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近親相姦 兄×妹体験告白 RSS icon
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

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2022/02/03 02:48:34 (ItnRtRct)
そんなに近親相姦が良いのか気になったから実際にやってみようと思って、まずは母親を口説いてお願いしてSEXさせてもらった。
確かに良かったわ。
実の母親のマンコや肛門舐めて弄るのめちゃくちゃ興奮するし、マンコに生ハメして中出しするの最高だった。
母親も腹を痛めて産んだ息子に中出しされてマジイキして近親相姦にどハマりした。
これだけでも良かったんだけど、俺と三歳違いの姉ならもっとマンコの締まりが良いんじゃないかと予想して姉も口説いた。
姉の方が性に対して柔軟で簡単にやらせてくれた。
母親と同じく生ハメ中出し。
俺の予想は大当たりして、姉のマンコはハンパなく締まりが良かった。
母親とした時の半分以下の時間で射精まで導かれたからな。
あまりにも良かったから連日姉とSEXしまくったら姉も近親相姦にハマってくれた。
母親は暫く相手しなかったから欲求不満になっちゃって、姉とやってる最中に俺の部屋まで誘いに来てバッティングした。
姉も母親も俺が二股掛けてたの知って激怒したけど、どっちのマンコを選ぶか決めるのに3Pする事になった。
マンコだけなら姉だけど、色々とテクニックも含めると母親に軍配が上がるんだよ。
それに母親の母性が安心感にも似た満足感を与えてくれるのもポイント高い。
姉はそこまで母性的じゃないけど、若さがあって肌にも張りがある。
それに歳も近いから話が弾む。
胸の形も姉の方がいいんだよね。
肛門に対する前戯にも嫌悪感無くてアナルセックスにも寛容なのも良い。
母親はどうしてもアナルセックスに対して抵抗感があるから、肛門に対する前戯は渋々受けてる感じなんだ。
どちらにも良い点と悪い点があって選べない。
正直に伝えたら、それぞれ納得したのか今の関係を継続すると二人とも言ってくれた。
その代わりにどちらか一方を優先するんじゃなくて平等に相手するのが条件。
今日姉を抱いたら明日は母親も抱く、もしくは同じ日に二人とSEXする。
だったら毎回3Pしようって話になった。
いや、マジで近親相姦は最高だわ。
ここの皆の書き込み信じてやってみて正解だったよ。
ありがとう!
766
2022/02/02 19:26:18 (M61JzeXq)
君と出会ったのは、中学に入学してすぐだった。
同じクラスになったけど、違う小学校だったから初めて会ったはずな
のに、何故か前に会ったことがあるみたいな変な感じがしたんだ。
君と目が合ったら、お互い視線を逸らさず、どこで会ったのか思い出
そうとしてた。
でも思い出せなかったけど、君がとても大切な人と思い始めていた。
中2の夏休み直前、君が告白の手紙を僕にくれたんだ。
まさか両思いだったとは思ってなかったから、嬉しくて、手紙呼んだ
その足で、走って君を追いかけたのを覚えてる。

それからずっと一緒に居るようになった。
僕は母子家庭、君は父子家庭、お互い、貧しい家庭で一人っ子同士だ
と知って、ますます仲良くなったよね。
そうそう、交換日記もしたよね。
その日記の中で、初体験したいって書いて、中2の終わった春休み、
君の家で初めて抱き合って、キスしたんだ。
14歳同士の幼いセックス、初めて見体勢の裸、そして性器…
興奮より、緊張の方が大きかったね。

お互いの性器を観察、コンドームを被せて、君の中へ…
なかなか入らなくて、試行錯誤したっけなあ…
グリッて感じで入って、一つに繋がった嬉しさに君は微笑みながら泣
いてた。
春休み中、君の部屋や僕の部屋で、親が仕事でいないのをいいこと
に、ずいぶんセックスしたよね。
中3になって、学校が始まっても、親が帰ってくる前に、下だけ脱い
で、上は制服のまま、君はアンアン大喘ぎでしてたっけなあ。
セーラー服の匂い嗅ぎながら、セーラー服の襟にある中学のマークを
見つめながら腰振ったっけ。
中学生のセックスって、発情しまくりで動物的だったのを覚えてる
よ。
中学生のくせに、キス芝がら舌を絡めたりして、ああいうのって本能
なんだね。

一緒に受験勉強しながらセックスもして、僕は工業高校、君は商業高
校へ進んだ。
放課後会って、デートしたりセックスしたり、お小遣い貯めて、初め
てラブホに入ったのが高2の夏だったね。
忘れもしない、高3の夏休み、俺の部屋でセックスしてたら、仕事に
行ってるはずの母親が突然帰ってきて、素っ裸で真っ最中の姿を見ら
れたんだ。
両家、といっても母子気帝都父子家庭で一人っ子同士だから4人しか
いないけど、話し合いの場が修羅場だったよ。
僕の母親と君の父親、顔を合わせて青ざめてた。

僕の母親と君の父親、別れて18年の元夫婦だったんだ。
君の父親は僕の父親でもあって、君は、僕の母が妊娠中に父親が浮気
してできた子だった。
つまり、僕と君は腹違いの兄妹…
どこかであったような気がしたのも、大切な人と思ったのも、同じ血
が流れてたからだった。
僕らは、その日を最後に会うことを禁じられた。
男と女として愛し合った以上、兄妹に戻ることは無理と判断されたん
だ。
泣いた…涙枯れるまで泣いたよ…

あれからもう、20年の歳月が経つかな。
今でも時々、つい昨日の出来事のように思い出す。
運転免許証の裏に忍ばせてる、君の写真…
高校のセーラー服着て微笑んでる君、確かに僕と似てる面影を感じた
のは気のせいだったんだね。
でも、あんなにドキドキした恋愛は、あの後二度と無かったな。
僕にとって君は、最初で最後の本当の恋だったのかもしれない。
心から愛してた…

今は僕も違う女性と結婚して、二児の父、平凡だけど幸せだし、嫁さ
んを愛してるよ。
でも、まだ君のことは忘れられないし、忘れることはない。
先日、子供の小学校で23年ぶりに中学の同級生と会って、君が亡くな
ってたことを知ったよ。
自殺だった…
その理由を聞いて、たまらなかったよ。
君と父親、親子関係が成立してなかったんだってね…
僕の父親が母親の妊娠中に浮気してできた子が君だったけど、君の母
親は君と父親を置いて、君の本当の父親と逃げた。

他人の子を育てた君と僕の父親は、君が大人になったら手籠めにする
ことを夢見て育てていた。
それを中学の時に僕が、それも自分の実の息子に先食いされたわけ
で、別れさせられた後、君がどんな仕打ちにあったかは想像に容易
い。
性的にかなり虐げられたんだろうね。
僕と愛し合った愛のあるセックスじゃなくて、恥辱にまみれた行為
を、女子高生が父から受ける…君が自ら命を絶っていたなんて、知ら
なかったよ。
それに僕たち、兄妹じゃなかったってことだもんね。
別れる必要なかったってことだもんね。

今年が君の十七回忌だったんだね…
お腹に、父親の子を宿して死を選んだ君…
僕の母親は、君の死とその真相を知ってたよ。
でも、僕に言わずに胸に秘めてたそうだ。
僕には、愛する家族がいる。
だから、君のお墓にはいかないよ。
その代わり、君の分まで幸せになるよ。
さよなら…
767
2022/02/01 05:39:25 (ZBQ5v2Dw)
妻は小さい時両親の離婚母親の彼氏に小学2年でレイプされ毎日やらされ最後までいかされてその後妻は箘相姦するようになり何度も中絶してアナルもしだした弟と結婚するから離婚してと責められて母親はいつも兄妹仲良いからトイレ風呂寝床食事中も抱き合いながらで俺は頭おかしくなります
768
2022/01/30 23:09:11 (jnRc8GVK)
僕は20歳の童貞で、24歳のお姉ちゃんと初体験しました。昨年の10月のこと、階段の上でお姉ちゃんとすれ違った時に、お姉ちゃんが足を滑らせて、階段から落ちそうになって、それを助けようとして抱えるように階段の受け入れに引き戻すと、反動で僕が階段から、回転しながら落ちてしまいました。足は捻挫程度で済んだけど、回転しながら落ちたせいで、両手で階段に打ち付けていて骨折したようでした。お母さんの車でお姉ちゃんも付き添って、病院に行って診て貰うと全治2ヶ月。両手が使えない状態になっていました。
2ヶ月間は自宅療養することになったけど、身体は元気でも両手が使えないと、1人で出来ないことも多くて、お姉ちゃんが責任を感じて、私が世話をするからと言って、休みを取って付きっきりで世話をしてくれていました。介助して貰わないと出来ないことが多くて、1番困ったのはトイレで、頑張ればギブスを使ってパンツを下ろすことはできるけど、お尻を拭くこともパンツを履くことも出来ず、お姉ちゃんの手を借りるしかなくて、すごく恥ずかしい思いをしました。それでも毎日のことで慣れてくると、何も思わなくなってきて、次に困るのがお風呂でした。トイレは何とか隠すようにして手伝って貰ったけど、お風呂は隠しようもなくて、お父さんに頼もうかと思ったけど、お姉ちゃんが私が全部やるからと言って聞かなくて、冬だし2ヶ月くらい入らなくても大丈夫と言っても、汚いからダメだと言って聞かなくて、ごねて1週間くらい引き伸ばしていたけど、力ずくで入らされることになりました。手が使えないとけっこう抵抗できなくて、引きずられるように脱衣場に連れていかれて、脱がされると僕も開き直って、仕方なく入ることにしました。お姉ちゃんにTシャツに短パンの格好で、僕の両手にビニール袋を被せて、立ったまま洗われていて、両手で股間を隠していると、邪魔だからとバンザイさせられて、見られることを諦めてしまいました。洗っているとシャワーが弾けて、お姉ちゃんも濡れてきて、気が付くと濡れたTシャツにオッパイが透けていて、お姉ちゃんはノーブラでした。当然気になってチラチラ見ていると、マズイ現象が起こり始めました。僕は2日ごとくらいにオナニーしていたけど、1週間抜いてなくて溜まっていて、股間の変化を感じてマズイと思い、意識を逸らそうとしていたけど、既に手遅れでお姉ちゃんの透けたオッパイに興奮して、目の前でギンギンに勃起してしまいました。当然お姉ちゃんはすぐに気付いて、それでもニコニコしながら焦っていた僕に。
『別に不思議なことでもないし、この方が洗いやすいから気にしないの(笑)』
そう言って身体を洗い終えると、ギンギンに勃起したモノを手で洗い始めました。
『お姉ちゃんそこはいいよ』
『ちゃんと洗わないと臭くなるでしょ?』
抵抗できないまま洗われていると、お姉ちゃんとはいえ女性の手で触られるのは初めてで、興奮してしまっていました。亀頭のくびれまで指で洗われて、オナニーより気持ち良くてはぁはぁ言ってると、洗い終わってお姉ちゃんの手が離れて、少し残念に思ってしまいました。こんな風に生殺し状態が2ヶ月も続くのかと思っていると、シャワーで洗い流したお姉ちゃんの口から、予想外の言葉が発せられた。
『どうする?紀幸……出しとく?』
『出しとくって?……』
『その手じゃ自分で出来ないでしょう?……2ヶ月も溜めとくつもり?(笑)』
『別に大丈夫だよ……』
『お姉ちゃんが大丈夫じゃないの……溜めといて夢精でもしたら処理が大変でしょう?それならここで出してくれた方が…助かるんだけどなぁ……』
『出すって……』
『お姉ちゃんがしてあげるから……ここで出さない?……もっとも紀幸を嫌だって言うなら、夢精した時はお姉ちゃんが、お母さん達には内緒で処理してあげるけど……』
お姉ちゃんが原因でこうなったのは事実だけど、四六時中ずっと世話をしてくれているお姉ちゃんに、申し訳ない気持ちもあって。
『お姉ちゃんが……出してくれる?』
『いいよ(笑)……出してスッキリしよ?』
お姉ちゃんは立ったまま、僕の肩を抱くようにして、ギンギンに勃起したモノを、手で扱き始めた。初めて女性の手で扱かれて、気持ち良くて身を任せていると。
『紀幸の手が治るまで、何回かこういうことしてあげることになるから、その為にも正直に答えてね?……紀幸は童貞なの?』
『な…なんか関係あるの?…』
『あるわよ…どうなの?』
『うん……』
『じゃあどれくらいのペースでオナニーしてる?』
さすがに恥ずかしくて控え目に言って。
『1週間くらい…かな…』
『違うでしょ(笑)……もっとしてるよね?……正直に…』
その間も扱かれていて、イキそうになってきて。
『お姉ちゃん…出そう…』
お姉ちゃんは手の動きを止めて。
『ダメダメ……まだ話の途中なんだから、ただの処理じゃなくて、紀幸が満足して射精するようにしないと……それでどうなの?』
ただの処理じゃなく満足させてくれようとするお姉ちゃんに、僕は隠さず話すことにして
『2日ぐらい……』
『じゃあ少しだけ我慢して、3日に1回出そうか(笑)…それでいい?』
『うん…お姉ちゃんありがとう…』
『じゃあ想像して?』
お姉ちゃんの手が動き始めると、僕は透けたオッパイを見ながら、お姉ちゃんを想像していました。透けたオッパイをまじまじと見ていると、お姉ちゃんもそれに気付いて。
『紀幸……なにを想像してるの?』
『あの……お姉ちゃんのこと……』
『ちょっと待ってね…』
お姉ちゃんは手を離すと、Tシャツを脱いでオッパイを見せてくれて。
『お姉ちゃんで良かったら、見ながら想像して…』
お姉ちゃんは再び握ると、自分でする時よりも、ゆっくり扱いてくれていた。それでも自分でするより遥かに気持ち良くて、確実に射精に近付いていた。
『紀幸……気持ちいい?』
『すごい気持ちいい……もうすぐ出るから』
『もう少しだけ我慢して?』
お姉ちゃんはそう言うと目の前にしゃがんで、僕を見上げながらフェラしてくれました。
『お姉ちゃん……』
『こういうの初めてでしょう?…お姉ちゃんが教えてあげる』
初めての唇と舌の感触。こんなに気持ちいいんだと頭に刻み込みながら、どんどん登り詰めてきて。
『お姉ちゃん出そう……』
『もう出したい?』
『出したい…』
『受け止めてあげるから…お姉ちゃんの口に出して』
『えっ?』
その途端にお姉ちゃんの唇が、激しく動いて口の中で舐めながら、僕を見上げてくる。考える間もなく限界がきて。
『あぁっ……イクッ』
1週間溜めた精液が、お姉ちゃんの口の中で勢い良く噴き出した。お姉ちゃんは全部受け止めてから、唇を離して吐き出して。
『いっぱい出てきた……気持ち良かった?』
『こんなに気持ちいいの…初めて…』
『良かった……じゃあまた3日後にしてあげるからね?(笑)』
骨折してからお姉ちゃんは、僕の部屋で一緒に寝ていて、その夜は床に布団を敷いて寝ているお姉ちゃんを、見ながらお風呂でのことが頭に浮かんで、お姉ちゃんのフェラやオッパイを思い出して、勃起してしまっていた。興奮が治まらずに布団を股に挟んで、腰を動かして擦り付けていて、いつの間に眠ってしまっていて、翌朝お姉ちゃんの声で目を覚ました。
『紀幸おはよう……昨日いっぱいだしたのに、そんなの関係なく朝は元気なんだね(笑)』
掛け布団は捲られて、固く勃起したモノが、スウェットの股間を大きく突き上げていた。
『これはその……どうしようもなくて…』
『分かってるわよ…男の子の自然現象だもんね(笑)……とりあえず着替えようか…汚れてるし』
『あっ……』
昨夜の擦り付けのせいか、パンツがガマン汁でガビガビになっていて、お姉ちゃんに促されて着替えることになった。スウェットとパンツを脱がされると、ギンギンに勃起していて。
『朝起ちでこんなになっちゃうの?(笑)』
『朝起ちでっていうか…その……昨夜ちょっと…興奮しちゃって……』
『興奮?…お風呂でしてあげたこと、思い出しちゃったとか?(笑)』
『お姉ちゃんのこと見てたら……』
『初めてのことだし思い出しちゃうよね…それで朝からこんなに元気いっぱいなんだ(笑)』
目の前で固く勃起したモノを、指で弾くようにされると、それだけでガマン汁が溢れてきて
『また出てきてるよ?…これじゃ着替えさせられないじゃない(笑)……3日って言ったけど……しようか?』
『3日後って約束だから……』
『そう?…して欲しいって顔に見えるけど?(笑)』
正直に言ってお姉ちゃんのフェラは、毎日でもして欲しいぐらい気持ち良かったけど、それをして貰うのは気が引けていた。
『紀幸は気にしてるみたいだけど、お姉ちゃんは何も負担になんか思ってないよ?紀幸がして欲しいなら、毎日でもしてあげるから……正直な気持ちを聞かせて?』
お姉ちゃんに諭されて、正直にお願いすると、固く勃起したままのモノを扱き始めました。
『紀幸が気持ち良くなってくれたら、お姉ちゃん嬉しいんだよ?紀幸が興奮することいっぱいしてあげる』
お姉ちゃんはそう言うと、ベッドに横たわるように抱き着いてきて、唇にキスしてくれました。僕は驚いて身体が硬直していると、離れたお姉ちゃんの唇は、僕の全身を爪先まで這っていって、内股を戻ってきて固く勃起したモノを、念入りに舐めてくれました。昨日のフェラよりも気持ち良くて、すぐにイキそうになってきて。
『お姉ちゃんもう…』
『出していいよ…我慢しないで』
お姉ちゃんの唇で激しく扱かれて、我慢などできる訳もなく、敢えなく口の中で射精してしまうと、お姉ちゃんは吸い出すようにしながら、ゆっくりと唇を離すと、口いっぱいの精液を、僕の目の前で飲み込みました。
『お姉ちゃん……』
『紀幸が興奮することいっぱいしてあげるって言ったでしょ?』
『そうだけど……』
『正直に言ってごらんよ…紀幸がいっぱい出した精液…ゴックンして貰って嬉しかった?(笑)』
『………嬉しかった……』
『よしよし(笑)……じゃあまたゴックンしてあげるから』
そう言ってまたキスしてくれた。それからほぼ毎日のようにお姉ちゃんが抜いてくれていて、ギブスが取れる前日のこと。いつものようにお姉ちゃんにフェラして貰っている時に、今日で最後なんだと考えていると、気持ちが削がれて股間のモノが柔らかくなってきた。
『どうしたの?気持ち良くない?』
『全然そんなことないよ』
『明日からお姉ちゃんにして貰えない…って考えてたでしょ?(笑)』
『そんなことは……』
『とりあえず今日はもう無理でしょ?(笑)明日快気祝いにしてあげるから』
翌日お姉ちゃんの付き添いで、病院でギブスを外して貰って、家に帰るとすぐに部屋に連れて行かれた。全裸にされてもう恥ずかしさもなく、ベッドに仰向けになると。
『快気祝いなんだから、今日は元気になるよね?(笑)』
ほんとに今日が最後なんだと思いながらも、気持ちの整理はついていて、お姉ちゃんに扱かれただけで、固く大きく勃起してきました。
『何かいつも以上に元気じゃない(笑)……お姉ちゃんもやる気になっちゃう』
唇にキスされながら扱かれるだけで、溢れたガマン汁でヌルヌルになってきて。
『紀幸…指はちゃんと動くんでしょ?2ヶ月使ってなかったし、リハビリしよっか』
お姉ちゃんは上半身裸になると、僕の手を取ってオッパイを触らせて。
『今まで見るだけだったけど、今日は触って確かめて?』
揉んでみると柔らかくて、どんどん興奮してきて、お姉ちゃんにフェラされながらずっと、オッパイの感触を刻み込むように揉んでいた。お姉ちゃんのフェラはいつもより優しくゆっくりで、長くしてくれようとしているんだと思っていると。
『紀幸、いっこ聞いていい?…いま好きな子とかいるの?』
『別に居ないけど……急になに?』
『じゃあさぁ……初めてがお姉ちゃんは嫌?』
『こんなことお姉ちゃんが初めてだよ?』
『もぅそうじゃなくて……初めてセックスするのがお姉ちゃんじゃ嫌かって聞いてるの』
『はい?……いや、そんなことまで……もう治ったし責任感じなくていいよ?』
『そんなんじゃないよ……お姉ちゃんも正直に言うね?……2ヶ月間紀幸にしてあげていて、だんだん…紀幸としたくなってきちゃった…だから聞きたいのは、紀幸が嫌か嫌じゃないかってことだけ』
『嫌……じゃないよ……僕もずっと想像してたし……お姉ちゃんとしてるとこ……』
『じゃあ合意ってことでいいね?』
お姉ちゃんの下も脱いで全裸になると、僕の上に跨がってきて。
『お姉ちゃん紀幸にしてるだけでもう濡れてるから……入れるね?』
僕は正直まだ心の準備ができてなかったけど、お姉ちゃんが腰を沈めていくと、茂みの中に自分のモノが飲み込まれていくのが見えた。
包み込まれるような初めての感覚に襲われて、お姉ちゃんの身体が上下すると、聞いたこともないような可愛くていやらしい声を出してきて、何とも言えない気持ち良さに包まれた。お姉ちゃんと繋がってると思うと、幸せな気持ちになれて、フェラして貰ってる時にも、確かに繋がっていたけど、それとは全く違う感覚で、身体も心も気持ち良くなっていた。お姉ちゃんに両手を取られて、オッパイを掴まされると、どんどん激しくなってきて、僕も我慢の限界で。
『お姉ちゃん……出そう』
お姉ちゃんは抜いて僕のモノを咥えると、全部受け止めて飲み込んでくれた。
その後はお姉ちゃんにクンニを教えて貰って、今度は僕が上になって挿入して、夢中になって腰を振りました。気持ち良くて抜くのが少し遅れて、お姉ちゃんの身体や顔に飛び散って焦っていたけど、お姉ちゃんは構わず舐めてキレイにしてくれました。
それからはお互いどちらかに、彼氏彼女ができるまでの約束で、時々関係を持っています。






769
2022/01/28 21:18:52 (r7XZXPyZ)
21歳の大学生ですが、17歳の弟とのエッチに、夢中になってしまっています。
弟の尚也は高2の童貞。最初は尚也に犯されたのがきっかけでした。
両親が留守の時に彼氏が部屋に遊びに来ていて、最初はゲームをしていたけど、ふざけ合っているうちに、彼氏が欲情しちゃって求められました。私は彼氏のエッチじゃ気持ち良くなれないので、特にしたくも無かったし、隣の部屋に尚也がいるのを知っていたので、拒否していたけど彼氏の興奮が治まらなくて、流れで始まってしまいました。彼氏とエッチする時は、いつも演技で声を出していたけど、隣に尚也がいるから控えめにしたつもりだったけど、声は漏れてたみたいです。
いつもと変わらず自分本意のエッチで、雑な愛撫でゴムを着けて挿入してきたので、早く終わらそうと耳元で、囁くように喘ぎ声を出していました。エッチの最中いつも考えてしまっていたのは、彼氏が挿入した時に、カップ麺にお湯を入れて、射精してから食べても、麺はまだ固いんだろうなぁと、いつも醒めていました。その日も変わらず3分と持たずにゴム射精すると、いきなりバイトがあるからと、アフターケアもなく全裸の私を放置して、さっさと帰って行きました。
潮時かなぁと考えながら、そのままベッドに入っていると、しばらくしてから部屋のドアが開いて、顔を向けると全裸の尚也が立っていました。私は全裸でいたことにも驚いたけど、それ以上に驚いたのは尚也のチンポ。彼氏の1.5倍はありそうな、明らかに大きなチンポが、真上を向いて反り返っていて、ちょっとドキドキしてしまっていました。
『姉ちゃんごめん……我慢できない』
そう言った尚也は布団を剥ぎ取って、私の上の覆い被さってきました。
『ちょっ…尚也……マジ?』
『姉ちゃんがエッチな声聞かせるから…』
4つも年下とはいえしっかり男の子で、力では叶わず押さえ付けられて、無理やりキスされながら勃起したチンポを擦り付けてきました。私はその時に本気で抵抗してなくて、尚也のチンポを入れられたら、どんな感じなんだろうと考えてしまっていました。
当然抵抗する力も弱く、されるがままになっていると
『姉ちゃんとやりたい……ごめん…ごめん……』
何度も謝りながらチンポを押し付けてきて、まだ濡れてもいないオマンコに入れようとしてきて、入らずに焦っている様子を見ていると、何だか可愛く思えてきて
『尚也……濡らさないと入らないよ?……もう謝らなくていいから…少し落ち着こ?』
私の言葉に尚也は力が抜けて、諦めたように私の上に倒れ込んできた。私は抱き締めて髪を撫でながら
『そんなに姉ちゃんとしたかったの?』
『姉ちゃんのエッチな声が聞こえてきて、オナニーしてたけど、彼氏が帰って色々想像してたら、我慢できなくなってきて……』
私もその時にはもうやりたくなっていて
『じゃあちゃんと濡らしてくれないと……姉ちゃんが教えてあげるから…』
尚也に教えながらクンニして貰うと、初めてのせいでぎこちなかったけど、すごく丁寧に舐めてくれて、彼氏のクンニより気持ち良くて、本気の声を漏らして濡れてきました。お返しにフェラしてあげると、気持ち良さそうに声を出すので、思わず激しくしゃぶってしまって、尚也がイキそうになったので、中断してから落ち着かせて、上に抱き寄せて生で挿入させました。無理やり広げられるような感覚で、彼氏よりもずっと奥まで入ってきて、入れただけで彼氏のエッチより気持ち良かった。
『尚也……イキそうになったら早めに抜くんだよ?…姉ちゃんがイカせてあげるから』
『うん、分かった…』
尚也が腰を振り始めると、心地よい快感が押し寄せてきて、自然な声が漏れてしまう。
尚也の耳元で囁くように喘いでいると、1分と経たないうちに
『あぁっ……姉ちゃん出る…』
抜かれて慌てて咥えてあげて、舐めながら扱いてあげると、口の中に勢い良く射精してきました。キレイに舐めてから、口一杯の精液をティッシュに吐き出していると
『姉ちゃんもっと…』
そう言ってすぐに再び挿入してきました。
『いま出したばっかなのに……』
『姉ちゃんが気持ち良くて…もっとしたい』
『いいよ……尚也の好きなように動いて?』
尚也は嬉しそうに激しくがむしゃらに突いてきました。彼氏よりも大きなチンポを激しく出し入れされると、気持ち良くて勝手に声が出てしまって、1度出したせいで今度は長持ちで、初めて挿入でイカされたのが、尚也のチンポでした。その時はけっきょく尚也は5回も射精して、私は7~8回イカされてしまいました。それからは尚也が元気なせいで、ほぼ毎日のようにイカされています。
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