近親相姦 兄×妹体験告白
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

週1で実家に帰って兄貴とやってます。
１歳になる娘は両親が喜んで面倒見てくれる。
私のストレス発散。
実家暮らしの兄は引きこもりだからかパワーが凄い。
２回連続がパターンで終わったら爆睡してしまう。
その間にパンパンのお乳を飲んでくれてる。
元々親に言われて始めたので隠さず絶叫しても大丈夫。
ふだん夫にはしないこともやりながらがんがん突いてくれるので最高の
ストレス発散。

先月中学校の運動会の予行演習があり中２の妹アキちゃんが足首をねんざし
て帰りました、学校から父兄に迎えの連絡が来て母から今ちょっと遠いから
お兄ちゃん迎えに行ってと言われ中学校へアキちゃんを迎えに行きました。
行くと保健の先生が来週の大会までには痛みも和らぐから大丈夫骨も大丈夫
と言われ安心して帰りました。
肩を貸しながらゆつくり帰りました。
家に着くと、お兄ちゃん汚れたからお風呂入りたいから手伝ってと言われ、
少し困りましたがアキがお願いと言うので体操着を脱がせて上げました。
まだブラなどしてなく小さな膨らみでしたアキちゃんは恥ずかしさも無く下
も脱がせて上げました。
パンツには少し黄色のスジが付いていましたオシッコ跡です。
毛も薄く立て割れが見えてもアキちゃんは平気な顔をしていました。
濡れると行けないので僕も裸になり半起ちチンポをだしてしまいました。
お兄ちゃん大きいねとチンポを見て言うのです。
アキちゃんチンポ見た事あるの？
うんクラスの子が時々水泳の時ふざけて見せるの、でもみんな小さいよ、お
兄ちゃんの半分だよ。
お風呂で身体を洗って上げてると増々チンポが起ってきました全起ち状態で
した。
そのチンポがアキちゃんのお尻に触れるとアキちゃんがチンポ当たってるよ
と言いながらそれを触ろうとするのです。
アキちゃん触る？
うん触りたい、僕はアキちゃんの手にチンポを握らせました。
大きいねそれに硬いねチンポ、そう言いながら握った手を動かすのです。
アキちゃんだめだよお兄ちゃん気持ちよくなるから。
じゃ私のオマンチョもさわっていいよ。
僕はアキちゃんの立て割れマンコに指で上下に擦るとアキちゃん、ああ～気
持ちいいよお兄ちゃん、自分でするよりも気持ちいい。
アキちゃんオナニーしてるの？
うんしてるよ中１からだよ時々ソーセージやバナナでするよ。
ええ～それはダメだよ処女膜破けちゃうよ。
そうなんだでもまだあるかな、ねえ処女膜破ると血が出るんでしょう。
そうだよ、じゃお兄ちゃんのチンポで試してよ膜あるか。
いいのかい僕のチンポで。
うんいいよ早く入れてみて。
アキちゃんは片足を風呂の淵に上げマンコを自分で開きました。
まだサーモンピンクの小さな芽がありました。
僕は亀頭をマンコの入口にあてながら少しずつ押し込むと、ああ～んと声を
出すアキちゃん。
痛くないの？
うん痛くないよそれより気持ちいいからもっと奥まで入れてみて。
僕は根本までズブリと差し込むとアキちゃん眉間にしわを入れ、いい、いい
お兄ちゃんのチンポ最高に気持ちいいよ。
アキちゃんは僕が浅く深く突き入れを繰り返すと、お兄ちゃん何か変だよ気
が遠くなるよ、ああ～と言うと腰から崩れ落ちてしまいまいました。
中２でアクメに達したのです。
その後マンコアナルを洗って上げフェラチオを教えてあげました。
それ以来、両親の目を盗みアキちゃんと交わっています。

わたしたち姉弟は仲が良くて、小学校の頃までお風呂も一緒でした。
朝、中学校に一緒に登校して彼氏・彼女に間違われる事もあります。
弟が中２の時、女の子と２人で居る所を見ました。
わたしはその頃、彼と別れて成績もパッとしなくてイライラしてました。
そのせいか、彼女？といる弟にヤキモチ？をやいてしまい、両親が居ない日に
弟を誘惑してしまいました。

お風呂上りにロンＴ１枚という姿で、ソファーでテレビを見てる弟の隣に座り
ました。
前から見たら完全にアソコが見えてる感じです。
話しかけて弟の膝にてを置いたら、ズボンのアソコが膨らんでました。
嬉しくなって？キスしたら凄い力で押し倒されました。
ぎこちなくわたしのアソコを触る指が、時々いい所に当たります。
濡れて来たみたいで、弟の指が挿ると「クチュ」といいます。
ちょっと恥ずかしくなって目をつぶてたら、もの凄い快感が・・・。
乱暴にされてチョット痛かったけど、一生懸命な弟が可愛くてしがみ付いちゃ
いました。
直ぐに弟が「あっ」と言って抜きました。
抜かれた弟のモノはこの前まで見てた物とは違い、大きく濡れて先から白い精
子が垂れてました。
出そうになって、慌てて抜いたのでソファーにわたしのお汁と精子が飛び散っ
てました。

弟を連れて部屋に行き、ゴムを出して弟に着けさせると今度は少し落ち着いた
のか「ゆかチャン　挿れるよ」と言いながらわたしの中に挿ってきました。　
胸を掴んで微かに「うっ・うっ」と喘ぎ？ながらわたしを突いて「でる！」と
言ってわたしをきつくギューとして腰を押し付けて固まりました。

と言うのが、わたしと弟の始まりです。

以前みたいに、知的障害者の妹のマンコにチンポぶち込んで、ヤリまくってるハメ撮り動画を見せつけたくて、気が狂いそうです

しかし、今では、モザイク処理をする必要があり、その方法が分かりません

特に、大和町のチンポの持ち主さんと一緒に、真由美のマンコに射精しまくった、中出し3Pセックスを公開したくてウズウズしてます

以前に公開した、2本のハメ撮り動画は、いずれも、携帯片手に撮影しながらセックスしてたんで、本気のピストンが出来ませんでした（つまり、自撮り兄妹交尾になります）

私には、４歳上の高２の兄がいます。
カッコよくて勉強もスポーツできる、自慢の兄です。
私たちは普通に仲の良い兄妹でした。
ところが、夏休みの終りの頃、両親は帰省、部活のある二人だけになった
夜、事件は起きたのです。
ラフな格好で無防備に家の中をうろついてた私が、結果的に兄を刺激した
のかもしれません、
兄がいきなり私の部屋に入ってきて、狂ったように私に襲い掛かってきた
のです。
「素子がこんな格好してるからいけないんだ！」
兄は私を押し倒し、キスをして、私の身体を弄るのです。
私は驚いて叫び、抵抗しました。
まさか大好きな兄が…
でも陸上で鍛えた兄の力は凄く、どうにもなりません。
「いや！やめて！お兄ちゃん！、何してるかわかってるの！」
でも兄はやめてくれず、力任せに下着を剥ぎ取り、私を揉み、舐めまくる
のです。
「い、いや…、だめ…、あああ…」
私は怖さと恥ずかしさで気が狂いそうでした。
暫く私を揉みくちゃにした兄は、ついに自分のモノを取り出しました。
黒光りするモノに恐怖を感じました。
「それだけはやめて！、お兄ちゃん！」
でも兄は私の懇願を無視して、私の圧し掛かり、私の秘部を一気に突き破
ったのです。
「痛いっ！」
切り裂くような痛みが私の身体を駆け巡り、私は跳ね上がりました。
「ごめんよ素子、でも、もう、どうにもならないんだ」
兄は尚も腰を打ちつけてきて私は呻きました。
そして、ウオーと雄たけびを上げ発射したのです。
幸い寸前で抜いてくれましたが、ものすごい量の精液が私の赤く染まった
下半身にぶちまけられました。
私は余りの衝撃に放心状態となりました。
それでも兄の狂気は収まらず、さらにいろいろな恰好で私を犯すのです。
私は泣きながらか細い抵抗をするのみでした。
処女を破られた痛みは徐々に緩和されて、私は段々刺激を感じてきてしま
い、身悶えまでしていました。
興奮した兄はさらに何発か私の身体めがけて発射し、兄はようやく収ま
り、私から身体を離しました。
私の全身は、汗と、精液と、処女だった証の血で、凄まじいことになって
いました。
男子の性欲の激しさを思い知らされました。
大好きな兄がこんなことをするなんて…ショックでした。
私は泣きながらシャワーを浴びました。
部屋に戻ると兄が嗚咽していました。
「ゴメン素子…俺は最低だ…俺をぶん殴ってくれ…」
私はなんだか兄が可哀想に思いました。そして許すことにしました。
それ以降は、仲の良い兄妹に戻りましたが、なんとなく緊張感がある関係
になってしまいました。
どうしても意識してしまう感じです。
新学期となり、自宅にいるときでも、兄は自分部屋に籠ることが多くなっ
てきました。
幸い生理も普通に来て妊娠の心配がなくなり、心が落ち着いてきた私は、
今度はだんだん悶々としてきました。
兄とのあの体験が忘れられず、身体が疼く感じなのです。
性への欲望が剝きあがってくる感じなのです。
私はどうにもならず、兄の部屋に向かいました。友人からもらったスキン
を手にして…
「お兄ちゃん…、しても、いいよ…」
兄は驚いていましたが、「素子、大好きだ」と言って、私を抱いてくれま
した。
優しく丁寧に。
私は夢見心地でヘロヘロにされてしまいました。
こんなことが、もう３回もありました。
自分が怖いです。