２重になった布の部分を見ると薄いややレモン色にしみてい
た。美恵子は恥ずかしがり｢そんなこと、夫にもされたこと・・・。あなたご
めんなさい。あなただけの匂いを嗅がれてしまう。ああ・・・｣この言葉でよ
り残虐になり、太股を大きく開き、無言のまま脚を持ち上げオマンコを全開
にし、上品に閉じて上品にピンクに輝く部分を舌で覆った。
旦那にさえ昼間のリビングでこんな恥ずかしいポーズをさせられたことない
であろう。
慌てだした美恵子はなんとか逃げようと暴れ、最後は自分の頭をソファから
落としてしまい、ちょうど脚を高く持ち上げる格好になってしまっていた。
もう理性のかけらもなく、美恵子のあそこをおもいきりむさぼった。床に首
を曲げながらヒィヒィいって苦しそうにもがいている美恵子の大切な部分を
ベロベロ舐めまくり、やがて湿ってきたのを確認すると、逃げてもすぐに捕
まえる余裕で美恵子から離れるとズボンとブリーフ下半身だけを脱いだ。そ
して、スカートを腰まで捲り上げ脚の間に身体を割り込ませると、犯される
恐怖で「ヤメテ！ダメ！あなた犯される・・・助けて！」と泣きながら、な
んとか最悪の事態を避けようと必死に細い腕を伸ばしパタパタと抵抗をし
た。
一気に突き上げてやった！！「アッ！アン…ダメェ～」と叫びながら手で顔
を隠しながらイヤイヤをして泣き叫び、美恵子の手を払い、「美恵子、前か
ら好きだったのだ。」と言いながら、開いた口から放たれる甘い口臭を味わ
い、逃げ惑う口唇を奪った。
そして、いきなり腰を強く突き上げると、「アッ！」と叫び、その隙に美恵
子の艶やかな舌に自分の舌を絡め全身の抵抗を奪った。
素早くシャツとブラジャーを脱がせ、乳首を吸いながら髪を優しく撫でた。
乳首を吸い軽くかむと勃起して、ツンと天井を向いた。
「奥さん僕の愛を受け取ってくださいね。」とうめきながら、いきなり腰を
早く動き出すと美恵子は精子を自分の中に出されるのかと、断末魔に近い叫
びをあげ、「ヒッ！イヤッ！」「イヤョ！ダメェ～あなた！あなたの大事な
ところに・・・」と泣きだし、旦那以外の子を孕まされる恐怖に顔を反らし
た。その瞬間いきりたり物を美恵子の中から抜き美恵子の柔らかい腹に大量
の萌出をした。
しばらく放心状態だったが…やがてフラフラ起き上がり、脱がされて床に散
乱していたストッキング．ブラジャー．ガードルなどを拾い泣きながら浴室
に入って行った。
帰りに脱衣場をのぞくと、さっき美恵子がもっていった妖艶なガードルとス
トッキングと白のパンティーがあった。それを手にとり玄関にむかい、黒皮
のブーツを裏返してすえたメスのフェロモンの匂いを嗅いだ。美恵子のご主
人には申し訳ないことをしてしまったと思う。

今から1年前の夏バイトに行こうと原付きに乗り寄り道してラブホがある道を通ると入口に一台の車が止まって居て あぁ昼間から糞カップルめ！と近づくと おじさんと助手席に見覚えのある顔が
そう同じクラスのあまり目立たないが不細工とかじゃなく普通の感じの○藤さんだった。俺には気付いてないらしく店員のふりしてラブホ駐車場に入り観察してると すぐに車が入って来て俺は柱に隠れ観察すると おじさんと○藤さんが出てきた。間違いなく援交だ。中に入りすぐに出て来てえっと思ったらなんと満室！2人は車に乗りなにやら話してる感じでしばらくすると おじさんが何やらやってる感じがして気づかれないように近付き隣の車の影から見ると ○藤の胸を触ってキスをしてる。満室だからここでかぁ と思い暫く観察するとエスカレートしFしてたり椅子を倒しクンニ。おじさんが被さり挿入 車がギシギシ揺れていてもっと近くで見たいがバレるから諦めバイトに行き
その日の夜しりあいから、○藤さんのアドレスを教えてもらい今日見た事をすべて伝えばらされたくなかったら今から○○神社に来い！とメールするとすぐに返信で、マジ言わないで！誰なの？とオドオド返信。神社に呼び出しクラスメイトとわかり誰にも言わないで！とお願いされたのでそのまま抱き着き胸を触り脅すと何も言わなくなり抵抗もしない。神社で立ちバックをして、夏休み明けは、校内でエッチしたり、バイトの先輩３人と5Pしたり、中学生の男をナンパさせ童貞頂けと命令したりした。先輩たちはやり部屋を用意してやりたい時に呼び出し色んなプレイをしてたみたいで

昨日、バイトの３人仲間でバイトのえみをまわしました。18で処女できもちよかったです。
久しぶりだったから、おれは5回ぬかしてもらいましたが、Ａは7回Ｂも4回　恥ずかしい写真もたくさんとって口止めしました。
ﾚｲﾌﾟは興奮して普通のより気持ちいい　人のはめられてるのみると、燃えます。今度はさとみをやりたいです。

俺はいつも 援交おんなをただでいただいている
昨日は アパレルで働いているという２８歳の小柄なギャル
ホテル代込みで3という条件で誘いだし 結構イケる女だったから 早速ホテルへ直行
とりあえず３を渡して一回戦突入
もちろん 女は金のため自分から楽しんできやがる
お金 ５にするから 軽く縛って 目隠しとかしていい？とお願いした
女はもちろん 5を欲しいから 痛いことと汚いことは無しならと了承した
ここまできたらしめたもの
縛って 持参したピンローとバイブで責め続け その模様を携帯で撮影した
そのあとで持ち物チェック
携帯免許社員章
女にバイブを突っ込んだまま しばらくは眺め サイトでテレビ電話で見たい男をさがし 見せてやった
電話を切る直前に目隠しをとり 状況を教えてやった
すべてを悟った女はあきらめ顔
でもこのままでは たんなる売春
女にはバイブを入れたまま 縛った足を持ち上げ 用意してきたイチヂクを三本ほどちゅうにゅう
トイレを願う女に 俺は許さない
尻穴には太めのコルクを入れてあるが縛ってあるから俺がとってやらないととれないし
極限まで我慢させて 風呂に連れていき 縛ったまま横にさせて 放出さすた
もちろん 撮影しながらね

そのあと 何回女を犯したか忘れたが 女は口から泡みたいな よだれを流しながらあえいでいた
当たり前だ、俺のペニスが入ってないときは常にピンローかバイブが入っていたのだから
仕上げは 自分で自分のフリーメールアドレスにあてたうそメールを見せる
内容は 援助女を差し上げます
好きに弄んでください
お金は払わなくていいから イカしてあげてください･･･
女には あんた この男に騙されてるよ
俺はこの男にゴマンエンわたしてあるから あんたに渡した分は返してもらうよ
撮影してあるから 呼んだらまた来てねと約束させてサヨナラです
おいしい思いしたな～
しばらくして 忘れたころに呼び出して 遣りまくるつもり

だいぶ前のことだが、俺の友達が闇金を営んでいた。
多重債務者の中には、普通のOLも結構いるらしく、あまり追い込むと、親や弁護士画出てきてやっかいになるから一月の金利分で一晩中自由にしていいけどどうだろうと持ちかけてきた。
金利は5万だが4万でいいと言うので、指定のホテルの部屋に行ってみた。部屋に入ると怯えて震えているOLがベッドに座っていた。
黒い高そうなスーツ、タイトミニスカートに茶色のストッキング。横にシャネルのバックが置いてある。
美央さんだねと声をかけるとうなずく。
俺は両肩に手をかけると、無理矢理キスをした。美央は嫌がり顔をそむけた
美央は泣きながら、やっばり帰ります。と言って部屋を出ようてした。俺はしっかりと美央をしても捕まえると耳もとで｢下にあいつらがいるよ。もしこのまま行ったら汚い風俗で10人相手するのと、俺一人のどっちがいい｣と囁いた。
美央はあきらめたのか、俺に身を預ける様に、身体の力が抜けた。俺は美央に強引にキスをした。今度は顔はそむけなかったが、口を開けなかったので美央の髪の毛を引っ張ると、弱々しく舌を絡めてきたので、舌を思いっきり吸った。俺の唾液を大量に美央の口のなかに入れた。美央の唇をなめ回し何回も、何回も舌を絡めた。
美央は28歳であったが、23歳位しか見えない童顔であった。
頬から耳ベロベロ舐めると嫌がりながら顔をそむけて抵抗する
俺はその横顔がに思わず興奮して美央を押し倒した。ブラウスのボタンを引きちぎり、ピンクのブラジャーをすりあげた。形のいい胸に大きい乳輪とピンク色の乳首があった乳首にむしゃぶりついて、思いっきり噛み付いた。
痛いと悲鳴をあげる美央のスカートに手を入れストッキングとパンツを一気に降ろした。やめてくださいと叫ぶ美央の唇を舐めまわしながら一気に突いた。すごい閉まり具合であった。スーツを着ている美央を犯すのは最高に気持ちよかった俺は3分もしないで中に大量の精子を注入した。美央はぐったりしてた。そのあと朝まで結局4回美央を犯した。全部なかだしだった

三年間の歪んだ劣情を晴らすことが出来た…

人妻となり、昨年子どもを産んだ絵理をなんとか言いくるめて誘い出し、久しぶりに居酒屋で飲んだ。
相変わらず、白くきれいな肌でちょっと童顔の絵理。今年30歳になるとは思えない愛くるしい笑顔、ましてや子持ちの人妻だとは、まず思われないだろう。
家庭や子育ての話題から、旦那に対する愚痴に話が移ると、オレの劣情に火がついた。
(こんなお嬢様みたいな可愛い顔して、旦那のをしゃぶってんだろうな…)(子どもがいるってことは中出しされたんだよな…)
気付かれないように、その豊満な胸を盗み見しながら、話を聞いている