近親相姦 兄×妹体験告白
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

夏休み中は朝起きると親は仕事に行っていて妹と2人きり、一応下に降りて親不在とカギを確認して2階に上がり隣の妹の部屋に行きます。
それにしても暑いとはいえ妹の寝相は酷いものでパジャマは着てるものの前ボタンは全開で乳放り出し、何故かパンツまで脱いでいます。
普通の兄ならボタンをかけて下半身に何かかけてあげるんでしょうが生憎普通の兄ではないので片足に引っかかっているパンツを抜き取りパジャマも腕から抜いて全裸状態にします。
結構雑に脱がせますが妹は目を覚ます様子は無いので自分も裸になり妹の口に朝立ち息子をあてながらシックスナインの体勢になってアソコをペロリ。
ここでやっと目を覚ました妹
「うーん、兄ちゃんおはよー、もうすんのぉ？」
と言いながらも目の前の亀さんをパクッと口に入れてくれる。
最初は寝起きで惰性で咥えていた妹もだんだんと感覚が戻ってきたのが腰をビクビクしだしてアソコも濡れてきます。
正常位の体勢に戻って脚を抱え挿入を開始すると妹も首に手を回してきて
「朝から元気やなぁ、そやけどめっちゃ気持ちええわ」

前回の続きになります

兄妹交尾に備えて、時津の焼肉キングに向かいましたが、最悪な事に2時間待ち（泣）

仕方なく、辺りをドライブしていたら、焼肉かくらを発見しました

この店も食べ放題だったんですが、最高のスタミナ補給になったんです

なぜなら、店員のお姉さんが可愛すぎて、久々に真由美以外の女を犯したくなったからです（声が、カン高い女の店員さんだったので、地元の人なら分かるかも）

その店員さんが、俺のチンポで子宮をガンガン突かれて、感じまくってる所を想像したら、勃起が止まらなくなり、焼き肉どころでは、ありませんでしたね

射精しながら、ピストンして妊娠させたくなる程の可愛さ

真由美が妹である事は、伝えたんですが、もちろん、これからセックスをする為に諫早のラブホに行く事は、教えませんでした

禁断の妹マンコで鍛えた勇敢なチンポで、その店員さんをイカせたい

なんなら、これから、一緒に諫早まで行って、3Pセックスしたい程でした

私が小学校六年生の時の場面が今でも、忘れられません、あれは確かラブシーンのテレビ番組を観てたときです、4つ上の姉とふざけて絡まってたら、何故か夢中になってしまい、姉のオマンコの中に私のチンポが入っちゃい





ました、姉のひと言の(あっ！痛いっ！)私はビックリして姉から離れました、今でも想いだします入った時の感触、温かかった、姉は痛かった思います、濡れてないんだから、そのあと姉と私、なんと言っていいか、気まずさとてれが働き、何もなかった姉弟として歳を重ねてきました、お互いの家族で集まってもなんら違和感はありません、姉はどう想ってるかは推測の限りですけど、私には、入った時の一瞬の姉のマンコの感触は今も蘇ります、初めてだったから！。

お久しぶりです

大好きな妹の真由美が、どうしても、時津まで遊びに行きたがってたんで日曜日に、セックスデートする事にしました

とにかく、時津は真由美のお気に入りポイントなんです

ただ、俺は諫早で観光もしたいので、時津で、ご飯を食べてチンポにスタミナを付けた後、諫早のホテルで愛し合うプランを思い付きました

明日は、最高の休日になりそうな予感しかしません

４歳離れた兄は小さい頃から憧れてました。
いつも仲良くしてくれ、けんかもあまりしていませんでした。
小学生の頃から意識して服装とかも選んでました。
チャンスは訪れました。
いつものように夕食後にテレビを見終えて部屋に戻ると、隣の兄の部屋の
ドアが少し開いていました。
そっと覗いてみるとオナニーの最中でおちんちんをさすってました。
迷ったけど親は下にいるので入って行きました。
びっくりしている兄に手伝わせてとほほ笑んで抱き着きました。
いいよいいよと遠慮する兄でしたが、少し強引におちんちんを握ると
させてくれました。
気持ち良い？と聞きながらさすると、あ、あ、と切なさそうに言いながら
射精してしまいました。
えーすごいすごいと言ってあげると恥ずかしそうにしてました。
声が大きかったのか両親が来て何してるんだと怒られました。
兄はしょんぼりしてましたが、部屋に戻ってラインで今度からする時は
言ってね、何でもしてあげるからとメッセージを送りました。
今度裸見せてと返信があったのでうれしかったです。