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近親相姦 兄×妹体験告白 RSS icon
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

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2023/05/23 01:35:23 (JgAKqPWu)
かなり昔、たぶん小6後半くらいから中1の前半くらいだったと思いますが二つ上の姉と一緒の部屋でしたのでネグリジェ?から出てる太ももとめくれ上がって見えるパンティに興奮して首のところから手を入れオッパイや乳首さわったり、パンティ少し下ろしてマンコ舐めたり(今思うとせいぜいマンスジぐらい)、乳首も口に含んだ記憶とペニスを口につけたりしてた。頻ぱんにやってたと思う、気づかれていないと思っていたけど、今思うとばれてたかも。中2になる頃には私は別の部屋になりました、たぶんそのままだったらエスカレートしてレイプしてたかも。もちろんタンスからパンティ出して履いてオナニーしてました。
466
2023/05/22 23:19:03 (dXLoc0Iv)
僕は26歳で姉は28歳。お互い独身の実家暮らしです。僕は1年以上彼女が居なくて、姉には彼氏がいたのですが……。
その日は休日前夜でお風呂から出てリビングで寛いでいると、両親も寝入った夜中近くに姉が帰ってきた。何気に顔を見ると少し化粧が落ちていて泣いたような形跡があり。
『おかえり……姉ちゃんなんかあった?』
『べつに』
ぶっきらぼうに答えた姉は、そのまま風呂場に向かって行った。確実になにかあったのだろうけど、嫌なことがあった時には必ず朝まで酒に付き合わされるので、嫌な予感がして早々に部屋に引き上げて行った。それから1時間ほど何も無かったので大人しく寝たのかと思っていると、いきなり部屋のドアが開いてコンビニの袋を持った姉が入ってきた。姉はその袋をベッド脇のテーブルにドンと置くと。
『海斗……今日は飲むよ!』
嫌な予感は当たっていて、姉はコンビニに酒を買い込んできていた。
『また?……やっぱりなんかあったんだろう?』
『いいから飲むの!』
姉は理由も言わずに僕に缶を押し付けるように渡すと、ベッドの隣に座って缶を開けた。
どう見ても祝杯には見えないので、今夜も荒れるんだろうなぁと諦めながら、それでも訳も分からず朝まで付き合わされるのはたまらないので。
『どうせ今日も朝までなんだろう?理由ぐらい聞かせてくれないと付き合えないよ?』
『う~……』
姉は僕の顔を見つめていたかと思うといきなり抱き着いてきて。
『えっ?なに?』
姉は僕の胸に顔を埋めたまま泣きそうな声で
『別れた……』
『なんで?』
『あいつ……最近そういうことしてこないと思ったら浮気してた……』
『そういうことって?……あっ…そういうことね……』
彼氏が最近求めてこなくて怪しく思っているとやっぱり浮気していたようで別れてきたらしい。これは途中でお開きは無さそうだなと覚悟を決めて。
『分かった……今日は朝まで付き合うから飲んで忘れよう?』
『今日は海斗に慰めて貰うの…』
『分かったから……とりあえずちょっと離れないと飲めないだろう?』
抱き着いている姉の身体を起こすけど、またすぐに抱き着いてきて妙に甘えてきていて。いつもなら愚痴って荒れるのが通常で、冗談ぼく甘えることはあったけど、これだけしっかり甘えてくるのは初めてで、僕もちょっと戸惑っていた。
『姉ちゃん飲めないから……ちょっと離れようか』
『やだ……このまま飲む……』
抱き着いたまま窮屈に飲んでいる姉を見ていると、いつもと違う雰囲気に妙に可愛く思えてきて。
『姉ちゃん寂しいの?』
『うん……』
いつもなら僕が何か言うと反発するように言い返してきていたのに、素直に寂しいと頷く姉が益々可愛く見えてきた。
『じゃあ今日はこのまま飲もうか』
姉の腰に手を回して抱き寄せながら飲んでいると、姉はタンクトップにタオル地のショーパン姿で、僕に抱き着いていると開いた胸元はノーブラで、谷間はもちろん乳首までチラチラ見えていて、思わずドキッとしてしまった。
今まで姉を女として見たことは無かったけど、お風呂上がりのスッピンでいい匂いがしてきて、その上ノーブラのオッパイや乳首まで見せられると、1年以上女に触れていなかった僕は興奮してしまい、腰に回していた手を無意識に胸の辺りまで動かしていた。背中から回した手で胸の下辺りを支えるようにしていると、指先に柔らかな感触が伝わってきて、胸元を覗き込みながらどんどん興奮してきていた。少し酔いが回ってくると姉は僕の肩に持たれて飲んでいて、僕はというとすっかり興奮してしまっていて、手を少しずつ動かしていってタンクトップの上からしっかりオッパイに手を置いていた。最初はタンクトップの上からオッパイに手を置いているだけだったけど、何気に指先で乳首の感触を探していて、指先に突起が触れると僅かに動かしていた。さすがにそこまでしてしまうと、姉も少し酔っているとはいえ気付いてしまって。
『ん?……海斗……姉ちゃんのオッパイ触ってる?』
『あぁごめん……たまたまだよ……』
僕は偶然だと惚けていたけど。
『たまたまで指まで動くのかな?』
『いや……それは……』
さすがにやりすぎて怒られるかと思っていると、姉は意外な反応を見せてきた。
『海斗もしばらく彼女がいないみたいだから寂しいんでしょ?いいよ?今日は触らせてあげる……』
姉はそう言うと僕の手を取って、タンクトップの上からオッパイに押し付けた。
『いいの?触っても……』
『いいけど興奮して乱暴にしないでよ?』
姉の許可を得た僕は遠慮することもなく、並んで座ったまま背中から回した手で、タンクトップの上からゆっくりオッパイを揉みながら、人差し指で突起を刺激していた。姉はじっと僕を見つめたままで嫌がる様子はない。乳首が尖ってくるのを指先に感じると、姉の息も少し荒くなってきていた。感じているような表情で見つめられていると余計に興奮してしまって。オッパイを掴んで夢中で乳首を刺激していると。
『海斗……興奮してる?……ここ…すごくなってるよ?』
姉の視線の先では僕のスウェットの股間が大きく膨らんでいて、僕はもう誤魔化そうともせずに。
『姉ちゃんのオッパイが柔らかくて……こんなの触ってたら興奮するよ……』
『姉ちゃんに興奮してるんだ……じゃあ……姉ちゃんもちょっと触っちゃお』
姉はスウェットの上から固くなった膨らみを撫でてきて、その感触で更に固く大きく勃起してきていた。
『すごい……まだおっきくなってきてる……』
姉の手の刺激でスウェットの股間がはち切れそうに固く膨らんできて、僕は堪らずタンクトップの脇から手を入れて、直接オッパイを揉み始めた。それでも姉は抵抗せず固い膨らみを撫で続けてくれていて、興奮しきっていた僕はショーパンの中に手を入れて、下着の中にまで滑り込ませていった。
『海斗……そこまでしちゃったら止まらなくなっちゃうよ?』
僕は姉の言葉を無視するように、下着の中でワレメに指を這わせていくと、姉は可愛く声を漏らしながら。
『もう知らないからね?』
姉はスウェットを軽く持ち上げると、パンツの中に手を入れて固く勃起したモノを握って扱き始めた。
『姉ちゃんヤバい……気持ちいい……』
『もう……こんなにおっきくしちゃって……』
姉は僕のスウェットとパンツを脱がせると、座った僕の膝に横たわるようにして、亀頭にキスして舐めてくれました。姉のフェラは元カノなんかより気持ち良くて痛いほど固く勃起してきて、下着の中でクリを撫でていると姉のオマンコも濡れてきて、姉のフェラも激しくなってきた。
『姉ちゃん……はぁはぁ……』
僕が荒い息遣いで訴えるように姉を見つめていると、姉は僕を見つめながら。
『したいの?』
僕が黙って頷くと姉は起き上がって、ショーパンと下着を脱いで僕の膝に向かい合わせに跨がってきました。
『海斗……入れちゃうよ?……いいんだね?』
『うん……姉ちゃんに入れたい…』
姉は僕を見つめたまま腰を沈めて、固く勃起したモノを生で入れてくれました。
『あぁっ……海斗のすごいおっきい……』
姉は深く腰を沈めて根元まで差し込むと抱き着いてきて。
『姉ちゃんの中すごい気持ちいいよ……』
挿入したまま抱き合って見つめていると。
『海斗……チューして?』
僕が顔を寄せてキスするとお互いに舌を絡ませ合って、夢中になってキスしていると姉が腰を動かし始めた。ずっとキスしたまま姉の動きが激しくなってくると、僕も姉の腰を掴んで動きに合わせて突き上げていった。
声を抑えるようにキスしながらどんどん激しくなってきて、夢中で腰を動かしながら。
『姉ちゃん……気持ち良すぎてもう……』
『イキそう?…いいよ…中に出す?』
『中は……マズいよ……』
イキそうになりながらも中出しはマズいと思っていると。
『大丈夫だから中に出していいよ……このままイッて?』
姉の言葉と共に限界がきて。
『姉ちゃん……だめ…イクッ……』
堪らず抱き締めてキスしながら根元まで深く差し込むと、そのまま姉のオマンコの中で思い切り射精してしまいました。
姉はオッパイを触らせた時から最後までするかも知れないと思っていたようで、抵抗する気はなかったようです。どっちが慰められたのか分からないことになったけど。秘密の関係はずっと続いています。
467
2023/05/22 23:14:48 (Tz3Bwh6A)
高校に入学してから、彼氏ができました。
もう、彼氏とはしてます。
でも、彼氏とエッチするより…お兄ちゃんとするほうが濡れる…気持ちいいし。
彼氏にはゴメンナサイなんだけど…彼氏のは全然気持ちよくなくて、イク演技を毎日してるみたいな。
彼氏には「初めてなの」なんて言ってしまったけど、小6の時から両親がいない日にお兄ちゃんとしちゃってる。最初はお兄ちゃんに突然襲われて無理やりで、痛くて怖かったけど…直ぐに快楽に変わってしまった。
それに、禁断の!って感じが興奮してた。
今でもお兄ちゃんは毎日してくれる。硬くて太くて超気持ち良くしてくれる。危ない日は、お口に、出してくれるし、安全日は私から「いいよ」って言ってしまう。熱いのが妹の私の子宮に「ドビュドビュドビュ~!」って出る感じが好き。
あーイケナイコトしてる。とか思いながらもしてしまう。
彼氏とは、ゴム付けてるのに、身内のお兄ちゃんは、そのまま中に、とか。
ヤバいとは思うのだけど、「禁断の!」って雰囲気に負けてしまう。今から。お兄ちゃんと快楽の時間。
468
2023/05/22 10:56:26 (C1JPvhvF)
未だ田舎に住んでいた頃の事です。
中学を卒業と同時に横浜の方に父の仕事の関係で引っ越しをしたので
其れ迄の田舎にいた頃の話になります。
小5の頃に成ると女の子にやたらと興味がわき始めてましたが未だオ
ナニーすら知らない頃でした。
オナニー覚えたのは中1の頃だったと思います。
田舎の家では当たり前ですがトイレと風呂が母屋には無く外にありま
した。
冬は寒く子供ながらに「嫌だなぁ」とか思ってました。
トイレは父が一応は水洗にリフォームをしてお風呂もガスにリフォー
ムはしてましたが寒いのは変わりません。
但し5年生の頃に学校で同級生の女の子が悪ガキに悪戯にあいスカー
ト所かパンツをおろされてモロに筋マンを見られてしまいました。
俺もいましたから見てしまいました、クラスで一番可愛い女の子で俺
の憧れの女の子でした。「ドキドキでした」

其処からですやたらと女の子の裸に興味を持ち特にアソコに執着する
ようになりました。
中学に成る姉がいてどうにかして姉のマンコが見れないかと思う様に
なりました 。
先ずはお風呂覗きを考えましたが無理でした。
次はトイレです、水洗ですが当時は和式便器が当たり前で一段高くな
っていてドアに背を向けてしゃがむスタイルでドアの下は結構広い隙
間がありました。
窓も大きく上と下にも有るので日中はとても明るいトイレです。
俺はもしかして母と姉がトイレに入って入る時にドアの下の隙間から
覗けば後ろからでもマンコからオシッコをしてる所が見えると思い母
と姉がトイレに行った後でコッソリと着いて行きドアの下から覗いて
見てました。
母のマンコは黒く毛も生えていて助平なマンコだなと思いながら覗い
てました。
姉は未だ中1でしたから毛も少なく筋マンでしたがしゃがみ込むと毛
が少ないのでマンコがモロに見えてスジのマンコが広がりオシッコが
出てました。
当然の事でチンコが硬く成ってましたが。
オナニー覚えたのは中1の頃で偶々みた夜中に目が覚めた時に見た父
ッと母の行為でした。
俺の家で冬に成ると当時は赤外線ランプとか言って楕円形の赤く光る
電球のコタツでとてもコタツの中が明るかったです。
寒いのでコタツの周りに布団を敷き寝てました。
俺はコッソリとコタツの中に頭を入れて覗くと父が母を犬様に背中か
ら抱き寄せてお尻の方から母のマンコに父の硬く大きく成ったチンコ
を出したり入れたり腰を振って母のマンコの中に出してました。
見つかるとヤバいと思い見つからないように狸寝入りをしてました。

学校から帰って来てトイレに行き母のマンコに父のチンコが入るとこ
んな感じかなと思いながら手でシコシコすると「気持ち良い」と思っ
た瞬間、ちんこが何時もならオシッコの出る所からドロッとした白く
濁った物が勢い良く飛び散りました。
「此れが精液か」「手に付いた物を匂うと変な匂い」とは思いまし
た。
余りの気持ち良さに足がガクガクしていてオナニーの気持ち良さを覚
えて毎日してました。

父と母の夜の行為を見て覚えてしまうと覗かないではいられなくなり
夜中にコッソリとコタツの中に頭を入れて覗き込んでました。
流石に父と母が毎日の様にする訳では無いと分かりましたが。
但し母は物足りないみたいで当時は母ルームウェアの様な物を着て寝
ていたので潜り込むと母が足を開き寝ているのでパンツは丸見えでし
た。
時にはパンツを自ら脱ぎ片足にだけパンツを残して股を広げて自ら片
方の手でマンコを広げてもう片方の指でマンコの中に入れたり出した
りしていて母のマンコからクチュクチュと音がして濡れて光ってまし
た。
女もオナニーする事を見て覚えました。
姉のオナニーも偶々ですがコタツの中に今日は父と母エッチするのか
なとか母がまた1人でマンコさわるのかなとか思い頭を入れて覗いて
いると姉がパジャマのしただけを脱ぎ始めはパンツの上からマンコを
触ってました。「「嘘、おねえちゃんマンコ触ってる」
母以上に興奮しました。
見てるとパンツを片足から外し両足からパンツを脱ぎ足をくの字に曲
げてマンコを触り始めました。
おねえちゃんのマンコは毛が少ないのでモロにマンコが見えてます。
母と同じように片方の手でマンコを広げてもう片方の指で穴とかクリ
トリスを触ってました。
母程は濡れてませんでしたあがはやり濡れてました。
母以上に興奮をしてヤバいとは思いましたあがパンツの中に手を入れ
えてチンコをしごいてしまいました。
「やべっ」とは思いましたがパンツの中に出しました。
ヌルヌルして気持ち悪とは思いましたが其の侭で寝ました朝かピカピ
に成ってました。
学校から帰ると姉に呼ばれました。
「ひろ」あんた覗いていたでしょ「おねえちゃんの事を」知ってるん
だからどうしよう「ヒロが覗いてる」っておもぅてたけど何だか余計
エッチな区分でアソコを触るのが辞められなかった。「バカ」
「おねえちゃんの見たんだからヒロ今度はあんたのチンコ見せなさい
よね」「おねえちゃんの見てる前でオナニーしてみせて」

俺はさすがに「嫌だとはいえませんでした」
親がいない時におねえちゃんの前でチンコを出してオナニーして見せ
ました。
恥かしいかったです「じっと見られてましたから」
おねえちゃんに出る所も隠さないでと言われ其の侭で床に飛ばしまし
た。「そんなに飛ぶんだチンコの先から」
「ヒロあんたお父さんとお母さんが夜中にエッチしてるのも覗いてる
でしょ」「助平」
「もしかしてひろ」「女の子のアソコに入れて見たいとか思っている
の?」

ウン、思ってるおねえちゃんは興味無いの?。
「あるけどもヒロとおねえちゃんは姉弟だからだめだってば」「いけ
ないんだからね姉弟でしたら」
「俺はしたいだっておねえちゃんの事が好きだから」「お願い」。
と頭を下げて見た。
姉も興味はあるのは分ってます。
「今日は駄目お父さんとお母さん」もう帰って来ると思うから。
「朝からいない日」なら良いその代わりに絶対に2人の秘密だからね
分かってると思うけど。
という事で後日実行しました。
この後の事はまたにします。
469
削除依頼
2023/05/21 19:12:23 (wvFuozaN)
高1の時 妹は中1 昔から妹は風呂上り 半裸で出て来るのです
パンツは穿いてるものの 上は素っ裸 中1で胸も膨らみ掛けて来た頃 
母親にいつも注意されていましたが 聞く耳持たずで そのままパンツ一
つで ソファーに座り立て膝で テレビを見るのです M字ポーズです。

チラ見すると まだけ毛が薄いのか パンツにワレメが見えています
妹でも女です 女性に好奇心いっぱいで 自慰は2日に2~3回はしてい
ました。

いつでしかた 両親が 親類のお通夜に行って帰らない日がありました
二人だけで気分が楽だったのか また妹が風呂上り半裸でソファーに

いつもなら母親が注意し 部屋へ行かせるんですが 注意する母がいない
ため そのままソファーで お眠に
私が風邪ひくぞ 何か着ないとと言っても いいの いいのばかりで 寝
てしまいました。

私は一度妹のマンコが見たいと思っていました
今夜はチャンスだと思い そっとパンツの股布をズラシ マンコを露出さ
せたのです
薄い毛が生えていましたが ワレメは閉じてよく見えません
ちょっと開こうと思い両手で左右に開くと 妹が目を
お兄ちゃん何してるの
やだ 見たんだ ここ
違うよ お前が寒くないか確認したんだ
でもなんでパンツがズレてるの 見たんでしょう
見えたの マンコ
いやよく見えなかったと言うと
じゃ これならどうと言ってパンツを脱ぎ マンコを見せるのです
それも太ももの下に手を回しマンコを開いたのです

ねえ~見えるでしょう
ああ~見える もういいよ誰にも言わないでね
じゃお兄ちゃんのも見せてくれる それなら言わないよ誰にも
私は言われたら大変だと思い チンポを妹に見せたのです
まだ勃起していました
大きいね お兄ちゃんのチンポ
同級生の 梶原君の 小さかったよ
お前 もうそんな事したのか
違うよ 見せ合い下だけだよチンポとマンコ それ以上は無いからね 言
っとくけど
じゃ処女なんだね 
そうよ 確認してみる?
どうやって確認するんだよ
入れるのお兄ちゃんのチンポ
血が出たら処女だよ ねえねえ入れてみてよ そのチンポ
私はM字してる妹のマンコに先っぽを充てながら 少しずつ中へ
痛い痛いと言いながら我慢する妹
どうにか半分入ると もう止めてと妹が
引き抜くとチンポに血が 
ほら処女だったでしょうと妹が
ごめん 俺が膜 破いたね
すると 妹は笑いながら お兄ちゃんごめん これ生理の血だよ
処女膜なんて 半年前に梶原君に上げたよ
おいお前 もうセックスしたのか
もうクラスの子 半分以上は経験してるよ

あたいなんか もう5人にやらせたんだから
何 5人と
そうよ まだまだ狙ってる子 いるんだから違うクラスに
卒業まで百人斬りするんだから あたい
私は頭がクラクラして 気が狂ってしまい 今は精神病院へ通院していま
す。
470
1 ... 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 ... 200
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