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近親相姦 兄×妹体験告白 RSS icon
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

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義母と義妹と…

投稿者:なおと ◆kQXmF1tM4c
削除依頼
2024/01/05 00:18:26 (D3C24nnm)
昨夜の出来事を誰かに聞いて欲しくて書き込んでみたいと思います。
僕には6歳年下の妹が居ます。妹といっても血は繋がっていません。
約1年前に父が再婚したのですが、その再婚相手の人に娘が居たので
僕の妹になりました。
まだ家族になって1年と日が浅いのもあって、新しい母と妹とは他人
行儀の日々を送っています。
父は仕事柄、出張が多くて家を空ける事がおおいのです。
なので必然的に3人になってしまい僕の家なのに居心地が悪いんで
す……。
義母は僕の事を「なおと君」と「君付け」で呼ぶし僕も義母を「アイ
さん」と「さん付け」で呼んでいます。妹は元々人懐っこい性格なの
か「お兄ちゃん」と呼んでくれるので僕も「ユイ」と名前を呼び捨て
です。
そして年末に事件が起こりました(年末と言ってもまだ1週間経ってま
せんけど笑)
相変わらず出張で海外へ行ってた父が帰国出来そうに無い事が判明し
て年末年始は3人で過ごす事になってしまいました……。
そして大晦日。夕方からアイさんとユイが買い出しに行くと言うので
僕は1人で気楽にゲームでもして遊んでようと留守番するつもりでい
ました。
大晦日という事もあり店が早く閉まってしまうのでは?と言うのに、
モタモタとしていて結局6時位に出て行きました……。
どうせ帰宅するのは2時間後くらいだろうと思い、少しゲームで遊ん
でから早めにお風呂に入ろうとお風呂を沸かしてゲームに没頭してい
ました。
予定していたよりも長く遊んでしまいアイさんとユイが帰宅する前に
お風呂へ慌てて入りました。
身体を洗い湯船で「せっかく風呂に入ったのに夜中に初詣へ行こう!
とか言わないよな?」とか「正月は何しようかな?」なんて事を考え
ていたら睡魔に襲われ知らないうちに寝落ちしました……。
どれくらい寝ていたのか分からないのですが、顔に掛かる水しぶきと
シャワーの音で目を覚ましました。
半分寝ぼけて横を見ると目をつぶって髪を洗うユイ……。
え?何が起きてるのか理解出来ずに数秒固まる僕。
すると浴室のドアが開き全裸のアイさんが……。
義母「あら。なおと君起きてたんだ。だめよ~お風呂で寝たら溺れて
死んじゃうんだから!」義妹「え?お兄ちゃん起きたの?ちょっと待
ってね。今洗うの終わるから」
僕は何が起きてるのか理解出来ずに呆然としていました。
アイさんとユイは恥ずかしがる事も無く、あたりまえと言わんばかり
に普通にしています。
僕は我に返り「ちょっと!なんで入って来るんですか!」と言うとア
イさんは「なんで?だって皆で入った方がガス代節約出来るし……」と
言い、ユイは「ふぅ~さっぱりしたー!私も湯船入る!」と身体を隠
す事もせず湯船に入って来ました。
1つの湯船に向かい合わせで入る僕とユイ……。横では身体を洗うアイ
さん……。なんだこの状況……。
横を向けばアイさんのおっぱいがプルプルと揺れています……前を見れ
ば膨らみかけの小さなおっぱいとまだ毛も生えていないワレメが……。
この状況で勃起しない人って居るんでしょうか?
僕はダメでした。血が繋がっていないとは言え母と妹の裸を前に我慢
出来ずに勃起してしまいました。その事を気付かれる前に風呂から出
ようと勃起したチンチンを片手で隠して浴槽を跨ごうと片足を上げた
瞬間、立ちくらみでバランスを崩しました。
それを見たユイが「お兄ちゃん危ない!」と咄嗟に僕を支えようと抱
きついた瞬間、僕のビンビンになったチンチンから勢いよく飛び出す
液体……射精しました……しかも勢い良く飛び出した精液はアイさんの
髪の毛へ……僕は今までで1番であろう量の精液を義母へ掛けてしまい
ました。
僕もビックリしましたが、それ以上にビックリした顔のユイとアイさ
ん。
さらにビックリしたのは射精したにもかかわらずビンビンに勃起した
ままの僕のチンチン……。いつもなら1度出したらふにゃふにゃになる
のに……。
その場の全員が固まったままでしばらくするとアイさんが一言「さす
が若いだけあって凄い勢いと量ね!笑」と……。
すると固まっていたユイが「え?え?なに今の?おしっこ出ちゃった
の?」するとアイさんが「溜まってたのかな?笑」と……。僕は恥ずか
しくて無言で俯く事しか出来ませんでした。
そんな僕を見てアイさんがまさかの風呂場での性教育開始……。
アイさん「男の子は興奮するとおチンチンが大きくなるのは知って
る?」ユイ「知ってるよ!授業で習った!」アイさん「じゃあその時
におチンチンを刺激すると赤ちゃんの素の精子って言うのが出るのは
習った?」ユイ「習った!さっきのがその精子?」アイさん「そうそ
う!なおと君が私達の裸を見て興奮しちゃった所で裸のユイちゃんに
抱きつかれて出ちゃったみたいだね笑」笑い事じゃ無いんですけ
ど……。
僕はアイさんとユイの会話のやり取りの間ずーっと無言で俯いていま
した。
するとユイが「でもお兄ちゃんのおチンチンには触って無いよ?それ
でも出ちゃうの?」と言うとアイさんは「それだけ興奮してたって事
だと思うけど?興奮し過ぎて出ちゃったんでしょ?なおと君?」思わ
ず僕は「そんな事を聞かないで下さい!」と言うとユイは「ねぇお兄
ちゃん!おチンチン触ってもいい?」と聞くので僕は間髪入れずに
「ダメ!」と答えました。
そして僕はアイさんに「ちょっと!母親なんですから止めて下さい
よ!」と言ったら「減るもんじゃ無いし少し位いいんじゃない?」と
言い出す始末……。
するとユイは僕がダメと言ったのにチンチンを軽く握って来ました。
僕は生まれて初めて女の子にチンチンを触られたのと、母親と言って
も僕からしたらお姉さんと言える程の若い女性に見られていて興奮は
MAX……さっき出したばかりなのに再び大量に射精してしまいまし
た……。
アイさんは29歳、ユイは10歳です……。ユイはまだ小学生の子供なの
に小さくて柔らかい手で握られたら僕のチンチンは勝手に反応して……
まさか母と妹の見守る前で2回も射精する事になるなんて思ってもみ
ませんでした……。
ユイは興奮しながら「すごーい!なんかビクビクしながらピュッピュ
ッ!って出た!!」アイさんは「2回出してもまだ大きいままなんだ
ね!すごーい!じゃあ今度は私が出してあげよっか!」と、からかっ
ている様子……。
もうここまで来たら僕も欲望の限り仕返ししてやろうと思い(僕だけ
恥ずかしい思いをしてるのが悔しかったので)無理を承知で「じゃあ
口でして下さい!」とフェラを要求してやりました!
すると顔を真っ赤にするアイさん!僕は勝った!と思った瞬間「なお
と君がして欲しいならいいよ?……」と予想外の答えが……。
まさか良いと返事をするとは思っていなかったのでビックリしている
とユイが「口でする?何を?」と素朴な疑問……。
するとアイさんは「ちょっと寒くなってきちゃったから湯船に入って
いい?」と浴槽へ。
浴槽で立っている僕とユイの間に膝まづいてお湯に浸かるアイさんは
僕のチンチンに顔を近付けたと思うとそのままパクっ!と咥えまし
た。
あっけに取られる僕とユイをしり目にチンチンを音をたてながらシャ
ブるアイさん。
その姿を見た僕は何故か冷静になってしまいアイさんに「娘の前でこ
んな事をして恥ずかしくないんですか?父にバレたら大変な事になり
ますよ?」と言ってしまいました……。
するとアイさんは「バレたら離婚されるでしょうね……でもバレなかっ
たら大丈夫!なおと君もユイちゃんも言わないでしょ?」と……。
ユイは「私は言わないよ!3人の秘密ね!」と言い、僕もこんな事を
父に言える訳も無く「言う訳無いじゃないですか!」と言うとアイさ
んはシャブるのを止めて「じゃあ大丈夫だね!なおと君のおチンチン
美味しいよ?」と言うとフェラを再開。
3回目とあってしばらく頑張ったのですがアイさんの口の中で果てま
した……。するとアイさんは僕の精子をゴクリと飲んで「気持ち良かっ
た?」と聞くので僕は「はい!今までで1番気持ち良かったです!」
と言うと「うふふ。嬉しい」とアイさんが笑って答えました。
終始見ていたユイがこともあろうか「私もやってみたーい!」と言う
ので次はユイにフェラをしてもらう事に。
小5の妹が僕のチンチンを小さな口で咥えている姿を上から見ている
だけで変に興奮してしまいアイさんの時よりも早く射精してしまいま
した……。
ユイの口の中に出したのですが、ユイは精子を飲み込む事がなかなか
出来ずに何度も飲み込む仕草をして頑張っていました。
なんとか飲み込んだユイは「全然おいしくなーい!にがーい!なんか
喉に引っかかって変な感じー!」と文句を連発。
それを聞いたアイさんが「大人になれば分かる味かな?」と笑いなが
ら言ってました。
その後は3人で湯船に浸かり(かなり狭かった)温まった後、お風呂か
ら出るとアイさんとユイは夕飯の支度。そして3人で夕飯を食べた後
はテレビを観ながら雑談をしました。
こんな事になって初めてお互いに向き合って話しをしました。本当に
色々な事を話しました。そしてやっと家族になれた気がしました。
僕は死んだ母を裏切った父が嫌いです。でもエッチで明るい新しい母
と妹が出来て感謝もしています。そして大晦日の深夜に新しい家族と
なった母と妹と僕の3人で近くのお寺に初詣に行きました。
僕のお願いは「新しい母と妹がいつまでも一緒に本当の家族として仲
良く暮らして行けますように」とお願いしました。
帰り道に2人にどんなお願いしたのか聞いたら僕と同じで嬉しかった
です。
そして元旦の夕方に大きな地震が……。僕の住む街は関東なので全然大
丈夫ですが、母と妹はこっちも大きな地震が来たら怖いから!と言っ
て毎日3人一緒に寝ています。
そしてこれからまた3人で一緒に寝るんですが、実はさっき夕飯の時
に大晦日の時のフェラの話しになって今晩はセックスしてみようか?
と言う話しになりました。
そしてビックリした事に父とアイさんは未だにセックスをした事が無
いらしいのです!アイさんの話しだと父は僕の本当の母を亡くしたシ
ョックでEDになってしまったらしくてセックスが出来ないらしいので
す。
でも父はまだ若い新しい母の為にED治療を考えているらしくて、仕事
が落ち着いたら病院へ行くと言っているらしい。
そんな父より先に今夜、僕がアイさんとセックスします笑。ついでに
妹の処女も頂くつもりでいます。まぁ妹が嫌かるのであれば無理にし
ませんけどね。
もし上手く行ったらまた明日報告するかも知れません。
そもそもこんな書き込みを読んでくれる人なんているのかな?笑
読み返して無いので分かりませんが、誤字・脱字・変換ミスがあって
も大目に見て下さい。


136
削除依頼
2024/01/04 18:55:27 (gcZmiz1W)
私は23歳の独身ですが、夜になるとセックスしたくて堪らなくなるんです。適度に経験をして彼氏と付き合っている時には、そんなにセックスが好きだとは思って無かったけど。彼氏と別れてレスになった頃、夜になるにつれてセックスしたくなってきて。オナニーしても気持ちが落ち着かなくなりました。挿入感が必要なのかと思って、バイブを買って激しくオナニーしてみたけど、それでもムラムラが治まらなくて。日中も悶々として何も手につかなくなりました。そんなある日家に帰ると玄関に見慣れない女性の靴があって、部屋に入ろうとすると隣のお兄ちゃんの部屋からエッチな声が聞こえてきて。お兄ちゃんが彼女とセックスしているようで、思わずドアの隙間から覗いしまいました。お兄ちゃんと彼女はベッドの上で、全裸になって69で舐め合っていて。彼女の口から出たお兄ちゃんのおちんちんは、元カレのよりずっと大きくて、それだけで私は濡れてしまっていました。そのうちお兄ちゃんが上になって挿入すると、誰もいないと思っているのか彼女は凄く喘いでいて。お兄ちゃんが出し入れするおちんちんを見ながら私はオナニーしていました。声が出そうになるのを必死に我慢しながらクリを擦っていて。お兄ちゃんの動きが激しくなってきて彼女のお腹の上に射精すると。私もそれを見ながらイッてしまいました。荒い息遣いで静かに部屋に戻ると下着はぐっしょり濡れていて。お兄ちゃんのおちんちんを思い出してムラムラして、何度もオナニーしてしまいました。その後しばらくしてお兄ちゃんも彼女と別れたという話を聞くと、夜になる度にムラムラしてきて、お兄ちゃんとセックスしたくて堪らなくなっていました。そんな時に両親が実家に出かけてその夜はお兄ちゃんと2人きり。私は心も身体も我慢の限界で、意を決してお兄ちゃんに迫っていくことにしました。お風呂上がりにTシャツミニスカノーブラで、リビングのソファーに座っていたお兄ちゃんの隣に座ると、抱き着くように密着して胸を腕に押し付けながら
「お兄ちゃん彼女と別れたんでしょう?代わりに真純がしてあげようか?」
そう言って顔を見つめてズボンの股間を撫でてあげました。
「真純どうした?」
「真純じゃイヤ?」
「そうじゃなくて兄妹だし」
「真純はお兄ちゃんならいいよ?」
そう言いながらズボンの股間を撫でていると、だんだん固く大きくなってきました。
「お兄ちゃんのおちんちん固くなってきた……真純がしてあげてもいい?」
「ほんとにいいのか?」
「お兄ちゃんにしてあげたいの」
お兄ちゃんのズボンとパンツを脱がせると、大きいおちんちんが飛び出してきたけど、まだ完全に固くなっていなくて、私がTシャツを脱いでオッパイを露にして、お兄ちゃんの口にキスしながら手で擦ってあげるとどんどん大きくなってきてあの日見たおちんちんのように固く大きくなってきました。
「すごいおっきぃ……真純に興奮してくれてるの?」
「そりゃ興奮するよ……」
「お兄ちゃんも触って?」
お兄ちゃんにオッパイを触られながらキスしておちんちんを擦っていると、それだけで下着がぐっしょり濡れて染みになっていて。脚を広げてお兄ちゃんに見せると、濡れたところを触ってくれてお兄ちゃんのおちんちんの先がヌルヌルしてきました。
「お兄ちゃんのおちんちんからお汁がいっぱい出てきてる。真純が吸ってあげるね?」
股間に顔を伏せておちんちんの先にキスしてお汁を吸ってあげるけど、どんどん溢れてきていて。
「すごいお汁がいっぱい溢れてきてる」
「真純がこんなにエッチだったなんて知らなかったよ」
おちんちんの先を咥えて唇で擦りながら舐めてあげると、下着の中に手を入れて直接オマンコを触ってくれて。気持ち良くて下着をびしょびしょに濡らしながら、お兄ちゃんのおちんちんをいっぱい舐めてあげました。
お兄ちゃんははぁはぁ言いながらオマンコに指を入れてきて。動かしながらクリちゃんを擦られると、私も声をながら一生懸命舐めてあげました。
「真純にこんなことされたら我慢できなくなりそうだよ……はぁはぁ」
「我慢て何を我慢してるの?」
「それは……」
「お兄ちゃんのしたいこと教えて?」
身体を起こしてお兄ちゃんの顔を間近で見つめていると、お兄ちゃんは小さな声で
「その……真純のオマンコに入れたい……」
私は嬉しくて抱き着いてキスしながら
「じゃあ入れて?真純もお兄ちゃんのおちんちんオマンコに入れて欲しい……」
お兄ちゃんの上に向かい合わせに跨がって、おちんちんの先にオマンコを擦り付けていると
「いいんだな?入れるぞ?」
お兄ちゃんは私の腰を掴んで引き寄せると、固く勃起したおちんちんを生で根元まで深く入れてくれました。バイブオナニーなんか比べ物にならないくらい気持ち良くて、入れてくれただけで身体が震えてきて。自分から身体を上下に揺すっておちんちんを出し入れさせました。元カレなんかより奥まで入ってきて、中でオマンコを広げられているような感触で。動かす度に電気が走ったように気持ち良くて、夢中で腰を揺すっていました。
「お兄ちゃんのおちんちんすごい気持ちいいよぉ…」
「真純のオマンコが締まりがいいから……すごい気持ちいい……」
動かして出し入れさせていると、気持ち良すぎて力が抜けてきて
「気持ち良すぎて動けない……お兄ちゃんがして?」
そう言うとお兄ちゃんは私をソファーに座らせて、脚をM字に大きく広げると、再び深く挿入してきて私の脚を抱えたまま激しく出し入れさせてくれました。今までのセックスよりずっと気持ち良くて、声も抑えられなくて恥ずかしいほど喘いでいたと思います。
「お兄ちゃん気持ちいい……もっともっと…」
「お兄ちゃんも気持ち良すぎてもうイキそうだよ」
「いいよお兄ちゃん……思い切り突いて真純の中に出して?」
今まで中出しさせたことなど無かったけど、既に理性は失ってお兄ちゃんに中に出して欲しくて、顔を見つめたままおねだりしていました。
「中に出していいのか?」
「お兄ちゃんの精液欲しい……真純の中でいっぱい射精して?」
お兄ちゃんの動きがどんどん激しくなってきて私の身体が跳ねていて。気持ち良さで意識が飛びそうになっていると、お兄ちゃんの息遣いが大きく乱れて
「あぁイクッ……真純イクよ…」
お兄ちゃんは私をギュッと抱き締めておちんちんを根元まで差し込むと、オマンコの中で射精しながら何度もキスしてくれました。キスされながらオマンコの中が熱く感じて、意識が飛びそうになりながらお兄ちゃんにしがみついていると。次第にお兄ちゃんの息が落ち着いてきて、優しく何度もキスしてくれました。
それからも夜のムラムラは治まらないけど、お兄ちゃんがセックスしてくれると落ち着いてぐっすり眠れます。

137
2024/01/04 11:37:19 (QNd3oe.N)
昨年はアレが流行語になりましたが、うちでは今から半世紀近く前に使ってた懐かしい言葉です。

2人きりの時間が長かった妹とはいつも一緒に風呂に入ってて、妹がS3のころには洗ってあげるといいながら妹のアソコに指を入れていました。
初めは入れるだけだったのが出し入れになり、中で指を曲げてクチュクチュするようになる頃には妹も感じ出したようで抱きしめてきながら声を出すようになりだしたのが妹がS5くらいで、そこからは指だけでなくお互いにマンとチンを舐め合いようになりました。
そこからは風呂だけじゃなくベッドでもするようになってその行為をアレと呼ぶようになりました。

学校から帰るといつも親は不在で妹が先に帰ってることが多くて、妹の部屋を覗き込んで
「アレしよか」
「しよか」
のやりとりの後部屋に帰ってカバンと服を脱ぎ捨て再度妹の部屋にいくと妹は裸になってベッドに横たわっています。

初めて妹に入れたのは妹がS 6の時、Hなことをし始めてからだいぶ経っていましたが、何度か試みて指なら気持ち良さそうなのがチンを入れようとすると妹が異常に痛がったのでここまで延びていました。
妹がC生になると妹の方から誘ってくるようになり、朝学校に行く時に親がいるのに「お兄ちゃん、今日早く帰るからアレね」「わかった」みたいな会話をしていました。


138
2024/01/04 11:10:44 (gcZmiz1W)
24歳のOLですが3つ下の弟の隆之のことが昔から大好きで、ついに身体の関係を持ちました。隆之はずっと彼女もなくおそらく童貞で、毎日決まって夜中近くに部屋でオナニーしているようでした。部屋が隣でしばらく寝たふりをして息を潜めていると、微かに息遣いが聞こえてきていて、次第に息が荒くなってくるとウッという声と共に呼吸が落ち着いて静かになります。毎日のように聞いていると私も気持ちが抑えられなくなってきて、ある日直接行動に移しました。
いつもように夜中近くに隆之の息遣いが聞こえてきて、気持ちが盛り上がってきた頃に、いきなり部屋のドアを開けて入っていきました。
「隆之なんかCD貸して?」
わざとらしくそう言ってドアを開けると、隆之はベッドに仰向けになって下半身剥き出しで、勃起したオチンチンを夢中で擦っていました。隆之は焦って隠しながら
「姉ちゃんノックぐらいしてよ!」
「ごめんごめん。お楽しみの最中だったんだ」
「いいから出てってよ」
私は怯むことなく隆之に近付いて
「邪魔してごめん……お詫びに姉ちゃんが手伝ってあげるよ」
「なに言って……」
焦る隆之を無視するようにベッドに座って、隠していた布団を剥ぎ取りながら
「まだ出してないんでしょう?姉ちゃんがイカせてあげるから……」
「いいって……」
隆之は必死に抵抗していたけど、無理矢理オチンチンを握るとすぐに大人しくなって。指で亀頭を撫でてあげると、抵抗していた手を緩めて息が乱れてきました。
「ほらまだ固くなったままじゃない。姉ちゃんに任せて?」
そう言って手で上下に擦ってあげると、大人しくジッとしていました。
「隆之して貰うの初めて?」
「うん……」
「自分でするより気持ちいいでしょう?」
「すごい気持ちいい……」
「姉ちゃんが気持ち良くしてあげるから」
ゆっくり擦っているだけで亀頭の先からガマン汁が溢れてきて。感じてくれているのが嬉しくて、手で上下に擦りながら指で亀頭を刺激してあげました。
「すごい…ヌルヌルいっぱい出てきてる。先っぽ気持ちいい?」
「先っぽがすごく熱くて気持ちいい……」
私は手で擦りながら隆之の耳元で
「姉ちゃんのオッパイ触らせてあげる」
そう言ってパジャマ代わりのトレーナーを脱いで、隆之にオッパイを見せてあげると、手を取って触らせながらゆっくりオチンチンを擦ってあげた。隆之は私のオッパイを触りながら息が荒くなっていて、溢れたガマン汁で私の手はヌルヌルになっていました。私は手で擦りながら隆之の耳元で
「隆之……キスする?」
そう言って顔を近付けていくと隆之も顔を寄せてきて、唇にキスしながら擦ってあげると、隆之の息がどんどん荒くなってきて。
「姉ちゃん……出ちゃいそう……」
「もう少し我慢して?」
私は手の動きを止めて隆之をベッドに寝かせると、溢れたガマン汁でヌルヌルになったオチンチンに、キスして舐めながら咥えてフェラしてあげました。
「姉ちゃん……すごい気持ちいい……」
隆之のオチンチンが口の中で更に固く大きくなってきて、亀頭がパンパンに膨らんできて、激しくしゃぶってあげると限界を迎えたようで
「姉ちゃんダメ……出ちゃう……」
私は構わずそのまま激しくしゃぶってあげると、隆之は堪らず私の口の中で勢いよく射精しました。
「ごめん出ちゃった……」
私は隆之の熱い精液を全て受け止めると、ゆっくり唇を離して目の前でゴクンと飲み込みました。
「すごいいっぱい出たね。気持ち良かった?」
「気持ち良かったけど……飲んじゃったの?」
「隆之の精液なら全部飲んであげるよ?」
私の口の中で大量に射精しても隆之のオチンチンは固くなったままで、私は隆之を抱き締めて再び手で擦りながら
「いっぱい出たのにまだ固いままだね。全部出そうか」
キスしながら擦ってあげていると気持ち良さそうに息を荒くしていて。可愛くて堪らなくなった私はスウェットのズボンと下着も脱いで、隆之の上に跨がって素股で擦ってあげました。
「あぁ姉ちゃん……」
「隆之のオチンチンに姉ちゃんのオマンコがキスしてるみたいだね」
亀頭をワレメに擦り付けながらキスしてあげると、隆之も無意識に腰を揺らしていました。
「隆之気持ちいい?このまま姉ちゃんのオマンコの中に入れちゃってもいい?」
「すごい気持ちいい……入れたい…」
私は隆之の亀頭をワレメに押し付けて、腰を沈めて生で挿入していきました。
「あぁ……姉ちゃんのオマンコの中…すごい気持ちいいよ……」
「イキそうになったら教えてね?」
私が腰を揺らして出し入れさせながらキスしてあげると、すぐに限界に近付いたようで
「姉ちゃん……気持ち良すぎて出そう……」
私が抜いて亀頭を咥えて舐めながら擦ってあげると、すぐに限界に達して再び私の口の中で勢いよく射精しました。もちろん全部受け止めて飲んであげて。その後も両親の目を盗んで関係を続けていて。両親が留守の時には家の色んなところでセックスしていて。隆之の吐き出す精液は全て私が飲んであげています。
139
2024/01/04 04:27:46 (etHsi8TQ)
やはり、知的障害者の真由美は最高で自慢のセックスパートナーですね

1月2日に姫始め兄妹交尾をしたんですが、あまりの気持ち良さに、思わずハメ撮りをしちゃいました(もちろん、妊娠しない体質ですのでゴムは付けてません)

いつものカプセルに投稿してるんで、ティッシュを用意してご覧下さい

今年で、6年目の真由美とのセックスライフ

俺のゴム無しチンポを見たら、今年の運勢は昇龍の如くアゲアゲになります(まぁ、興奮しながらピストンしてるんでグロデスクでは、ありますが)

どれほど、俺が興奮しているかは、真由美のマンコにズボズボ出入りしている、チンポのフル勃起具合を見たら一目瞭然

カプセルにて、抜き過ぎご注意(セックスの予定がある方は、終わってから見る事をオススメ致します)


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