2024/10/16 23:36:47
(Q46vKlpy)
兄妹揃って歪んだ性癖を持ってました。
中学生3年の自分は好きなアニメやマンガと言う娯楽を断ち受験勉強に励んでいました。
その間、中学生2年の妹が俺のコレクションのマンガなどを読み漁っていたのですが、苦労して手に入れた同人誌なんかも普通に置いていたので、性癖である兄妹恋愛みたいなものも見られてました。
当時の俺は勉強ノイローゼ気味でイライラしやすく、尽きることのない性欲を日々トイレで消化していました。
そんな中で妹が俺の虎の尾を踏む様な事をしたんです。
自分の部屋にマンガを持ち込んで返す工程が面倒だからと俺のベッドの上で寝転がって見てたんです。
しかも学校から帰ったばかりで制服のまま。
さらに丁度読んでいたのがギャルの妹が根暗な兄の筆下ろしをするヤツ(タイトル長くて忘れた)。
「勉強するから出ろ!」と言っても「どうせ頭に入ってないんだから諦めたら?」と小馬鹿にしてくる。
一応、「お前、俺がキレたらメチャクチャにすんで?」と承認をとっておく。
「やれるもんならな(笑)おにぃにそんな度胸があるならウチが漢にしたらぁ(笑)」
そう言ってうつ伏せのままお尻のスカートをめくって見せ、レモン色のパンツを覗かせた。
(これええやつやんか!)
とパンツをズラした。
「おおっ!マジか!ガチでやるとは思わんかった(笑)」
妹は爆笑しながら半端に脱がされたパンツを取った。
「ゴムはしとけよ!」
と妹は部屋にダッシュしてどこからかゴムを持ってきた。
散々オナニーでゴムをつけて遊んだので付け方は完璧!
しかし挿入は初めてだからすぐイクだろうと予想して、すぐ挿入を提案。
「えぇ〜、入るかぁ?あ、濡れてた(笑)」
どうやらマンガでちょっと興奮してたらしい。
確かにとったパンツにもシミがある。
「なら入れるで」
と俺が妹を仰向けにさせM字開脚にしてバッキバキのチンコを入れた。
「くぅぅぅぅ…」
妹は感慨深そうに挿入の感覚を噛み締めていた。
俺はと言うと制服姿の妹とハメる日が来るとは思わず、ハメ撮りしたい気持ちでいっぱいだった。と言うかスマホを手にとって撮影しようとしていたが「撮ってどうすんの(笑)またやりゃいいじゃん(笑)」とスマホを弾き飛ばした。
その行動にちょっとムッとして胸に手を入れた。
そこそこある膨らみ。
はだけさせると自称Cカップの胸が出てきて、むしゃぶりついた。
もう妹は女だった。
俺の頭を抱えて悶えてギューっとマンコを締める。
あっという間にイッたけど、まだ挿れていたくて柔らかくなっても腰を振っていた。
お陰で復活も早く2発目も終了した。
これから妹は勉強疲れの俺の相手をしてくれるらしい。
手が出せない奥手と思ってたけど、ガチで近親に手を出した度胸に惚れたらしい。
高校に行く頃には3桁になる経験回数を自信に高校デビューを果たした。
妹は高校になった俺が誇らしく、一段と逞しくなったチンコの虜になっていた。
家中色々なところをバレずにプレイした為、普通の恋愛などできずいつまでも妹とセフレ状態。
彼女欲しいです。