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近親相姦 兄×妹体験告白 RSS icon
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

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2021/10/07 08:32:10 (rapYxYak)
もう何十も前の事になります山の中の一軒家の様な所に住んでまし
た。
父が別荘地の空き家を安く自宅として安く知り合いから買った家で
す。
古いと事は確かですが毎年の様に手を加えてあり回りもリフォーム済
みという事で購入したのは良いのですが元々は別荘としてあるもので
使い勝手が悪いので父は水回りは使いやすい様にリフォームしてまし
た。
所謂ログハウス風の家です。
自分の家族は両親と姉が1人の4人家族です。
父は再婚母は初婚其の上に父と母は12歳も離れてますが所謂できち
ゃった婚と言う奴です。
当時は母まだ18歳だったそうで知り合ったのは母がバイトをしてい
た所のレストランの店長と言う事です。
今でも父は其のレストランに勤めてます。
姉と自分は1つしか離れて無いので幼い時から仲が良く周りには友達
も無いと言う事で2人で遊ぶことが多かったです。
家の周りは綺麗にはしてありますがほゞ林の中にあり暫く歩かないと
家が無い様な感じでスーパーは車で行かないと無い一応はコンビニは
ありますが其れでも直ぐ其処という訳にはいかないです。
家は2階が自分たちの寝所と勉強をする部屋ですが一間しかないので
2人で同じ部屋です。
下が父と母の部屋で後はリビングを兼ねたキッチンで小さな部屋が1
つあり後はトイレお風呂は外にあり露天風呂風の温泉で何時でもお風
呂には入れる其処を父が気に入り知人から安く譲り受けたという事の
様です。
確かに温泉なので小さい時から姉と2りで入ってました姉が家を出る
までは一緒に入ってましたが小学校の6年で姉が中学の1年の頃に母
に「別々に入ったらいい加減恥ずかしく無いの?」と言われると2で
「別に何で?姉弟だよねっ」「お父さんとお母さんだって2人で入っ
てるじゃん」と言うとそれ以来言わなくなりました。
話しは変わり。
自分も小学校の6年の頃には女の子に興味を持ち始めた頃だったと思
います。
其の頃には良く父と母の夜の営みを階段から降りてコッソリと覗いて
いました。
父は普段は優しく物静かな父で母は声が大きい明るい母ですが夜の時
の父と母が余りにも違い過ぎて驚きました。
両親が寝ている所は戸もありませんベッドが丸消えです其の上に電気
も点けた儘でセックスをするので丸見えです。
父は小柄ですが結構筋肉質でチンコもデカい黒々していて子供ながら
にお父さんチンコデカいと思ってました。
母の方が父より背は高いですが大柄という訳では無いです細身で童顔
今でも歳よりも若く見えます。
高校生の頃の写真を見ましたが高畑充希の様な可愛い感じでした。
そんな感じの夫婦で夜のセックスはエロかったです。
母が父のデカいチンコを口に咥えてジュルジュル音を立てて舐めてま
す父も又母の股の間に舐めてピチャピチャと舌でマンコを舐めてる音
が聞こえてました。
父が母の足を片方だけベッドにのせさせて足を大きく開かせて下から
父が母のマンコに出したり入れたりしてました。
時にはベッドに母を手をつかせて後ろから抱きかかえる様に腰を振ら
り父が下になり母が馬乗りで上下に腰を振ってました。
何時も中出しが多く時には母の口の中に精液を出して母が其れを美味
しそうに飲み込んでました。
其れをコッソリと覗いていたら姉に肩を叩かれて「ケンジ助平」「父
と母のセックスを覗き見してる」「凄いよねお父さんとお母さん」と
言われました。
どうも自分が知らなかっただけで姉もコッソリと覗いていた見たいで
す。
部屋に行き「ケンジ今見た事して見たくない?」「どうせケンジも後
でコッソリとチンチン出してオナニーしてるんでしょ」と言われまし
た。
其の時に初めてチンコをしごく行為をオナニーって言う事を知りまし
た。
お姉ちゃんが「私オナニーしてるよ」「お父さんとお母さんのを見る
とアソコがムズムズして何時の間にかアソコ触ってた」「ネッケンジ
して見たくないの?」「チンチンアソコに入れて見たい」と言われま
した。
姉が今日は遅いから明日ね「早く寝よっ」「学校から帰ったらね」と
言われ寝ましたが寝れる訳ありません。
「えぇっ」「ホントに良いの?」と考えてましたが何時の間にか寝て
たようで母に「ケンジ起きて」と起こされました。
姉は下でご飯を食べてました。
外に出たら姉が「学校から帰ったらね」と言われました。
自分達が住んでる所は田舎です同じ敷地内に幼稚園から中学まではあ
ります自分は姉の所に行き「お姉ちゃん帰ろうよ」と言って2人で帰
りました。
母も週の何日かコンビニ(やはり知り合い)でパートをしてます。
帰ると父も母もいませんでした。
姉が「ケンジお風呂入ろ」と言うので2人で入りました大きな窓ごし
に外が丸見えです。
一応は大きな木で目隠しには成ってますが。
2人ではいり体を洗い頭も洗い湯船に入りながら姉が「ケンジチンチ
ン見せて」「私もアソコ見せてあげるヨ」「先ずはケンジが先に見せ
てチンチン」と言われチンコを見せました。
「触ったら怒る?」と言うので「良いヨ触っても」と言うといきなり
触るのではなくパ槌ッと口の中に入れてしまいました。
自分は「お姉ちゃん」と言いましたが言葉とは裏腹にチンコは大きく
カチカチになりました。
「ケンジ凄いねチンチン硬いヨ」「何だかピクピクしてる」「ウィン
ナーかと思ったらデカい」「流石にお父さんの息子だね大きい」と言
いながら見て触ってました。
自分が「お姉ちゃんも見せてョ」「触りたい」「良いよねお姉ちゃん
も触ったんだから」と言いながら湯船の縁に座らせて足を大きく開い
て貰いました。
姉のサチコのマンコは既に毛が生えてますそれ程多くは無いのでマン
コ丸見えでした。
小さなビラビラがあり広げるとクチュ音して糸を引いて開きました中
は綺麗なピンク色で更に開くと小さなピンク色のクリトリスもありま
した。
「お姉ちゃんエッチだね」「マンコにチンコ入れたい入れて見たい」
と言うと「上手く入るかな?」「指はオナニーの時に入れた事あるか
ら入るかな?」「ケンジ指を穴に入れて見て」と言うので1本人差し
指を出したり入れたりするとマンコがクチュクチュ音がして粘々と粘
液が出て来ました。
「お姉ちゃんマンコから沢山出てくるヨ」と姉ちゃんの顔を見ると目
は虚ろで口は半開きでぼーっとしてました。
もう一度「お姉ちゃんと声を掛けると」「ケンジ気持ち良いヨ」「頭
が変になりそう」「良いヨケンジチンチン入りそう」と言って床に寝
てました。
自分は「お姉ちゃんチンコマンコに入れるよ」と言いながら姉の股の
間に体を持って行き姉のマンコに入れようとしましたが初めてで上手
く入るはずはありません。
姉が「此処だよ」と言いチンコをマンコの中に上手く入れてくれまし
た。
其の時に姉が「ケンジ痛い」「マンコ痛い」「動かないで痛いから」
「動いたら駄目」「マンコ痛い」「少し大丈夫」「良いヨ動いても」
「我慢出来そう」。
自分は「お姉ちゃん良いの?」とか言いながら腰を振りました。
姉は「やっぱ痛い」「大丈夫」「良いヨ其の侭で大丈夫」「余り奥ま
で入れないで痛いから」。
自分は腰を振りましたマンコの中はヌルヌルしていて気持ちが良いで
す。
「お姉ちゃん出そう」と言うと「良いヨ中に出しても」「多分ね」と
言われ其の侭マンコの中に精液を出しました。
姉のマンコから自分が出した精液が垂れて出て来てました。
姉は「痛いけど」「気持ちも良いヨ」「未だマンコの中にケンジのチ
ンチンが入ってる見たい」
「早くお風呂から出ないと」「お母さん帰って来る」と言いながらお
風呂から出ました。
其れからと言う物姉が高校になり家を離れたのでしなくなりました。
自分が姉の所に遊びに行き時折はしてましたが姉に彼氏が出来てから
は姉も「もうダメ彼氏出来たから」と言われ自然としなくなりまし
た。

846
2021/10/06 21:13:37 (Xw5jP/H5)
アパートで一人暮らしのJDですが、近所に住んでる兄夫婦と3人で楽しむことがあります。
大学に入る時に、わざと去年結婚した兄夫婦の住んでる所の近くの大学を受験しました。
兄と義姉とは、二人が結婚する大分前からエッチなことをしています。
兄夫婦の家が一戸建ての社宅なので、3人で楽しむのに色々都合が良いし、両親も兄の近くにいるから、と安心しています。
847
削除依頼
2021/10/04 22:10:39 (wucqOejx)
うちの姉は、今は29歳なんですが、ある意味"ビョーキ"です。

姉の初体験は高校の時。
いわゆるレイプでした。
両親がたまたま親戚の法事、我々は定期テストの最中で、二人で留守番し
てたんですが、テスト最終日に終わって帰ると、姉がドロドロの状態で玄
関入ったとこで伏せて泣いていました。
足元には血痕もあり、最初は転んだのかと思ったら、小さい声で「レイプ
された」と言って、再び号泣。
テスト最終日だったし、とりあえず親と警察に電話して、事情聴取などを
経て、数ヶ月後には連続レイプ犯として男が捕まりました。

幸いだったのは、姉のメンタルの強さで、トラウマやらで色々あろうかと
家族で身構えながらも、大学受験や地方での独り暮らしも、表向きは平然
とやってました。

それでも両親は心配と、近隣の大学に入らせ、姉と同居することになりま
した。

豹変したのは、この頃です。
姉と買い物してブラブラ歩いて帰った時の事。
急に姉が私の腕をつかみ、ブルブル震えだしました。
あるシチュエーションに遭遇すると、急にフラッシュバックで思い出して
しまうようで、近くにあった公園で休むことにしました。
しばらく私に掴まったまま震えていましたが、姉から信じられない言葉
が。

「ねぇ…私を犯して…」

一緒、何言ってんだ?と思いながらも、弟の私とすることで、あの思い出
を掻き消したいと言うのです。
ちょっと考えながらも、姉が可哀想だったし、これっきりだよと、夜中に
アパート近くのほぼ閉鎖しかかった、某県営住宅団地の公園に。

姉を草むらに押し倒し、パンツを強引に取り、勃起したチンポを挿入。
姉は声を押し殺しながらも、「痛い痛い…やめて…」と言いながら、私の
を受け入れました。
まだ童貞ですぐ出そうになり、「出ちゃうよ…」と言ったら、「レイプな
んだし、中に出し!」と言われて、姉は中に。
姉は放心状態になり、「先に帰ってて」と言われて、私は先にアパート
に。
浴槽にお湯を貯めて、姉を待ってたら、一時間くらいして帰ってきて、
「ありがとね」と言って風呂のほうに行きました。

それ以来、フラッシュバックで怯えることは無くなりましたが、反動なの
か、エロを剥き出しにするように。

弟の前とはいえ、夏場は基本的に全裸、冬場でも下着は着けていません。
なんか変な声がと思ったら、私に構わずオナニーしてるし、当然しょっち
ゅう求めてきました。
一応ゴムは着けてましたが、姉は「もったいないね」と途中からピルを飲
み始め、それからは、他人ともし始めたか、時折夜遅くに酔って帰って、
バタンと倒れて寝てしまうのですが、たまにノーパンでアソコから精液が
垂れてきてたことも。

たまたまいい就職先が見つかったこともあり、ちょっと広めの安い賃貸マ
ンションに引っ越しましたが、その頃からは度々泊まりで帰ってこないこ
とも。
私も同じように、そのまま就職したら、「一緒にパーティー行かない?」
と言われてついて行くと、いわゆる乱パでした。
しかも、避妊無しの中出しパーティーで、男性が10人以上、女性は3人く
らいで、1人は姉と同じくらい、もう1人は、結構熟年だったと思いま
す。

当然、姉は男性らの餌食。アソコはおろか、頭から身体中精液まみれ。
かくいう私は、参加男性で一番若かったからか熟女さんの餌食に。
口とアソコで絞り取られました。
男性参加者の大半が帰ったくらいに、姉が甘えてきて、実姉弟であるのを
カミングアウトしちゃったから、残った皆の興味が一気にこちらに来て、
しかも見られてる前で姉もフェラしだし、結局見られながら近親セックス
してしまいました。



848
2021/10/03 09:42:40 (.hc2xa.7)
2ヶ月ほど前から、妹とセックスしています。
夏の休日のこと。
俺は25歳で妹の裕美は22歳。
その日は両親が親戚の家に行って、裕美と2人きりになっていて、リビングで2人で映画を見ていた。俺はTシャツにダボダボの短パンで、裕美もTシャツに短パンで、チラチラ見ていると乳首の形が分かって、ノーブラだと気付いていた。
普段から仲が良くふざけあったりしていたので、裕美のノーブラ額気になった俺は冗談ぽく
「なんだ裕美……ブラ着けてないのか?」
Tシャツの首に指を引っ掛けて、広げて覗き込むと、ピンク色を乳首が見えました。
「ちょっと何してるかなぁ~……このエロ兄貴はもぅ(笑)……」
「見るぐらいいいだろう?(笑)減るもんじゃなし」
「いや、減るから見るな(笑)」
「でも裕美のオッパイって……形はキレイだよなぁ……大きくはないけど(笑)」
「うるさいなぁ(笑)……けっこうキレイでしょう?」
そう言って胸を張って見せてくるので
「ちょっと触らせてみ?(笑)」
「はぁ?……バカなの?(笑)」
「ちょっとだけ……いいだろう?」
裕美の肩を抱き寄せて、Tシャツの上からオッパイを掴むと
「ちょっと……お兄ちゃん///……」
「ちょっとだけだから……」
身体を密着させてTシャツの上からオッパイを揉みながら、裕美の様子を伺うように顔を見つめていると、強く抵抗する様子はなく。
「けっこう柔らかくて気持ちいいな……」
「妹の胸揉むとかってどうなの?……」
「だから気持ちいいって…」
「そんなこと聞いてない///……」
揉みながら人差し指で乳首を刺激してやると、ビクッと身体が反応して一瞬声が漏れてきて、乳首が固くなってくるのを指先に感じていた。
「裕美……乳首感じるのか?」
「そんなの……触られたらあたりまえじゃん////」
裕美のオッパイを揉みながらどんどん興奮してきていて、しっかりと勃起していて、短パンの股間を大きく突き上げていた。
「お兄ちゃんだって……興奮してるじゃん…」
「あたりまえだろう?……」
開き直ってTシャツの中に手を入れて、乳首を摘まんで刺激し始めて
「ちょっと……お兄ちゃん///……」
「いいから……裕美も触って…」
裕美の手を取って短パンの股間を触らせて、顔を見つめながら乳首を刺激してやると、はぁはぁと息遣いも乱れてきて、短パンの上から撫でてくれました。
裕美の反応と乳首の感触にどんどん興奮してきて、Tシャツを捲り上げて乳首に吸い付き、舐めながら短パンと下着の中に手を入れていくと、裕美も興奮しているのか短パンの裾から手を入れて、パンツの上から触ってくれました。
下着の中でワレメとクリを撫でながら乳首を吸ってやると、濡れてくるのが分かって。
「裕美……気持ちいい?……オマンコ濡れてる……」
「お兄ちゃんだって……パンツがヌルヌルだし///……」
俺も裕美に触られてガマン汁でヌルヌルになっていて、短パンとパンツを脱いで、固く勃起したモノを握らせると、上下に扱いてくれました。
裕美の手で扱かれながら、指を入れて刺激するとどんどん濡れてきていて、興奮して我慢できなくなってきて。
「裕美ヤバい……はぁはぁ……もう我慢できない///……」
裕美の短パンと下着を脱がせて、ソファーの上で脚をM字に大きく広げさせて、亀頭を裕美のオマンコに擦り付けていきました。
「ちょっとお兄ちゃん……入れるつもり?……ヤバいじゃん////……」
「もう我慢できないから///……はぁはぁ…」
そう言って腰を突き出すと、裕美のオマンコに生で挿入していきました。
俺の背中に回した裕美の手に力が入り、中でキツく締め付けられて
「裕美……すごい気持ちいい///……」
「やっば……入ってる///…はぁはぁ……」
そこからはもう夢中になって、激しく出し入れさせて、裕美の感じている声を聞きながら絶頂に達して、引き抜いて裕美の身体に、大量の精液をぶちまけました。
その後はお互いに無言のまま、ティッシュで拭いて服を着て
「内緒な?……」
「うん……」
その会話だけで何事も無かったように過ごしていたけど、裕美の喘いでいる声や、中に入れた感触を思い出してしまい、我慢できずに3日後の夜遅くに、裕美の部屋に行きました。
静かにノックをすると裕美も起きていて、気まずそうに中に入って
「お兄ちゃん……どうしたの?……」
「うん……まぁ……」
ベットに並んで座って、お互い言葉もなく俯いていて、何気に顔を上げると目が合って、そのまま見つめあっていると堪らなくなってきて、思わず抱き締めてしまうと、裕美もギュッと抱き着いてきました。そのままベットに倒れ込んでどちらからともなくキスしながら服を脱がせあって、全裸になって69で舐めあって、裕美が上になって生挿入しました。
体位を変えながら激しいセックスで、その夜は3回生挿入で膣外射精。お互いに求め合っていて。その日以来1日おきぐらいのペースで、裕美とセックスしています。

849
削除依頼
2021/09/28 23:36:09 (SR7ah9B1)
とうとう俺は夏の終わりに二十歳の誕生日を迎えた…迎えてしまった…童貞のままで…。
女性に対する免疫がなくてまともに付き合うとか今の俺じゃ絶対無理!
どうしたら免疫をつける事が出来るのか、考えた。
すごく考えた。
結果、おっぱいを揉めばいいという答えに俺は辿り着いた!
俺が究極的にしたい事は女の子と付き合う事じゃなくてセックス。
だからとりあえず女の体を知ればその前の段階の付き合うなんてのは簡単だという結論に達した。
でも風俗はちょっと怖い。
風俗以外と言っても犯罪の匂いがする事はしたくない。
となると相手が限定されてしまう…すなわち姉ちゃんだ。
母ちゃんはちょっと精神的にキツい。
母ちゃんのおっぱい揉んでチンコたってる自分を想像したら鬱になってしまう。
姉ちゃんなら見た目は悪くないし結構おっぱいデカいしバレても土下座すれば何とかなるかもしれん。
いつも風呂上がりは厚めのシャツみたいなパジャマ着てるけどノーブラだからおっぱい揺れてるし。
ほとんど毎日風呂上がりにレモンサワー飲んでいびきかいて寝てるから起きないかもしれないし。
なんて色々考えた結果、姉ちゃんのおっぱいを揉む事が決定された。

…想像を遥かに超えていた。
おっぱいには魔力があるんだって事を初めて知った…。
手が…吸い付いて離れない!

深夜1時を過ぎた頃、家中が寝静まった頃に俺は姉ちゃんの部屋に侵入した。
いつものようにいびきをかいて寝てる姉ちゃん。
パジャマがめくれてヘソが見えてる。
これは…手を突っ込んで直に触って良いって事ですか?
とはいえとりあえずパジャマの上から。
おっぱいに被せるように、包む様に。
柔らかいなぁ…パジャマが邪魔をしていても結構柔らかい。
しばらくフニフニしてたけどやっぱり直にいかないと物足りんな。
という事でパジャマの中にお邪魔しました。
…おいおい、なんて柔らかさだよ。
やっぱ本物は違う…パジャマの上からなんて揉んでないのと変わらんぜ!
極上のモチモチが俺を待っていた。
やっぱり姉ちゃんのおっぱい結構デカい。
めっちゃムニムニしたいけど起きちゃうからフニフニくらいで我慢する。
乳首は少し硬くなるみたいな事を聞いてたんだけど柔らかいままだ。
でもそこに乳首があるのが分かるくらいの違いはある。
楽し過ぎる…いつまでも揉んでいられる、そう思った。
でもやっぱり何事にも終わりはある。
ついうっかり、力のコントロールを間違えてしまったんだ…。
おっぱいを揉む方じゃなくてチンコの方…すなわち俺は暴発して賢者タイムに突入してしまった…。
でもめっちゃ気持ち良かったです、はい。
そのままコソコソと姉ちゃんの部屋から退散。
情けない終わり方だったけど大きな収穫があった。
姉ちゃんはおっぱい揉んでも起きない!
これ以上の収穫はない。


実は最初に侵入してからもう3度侵入している。
前回は気分が高まっちゃって勢いなんだけどつい…キスまでしてしまった。
ファーストキスが姉ちゃん…まぁ後悔はあんまりないけど。
今日も出来たら侵入するつもり。
その為にこれから仮眠を取る。
起きたらそこにはおっぱいが待っている。
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