近親相姦 兄×妹体験告白
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

私は52歳のバツイチです、過去に脳梗塞を2度経験し家にいます。
麻痺等は少しだけあるのですが生活には詐称ないんです。
最初の脳梗塞になる前に歳下の彼と半年くらい同棲しちゃってましたそれが悪かったのかなって思ってます。

今は弟がたまに相手をしてくれます、もう閉経しちゃってるから妊娠の心配も無いから気軽に楽しんでます。

　母屋から離れた納屋で、ろうそくの灯りだけを頼りに、出戻った妹と正月に関係を持ちました。
3年前は妹は結婚後初めての正月だったのでお互いの家族で実家に泊まりました。妹のご主人は私より年上でしたが酒も入り意気投合しましたが、まさか約2年で離婚に至るとは思いもしませんでした。妹のご主人にお子さんの予定を聞いた時に、うまくはぐらかされましたが、酒に酔った妹に聞いた所、ご主人の家庭環境からか子どもに興味が無かったことがきっかけで口論が絶えなかったことが始まりで離婚に至ったようです。父も仕方ないと言うばかりで母は全く話したがりません。祖母が亡くなってから知ったことですが、祖母も離婚してから祖父と結婚した経緯があり、父も納得して妹の実家暮らしを許しているのかもしれません。妹は私の子ども達を本当にかわいがってくれますし、子ども達も懐いています。私も失恋の経験もあり、妻とも離婚を協議したこともあり、家族や伴侶を持った経験がある者の独り身の辛さを知っているので妹が不憫に見えて仕方ありませんでした。誰かがいるから紛れる気持ちの影でどんな思いをしているのかと思うとただただ不憫で。
　正月2日、夕食後妻が子ども達と床につきました。私は父とは恒例の将棋指し。その後深夜、妹を挿すことになるとは思いもしませんでした
。
　私の初体験の相手は妹です。

数年前でした、妹のつばさが中学を卒業した日です。
友達と別れを惜しみ遅く帰って来ました。
僕が部屋にいるとお兄ちゃんといってつばさが来ました。
どうしたのと聞くと、
恥ずかしそうに、毛が生えないの。
詳しく聞くとお友達はみな毛は生えてるのに自分だけは生えてないらしい
のです。
ねえねえちょっと見てと言いながらパンツを脱ぎ股を開くのです。
処女マンは少し臭く閉口しましたが可愛い妹の願いです産毛でもと思って
見ましたが全然でした。
もっと大きく開いてごらんと言うと自分で太ももの外からマンコが全開に
したのです、そこにはマンカスがいっぱいでした。
もう臭くて臭くて我慢出来ずチンポを起てそれで蓋をしてやりました。
つばさはお兄ちゃんなんか変だよ超気持ちいいんだけど。
痛くないの？
うん痛くないよオナって自分でナやら入れてたらら膜なくなったみたいだ
よ。
でもお兄ちゃんのチンポが始めただよお兄ちゃんこれからもやってオナよ
り気持ちいいもん。
ぜったい誰にも言ったらだめだよ、こう言う事は兄弟でしちゃだめなんだ
からね。
でもお母さんとお父さんはしてるよ見たもんあたい、お母さんオマンコ気
持ちいい気持ちいいって言ってたよ。
この前なんか知らない人と３人でしてたよオマンコ。
それをお父さんスマホで撮ってたみたいだよ。
もう僕は腰が抜けて立てませんでしたがしっかりとチンポは起てていたこ
とをご報告させて頂きます。

僕の姉は、僕より３つ年上で、僕が物心ついたころからずっと好きでし
た。その「好き」という感情は、犬とか猫とかに感じるかわいいという感
情とは違ったもので、抱きしめられていたいというような甘えとも違うな
んとも言い難い「好き」という感情でした。小学５年のとき、夢に姉が出
てきて、抱き合って遊んでいるときに急に股間が気持ちよくなって天にも
昇る気持ちよさに全身がピクピクしてしまったことがあり、そのとき、パ
ンツに何かを漏らしたシミが付いたのでした。精通でした。早朝、なん
か、洗濯の時に母親に見られたらイヤだなという感じがして、こっそりパ
ンツのシミを洗面所で洗っているところに偶然姉が起きてきて
「あんた、何してるの？おねしょしたの？」
と聞かれたので、ち、違うんだと正直に見た夢のことを話しました。する
と、姉は僕の手を引いて自分の部屋に連れて行き僕をベッドに座らせると
「それって、そのうち学校でも習うと思うけど、夢精っていうんだよ」
と教えてくれました。そして、本当に一緒に遊んでたのがお姉ちゃんだっ
たのとしつこく聞いてきたので、まちがいなくお姉ちゃんだったという
と、今日は、もうすぐ起きて学校行かなきゃならないからダメだけど、今
夜、お父さんお母さんが寝ちゃったら、こっそりお部屋においでと言われ
たのでした。そして夜おそく、パジャマのまま姉の部屋に行きました。姉
はベッドの中にいて、パジャマ脱いで入っておいでと布団を持ち上げてい
ました。なんのためらいもなくパンツとシャツだけになって姉のベッドに
もぐりこむと抱きしめられました。
「お、お姉ちゃん、裸なの？」
抱きしめられ抱きしめ返したとき、肌に直に触れ、膨らみ始めたおっぱい
の感触がいきなり伝わってきたのでした。姉は布団の中でシャツとパンツ
を脱がしてくれて、裸で抱き合いました。
「お姉ちゃんねえ、ずっとこうしたかったんだけど、姉弟はこういうこと
しちゃいけないって感じしててずっとがまんしてたんだあ」
僕も、同じ気持ちだったから僕もそうだったというとう嬉しいといってさ
らにきつくだきしめられました。そのとき、硬くなったオチンチンが姉の
体に触れました。姉がそれに気づき、手で触りながら言いました。
「お姉ちゃんとこうしてて硬くなっちゃったということは、お姉ちゃんが
好きだって体が言ってくれてるの。そのうち学校で習うよ。でね、朝、夢
見て漏らしちゃってシミができたやつ、あれ、赤ちゃんの種なんだよ」
「赤ちゃんの、種」
「それをね、お姉ちゃんの中に入れるとお姉ちゃんとあんたの子供が出来
るの。でもね、お姉ちゃんも、あんたもお金稼げないし子供育てられない
から、赤ちゃんの種をお姉ちゃんの中に入れちゃいけないって教えられる
よ。」
「学校で？　教えてくれるの？」
「そうよ。」
今思い出してもすばらしい姉だったと思います。

僕が中学生になると、射精量も増えたまに姉と二人っきりになることがあ
ると抱き合ってさわりあって登り詰めることがあっても、お互いに我慢し
て性交してしまうことだけは避けていました。コンドームの存在を知って
僕の理性が吹っ飛んで、姉に、コンドームすればお姉ちゃんに入れてもい
いんだよね。と詰め寄ってしまったのは、中学二年になって、僕のことが
好きだという女の子が現れて、僕とならセックスだけの付き合いでいいか
らつきあってと言われることがあったからでした。正直、姉以外の女性に
興味はなかったのですが、女性の中にペニスを入れてみたいという衝動は
おさえがたいものになっていました。それで、高校三年で受験にいそがし
い姉に、コンドーム買って来ればお姉ちゃんの中に入れてもいんだよねと
詰め寄ってしまったのでした。それでも姉と弟はそんなことしちゃいけな
いの、抱き合って触りうのだって本当はいけないことなんだからと言い張
る姉に、同級生の女の子から告られたことを伝え、その子のことは好きで
もなんでもないけど、ただ、セックスしてペニスを入れてみたいから一度
だけやらしてもらっていいかと聞いたのでした。そうしたら、姉は悲しそ
うな顔して、「あんたも、普通のオトコなんだねえ」と言ってうつむいて
しまったのでそそくさと退散し、何日か、姉と顔を合わさないようにして
いました。週末、偶然家に姉と僕だけになってしまうことがあって、姉の
方から話がきりだされました。
「いま、お姉ちゃんは受験で忙しくってぜんぜんかまって上げれる余裕な
いけど、大学、合格したら、そんときはコンドームして入れてあげるか
ら、それまで、なんとか我慢して。一人で、自分で出してそれで我慢して
て。お願い。それで、好きでもない女の子としちゃって女の子をなかせる
ようなこともしないで、お願い。」

姉は翌春、見事に某私立大学に合格しました。しかし、相変わらず姉と二
人っきりになれるチャンスがないまま時は過ぎ、大学通うのに片道２時間
はかかりすぎだということで、なんと男子禁制の女子寮に入ることになっ
てしまって、姉が家を出るという最後の日も夜遅くまでどんちゃん騒ぎだ
ったので、寝る前に姉がこっそり僕の部屋に来て抱き合って触りあっただ
けで、「合格したのにさせてあげれなくてゴメン。必ずチャンス作るか
ら、あんたも、高校受験頑張ってね！」といって自室にもどってしまい、
中学三年、受験の年だというのにオナニー射精に明け暮れる毎日となって
しまったのでした。そして、半ばあきらめ、告ってくれた女の子とセック
スしてしまおうと思い始めていた夏休み近いころ、ついに、姉にコンドー
ムつけてという条件だけど入れさせてくれるチャンスが巡ってきたのでし
た。ここからが、本格的近親相姦の始まりだと認識しました。僕が中学三
年、姉は大学一年でした。
長くなり過ぎたので、続きは別の機会に書こうと思います。

去年から大学生の自分には３つ下の妹由梨がいます。

由梨は童顔にぽっちゃりしたタイプ。彼氏とかいた形跡はありませんでした。
そんな由梨から、由梨の友達が歳上の彼氏欲しがってるから誰か紹介してくれと言われ、大学で出会った友人のケイスケを紹介することにしました。
紹介のために、去年の8月頃僕と由梨、ケイスケと由梨のお友達の4人で遊びに行きました。

結局ケイスケはお友達よりも由梨が気に入ったようで、僕に隠れてやり取りをし、付き合ったようでした。そのお友達もケイスケより僕を気に入ってくれたようで由梨に若干怒られながらも付き合ってたので、全く気付きませんでした。

発覚したのは去年の年末。たまたま街でケイスケと由梨が腕組んで歩いてるのを目撃して発覚。彼女は知ってたようですが、黙っていたそうです。
ケイスケから奢るから許してくれと言われ、2人で飲みに行くことに。
酒に弱いケイスケは早々に泥酔状態。

ケイスケの一人暮らしの部屋に連れて行き、そこから酔ったケイスケ主導で互いの彼女について話すことに。内容はエッチな話題でした。

僕と彼女はようやく初めてやったくらいだったのですが、由梨とは付き合ってすぐこの部屋でやったこと。
痛がって中断しながらやっと入ったこと。
それからはここで多い時は週3でやってたこと。
実の兄に言うことではないのですが、酔ってるケイスケにはその辺の倫理観はなかったようでした。

僕も興奮して聴き入ってしまったのですが。

一緒にエロ動画見て真似したりしたこと。
精子を飲めず吐き出したこと。
お風呂で身体の洗い合いをしてること。
来るときにゴム買ってくるように言うと怒りながらもちゃんと買ってくること。
アソコの毛は濃いこと。
乳首を音を立てて舐めるとすぐ声出して濡れること。

由梨の替えの下着まで見せられました。泊まりに来てるのは間違いないようでした。彼女と比べて大きい由梨のブラを見てついつい触ってしまいました。

その日はケイスケの部屋に泊まりましたが。興奮治らずケイスケが寝てる間に由梨のブラを持ってトイレに行き、オナニーしてしまいました。
朝起きると、ケイスケは「調子乗りすぎた」と謝ってきましたが、楽しかったよと返してしまいました。家に帰った日、由梨はいつもより遅く帰ってきました。今日もケイスケとしてきたのかと思うと、興奮してしまいました。制服姿の由梨がたまらなくエロくてすぐに自分の部屋でヌキました。

その日以降ケイスケと飲んでは由梨の話を聞き、オカズにしています。きっとケイスケも妹の話で興奮してる自分に気付いてると思いますが、楽しそうに教えてくれています。
ケイスケの話の影響で僕も彼女に対してガンガンエッチなことをするようになりました。

春休み4人で一泊の旅行に行くことになっています。何かあればいいなと思って期待しています。