2023/10/17 14:41:20
(bvNbZLCQ)
大学へ進学することが決まった、東京の西部にある農業系大学だ。
実家からはとても通える距離ではない、姉も大学生で今三年生、
父が購入したマンションから通っている、
大学はそのマンションから、電車で5駅程なので、親と相談し姉と
連絡を取ると「隆なら、いいよ!ボディーガードにもなって」と、
部屋数も2LDKと広い、家族が遊びに行ける様にと父が決めた。
実家は地元でブドウ園をやっている、将来を考え同じの大学に、
父は喜んだ、姉もやはり同じ考えで醸造系を選んだ、学部が違う
ので、二駅ほど先の場所まで通っている。
引っ越しは新学期の始まる直前農園のトラックを使い自分で
運んだ。
新学期はオリエンテーションやゼミは何を選ぶか等、忙しく帰ると
バタンキューの毎日だった、姉ともなかなか話す時間もなかった。
二か月ほどして落ち着いてきた土曜日の朝、暖かくなり部屋の
ドアーも開けっ放しで寝ていた、姉が「久しぶりに朝ごはん作って
食べよう?」と、起こしに来た、大きいバスタオル一枚で寝た居た、
姉が「アッ!」と一瞬止まった、ハッ!と気が付いた朝立ちのチン
ボ、
その場はお互いスルーで朝ごはんをすませた。
その夜夕食の後、姉に「今日、一緒に寝よう?」と、姉も「うん!
隆も忙しそうだったから我慢してた」と。
子供の頃親たちは忙く二人で留守番した夜も遅いことがあり二人で
一緒に寝ていた、その時なんとなく姉のマンコに触ると足を広げ
「もっと触って」と、重なってチンボに押し付け「気持ちいいね」と
チンボはビクン!ビクン!と・・。
姉が大学に行く事になりしばらく寂しい思いをしていた、裸になり
ベッドに・・、「大きくなったね!ここ」とチンボは弾けビクン!ビ
クン!
しゃくっている、久しぶりの姉のマンコふっくらとした丘の周りに毛
が
わずか、高校の時と変わってない、広げて舐めるともうヌルヌル
だった、「入れたい!」というと「早く!」と・・重なり、割れ目を
チンボで
なぞる、割れ目の奥のくぼみに亀頭がその先入りにくい・・グッ!と
押すと何か切れたような感じがしてヌルッ!と嵌まった、
姉が「ウッ!!」と一瞬腰を引いた「ダメ!そのまま」と・・、夢中
で
腰を使う精液が押し上げてくる、抜こうと腰を引きかけると、足を絡
め
「そのまま!」と、ドク!ドク!ビュル!ビュル!と、姉の中で逝っ
た、
姉はなかなか足を緩めない、チンボも中で立ったまま、チンボの
根本を見ると溢れた汁がピンク、少し萎え始めたチンボが押し出さ
れた「初めてだった??」と聞くと「初めては隆、決めてた」と嬉し
く
なって「ねーちゃん」と抱き着いた、大学でも付き合う人もいて
誘われたと、子供の頃からの思いがあった様だ。
「もっとして??」と何か姉がかわいく思えた、その夜は姉の中で
三回逝った、その日からは揃って授業のない日は昼からマンコを
した安全な日は抜かずに中で。
今、姉は還暦を過ぎ私も還暦近く、農園を継ぎ結婚もして子供達も
いる、姉のワイナリーも10年ほど軌道に乗り客でいっぱいだ・・。
姉とのマンコは今も続いている、閉経した姉は今が楽しそうだ、
広い農園には所々に作業小屋があって場所には困らない、
姉と「父さん達もこの小屋でマンコしてたんだね!」と気づいた。