2023/10/19 15:24:53
(h8ejFZsZ)
もう何十年になるのだろうか、私が姉と過ごしてきた過程は間違っていた
のだろうか、今日もまた無駄な葛藤をして姉の体を求めるだろう。そう、
あの日のように私の熱い塊を姉の中にぶつけるのです。
幼いころから私と姉は同じ布団で寝て過ごしていました。まだ幼かったこ
ろならいいのですが当然成長していきます。3つ上の姉は私より先に大人
になりかけ、まだ子供だった私を母親のように包み込んでくれ、それが私
にはたまらなく好きでした。子供ながらに姉の膨らんだ胸に顔を埋め乳首
を吸ったりもした。姉は嫌がることもせずくずぐったいと微笑みかけてく
れる。今思えば最高に幸せな時期だったのかもしれません。
一足先に子供から大人へと成長した姉に私も追いついていきます。姉と一
緒に寝るのが嬉しいようで恥ずかしくも思えるようになりました。でも貧
乏だった私の家では部屋を分けるなど出来ようがありません。母のように
思っていた姉はいつしか私の性の対象へと変わったのです。お風呂も一緒
に入ることが多かったので姉の体の変化は誰よりも知っています。膨らみ
始めた胸が段々と大きくなり股間にはびっしりと毛が生えてきていまし
た。私も子供だった陰茎は大きくなりチョロチョロっと陰毛も生え始めま
した。もう一緒に過ごすのは無理なんでしょうね、普通は
風呂場で姉が私の陰茎に手を伸ばし洗ってくれる。残念ながらすぐに硬く
なりその刺激に情けない声が出たりもしました。姉はクスクスと笑いなが
らさらに刺激を与えると私は雷に撃たれたような感じで漏らしてしまいま
した。そう初めての射精です。姉の手によって私の性の扉が開かれ、それ
があたり前になっていくのです。姉の胸に飛び散った私の精液を姉は驚い
たように、興味深げに手ですくい匂いを嗅ぐ。姉にとっても見るのは初め
てだったでしょう。その晩私たちは一つになりました。