ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

近親相姦 兄×妹体験告白 RSS icon
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

1 ... 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 ... 200
2021/11/13 11:26:41 (jNrF4X4g)
私は30歳の独身ですが、男運は最悪のようです。中学生の時に半レイプのような初体験からずっと、彼氏も自己中セックスをするような男ばかりで、無理やり咥えさせられたり、射精してぶっかけて、満足したらさっさと服をきて、私に対してのケアなど皆無。セックスは単なる男の処理だと思っていました。
男はグズとしか見れない私の唯一の救いが3つ上の兄でした。普段から優しくていつも私を気遣ってくれて。私の心の拠り所でした。
ある日、夜中に息苦しくて目を覚ますと、目の前に兄の顔が。一瞬何が起こっているのか分からなかったけど、パジャマの前が開かれて、露になったオッパイに兄の両手が。兄はかなり焦った様子で。
「美咲…ごめん……我慢できなくて…」
唯一の救いだった兄も、けっきょく同じなんだと思うと、もうどうでもよくなって。
「いいよ。やりたいんでしょ?勝手に使えば?」
もう何の感情もなく、さっさと終わらせて寝かせて欲しいと思っていました。
「美咲への気持ちが抑えられなくて……こんなお兄ちゃんでごめんな?…」
気持ち?やりたいだけでしょ?と呆れていると、いきなり抱き締められてキスされました。信じられないかも知れないけど、セックスされる時にキスされたのは初めてでした。私の唇を使われるのは、咥えさせられる時と口に出される時だけだったので、キスされて正直驚きました。私が戸惑っていると兄の舌が、唇を開かせるようにゆっくりと入ってきました、私は戸惑いながらも唇の力を緩めると、私の舌に兄の舌が絡み付いてきて、兄の舌で撫でられているように感じました。普段なら口を使われている、口を犯されている。そんな感覚しか無かったけど、兄の唇と舌はすごく優しく感じました。兄の舌が私の口からゆっくり出ていって、少し寂しさを感じてしまっていると、兄の唇は耳から首筋、鎖骨へと這ってきて、オッパイを手で優しく包まれると突き出た乳首にキスされました。今までは鷲掴みにされて、いきなり強く吸われたり噛まれたりされていたので、優しくキスされて乳首が固く尖ってきて、私は初めて感じていました。乳首にキスされて舌を這わされながら、太ももを優しく撫でる兄の手に脚を広げられて、あそこに指を這わされた時には、もう濡れていました。男に触られて濡れたこともなくて、いつも唾をつけて挿入されていたのに、乳首を刺激されていただけで濡れてしまって。恥ずかしくて顔を赤くして視線を逸らしていると、濡れたところを優しく撫でながら。
「感じてくれてるんだね?嬉しいよ…」
そう言ってまた唇にキスしてくれました。
兄の唇は私の身体を這うようにゆっくりと下がっていって、脚を大きく広げられて、陰毛を掻き分けながら濡れたワレメに舌を這わされて、どんどん熱くなってくるワレメを広げられて、クリに舌を這わされると、身体が震えるほど気持ち良くて。指で乱暴に掻き回されて気持ちいいだろう?と聞かれたり、入れるために唾を流し込まれたりしていたのは何だったんだろうと考えてしまいました。兄の指が中に入って来ても嫌な気持ちはなく、むしろもっと欲しいと感じていて。指を出し入れされながらクリを舐められると、シーツを握り締めて初めて男の人にイカされました。
私が絶頂に達してぐったりしていると、抱き締めてキスしてくれて。太ももに固い感触を感じてふと見ると、私が触れてもいなかった股間のモノが、固く大きく勃起していて。ただ私の中に入れて処理するための棒切れぐらいにしか思ってなかったのに、兄のそれはなぜか愛しく思えて。兄をゆっくり仰向けに寝かせると、私も兄の身体に唇を這わせて、股間に顔を近付けると、初めて自ら握って固く勃起した肉棒にキスして、舐めてあげました。無理にしゃぶらされたりすることはあったけど、自分からしてあげるのは初めてで、そんなに上手じゃなかったはずなのに、兄は髪を撫でながらすごく気持ちいいと言ってくれました。私は少しでも気持ち良くしてあげたくて、一生懸命に舐めて手と唇で擦ってあげていると、兄の息遣いが粗くなってきて。
「美咲…はぁはぁ…もう出そう…」
私が擦り続けていると、兄の腰が震えながら浮いてきて、私の口の中に大量の精液が噴き出してきました。
「はぁはぁ…美咲ごめん…」
兄はすぐにティッシュを渡してくれたけど、私は口いっぱいの精液を、兄の目の前でゴクンと飲み込みました。
今まで口に出されて無理やり飲まされたこともありましたが。気持ち悪くてその後トイレで吐いていました。でも兄の精液は気持ち悪いどころか、吐き出すのが勿体なくて、なんの躊躇もなく飲んであげられました。
その後も舐めてキレイにしてあげていると、少し柔らかくなっていたモノが、またすぐに固くなってきて。今度は私が仰向けにされて、抱き締められて顔を見つめられながら。
「美咲……入れるよ?…」
私が黙って頷くと唇を重ねてられて、優しくキスされながら、兄が直接ゆっくりと中に入ってきました。
今まで男の愛撫はもちろん、挿入されて動かされても、感じることもなく早く終われとしか思ってなかったけど。兄が深く入ってくると、身体がすごく熱くなってきて、ギュッと抱き着いてしまいました。兄に私の様子を伺いながらゆっくり動かしていて、それだけでも気持ち良かったけど、兄にもいっぱい気持ち良くなって欲しくて。
「お兄ちゃん、気持ちいい……もっと激しくして?……私のこと……思い切り抱いて…」
兄は私を抱き締めてキスすると腰の動きを速めてきて、私の耳元で粗い息遣いで、気持ちいいって言いながらどんどん激しくなってくる。男の動きが激しくなってくると、私は犯されてる使われてるという気持ちが強くなっていたけど、兄の動きが激しくなるほど、求められてると感じてきて、動きやすいように脚を広げて、中で締めてあげていると。
「美咲……もう……イク……」
兄が腰を引いて抜こうとしたので、私は脚を絡めてギュッと抱き着いて。
「ダメ……このまま中に出して?」
兄は一瞬驚いていたけど、すぐにキスして激しく動かして、私をギュッと抱き締めて、キスしながら私の中に出してくれました。
セックスがこんなに気持ち良くて、心が満たされたのは初めてでした。
いけないことだとは分かっているけど、いまだに求め合ってしまいます。

861

投稿者:冨久
削除依頼
2021/11/12 23:15:28 (68D1FKWF)
私56歳4人の妹と1人の弟がいます。ことの始まりは30年ほど前に遡りま
す。
弟が中3の頃でした。妹と弟でこたつでお昼寝してるとき違和感を感じ目
を覚ますと弟の足が私の股間に当たっていました。明らかに意識的に伸ば
しています。わざとなすがままにさせていると次第に気持ち良くなりどう
しようもなくなりました。しかし妹も寝ているしその時はどうしようもな
く弟にまかせて必死に声を出さないようにこらえました。その日の夕方に
弟を散歩に誘い出し公園に出かけ「昼間は無意識?わざと?」と聞くと
「前から姉さんが好きで姉さんのおまんこに触れてみたかったんだ。姉さ
んのパンツが湿ってきたじゃないか。感じたんだろ?」と図星を突かれ何
も言えないでいると急に抱きしめられキスをしてきました。
私が「誰にも内緒にできる?二人だけの秘密にできる?」と聞くとうなず
きました。日曜に私の運転でドライブに出かけました。もちろん目的は一
つでラブホに入りました。姉と弟。弟の精液を目一杯おまんこに受け入れ
たいですが妊娠だけは怖く弟も膣外射精は無理とのことでコンドームだけ
は必ず付けてもらいました。お互い結婚しましたが今もときどき逢って愛
し合っています。もちろん今は妊娠の心配もなくなりおまんこに精液をい
っぱい出してもらってます。
862
2021/11/12 17:50:40 (8XxkiOCn)
そういった関係が数ヶ月続いたころ、家は妹と母親の3人一緒の部屋に寝ていたんですが妹と僕は早めに布団に入り母が寝るのは随分あとだったので母が来るまでの間にも布団の中で抱き合いイチャイチャするようになっていました。その頃からでしょうか気がつくとどちらからかは忘れましたがいつの間にかキスをしていたと思います。ディープなものなどはまだ知らなかったので唇を重ねるだけでしたが二人とも夢中になって抱き合いながら何度もキスをしました。
863
2021/11/11 18:53:40 (IOfaPo2D)
最初は確か僕がC1年生妹がS5の時だったと思います、その頃まで一緒にお風呂に入っていたので。特に理由もなく湯船で抱き合ってみたのが始まりでした当時は性の知識も殆どなく本当にただ抱き合うということを続けていました、なんとなく親には知られてはいけないと感じていたので声を殺して強く抱き合ったりお風呂の外に親の気配がするとドキッとして離れたりそれだけの事が数ヶ月続いたと思います。
864
2021/11/11 11:00:56 (qEA1fiJv)
先日休みの前の日の出来事。
其の日は朝から親が近所の方々と年1回の2泊三日の温泉旅行に出掛
けて行きました。
朝起きると「学校遅れないようにや妹の面倒を見てネ」「後頼みます」
「悪い事をするんじゃないよ」「朝ご飯は冷蔵庫の中」と書置きがあ
りました。
まさみはまだ起きてない様で「起きろよ」「学校に行くぞ」と大声で
言うと「うるさいナ起きてます」「行って来ます」とさっさと学校に
行ってしまった。
外で友達がいた様で「ケイちゃんおはよ」「うるさいんだよねお兄ち
ゃん朝から」とドア越しに聞こえた。
俺は冷蔵庫の中にあるサンドイッチを食べながら出掛けた。
「アッいけね鍵掛けないと」とカギを掛けて出掛けた。
コンビニのバイトも終わり晩御飯は働いてる所のお弁当を帰る時に
「店長此れ下さいと弁当2つとスープも2つ下さいと」言うと「ケン
ジどうしたんだよお弁当なんか夕ご飯か?」と聞かれ親がいない温泉
旅行泊りでと言うと「そうか」「お金良いヨ」「おごり偶にはナ」と
言われ貰いました。
帰ると妹は未だの様でした。
自分は「あいつこんな時間まで何やってんだお母さんがいないと直ぐ
にこれだ」と独り言を言ってると帰って来ました「ただいま」。
「なんだお兄ちゃんいたんだ」「夜はどうするの?」聞かれ「大丈
夫」「帰って切る時にお弁当買って来たから」と見せると「ワッまさ
みの好きなお弁当流石お兄ちゃん良く分かってる」
「まさみ先に勉強終わらせるね」と言い部屋に行ってしまった。
自分はテレビを見ていたが何時の間にかソファーで寝ていた様で「お
兄ちゃん」「起きて」「ご飯食べようよ」と起こされた。
「悪いまさみ寝ちゃった」「ジャチンするか」「お湯も沸かしてと」
2人でバカな会話をして食べ終わり「まさみお風呂頼むよ」と言うと
「分かった入れて来る」「お兄ちゃんお母さんいないよお風呂一緒に
入らない?」とまさかそんな事もう何年と2人で入るなんてありえま
せん。自分が「どうしたんだよ」「熱でもあるのか?」と聞くと。
「入りたくないの?まさみは入りたいなお兄ちゃんと」
其処迄言われたら「入るよ」「イザ其の時に成って嫌とか言わないよ
な」と聞くと。
「言わないよ」「大丈夫」
と言う事で「ジャ先に行ってるよ」「頭と体を洗うから少しだけ後で
と」言って先に入った。
洗い終えた頃に「恥ずかしいネ」「一緒に入ってなかったから」とか言
いながら前も隠さないで入って来た。
「そんなに見ないでよ恥ずかしいヨ」「じゃ洗おっと」
その間チラチラと見ていた。
(3年生までは一緒に入っていたがそて以来6年生のまさみは未だ子
供と思っていたが腰はクビレてオッパイもふくっくらとプックリと膨
らんだ恥丘には毛も生えていた)
「終わりっと」「まさみも入るよ」「狭いネ」「でも良いか入れるか
ら」「お兄ちゃん余り見んな」「お兄ちゃんエッチ」「あっお兄ちゃ
んのチンチン見えた」とか言いながら笑ってました。
自分が「何でまさみ今頃になってお風呂に入ろうよ」とか言ったんだ
よと聞くと。
「何でもないよ」「入ろうかなって思っただけ」「まさみ出る」と出
て行きました。
「やべー」「まさみの裸見てチンコが立っていた」「バレたかな」
チンコが小さくなるまで待ち出ました。
洗面台でドライヤーでまさみが髪を乾かして歯を磨いてました。
「お兄ちゃん何してたの?お風呂で」「まさみの裸見たからエッチな
事もしかしてしてたとか?」
バカ言えする訳無いじゃん俺は変態かよ「しません」部屋で借りて来
たDVD見ようかなと部屋に行った(ヤバいバレるかと思った)
「まさみ寝るよ」「明日ケイちゃんと遊びに行って来る」「お兄ちゃ
んも来る?」「お兄ちゃんケイちゃんのファンだもんね」「ケイちゃ
ん可愛いし背も高く大人だからネ」「ケイちゃんもお兄ちゃんとデー
トしたいって言ってたよ」とまさかそんな事、未だ小学校の6年生だ
よな。(してみてケイちゃんと俺から見ても6年生には見えない背が
高いスタイルも6年生とはお見えない)
俺は冗談の様な顔で「お願いします」とまさみに言うと「ゆっておく
ヨ」「お兄ちゃんがケイちゃんとデートした行って」と言いながら部
屋に入った。
俺は部屋に行きDVDを見ないでベッドに横になると寝ちゃった様でし
た。
数時間が経ち喉が渇きキッチンまで行き冷蔵庫の中から冷たい飲み物
を出して一気飲みで部屋に行こうとすると先ほどは気が付きませんで
した。
部屋に戻ろうとするとドアが少し開いていて部屋の明かりが漏れてま
した。
「まさみ未だ起きてる?夜中だぞ」と思いワザと静かに近づき覗くと
部屋の明かりは小さくはしてはありましたがベッドの肌掛けを足元に
寄せて着ていたパジャマの下半身だけ裸になりオナニーをしてまし
た。
俺は見つからない様に静かにコッソリと覗いてました。
まさみは気づいていない様です。
部屋は明かりは小さくはしてますが良く見えました。
足は大きく開き片手は小さなマンコを指で広げもう片方の指でマンコ
の穴やクリトリスを触ってました。
顔を歪めて口はだらしなく半開きで時折舌で唇を舐めたりくいしばっ
たり声は小さいですが「気持ちいいよ」「まさみマンコ気持ちいい」
とか言いながらオナってました。
指まで入れてます1本でしたがマンコの穴に中指を立てて一心不乱に
出したり入れたりクチュクチュと聞こえてました。
俺はヤバそうなのでバレないように部屋に戻りました。
「まさみスゲーな」「未だ小学校の6年があんなオナニーするか?」
と考えてもしかしたらまさみの友達のケイちゃんもモット大人だしデ
ートしたらいい事あるかも。と思いました。
当然妹のオナニーでチンコはビンビンですまさみのオナニー姿を思い
出してオナりました。
朝まさみに「ケイちゃんとデートしたいって言っといてと言うと」
「今来るよお兄ちゃん自分で言えば」(ピンポン)「ホラ来た」「お
兄ちゃん自分で言ってネバーカ」「ケイちゃんおはよ」「ケイちゃん
お兄ちゃんがね」「ケイちゃんとデートしたいだって」「自分で言い
なよ」「ケイちゃん嫌ならばやめた方が良いヨ」「もつとカッコいい
人いるし」「お金ないし」とか言われた。すると。
「まさみのお兄ちゃんしたいデート明日空いてるよ」「朝また来るネ」
私何処でも良いヨ」「でも映画見たい」と言われ「ありがとう」「映
画行こう」「ケイちゃん家まで行こうか?」と言うと「大丈夫」私が
此処まで来る「まさみの家の方が駅に近いから」「同じ時間で良いで
すか?」。
いいよケイちゃんに時間は任せるよ「ありがと」「明日ね」
2人は其の侭遊びに行きました。
自分は(やったすげっ小学校の6年生とデートは出来る)(ヤバいか
な)とも思ったが・・・・・・・・。
自分は其の日もバイトがあり自分もバイトに行った。
帰って来るとまさみは帰って来てる様だまさみの部屋から声が聞こえ
た。
ドア越しに「まさいるんだ」と声を掛けると「今帰って来たケイちゃ
んいるよ」とドアが開いた。
「ケイちゃん泊まるって」「ケイちゃんのお母さんは良いって言って
た」「お兄ちゃん良いよね」。
あれは別に良いヨケイちゃんが大丈夫ならばね「まさみ夜どうするん
だよ」「ご飯」「又コンビニ弁当?」「ケイちゃんいるから近くのフ
ァミレスに行くか?」と聞いて見ると。
「行く行く」「まさみもお母さんからご飯代貰ってるんだから出せ
よ」「昨日もおごってやったろ」と言うと。
「わかったよケチ」「バイトしてるんだからお金あるじゃん」と言う
から。
バカ言えこのお金は明日のデート代だよデート代ケイちゃんに出させ
るわけないだろ。と言うと。
「へぇー」「ケイちゃんおごってくれるって良かったね」「一杯つか
っちゃエ」。
「明日私はスイミングクラブがあるから仕方ないか」「ケイちゃん頑
張ってネ」「お兄ちゃんケイちゃんに変な事しないでね」「警察に捕ま
るよ」とかバカな事を言われた。
が確かにそのとおりだった。
ご飯を食べに行き家に帰り2人はお風呂に入り遊んでいる様でお風呂
の中から笑い声が聞こえていた。「お兄ちゃん出たよ」
自分もお風呂に行った。
(洗濯籠を見ると小さなパンツが2枚ある)自分はお風呂のドアを開
けて2人の様子をうかがいドアを閉めて。
此れはまさみの何時も見る子供のショーツ此れは佳ちゃんのはいてい

パンツ?ショーツ?いやパンティー大人がはくような子供の下着では
無かったです。
ツイ手に取り丸めてあるので広げて裏に返してマンコのあたるクロッ
チの所を見るとシミがあった綺麗に縦筋にシミが付いていた。
思わず鼻を持って行き匂いを確認するとオシッコ臭い匂いがしてい
た。
其れだけでチンコはビンビンです。
「やべー」「俺変態だよな」「ケイちゃんが見に着けてたパンツの臭
いを嗅ぎチンコを立てるなんて」とか言いながらもケイちゃんのパン
ツをチンコに巻き付けたっり匂いを嗅ぎながら其の場でオナってまし
た。
慌てて風呂に入りチンコを洗い体も洗い出ました。
風呂から出ると「アレどうかしたの?」「まさみは?」と言うと寝て
る「頭痛いって」「そうか」見に行くと寝てはいませんが「まさみ頭
痛いって?」「熱は大丈夫か?」「はら体温計ピピッと測ると熱は内
容だ」「大丈夫かよ」と聞くと「小さな声で平気お腹も痛いでも大丈
夫だよ」「生理だから」と言われた。
自分は薬箱から「ほら薬飲んで寝ちゃいな」と渡すと「お兄ちゃんあ
りがとやっぱ優しいネ」とか言って鎮痛剤を飲んで「寝るね」「ケイち
ゃんゴメンって言っといて」と寝てしまいました。
戻るとソファーに座っていたので「ケイちゃんゴメン」「まさみ生理
だって」「寝かせて置けば平気だよ「まさみ生理になると何時もああ
だから気にしない」「まさみ構うと嫌がるから其の侭で良いヨ」「ケ
イちゃんも寝る?」と聞くと未だ大丈夫。
「お兄ちゃんお話したい」「明日此れ見たいとパンフレットを見ると
ディズニー作品だった」「良いヨ見よう俺もディズニー作品好きだし
ね」「映画を見てから美味しい物食べてから帰ろうか」と言うと「嬉
しい」「明日楽しそう」・・・・・・・・。
「お兄ちゃん聞いて良い?」「ケイの事ホントに好きなの?」と聞か
れ「好きだよ大人っぽく綺麗だしね」と返すと「ホントなんだね」
「ジャ」「もっと側に行っていい?」「あのねキスしたい」と言われ
「ホントに良いのしても」・・・・・「ウン」と目を閉じてました。
自分は相手がまさみの友達と言う事も忘れ其の上にまだ6年生と言う
事も忘れて抱き寄せてキスをした。
少女の柔らかな唇にケイちゃんのまだそれ程は大きくはないが柔らか
な胸があたった。
思わず着てるパジャマの上から触ってしまった。「ゴメン」と言う
と。
「大丈夫」「ケイの裸みたい?」見せてあげる。
当然の事「ケイちゃん良いの?」と言うと。
其の場でパジャマを脱ぎ見るとスポブラではなく大人がするブラとパ
ンティーを身に着けてました。
「恥ずかしいナ」とか言いながらもブラとパンティー脱いでました。
思ったままの姿でした。(とても6年生とは思いえないほど大人でし
た)「思わず綺麗だよケイちゃん」
(まだ何処か子供当たり前ですがとても子供とはお見えない程の裸で
す)
(プックリと膨らんだ恥丘未だ毛はほゞ産毛程度で恥丘のすぐ下には
縦一本筋の綺麗なマンコが見えました)
足を開かせると「駄目です」「其処は恥ずかしいから」と言われたが
「ケイちゃん綺麗だよ可愛い」とか言いながら股に手をやると自ら足
を広げてました。
顔を手両手で隠して「恥ずかしい」とか言ってはいますが足を閉じる
事はしませんでした。
自分は手を持って行き縦一本筋のマンコに添って中指を上から下へ下
から上に撫ぜると濡れてました。
其の上にマンコが開いてました。
自分は「ワザと」「ケイちゃんマンコ濡れてるよ」「マンコ開いて
る」と行って見た。
すると「お兄ちゃんバカ駄目」「ケイ変あそこ何だか変な気持ち」
「オナニーしてる時より変な気分」「気持ち良いかも」と言うので。
指を少しだけ入れて見た「お兄ちゃん指入れたらダメ余計に変に成
る」ケイちゃん心臓の鼓動が早くなり飛び出しそうなぐらいにドキド
キしてました。
自分は佳ちゃんをソファーに寝かせ足の間に体を持って行くと「駄目
です」「入れないで」「痛いから」「お兄ちゃんケイのマンコにチン
チン入れないで」段々と言葉が露骨になってました。
ケイちゃん言うんだね「マンコとかチンチンとか」「ケイちゃんエッ
チな子なの」とわざと聞いたりしてると。
「ウン」「ケイエッチな子だよ」「何時もケイのマンコにチンチン入
れたいってオナニーしてる」
「お兄ちゃん入れてチンチン」「ケイのマンコにチンチン入れて」
自分はケイのマンコにチンコをスリスリしながら割れ目に添ってさら
に縦一本筋のマンコを指で開き少しだけ入れて見ると亀頭だけが入っ
ただけでマンコが小さい穴はもっと狭いと感じました。
少しだけ入れて出して少しだけ入れて出すと小さなマンコから愛液が
溢れ出て来てました。
もう少しだけ入れて見ました「痛いおマンコが痛い」「お兄ちゃん痛
いヨ」「おマンコ痛い」と言うのでやめました。
止めようね未だ痛いもんねと言うと「ごめんなさい」「おマンコ未だ
痛い」「手でしてあげるね」と言って両手で握り舐めたりしながら前
後にしごいてくれました。
ケイちゃん「出るよ」と言ってケイちゃんの手の中に出しました。
「お兄ちゃん凄い精子だよ」「ドロドロしてるんだ」「臭い」とか言
いながらティッシュで拭いてました。
自分は「ケイちゃんありがと」「2人の秘密」「明日楽しみにしてて
ね」とか言いながら部屋の行った。
ケイちゃんもまさみの部屋にもどり寝た様だ。
朝になり2人でデートをした。
中々上手くは行かなかったが何度かデートはしていた。
ケイちゃん引っ越しで中学になるとお父さんの仕事の関係で海外に引
っ越して行った。
其れからはあって無い。
今頃何してるのかな「結局の所ケイちゃんのマンコにはチンコは入れ
てない何時も口か手でしてくれた」
其の事は何となくまさみも気が付いているとは思います。
結果「まさみに根掘り葉掘り問われて」喋る羽目になり「お兄ちゃん
バカ」「まさみお兄ちゃんの事が大好きなのに気付かないし」「バ
カ」。
この先はいずれまた。
読んで頂き有難うございます。
読みにくい誤字もあるかと思います。

865
1 ... 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

 投稿文は全角34文字で自動改行されます。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。