近親相姦 兄×妹体験告白
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

早朝からお兄ちゃんとしてました。いつものように寝起きの朝立ち処理に私の部屋へきて、うつ伏せで寝ている私に挿入……。それで目が覚めて、お兄ちゃんがイクのと同じくらいに私もイキました。
お母さん達が早朝散歩に出てからまたすぐに再開。すぐには帰ってこないと思うけど、全裸でリビングまで行ってそこでやりました。ソファで向き合いキスしなから突き上げられたり、後から入れられたり。リビングのカーテンも開いていたので誰かに見られちゃうかもとドキドキしながら４回イッちゃいました

バツイチで一人暮らしをしている部屋に、離婚した妹が転がり込んできた。
この時、私は35歳、妹は33歳でした。
部屋は空き部屋があったので妹はそこに住み始めた。
離婚で精神的に不安定だったのか、一緒に寝ていいと言うので一緒に寝る事にした。
翌日も一緒に寝た際に、妹にムラムラしてしまった。
妹は私が興奮している事に気が付き、
「お兄ちゃんがしたかったら、私はいいよ」と言われ、私は妹にキスをして襲ってしまいました。
妹のアソコを舐めていると、「お兄ちゃん、私にも舐めさせ」と欲しがっていた。
私は妹の顔にぺニスを持って行くと、妹は咥え込んで頭を揺らして舐めてくれた。
妹の中に挿入すると、妹と熱いキスをして妹は「お兄ちゃんのオチンチン気持ちいいよ。お兄ちゃんしたくなったらしていいよ」と言って抱き付いてきて、「お兄ちゃん、愛してる」と言われ、私も「俺も愛してるよ」と言って、そのまま中に射精した。
その日から、妹とやりまくっています。

うちの上の子と、妹の下の子が同年に生まれた。
うちの妻はほとんど母乳が出ず、ミルク生活だったため、妻がいなくても子の面倒を見られ、妻を休ませるため俺が１人で子を連れ出し実家へ行っていた。
子のミルクの時間になり俺が作り出そうとすると、妹も「あ。うちも飲ませちゃお。」的な感じでおっぱいをあげるみたいだった。
「おっぱいあげるならうちの子にもあげてくれよw。」と冗談のつもりで言うと、
「私は良いけど奥さん嫌がらない？私ならちょっと抵抗あるけど…」
「まぁ別に言うつもりはないけど。」
「あぁ。まぁそうかw。」
「え？ほんとに飲ませてくれるのw？」
「だから私は別に良いって。」
「母乳の方が赤ん坊に良さそうだしねw。」
なんて話になりながら妹がおっぱいを飲ませてくれることに。
妹は俺の前でもなんの抵抗もおっぱいを出した。まぁ昔から何度か見たこともあったし、俺も特に気にしてはいなかった。…はずだった。
元々はギリギリＢカップ？くらいのちっぱいだった妹だが、母乳のお陰なのか結構な膨らみになっていた。
ちなみに妻も妹よりは大きいが、母乳が出ないためかそれほど大きくもならず、そのくせ乳首は真っ黒にでかくなり、あまり良いおっぱいではなかった。
そのため俺は授乳期はみんなそんな感じたと思っていたのに、妹のおっぱいは乳首の色も変わらず、大きさも昔と大差なく、ただちょっと長くなった？くらいの乳首で、膨らみだけが増え魔力的なおっぱいになっていた。
妹は片方の乳首を自分の子に咥えさせると、「２人同時には抱けないけどこっちならいいよ！」と言った。
俺が抱きながら妹の乳首へ赤ん坊を近付けるため、必然的に俺も妹の隣へ寄る形になり、めちゃくちゃ近くで妹のおっぱいを凝視できた。
妻とは妊娠以来セックスをしておらず、産後のこの頃も営みはまだ復活していなかった。
おっぱい触りたいな。乳首舐めたいな。俺は妹のおっぱいでそんな考えをしてしまった。
２人の子供がおっぱいを飲み始めると乳首が隠れてしまったので、少し平常心を取り戻したのだが、また再び興奮が訪れることに。
妹の子が先に飲み終え口を離すと、ヨダレでテカテカに濡れ、子供に吸われビンビンに勃起した乳首が目の前に現れた。
元から妻よりは少し長めの乳首だったが、勃起するとさらに伸び、主張の強めの乳首が好きな私には最高の乳首だった。
妹は子を縦抱きにしてゲップさせようとしていると、乳首からは母乳がじわーと滲み出て、次第にポタポタたれるようになった。
めちゃくちゃエロい。舐めとりたい。と思って見ていると、
「そこにあるガーゼとって。」と妹が声をかけてきた。俺がガーゼを渡そうとすると、「やっぱりこの子がゲップしてからで良いわ」と言われた。
しかしなかなかゲップが出ないらしく苦労していると、母乳はさらに止めどなく溢れていた。
俺は優しさの欠片もなく、エロ欲のみで妹の乳首にガーゼを当てた。妹は一瞬驚いたみたいだが「ありがとう。」と普通にお礼を言ってきた。
「全然いいよ！」と俺はさりげなく、妹の乳首をつまむように周囲をぐるっとガーゼで拭いた。妹は一瞬身体をピクッとさせた。
そうこうしているうちに、うちの子も飲み終わると妹は自分の子を寝かせ、今度は俺の子を抱き上げ、ゲップをさせてくれようとしていた。
俺は調子に乗り、こちらの乳首もガーゼで拭くことに。妹は何も言わなかったが、ちょっと感じている？ような身体の反応を見せた。
子が２人とも満腹になり昼寝を始めた。
妹もこのタイミングで少し休もうかな。と横になった。俺はぶっちゃけ妹のおっぱいで興奮していた。
妹が寝たものだと思い、妹のおっぱいを覗き込んだり、起きない程度に触ったりしていた。妹の反応が全くないので調子に乗った俺は生パイを触ることに。
すると妹の乳首はみるみる反応し、先程のようにビンビンに。俺は寝ている妹の背後に回り、妹の尻に勃起したものを押し当てながらおっぱいを揉んだ。
時々妹がピクピクするので起きているかもしれないとは思っていた。しかし抵抗はされないのでそのまま継続。
妹のおっぱいを丸出しにして、乳首を舐めた。妹は時折吐息を漏らした。
俺はさらに妹のズボンも脱がせようとすると軽く腰を浮かしてくれた気がした。その協力？もあってか、妹はあっという間に下半身も丸出しに。
陰部を触ると表面もすでにヌルヌルだった。指をそっといれると、妹はピクピクしながら吐息を漏らした。
俺も我慢できずにズボンを脱ぎ、妹の足を開かせチンコを陰部に擦り付けると、妹は一瞬膝を閉じるように抵抗してきた。
俺はもう妹が起きていることはわかっていたが、寝たふりを続けてくれていた妹へ、「外に出すから。」と言うと妹がかすかに頷いた気がした。
俺は妹へ挿入してしまった。妻とも妊娠以来していなかったので、久しぶりのセックスだったことと、相手がまさかの妹と言うことで背徳感と言うか言い表せないような興奮に襲われ、ほとんどピストンしていないにも関わらずいきそうになった。
「大丈夫？いたくない？」と聞くと、また妹はコクンと頷いたような気がした。うちより半年早く生んだためか、２人目だからなのかわからないが、妹はすでに産後の性行痛もなかった様子だった。
俺は妹の反応を見ながらゆっくりと角度や深さを変えてピストンした。妹の反応が１番良さそうなところを根気よく突いていると妹の身体がのけぞり、ビクビクビクッ！と痙攣した。
「いっちゃったのかな…？」と聞くと、またほんの少しコクンと頷いた。
妹の陰部はとても濡れもよく、適度な絞まりもありめちゃくちゃ気持ちよく、俺もその後すぐに妹の腹へ射精した。
妹の身体を拭き取り、服を着させ(この時もねたふり妹の協力あり)、またおっぱいを揉んでいると母親が帰ってきた。
後一歩早かったらとんでもない所を見られていたと思い、すごい焦りだった。

その後妻とのセックスも復活したので、妹を襲うこともなくなったが、妹は時折俺に見せつけるかのように授乳をすることもあり、もしかしたら誘われてる？と思った経験が何度かありました。

寝ている途中、変な感じで少し目が覚めたら弟が私の寝ている姿を見ながら
オナニをしていた
あまりにも驚いて起きたが運が悪く弟が我慢できなくて私の顔に精液を注い
でしまったの
もう中学生の子だけど、汁も大きさも大人の男みたい
もう弟とどう過ごしたらいいか分からない

高校生の時の話だが、今思えば、よくあんな馬鹿な事をしたと思う。親友（悪友）とエロ話をしていると親友が「なあ、話があるんだけどよぉ。」と言うので「なんだよ？」と聞くと、何を言い出すのかと思ったら「おまえの姉ちゃん綺麗だな。なあ、おまえの姉ちゃんが脱いだパンツの匂い、嗅がせてくれねえか。」と言ったのだ。（俺には短大に入った姉貴がいた）「なに言ってんだよ、おめーは。そんな事できるわけねーだろ。」と言うと「なあ、嗅がせてくれたらよ、俺の母ちゃんか妹が脱いだパンツの匂い、嗅がせてやるぜ。」と言ったのだ。親友の妹はまだ幼い感じがして興味がわかなかった。だが、親友のお母さんには興味がわいた。親友の母親は離婚をしていて、親友は母子家庭だった。親友の母親は離婚後、水商売をしていて、いつも綺麗に化粧をし、ヘアースタイルも決まっていた。服装も短めなスカートをはいて若く見え、スカートから出ている脚も綺麗で色気ムンムンだったのだ。俺はああいう女がどんなパンティをはいているのだろうと思うと、興奮を覚え、親友の誘惑に乗ってしまった。「で、どうするんだよ？」と聞くと「夜中にお互い洗濯かごからパンツ持ち出してよ、○○公園のトイレに持ち寄るんだよ。」「○○公園にか？」「そうだよ、あそこは夜中は誰もいないだろ。あそこのトイレで思いっきりパンツの匂いを嗅いで、すぐまた家に帰って元に戻しておけば、わかりゃしねえだろ。」「うん、そうだな。」そしてお互いに携帯で連絡を取り合い、親友が「今日は洗濯かごに姉ちゃんのパンツ、あるか？」「いや、ねえよ。今日は姉貴は風呂入らなかった。」などと会話を交わし、洗濯かごに親友の母親のパンティと俺の姉貴のショーツがあることが一致したある夜「よし、今夜決行だな。必ず持って来いよ。なんかあったら連絡くれ。」「わかった。」と言い合い、夜中の１時に恐る恐る洗濯かごから姉貴のショーツを取り出しポケットに突っ込むと忍び足で家を出て○○公園に向かった。