近親相姦 兄×妹体験告白
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

小さい頃から仲がいい兄妹です。
親が共働きということもあり小さい頃から2人でいることが多かったです。
妹は女優の大友加恋さんに似てますから友達にも「お前の妹綺麗だよなとか
可愛いな」とか言われ「紹介しろよ」とは言われてました。

俺はひそかに妹が大好きでしたから「冗談じゃないよダメに決まってる」と
思ってました。

綾香が6年生の時に妹から「お兄ちゃんのことが好き綾香のことどう思って
るの妹？女の子？」と聞かれ俺も好きだよと言い前からずっと好き。
と言いました俺が中２の時です。

「お兄ちゃん」と言い抱きつかれ俺も綾香と言って抱き始めてキスをしまし
た。
まそれ以前に寝てる綾香の口にキスをしたりパジャマの上から小さな胸とか
プックリと膨らんだ縦一本筋のマンコを触ってました。
多分気づいていないとは思います。

「いいよお兄ちゃん綾香のアソコを触っても」「寝てるときに触ってたの知
ってるお兄ちゃんのことが好きだから黙ってた」・・・・・・・。

綾香ごめん・・・・・・・。
「いいよ」と言いながら目の前で裸になられました。「恥ずかしいね」
綾香可愛いよ見ると胸はまだ小さくきれいな乳首とプックリと膨らんだ恥丘
からまだ薄い毛が生えていて縦一本筋のマンコが見えてました。
（やべチンコがパンツの中で固く勃起して痛いほどでした）

お互いにベッドに寝て「お兄ちゃんも裸になって」と言われ裸になりまし
た。
固く大きく勃起したチンコを見て「唯々黙って恥ずかしそうに見つめてまし
た」。
「お兄ちゃんのチンチンすごい」「綾香のアソコに入るのかな痛いよね入た
ら・・・・・・」。
俺は黙ったまま綾香に足を開かせて筋マンを触りました。

まだ生でしたがマンコが濡れてヌルヌルがマンコからでてました。
綾香マンコからヌルヌル出てるよほらと言い見せると「バカ知らいないよ初
めてなんだからお兄ちゃんのことが好きって思うとあそこからヌルヌルが出
てくるんだもん」。綾香は生理が始まったばかりです。

俺はマンコを広げて中を見ました綺麗なピンク色でクリトリスもまだ小さい
突起でチンコの入る穴も小さかったです。
股に顔を近づけてマンコを舐めようとしたら「ダメ舐めたら恥ずかしいか
ら」俺は無視をしてマンコを舐めました。

マンコの中はヌルヌルしていて少しだけおしっこ臭かったです。
綾香の股にチンコを押し付けてマンコの穴に入れようとしましたがうまく入
らない穴に入れようとしたら「痛い止めて綾香のアソコが痛いから止めて」
と言われ止めました。
小６のマンコにはチンコが入らなかったです。
「お兄ちゃんごめんね」「やっぱりあそこ痛いから・・・・」。

手でしてあげるといわれ口の中に入れて舐めてもらい手でしこしこしてもら
いました。
俺はその間は綾香のマンコを舐めてました。穴からヌルヌルが出て「お兄ち
ゃん綾香気持ちいいよ」「あそこがじんじんしてる」。

お互いに好奇心から毎日のようにしてました。
綾香が中１の終わりごろに初めてチンコをマンコあなに入れました。
初めての時は血が出てました。

ずいぶんと昔話になりますが姉と一度だけ体の関係があります。ワールド
カップが日本で開催されてた時期です。お祭り騒ぎのような世間に隠れ姉
を抱いたのです。

新幹線で観戦に向かった帰りでした。誰かが決めてトーナメント進出とか
騒がれていた時で会場の街に住んでいた姉の家に泊まったのです。姉はひ
とり暮らしで泊めてくれと言ったら簡単に引き受けてくれました。姉はサ
ッカーは特に嫌いではないが観るほどじゃない、一般的な女性の反応だっ
たと思います。ですがやはり勝利を飾った後だとやはり街自体のテンショ
ンが上がるのか姉の家に着くと　いえーーい！って感じで迎えてくれまし
た。

興奮が収まらなかった私は中々寝られませんでした。ワンルームのベッド
の上で姉が寝ています。暑い時期なのでタオルケット掛けてた姉だった
が、寝てるのかタオルケットはずれてシマシマパンツが見えていました。
いつもなら特に気にならなかったのですが、その日の私は何かが違う、興
奮がいつの間にか性欲に向いてしまったか、姉のお尻が妙に気になったの
です。ダメだと思いつつお尻に手が向かう。そっと触れた

なに？って姉の声がした。私はドキーーーとしました。ごまかそうにもご
まかしの効く場面じゃないのです。おどおどしてたら姉が寝られんのか？
って聞いてくる。うんて答えた。試合で舞い上がってまだ興奮が収まらん
のやと言うと姉はそんなもんなのかねと言い、こっちおいでとベッドへ誘
った。触るだけやで？って念を押し私の身体を預けた。

横向きの姉の後ろに寄り添うようにベッドに入り身体を密着させる。チン
チンはガチガチになってたと思う。それが姉のお尻に当たる。姉がクスク
ス笑う。そんな姉にイラついて手を回しおっぱい掴んだ。結構なデカさで
ノーブラだったので乳首まで解った。姉は戸惑いを見せてたが触るだけな
らと言った手前どかさなかった。私は乳首をコリコリさせて揉んだ。姉が
黙る。私も黙る。無言のまま姉弟で厭らしいことしてる状態なのだ。

いつの間にか私の下半身は姉にこすり付けていた。フル勃起状態のチンチ
ンが姉のお尻に食い込んでいく。姉も息がはあはあとしていたようで、我
慢してるようだった。私は姉に入れさせてと頼んだ。姉は無言だった。姉
のパンツに手をかけ降ろす。姉は身動きせず無言であった。それをイイこ
とに私もチンチンを出して姉の膣めがけてこすり付けたのだ。入ってはい
ない、入ってはいないが少しでも腰を進めれば入ってしまうそんな状態。
姉の後ろに抱きつくように入らないように工夫しながら素股をしようとし
たのだった。チンチンの先の先走りと、姉の濡れ具合が混ざりビッチャビ
チャ、そんな時に姉が入れてと言ってきたのだ。

ぐっと腰を進めるとするっと入っていった。姉がうぐっって声を上げる。
私も遠慮なく後ろから突いた。ニュルンニュルンて姉の中を行き来するチ
ンチン。体勢を変えると姉はもう興奮してこっちを見つめる。正常位の体
勢で見つめ合いキスした。むさぼり合うようなディープキス、姉の舌がか
らまる。その間もガシガシと腰を撃ちつけた。イキそう・・・って思った
時は出していた。姉の中に大量に。どちらもぐったりとしたまま動かなか
った。動けなかったと言うべきか。姉の腕が優しく抱きしめる様に背中か
ら頭に向かう。やっちゃったね・・・姉の言葉で正気を取り戻した。姉は
特に怒らなかった。処理しながら出るなら出るって言えよって言ったがし
ょうがないって感じで終わった。

あれから20年以上経ちましたが今でも時々からかわれます。やろうとは言
いません。私も黒歴史だと思っています。姉もそうでしょう。でも姉も子
育てが一段落しゆとりもでてきた頃、冗談めかしながら誘いをかけてきま
す。私がやろうって言えばやれるでしょうね、言いませんけど。

３才上の姉は17才の頃から、当時48才の義父に抱かれていました。
再婚した母は結婚生活2年で義父を裏切り、男を作って家を出ました。
残された私達は不安の中で生活していました。
母が家を出て1ヶ月過ぎた頃に義父が姉に言ったそうです。
母さんが出て行った今、血の繋がりの無いお前達を養っていく自信がない
姉に母の代わり、つまり妻の代わりをして欲しいと言う事です。
要は肉体関係を迫ってたのです。
姉は受け入れ義父の寝室で寝るようになります。
私が高2の時に姉が困った顔で相談してきました。
生理が来ない、妊娠したかも、義父は産めと言ってる、こんな内容です。
避妊はして無かったのと聞くと外出しで避妊はしてたそうです。
結局妊娠はしてませんでしたが、初めて姉から聞くSEX事情でした。
それから数ヶ月後に聞いた話です。
姉から聞く義父は変態になっていました。
弟とSEXしてるんだろうと聞くようになっていて
アホくさくて相手にしないと、弟とSEXして欲しいと言い出し
揚句には義父の友人とSEXしてくれないかと言う始末でした。
それから1ヶ月過ぎた頃、義父の寝取られ願望が強くなっているのを
聞きます、その日興奮した私は姉を襲いました。
姉は抵抗せず私は童貞を卒業します。
それからは当然のように私達はSEXするようになっていました。
童貞を卒業して2週間過ぎた頃、義父に言われます

最近まで、お兄ちゃんとセックスしてました。
でも、お母さんに兄妹でセックスしているところを見られて、セックスしたらダメと反対されました。
それから、お兄ちゃんはお母さんとセックスしているんです。
私はさびしくて、お兄ちゃんからプレゼントされたディルドを出し入れしています。
お母さんのベッドで、お兄ちゃんはお母さんと激しくセックスしています。
悩ましいお母さんの声を聞きながらです。
さみしくて、お尻にドンキで買ったアナルプラグまで挿入するようになってしまいました。

父が亡くなり母が兄をすごく可愛がるようになりました。
兄は学校にも行かず我がまま状態で、夜には母の部屋へ行って寝るように
なったのです。
母は父がいなくなった分兄にべったりで、一緒にお風呂に入ったり時には
お風呂で母の乳房を揉ませ乳首を吸わせていました。
最初の頃はそれで済んでいたのですが、母がだんだん拒否をするようにな
ると女性を襲うようになったのです。
すぐの警察に捕まり初犯と言う事で保護観察処分になり、母はなんと私に
兄の性処理をするように言ってきたのです。
当時私は１６歳、友人や雑誌、ＮＳＮの知識では知っていましたがまだ経
験もなく、最初は手で、、１か月もすると口でするようになりました。
その間兄は服の上から私の胸を触り揉んできたり、スカートに手を入れて
くるのです。
父がいたころの優しい兄とは別人になっていました。
そしてついには母がいない時に兄が求めてきたのでフェラをしていると、
急に兄は豹変し私に襲い掛かってきたのです。
私は抵抗しましたが敵わず犯されてしまったのです。
まさか初めての男性が兄だなんて、、友人にも言えるはずないです。
今は母からも離れて兄と二人で住んでいます。
私なりの方法で兄を改心させ働かせています。
手だけ、フェラ付き、アナル以外のすべてをお金に換算していただくよう
にしています。
そして一晩同じお布団で、、、の時は割引もあってお得感も、
兄は私の体欲しさに今ではちゃんと働いてくれています。
私はどうあれ今の兄のことが大好きです。
母はほかの男を家に引き込んでいるようで近所に噂にもなっているようで
す。