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近親相姦 兄×妹体験告白 RSS icon
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

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2021/10/18 15:01:21 (sZ7u9wqk)
お盆の時期、兄に処女を上げました。
あれ1回きりなのに生理が来ないんです。
初体験で初妊娠なのでしょうか。
怖いです。
886
2021/10/16 14:11:54 (hC3mwM.F)
俺は45歳で姉は48歳。お互い既婚で子供も1人づつ。姉が子供と帰省してきた時のこと。
子供はうちの子と一緒に寝ていて、早寝の両親も寝入った頃、2人でリビングで飲んでいました。お互い結婚生活も長くなってくると、慣れというか倦怠期みたいになっていて。軽く愚痴を言い合ううちに、夜の話になってきて。
「どれくらいのペースでしてる?」
「まぁ……月1…無いくらい?…」
「俺んとこもそんなもんかな……姉ちゃん足りてる?(笑)」
「うんまぁ……もうちょっと?…みたいな(笑)」
「俺ももっとしたいんだけど、嫁がねぇ…」
「うちは旦那が(笑)」
「なんかさぁ……年いってから性欲増してきてない?」
「あぁ……あるかもね(笑)」
ちょっと酔いも回っているせいか、妙な気分になってきて、姉の肩に手を回して身体を密着させて耳元で
「ちょっとさぁ……キスとかしてみない?」
「はっ?……なにそれ(笑)」
「なんか最近マンネリで……刺激とかドキドキ感みたいなの欲しくない?(笑)」
「刺激って……姉弟で?……」
俺は顔を近付けながら
「俺とキスは嫌とか?」
「別に……嫌じゃないけど……」
「じゃあちょっと……」
そう言って唇を重ねると、姉も目を閉じて受け入れて
「どんな感じ?……」
「まぁ……旦那とは違う感じ?…」
「俺は……もっとしたい感じ……」
嫁とは違う感触と雰囲気に興奮して、抱き寄せてキスすると今度は舌を差し込んでいった。
「ちょっ……こうじ……」
「ヤバい……すごい興奮する……ハァハァ…」
俺はすっかり興奮して勃起してしまっていて
「姉ちゃんお願い……ハァハァ……手でいいから」
姉の手を取って股間を触らせると
「お願いって……もぅ……」
文句を言いながらも撫でてくれていて、パンツを下ろして勃起を出して、直接扱いて貰いました。
嫁にして貰うより気持ち良くて、服の中でオッパイを触っても扱いてくれていて、調子にのって下着の中に手を入れると、しっかり濡れていました。
手マンしてると姉の手の動きも激しくなってきて。
「姉ちゃん……ハァハァ……入れたい……」
姉は顔を見つめてきたけど、拒否するような言葉は無くて、ソファーに座らせたまま、スカートの中に手を入れて下着だけ脱がせると、興奮した表情で俺を見つめていて。
「姉ちゃん……入れるよ?……」
顔を見つめたまま勃起を押し付けて、腰を突き出して深く挿入していきました。
2階の部屋では嫁と子供達が、奥の部屋では両親が寝ているのに、興奮して我慢できなくなっていて、お互いに声を必死に堪えながら、夢中になって激しく腰を振っていました。
「姉ちゃん、イキそう……中でいい?…」
「いいよ……大丈夫だから……」
声を抑えるようにキスしながら、深く挿入して抱き締めると、姉の中に思い切り射精しました。
久しぶりに興奮したセックスで、中出しして挿入したまま余韻に浸っていると。奥の両親の寝室のドアが開く音がして。母親がトイレに起きてきて、慌てて抜いて座り直したけど、危ないところでした。
その後は月1ぐらいのペースで、姉とラブホに行ってます。

887
2021/10/15 13:18:08 (7k3muLJw)
私22、お兄ちゃん25。最初はふざけて触り合ってるだけでした。
お風呂上がりにショーパンTシャツにノーブラで、リビングのソファーにお兄ちゃんと座って、テレビを見ていたら、お兄ちゃんは短パンの股間が明らかに膨らんでいて。
「ちょっとお兄ちゃん、なんか興奮してない?(笑)」
「早織がエッチな格好してるからだよ」
「エッチな格好って(笑)」
「ノーブラだろ?…横からチラチラ見えるんだよ…」
「妹覗いて勃起してるなんて……やらしいなぁ(笑)」
「そんな格好してるのが悪いんだろう?……早織のせいなんだから何とかしてくれよ」
「何とかって……」
「ちょっと触ってくれよ…」
手を掴まれて短パンの上から触らされて
「もう……」
嫌そうにしながらも、ちょっとドキドキしていて、触ってみると彼氏のより大きそうで、短パンの上から撫でていると、まだ大きくなって固くなってきて、お兄ちゃんとハァハァ言いながら、私の肩を抱き寄せて、Tシャツの上からオッパイを掴んで、乳首を触り始めました。
Tシャツの上からならいいかと思って触らせていると、なんか気持ち良くて乳首が起ってきて、お兄ちゃんに短パンも湿ってヌルヌルしてきて。興奮していると両親の寝室のドアが開いて、慌てて離れてその日はそれで終わりました。
次の日からリビングのソファーで触り合うのが、なんか楽しみになってきて、普通ならどちらかの部屋でって考えるだろうけど、リビングでする緊張感が余計にドキドキして、お互い直接触り合うようになると、いつでも止められるように、触りやすい格好をするようになって、私はキャミにノーブラで、下着もつけずにタオル地のブカブカの短パンで、お兄ちゃんもパンツを履かずに、大きめの短パンを履いていて、裾から手を入れて直接扱いてあげると、ガマン汁で短パンをヌルヌルに濡らしていて、私もお兄ちゃんの手マンで、ぐっしょり濡らしていました。
その日もリビングで触り合っていて、両親が寝入った頃になると、興奮した表情のお兄ちゃんが
「なぁ早織……ちょっとだけ……素股でダメ?…」
「ヤバくない?…」
「脱がなきゃすぐ止められるし、大丈夫だよ……ちょっとだけ……」
「じゃあ……ちょっとだけだよ?…」
お兄ちゃんがいそいそと、短パンを少しズラしてオチンチンを出すと、ギンギンに勃起して先がヌルヌルになっていて、私は向かい合わせに跨がると、短パンの裾を横にズラして、濡れたワレメに亀頭を擦り付けました。
「すげぇ……なんかゾクゾクする……早織…もっと擦り付けて……」
私の腰を掴んで押し付けてくるお兄ちゃん。もうヌルヌルベトベトで、今にも入りそうになっていて。
「ちょっとお兄ちゃん……入れようとしてない?」
「早織…ダメ?……入れみたい…」
「だって……生だよ?……」
「入れるだけだから…」
「入れたら止まるわけないじゃん…」
「じゃあ、ちゃんと外に出すから」
否定的なことを言いながらも、実はちょっと期待していて、彼氏のより大きくて固いオチンチンを入れたら、どれくらい気持ち良くなれるのか。
「絶対だよ?……外に出してね?…」
私は引き寄せられるまま腰を沈めると、お兄ちゃんのオチンチンがゆっくり入ってきて、彼氏のより奥まで入ってきて、身体を震わせていると抱き締められて。
「早織のオマンコ……やっば……すごい締まる…」
腰を掴んで突き上げられると、声が出そうで口を鬱いで
「お兄ちゃんダメ……声出そう……ここじゃヤバいから部屋行こ?…」
立ち上がって抜いてしまうと、お兄ちゃんの部屋に連れて行かれて、ベットに仰向けに寝かされると、短パンだけ脱がされてすぐに挿入。激しく突かれてクッションに顔を押し付けていると。
「早織の顔が見たい」
ってクッション取られて、手で口だけ鬱いでいると、夢中になって激しく奥まで突かれて、イキそうになったお兄ちゃんがオチンチンを抜くと、すごい勢いで射精した精液が、私の顔にまで飛んできました。
正直彼氏のセックスより気持ち良すぎて、ぐったりしているとまたすぐに挿入されて。もう余韻と快感でオマンコが熱くなって、蕩けそうになっていると、お兄ちゃんのうめき声と共に、抜かれたオチンチンが口のところにきて、咥えて射精するのをキレイに舐めてあげました。

888
2021/10/14 21:56:36 (d9Bt0rff)
小学校高学年ころから
一つ下の妹と
セックスしてました
互いにオナニーは知っていましたので、
軽い気持ちでオナニーの見せあいをしていたら
ちょっと入れてみようかという感じで
はじめはあまり妹がぬれてなかったので
入りにくかったのですが
2、3回目からお互いに舐めあうことも覚えたので
唾液で濡れたあそこに
ゆっくり入れました。
妹はまだ生理が来ていなかったので
射精しても大丈夫でした。
学校から帰って親がいないと
「お願い。入れさせて」と頼みました。
いやそうなそぶりを妹は見せるのですが、
やはり気持ちがいいのか、
自分でスカートの下のパンツを
脱ぎます。
親がいつ帰ってきても
いいようにスカートは履いたままですが
妹のあそこを舐めてやります。
少しおしっこの匂いがするのですが
別の匂いもするようになって
「ハア…」
ちょっとかわいい声をあげて妹があえぎだすと
すぐに立ったおちんちんを小さなおまんこに入れます。
2、3分ですぐに行くのですが、
そのまま2回目に入ります。
中でまた立ってくるので妹もわかるようです。
「じゃあ今度はバックで」というと妹はすぐにお尻をこっちへ向けます。
後ろからもう一度舐めてやります。
「あっ、」突然お尻が揺れて妹がいってしまいました。
当時は妹が1回いくと、終わりでした。取り残された僕は明日までお預け
でした。 
889
2021/10/14 12:55:38 (EygnqB6s)
30歳のお兄ちゃんが、離婚して家に帰って来ました。原因は奥さんの浮気。私は25歳で昔からお兄ちゃん大好きで、ブラコンも自覚していました。お兄ちゃん大好きが結婚した時もショックだったけど、お兄ちゃんが愛した人ならと、涙ながらに諦めたのに、バカ嫁の浮気できなく離婚なんて。もう馬乗りになって顔面を、グーで連打してやりたい気分でした。
実家に帰ってきたお兄ちゃんは、当然のように元気がなくて沈んでいて、一緒にいて慰めたり励ましたりしてたけど、空元気の作り笑顔に見せてくれるけど、寂しそうな雰囲気は変わりませんでした。
1人にしておくと、余計に落ち込みそうなので、なるべく接するようにしていて、夜部屋に戻ってからも心配で、CDを借りるのを口実に様子を見に行こうと思い。
「お兄ちゃん、なんかCD貸して?」
ノックを忘れてドアを開けると、お兄ちゃんはベットに座ってズボンとパンツをズラして、オチンチンを握ってオナニーしていました。
「あっ……ごめんなさい…」
お兄ちゃんも私も焦って、慌ててドアを閉めて部屋に戻ったけど、お兄ちゃんのオチンチンをしっかり見てしまって、彼氏はよりずっと大きくて、しばらくドキドキしていました。
翌朝、リビングで顔を合わせても、お互いに気まずくて目を見れなくて、昨夜のお兄ちゃんの姿が頭に浮かんで、恥ずかしくなってぎこちなく接していました。
でもこのままじゃお兄ちゃんは、離婚のショックと妹に見られたダブルショックで、余計に落ち込んでしまうと思って、夜お兄ちゃんの部屋に行きました。
「コンコン…お兄ちゃんいい?…入るね?」
部屋に入るとベットに座って、ちょっと気まずそうにしているお兄ちゃん。私もちょっと恥ずかしかったけど、お兄ちゃんの隣に座って。
「お兄ちゃん……昨日はごめんね?……なんかノックし忘れちゃって(笑)……あの……別にぜんぜん変なことじゃないし、私も気にしてないよ?嫌悪感とか無いしお兄ちゃんのこと今でも好きだし……正常な男性なら普通にすることだから、気にしないで(笑)」
そう言って慰めると、お兄ちゃんから衝撃の告白が
「優依ごめん……お兄ちゃん…普通じゃないんだ」
「えっ?……どういうこと?…」
「お兄ちゃん昨日……優依のこと考えながらオナニーしてた…」
「えっ?……」
「結婚してるときも、気付かなかったけど家でもずっと優依の話をしてたみたいで、あいつもそれが嫌で浮気に走ったのかも……」
「そんな……」
「お兄ちゃん普通じゃなくて変態なんだよ……今も……優依の身体が密着して興奮しちゃってるんだ……」
お兄ちゃんの股間が大きく膨らんでいて、私は驚きよりもむしろ嬉しく思いました。
お兄ちゃんが私のことを思っていてくれて、身体が熱くなってきて
「お兄ちゃんは変態なんかじゃないよ……私をお兄ちゃんのこと大好きだよ?……じゃあ私も変態なの?…」
「そういうことじゃなくて……お兄ちゃんは優依に興奮して、欲情してたんだぞ?」
「昨日…お兄ちゃんのオチンチン見ちゃった……すごくおっきくてドキドキしちゃって……触ってあげたいって思ったの……それって変態?…」
お兄ちゃんに抱き着くように密着して、ズボンの股間を触るとすごく固くなってて。
「お兄ちゃんの……触ってあげたい……」
「優依……」
お兄ちゃんのズボンとパンツを脱がせると、もうカチンコチンに勃起していて、撫でてあげると先からお汁が溢れてきて、指で亀頭に塗り付けると、握って上下に擦ってあげました。
「お兄ちゃん、気持ちいい?…」
「優依……ハァハァ……すごい気持ちいい……」
私はTシャツとブラを捲り上げて、お兄ちゃんにオッパイを触って貰いながら、手で擦ってあげていて。お兄ちゃんを触られただけで、乳首が固くなってきて、抱き着いて顔を近付けていくとキスしてくれて、お兄ちゃんの舌を受け入れながら、激しく擦ってあげると
「優依……お兄ちゃんもう……」
「いいよ?……いっぱい出して?」
股間に顔を伏せて、亀頭の先にキスして舐めながら擦ってあげると、身体を震わせながら射精してきて、全部お口で受け止めて、ゴックンしてあげました。
「優依……飲んだのか?……」
「うん、お兄ちゃんのだから…」
今までは口に出されるのも嫌で拒否していたけど、お兄ちゃんのは何の抵抗もなく飲んであげられました。
「お兄ちゃん一緒に寝てもいい?…」
「うん、一緒に寝ようか……」
2人でシングルベットに入ると、私は服も下着も脱いで全裸になって
「お兄ちゃんも裸になってダッコされたい」
「そんなことしたら…また……」
「優依に興奮していいから……ダッコして?」
お兄ちゃんは布団の中で裸になると、向かい合わせで抱き締めてくれました。
抱き合ってるだけで、お腹にオチンチンが当たり始めて、布団乾燥中で擦ってあげると、唇と乳首にキスしてくれて、布団を捲ってフェラしてあげました。ずっと髪を撫でてくれていて、一生懸命しゃぶっていると
「優依……お兄ちゃん…ハァハァ……」
「お兄ちゃん……しよ?…」
仰向けなって抱き着くと、抱き締めてキスしてくれて、乳首からお腹、太ももにキスしながら、脚を大きく広げられて、もう濡れていて恥ずかしかったけど、お兄ちゃんのクンニでイッてしまって。その後お兄ちゃんは私の中に、ゆっくり入ってきました。彼氏じゃ届かないところまで深く入ってきて、私がギュッと抱き着くと、キスしながら動かし始めて、だんだん激しくなってきて。
「優依……イクよ?……ハァハァ……」
「お兄ちゃん……中に…」
「中はダメだよ優依……」
「じゃあお口に…」
「分かった…」
私は中に出して欲しかったけど、お兄ちゃんにダメって言われて。一層激しくなってきてオチンチンが抜かれたかと思うと、目の前にヒクヒクと脈打つオチンチンが。慌てて咥えて舐めてあげて、口いっぱいの精液を受け止めると、お兄ちゃんの目の前でゴックンしてあげました。
秘密の関係は続いているけど、いまだに中には出してくれません。

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