近親相姦 兄×妹体験告白
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

弟が寝てる私を犯しています。お互い気づいていますがあくまで気付いてない体でセックスをしています。
タイミングは弟次第、私も期待してるけど。
私が寝ている間に忍び込んで、脱がせて挿入。
声は出るけど寝てる体は守る、寝てるってことにしないと気まずくてできない。性処理してるのはお互い様だしいいよね

もう半世紀近く昔のことですが、毎夜親が不在の時に妹のマンコをなめたり素股したりしていました。

ただ、妹が受け入れてくれるようになったきっかけがどうしても思い出せないんです。
行為自体はハッキリと覚えていて、一緒にコタツに入っている時中に潜り込んで妹のパンツを脱がせます。
「えー、またすんのぉ」
「なんや、嫌なんか？」
「別に嫌ちゃうけど、前は痛いからお尻にしてや」
「わかった、その前に舐めたるから、舐められんの好きやろ？」
「うん、入れんのは痛いけど舐められんのは好きやで、にいちゃんも舐めたるから布団しこか」

このころ妹はS3、自分はS6でオナニーを覚えて直ぐの頃、妹は性の知識は全く無かったけど舐められる気持ち良さと親には内緒にすることだというのはわかっていたようです。

だいたいが布団敷いてお互い裸になり、シックスナインの体勢で舐めあいます。
当時挿入を試みたのですが何度やっても入らず妹は痛いと嫌がったので諦めました。
ただ妹は悪いと思ったようで、お尻なら入るかなと試させてくれましたがやはり入らず、結果後ろから素股で太ももで挟んでもらってイキそうになると妹がティッシュで受け止めてくれるやり方でした。

1年くらい続けていましたが、親のスケジュールが変わり2人きりになることが無くなって自然にしなくなりましたが、妹のマンコの形は覚えていますし、舐めている時身体をピクピクしていたのは幼いながらイッてたんだと思います。

僕は中学3年で姉は高校2年身長169センチでバレー部です。
姉が高校に入ってから、ほぼ毎日のように肩、腰、足をマッサージさせられています。
お正月休みのが3日間有り1月2日の夜に腰マッサージしてる時に姉がもうちょい下ってお尻をマッサージするように言われました。
一気に変な空気になり姉が足を開いたのであそこに膝を押し当てお尻をマッサージすると姉が自ら腰を動かし膝にあそこを擦りはじめました。
僕もチンチンがカチカチになり姉のパジャマとパンティを一緒にお尻半分位脱がしてマッサージすると姉が腰を上げて自分で膝まで脱ぎあそこを舐めて言いました。
無我夢中で舐め続けて、指をあそこに入れてみました。姉がア－って大きな声を出してビックリしました指を出し入れしていたら姉がおチンチンを入れてみてと言ったので、真っ裸になってそのまま入れました。
ものの10秒位で射精してしまいました

私の名前。有希と書いてユウキと読む。

でも初めて会う人や友達からユキちゃんって言われることもある、どっち
もありの便利な名前。

家ではユウキとか、ユウちゃん。

お兄ちゃんもいつもはユウキって呼んでくれるけれど、私の中で果てる瞬
間はユキ・・・。

初めて関係を持ってからもう一年くらい。

激しく動いているときはちゃんとユウキって言ってくれるのに、毎回イク
ときはユキ・・・てため息のように私の名前を呼びながら、上に被さるよ
うにして終わる。

またユキって言われた。そう思いながらも嬉しくてそっとお兄ちゃんの大
きな背中に腕を回してやさしく抱きしめる。


たぶんお兄ちゃんは気づいていないと思う。

終わった後、ちゃんとユウキ良かったよって言ってくれる。

10歳上の姉が居ます。
俺は大学を卒業して就職した時
姉の住んでるマンションに
一緒に暮らすことに成りました。
姉は酒癖が悪く毎晩飲んで帰って来る
ので困ってたのですが、先日何時もの様に
酔っ払って帰って来て俺は姉をベッドに寝かせると
その時に足が開いてパンツが丸見えで
俺は何を思ったか姉が寝てるのを良い事に
パンストを脱がしスカートも脱がし
ジャケットも脱がしブラウスも脱がし
下着姿にしました。
そしてブラを外しＦカップの胸を揉みながら
乳首を口で咥えて舐めると姉は寝てるのに
気持ちいいのか声を出し俺はビックリしました。
でも胸を揉みながらパンツを脱がして足を広げると
マンコの毛は手入れしてるのか割れ目がくっきりと見えて
俺は顔を近づけてションベン臭いマンコを舐め始めました
姉は声を出し始めましたがそれでも俺は我慢できなくて
チンポをだしマンコに宛がい一気に挿入
後は無茶苦茶腰を振って興奮のああまり直ぐに射精してしまいました
もう少しで中に出しそうでしたが、大丈夫でマンコの土手に
俺の精子が大量にかかっています。
俺はティッシュで精子を拭いてると姉が急にヒロチャン、もう満足したと
聞かれて驚いてると姉は寝た振りして俺を誘ったみたいです。
俺は恥ずかしくて舌を見て謝ると姉はもっと気持ち良くしてあげるねと言
い口でチンポ咥えてフェラを始めました。
フェラがこんなに気持ちいいものとは知らず我慢できなくなり直ぐに射精
姉は全部口で受け止めてくれて精子をティッシュに吐き出して
まだ出来るでしょと言い今度は俺の上に言跨りマンコに挿入
上で腰を振られて気持ち良くて俺もいろんな体位で姉を攻め
最後は姉の顔に射精しました。
この日以来俺は姉とのセックスを毎晩楽しんでいます
もともと姉はセックスが大好きでエロ過ぎて男からいつも
別れ話が出ていたようです。