近親相姦 兄×妹体験告白
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

正月や夏休みに親戚の家にお泊りしたとき。
５畳の部屋に私とお兄ちゃん。
襖一枚隔てて隣に小学生の男の子四人が寝てました。
欄間もあり、声はほぼ丸聞こえです。
そんな中でもお兄ちゃんは私の胸を揉み始め、次第に手は下へ……。
声を出さないように気をつけながらうつ伏せで挿入されて、枕に顔を埋めてました。
短い時間で中に出されて終わったけど、あの時のドキドキはなかなか良かった……と思います。私もすぐにイッちゃったし。

年の離れた姉がいます其れも結婚をして離婚をし実家に出戻りです。
自分から見ればそれ程は不細工な女とは思いませんが。
１９歳で両方の親から結婚を反対をされ其れでも結婚をした前の旦那
はとんでもない奴であちらこちらの町金融で借金をしていた様で結婚
をしてから其れが分かったという事です。
男の方の親はうちの息子にふさわしくないという事で反対俺の親は歳
が若すぎる態々あんなに歳の離れた男と結婚しなくてもいいと反対そ
れでも結婚をした姉です。
そんな姉が離婚をして結果実家に戻って来ましたが父は余り良い顔を
してはいません。
俺は素直に嬉しかったです。
綺麗という訳では無いですが俗に言う良い女です。
姉から電話でまこと助けて荷物片づけるの手伝ってと言われ姉と分か
りた男のアパートに行きました。
「まことゴメン此れから人と会う約束があるから片づけ頼むね夕方に
は帰るからと言われたので引っ越しの荷物をまとめてました。
男の物はゴミに出して良いと言われ「ブツブツと言いながらも片づけ
をしてました」
片づけのお金はあげるというので取り敢えず片づけているとタンスの
奥に封筒に入った物を見つけました。
それ以外にも男と夜に楽しんだ様で黒いチンコの形をしたバイブ付き
の物や其の小物もタオルに包まれて一緒にありました。
「エロッ」と思いましたツイ姉の哀れも無い姿を想像してました。
もう一つの封筒には写真とＤＶＤが入ってました。
其の写真はAV動画をスチール写真にした物と其のＤＶＤだと思われる
物でした。
ＤＶＤをプレーヤーにセットをして見るとタイトルが（みさと）（汁
マンよがる綺麗なおんな）と画面に出て来ました。
多分さとみは姉の名前で其の後はタイトルの様です。
見続けると男とセックスをしてる物ではなくオナニーＤＶＤでした。
最初は服を着たままのポーズを撮ってましたが時間が過ぎると上着を
脱ぎ下着姿になりました。
上下とも真っ白な下着で透け透けです、乳首は透けて見えてアンダー
ヘアーも透けて見えてました。
マンコの所のクロッチ部分は布が切り取ってある様で透けて見えてま
した。
ほゞ初めてです姉の乳首とマンコはしかも乳首が黒く大きいマンコも
黒くビラビラがでかい。
パンティーのクロッチの所を脇に寄せてマンコを丸見えにして其の上
に指でビラビラを左右に大きく開いてました。
其の侭流れでパンティーを取り何も身に着けない姿になり黒くてデカ
い例の物見つけた物をおもいきりマンコに出し入れ其れも全部中迄出
したり入れたりよがってました。
時折男の手が見え隠れ偶に男の手がマンコを開き太い男の指が２本３
本４本と増えてとうとう手首までがマンコの中に入ってました。
姉の顔は目は虚ろでよだれを垂らして「もっとしてモットグチョグチ
ョマンコにして」
男の顔は見えませんがどう見ても別れた旦那？似てました。
見ていてもいきり立った黒々としたチンコは映り込みますがマンコに
入れる様子はありません。
３，４人の男達は只々裸でマンコに手首を入れられてよがる姉で口に
は別の男のチンコを咥えて手も別の男のチンコをしごいてました。
最後はピクピクしてうなだれてしまっている姉に向かい全員の男の精
液を顔にかけてました。
そうこうしてるうちに姉が「ゴメン」遅くなった「ゴメンね」と慌て
て帰って来ました。
俺は其の前に其のやばい荷物だけは知らない振りをして荷物の中に入
れて置きました。
当然の事、ＤＶＤだけは貰って置きましたが。
この後は続きがありますがまたということで取り敢えず終わります。
下手な文章しかも誤字脱字があると思います。
思いのまま書き込んで見ました。

Ｈなことは全くしてないけど、自分が高３、妹が中２の頃まで一緒に風呂入ったりすることあった。
その頃の妹の裸を見ても子供の頃から見慣れてる、胸もそれなりに膨らんでる、下の毛も生えてたけどあまりなんとも思わなかった…わりと体つきは大人だけど、なんというか性の対象じゃない感じだった
一緒に風呂入らなくなってからも、自分の目の前でおっぱい丸出しで着替えてるのとか見たことあるし、妹もそういうの全然気にしてない感じだった。
去年の年末に２４歳になる妹と旅行行って、すごい久々に一緒に風呂入ったけど、数年ぶりに見た裸はちょっとエロいなとは思った。

お父さんもお兄ちゃんも２人共自衛官です。
父は海上自衛隊でお兄ちゃんは空自ですよ。
父はいかにも自衛隊という感じでかたっ苦しい父親そんな感じですが
お兄ちゃんは超カッコいいです友達も皆なみのお兄ちゃんカッコイイ
よネ今度紹介してと良く言われます。
絶対にヤダなみのお兄ちゃん取られたくないから。
お兄ちゃん何時かはブルーインパルスの隊員になりたいと頑張ってま
す。
私も自衛官になるのが夢です。ただ空は怖いし海も怖いから陸上自衛
隊かな？学校で吹奏楽をやっているので出来たらフルート奏者になり
たいです。
普段から父もお兄ちゃんも家にいない事が多いです。
お母さんと２人の時が多いです。
其の日もお母さんと２人だけでした明日は学校が休みで夜遅くまでタ
ブレットで一寸エッチなアニメを見ていると手が小股に行きパジャマ
の上から触ってました。
其れも何時ものように「お兄ちゃん大好き」って言いながらパジャマ
を脱いでパンツの中に手を入れてアソコを触りながら「お兄ちゃんお
兄ちゃんのチンチン入れて」「大好きお兄ちゃん」「なみのアソコに
お兄ちゃん硬いチンチン欲しい」とか声を出してオナニーをしてまし
た。
まさかドアを閉め忘れている何て思わなかった。
気が付くとなみの大好きなお兄ちゃんが後ろにいました。
「バレちゃった」お兄ちゃんビックリした顔で「なみ本当なの？」「
自分の事本当に好きなの？」と聞かれたので「ウンっ」と答えて恥ず
かしくてベッドの中に入ってしまいました。
お兄ちゃんは優しくなみは可愛い妹だからね其れに兄妹だしね。
と言われました。
布団の中で「分かってる言われなくてもでも好きなんだもんお兄ちゃ
んの事」と言って泣いていると。
「しかたないな本当に小さい時から泣き虫だよななみは」「絶対に秘
密守れる？」「約束」と言われました。
なみは「ウンッ」と言うとお兄ちゃんが布団の中に入って来てキスを
してくれました。
お兄ちゃんの大きな手がなみの小さなオッパイを優しく触り手がなみ
の一番敏感なアソコに指が中に入って来ました。
優しく１本の指がアソコから出たり入ったりクチュクチュいってまし
た。
「気持ちイイ」「お兄ちゃんイイ」「なみイッちゃいそう」「駄目我
慢出来ないイッてもイイ？」と言うと手の動きが激しくなってモット
奥まで入って来てあっという間にイッちゃいました。
なみは「お兄ちゃんチンチン見たい」「大好きなお兄ちゃんのチンチ
ンが舐めたい」と言うとパンツを脱いで硬く大きなチンチンを見せて
くれました。
父のチンチンは小さい頃に見たから分かってますお兄ちゃんのチンチ
ンも小さい頃にお風呂に入ったから知ってます。
でも初めてです大きなチンチン硬いです。
なみがお兄ちゃんのチンチンを口に含み舌でべろべろするとお兄ちゃ
んが「なみ気持ちイイ」「なみ上手だよ」「なみの口の中に出そう」
と言ったから「駄目ヤダ」と言ったけれど口の中にお兄ちゃんの精液
が沢山入って来ました。
「生臭い変な味気持ち悪いって」吐き出しました粘々していて本当に
変な味でした。
なみはお兄ちゃんのチンチンなみのココに入れてと言って足を広げま
した。
お兄ちゃんは「本当に良いのか？」と聞かれたので「ウンっなみのマ
ンコに入れて」と言うとなみの股の間に体を入れてなみのグチョグチ
ョマンコにお兄ちゃんのチンチンが入り始めましたがお兄ちゃん「痛
い」「一寸だけ痛い」って言うと「止めようか？」と言われて「大丈
夫」「いいよ」「我慢する」って我慢しました。
少しずつお兄ちゃんの大きな硬いチンチンが入って来るのが分かりま
した。
痛かったけど段々と馴れて来て大丈夫でした。
お兄ちゃん腰を振って「なみ気持ちイイ」「いくぞ」と言われて「良
いヨ中に出しても」「お兄ちゃんの精液中に出して」「一杯出して」
というとお兄ちゃんが「出る」と言ってなみのマンコの中に出しまし
た。
立つと私のマンコの中からお兄ちゃんに出した精液が腿を伝わり下ま
で垂れてました。
それからは隠れてお兄ちゃんとしてます。

初めて姉とキスしたのは3年前のGWのこと。

子供のころ姉と旅行に行ったこともあって、懐かしさが染みて
50代前半の姉と40代後半の僕で姉弟での日帰り旅行に出かけた。

連休ともあって、行楽地には行かず特定の趣味の人だけに知られてる穴場
スポットに行ってみた。

駅を降りてそこは時間の止まった世界・・・
静かな佇まいだった。

昼食に割烹に入り、昼酒を堪能した。

港や運河のほうを散策していたら、姉がおしっこしたいと言ってきた。

付近にコンビニはないし、公園のトイレで用を足すことにした。

彼女は「このおトイレ、不気味だし臭いわ！」

僕は女性の臭がるシーンに興奮を覚える癖があった。

それじゃあ、と姉と男子トイレに入り僕が抱っこしてあげた。「そうすれ
ば、スカートの裾も床に着かなくて済むだろう」

彼女の捲ったお尻や地肌は色白で柔らかかった。
すかさず、勃起した。

彼女は放尿を始め勢い良かった。
「信夫、好きなの愛してる！」と姉。

「僕だって、姉ちゃんのこと好きだし」

「お願い、キスして」と姉。
僕は姉と唇を重ねた、そして吸い付いた。
柔らかくて温かかった。