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近親相姦 兄×妹体験告白 RSS icon
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

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2022/08/20 04:39:13 (93/75c/2)
もう30年以上前の話です。高校を出て大阪へ旅立つ前の夜のこと

田舎で育った私は都会などほとんど行った事がなく家を出ることに対して非常に
不安を抱えていました。もう泣きそうなくらいで、その夜はなかなか寝られません
でした。田舎といってもかなりの田舎だったので朝家を出て一旦やや大きな町に
住む姉の家に泊まったのです。姉は結婚して子供二人、旦那は船に乗っていた
のでその夜はいませんでした。

時計の針はてっぺんを回り真夜中です。私は喉が渇き台所へと向かいます。冷
蔵庫のジュースを飲んで部屋に帰ろうとしたら姉が部屋から出てきました。どうし
たん?寝られんのか?姉はそう聞いてきました。私は悲しい顔しながら部屋に戻
ろうとしました。姉が私の様子がおかしいと思ったのか部屋についてきます。布団
の上に二人して座り話しました。どうしようもない寂しさ、不安、それを私は吐き出
しました。いつの間にか私は泣いており、姉はそんな私をヨシヨシと抱きしめてく
れました。

私もどうかしてたんだと思います。抱かれた私の頭が姉の胸のふくらみを感じま
した。私の方からも姉に抱きつき、そのまま押し倒す様な感じで布団の上に並ん
で姉の上に覆いかぶさるようにして抱きしめました。もちろん私は童貞です。姉に
対してそれ以上の事はできませんでしたが、姉の方から何かを察したのか、女
知らんのやろ?いっぺんやったらええよと言ってきました。

お互い服を脱がせて裸のまま抱き合いキスをしました。姉の舌が私の中に入っ
てくる。興奮した私もそれにこたえるように姉の舌と絡め合う。キスだけでイキそう
なくらいでした。
姉の胸を揉む。吸い付く。夢中で吸い尽した。姉の声が薄暗い部屋の中に溶け
込む。私のチンポはこれでもかというくらいいきり立ってたでしょう。姉が足を開き
私のを掴んで姉の中へと迎えられていく。姉の中は暖かかった。ほんの数回動
かしただけで私は吐き出しました。ゴムも付けないで姉の中に大量の精子が送り
込まれました。
放出した私は動けませんでした。姉の上に重なり激しい呼吸をしていたでしょう。
姉はそんな私を抱きしめていてくれてました。

冷静になり事の重大さに気が付いたってとこでしょうか。姉にゴメンと謝り抜こうと
したら姉は言います。ジッとしてて!お互いの呼吸がチンポを通じで分かります。
姉の中のニュルニュルっとした感触が私をまた元気にします。私はまた腰を動か
しました。二度目は少し長くもったでしょうか。姉の息使いが伝わります。ええよ
~ええよ~と姉が言う。私もまたこれでもかと腰を打ち付ける。二度目もたくさん
出した。

その夜は狂ったようにお互い求めあった。夜明けが来る頃に姉は居なくなってい
て、私は裸のまま寝ていました。姉に起こされシャワー浴びて支度をしましたが、
姉は何も言いません。何もなかったような態度です。ひょっとして気が変になり私
は幻覚を見たのでしょうか。

私の心は既に次の人生に向かっていました。あれから悲しいとか寂しいとか思わ
なくなりました。今があるのは姉のおかげと言っても過言じゃないでしょう。少し大
人になれた気がします。


姉とはその時の話はかなり後で話しましたが、私が凄くて壊れるか思ったそうで
す。5回目までは記憶があるがそれ以上は分からんとの事。私の事がものすごく
弱々しく見えて可哀想だったから何とかしてあげようと思ったらしい。私が結婚す
る時に嫁さんと話してる時に照れ臭かったと言っていました。そして泣いてくれて
ました。よかったねーおめでとうーってね

姉との関係は2度あっただけ。子供が産まれ連れて里に帰った時に何となく流れ
でやっちゃったみたいな感じで。姉曰く凄く達者になったって
711
2022/08/17 04:44:53 (q/4VFgR0)
子供たちも学校の授業も仕事もほぼリモート化
出社は月1回だ、そして今 中3
佳代との子、ねるも順調に育ってる

今では週2出社だ…毎日近親相姦が当たり前の我が家
ご近所の反応相変わらず
我が家のおかげで近親相姦に発展した家庭や
そういうことに興味があってきょうだいで…と言う家庭も
興味はあるけど踏む瀬ないないと言う女子大学生も
創設や漫画の世界の話なんですから

まあその辺の話はまた
従妹の泪は故郷に帰った。最後の一週間は
俺と紫音と父で4P中出ししまくった
最終日の3日前丁度あの日…誰の子を孕むのやら

泪の彼氏・明(アキラ)その妹・アイ・マイ
マイはアキラの父の子を出産、子育て中
アキラの母とアイはアキラの子をてすかね

歩との子 紫音 紫 母との子 夢
そしてもう1人、父と歩の子 名前は華
父のネーミングセンスは0だ
俺たちが双子だとわかると「太郎と花子」に
母猛反対で『歩夢と歩」に

父は歩との子が女の子と知るや「花子」
歩、これには猛反対「昭和じゃない」と言っても
なかなか折れない父
根負けしは「じゃあ華やかの華ならいいよ」と言い
出生届は父じゃ信用できない。と言うことでオレが出すことに
「父さんが信用できないのか」的なこと言ってたな
それからアイとマイの友達の近親相姦話も
カテキョ時代の生徒・広(父が出張中だった)と遭遇した話なども
カキコしたいことはたくさんあります

では次回は2023年 1月 中旬にカキコ予定です
712
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2022/08/16 17:51:02 (.EgzHRLt)
今から30年前、私が中学生3年生の時のお盆。
法事を兼ねて親戚が集まった日、一つ年上の従姉と身体の関係を持ちまし
た。
法要の後のお斎で大人に混じって酒を飲み、ほろ酔いになって従姉の部屋
へ呼ばれた私。
酔った勢いで「ずっと好きだったよ」と打ち明けられ、そのまま関係を持
ち、5、6年セフレの様な関係が続き、従姉の妊娠、結婚を機に終わりま
した。

去年のお盆、叔母の納骨と法要があり20年以上ぶりに従姉と再会。
3人の娘と一緒に来ていました。

お斎で親戚達とお酒を飲み、タバコを吸いに外へ出た時、従姉の長女も喫
煙者で私の後を追って外へ来ました。
タバコを吸っているとニコニコしながらじっと私の顔を見る長女。
「なに?」と聞くと「やっと会えたー」と私に抱き付き「え???」と不
思議に思っていると「本当のパパ」と。
一瞬で酔いが覚めました。

従姉の妊娠が分かった時、身に覚えがあったので「どっちの子?」と聞い
て「彼氏の子」と言われ、その時は鵜呑みにしていましたが、長女の衝撃
発言の後、従姉に確認すると妊娠した時には、私の子だと確信してたそう
です。
「どうしても生みたかったから嘘をついた」と。

彼氏彼女はいるものの、従姉も私もバツイチ独身。
セフレの様な関係が再開してもう一年が経ちました。

お盆と法事とお斎が揃うと、私には何かが起こります。w


713
2022/08/15 00:22:24 (i4S2EQmQ)
私には2つ上のお兄ちゃんがいます。昨日の午後にお兄ちゃんとしてて、初めてゴム無しでして中に
出されました……

お兄ちゃんとは結構前からしてて、初めてお兄ちゃんにイタズラされたのが小4の時でした。

オナニーは小3の時かな。
お父さんが買って来てたHな本が普通にトイレとか色んな雑誌とまぎれて置いてあるので、当時はHなものだと何となく理解していたので、親にバレないように読んでました(笑)

それでHなマンガとかで見よう見まねで触り始めて、クリの辺りが気持ち良かったのが私のオナニーのきっかけです。その頃はHな気分とかまだわからなくて、ただ、触ってると気持ち良いし、ヌルヌルした液が出てくる事が楽しくなってました。

小4の後半あたりくらいにクラスの仲の良い友達とHな話しもしたりして、少しずつセックスについて分かりはじめました。

初めてお兄ちゃんにイタズラされた日は今でも覚えてて、昨日みたいに夏休み中でした。

両親は仕事でいなくて、私が小4になった時に児童館もやめて家に帰ってました。当時、小6のお兄ちゃんと家の中で遊んでる時に、ふざけてプロレスみたいな事になって、私はスカートを履いていたからパンツを見られるの恥ずかしいから、スカートがめくれた時とか直したりスカートを押さえたりしてたから、それが逆にお兄ちゃんにスカートが私の弱みだと思われて、スカートをめくってきたり脱がせようとしてきました。
私が「やめて!」って言ってもやめなくて……
取っ組み合いみたいな状態になって、お兄ちゃんに押さえられて…
説明が難しいんですけど、お兄ちゃんの足で私の足を広げられて、お兄ちゃんの手が私のアソコを触って来ました……。

私は突然だったし、触られたのにビックリして声が出ませんでした。お兄ちゃんには「参ったか?」とか「降参するか?」みたいな事を言われて、私は「参った」って言ったらやめてくれました。私はめちゃめちゃ恥ずかしくて、急いでその場から逃げようとしたら、お兄ちゃんに「感じた?」って言われました。
当時、私もHな本とかで「感じる」とか「感じた」みたいな用語は知っていたから、余計に恥ずかしくて……私は「全然」って言いました。

お兄ちゃんには「本当に?」とか「そうなの?」みたいに言われ、ふざけて、お兄ちゃんに私は転ばされて、また同じ格好に押さえられて、すぐにお兄ちゃんは私のあそこを触ってきました。

私は「やだ」「やめて」って言ってもお兄ちゃんはやめなくて「こうやると気持ち良くなるみたいだぞ」って何十秒かイタズラされました。私も最初は抵抗とかしました。いつの間にかお互いにHな雰囲気になってきて……
私も初めての感覚に頭が真っ白になって、自分で触るより断然気持ち良くて…(笑)
しばらくお兄ちゃんにされるままの状態でした。

お兄ちゃんには「どんな感じ?」って聞かれたけど、私は「わかんない」って答えました。本当は気持ち良かったんだけど、恥ずかしくて本当の事が言えませんでした。

お兄ちゃんに何分かイタズラされてて、自分でも濡れて来た事が分かりました。
それから、お兄ちゃんに「気持ち良い事してみるか?」みたいな事を言われて、一瞬ためらいましたけど私は「うん…」と答えました。お兄ちゃんに初めてオッパイ触られたり舐められたり……
オッパイはくすぐったかったけど、お兄ちゃんにクリを舐められた時は気持ち良すぎて「ぁっ…」って声でちゃいました(笑)
お兄ちゃんに指を中に入れようとして来たけど、痛すぎて無理でした……。

それから初めて勃起したお兄ちゃんのチンコ見たし、先っぽにお兄ちゃんもヌルヌルした液がたまってて、マンガの見よう見まねで私も舐めたり、口にチンコを入れたりしました。
その時は入らなかったので、お兄ちゃんに言われてチンコをシコシコしてあげて、しばらくしたらお兄ちゃんが「出る…出る!」って言った直後にお兄ちゃんの精子が噴水みたい(笑)に飛び出て来た時はビックリしました。
その日は初めてだらけの出来事でとても衝撃的だったのを覚えています。

それ以来からは親がいない時にお互いに触り合うようになって、私もお兄ちゃんにクリを舐めてもらうのが快感になってました。

寝る前とかほぼ毎日、オナニーするようになったし……
パンツの上からクリばっかり触ってたら、そこの部分だけパンツの生地が薄くなって来て、洗濯物を干す時にママに不信に思われないか考えてしまい、1着捨ててしまうはめに…。


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2022/08/13 20:51:33 (lO8tF5.9)
俺は、小学校高学年の頃から、姉の美香の下着に物凄く惹かれていた。
幼い頃から下着フェチの変態だったので、女性の下着全般に惹かれていたが、当時の俺には眩しい存在の姉のパンティは特別だった。
今、思えば、当時の母の下着もかなりそそられるパンティが多かったが、流石に母親は性の対象にならなかったのか、洗濯物の中から探し出すのは姉のパンティだった。
俺が、初めてオナニーで射精したのは、中1の夏頃だった。2歳上の姉は中3だったと思う。それまでは、射精する事が怖くて、逝きそうになると我慢していてが、その時は我慢出来ずに姉のパンティに射精してしまった。
俺の下半身に衝撃的な快感が走った記憶がある。その時に、射精は、一度出ると、我慢出来ずに、ドクンドクンと連続して吹き出してくることも知った。
俺は、姉のパンティで、パンコキしていたので、俺の初めてのザーメンは姉のパンティを汚して濡らしてしまった。
姉のパンティに付着したヌルヌルの俺のザーメンを洗面で流して、姉のパンティを洗濯カゴに戻したが、バレないか心配だった。
その後も、姉のパンティをオカズにして、脱衣所の洗濯籠から持ち出し、トイレや自分の部屋で、頬擦りしたり、匂いを嗅いだり、舐めたり、咥えたり、俺のチンポに被せてパンコキしたりしてオナニーしていた。
バレると困るので、射精でパンティを汚さないようにしていたが、時々、我慢出来ずに姉のパンティに射精してしまっていた。
その頃から、姉の着替えとか、風呂上りを覗いていたことも、姉には気づかれていて、時々、変態呼ばわりされて怒られていた。多分、下着を悪戯していたことも気づかれていたと思う。
姉の下着は、姉が成長するにつれて、色っぽいものになった。ただ、色やデザインは派手になったが、Tバックは無く、その影響なのか俺は今でもパンティはTよりもフルバックが好きだ。
姉が大学に進学して実家を出てた4年間は、いま思い出してもまずい時期だった。付き合っていた彼女はいたが、なかなかセックスまでいけず、かと言って、彼女にオナニー用に下着が欲しいとも言えず、時々、少し離れた住宅地に干してある洗濯物を漁ったりもしていました。
俺は、地元の大学に進学したので、姉が大学を卒業して実家に戻ってきて、同居が再開した時は、大学入試に合格した時より嬉しかった。
大学に進学してから姉の下着は派手さを増していて、いつも俺の性欲を爆発させていたが、男とのデートの時は、明らかにそそる下着で、クロッチも汚れていた。俺は、姉の男に嫉妬しながら、姉の『オンナ』を、ドキドキしながら満喫していた。
俺が大学4年になって大学ある日、俺は大学の仲間と飲みに出ていた。店を移動するために飲み屋街を歩いていた時に、女友達と歩いている姉とすれ違った。姉も気づいて俺たちは言葉を交わしたが、姉は明らかに酔っ払って、テンションが上がっていた。
その夜、割と遅い時間に俺が家に帰って、風呂から出だ後に、姉が玄関の鍵を開けて入ってきた音がした。俺がリビングに入ると、玄関側からフラフラの姉も入ってきた。『姉ちゃん、随分酔っているみたいだけど、大丈夫か?』俺が声をかけたが、姉は呂律の回らない返事をして、2階の自分の部屋に入っていった。
家でも少し飲み直しして、酒の回っていた俺は、姉のパンティでオナニーしたいと思い、姉を風呂に入らせようと、姉の部屋に行って姉に声をかけた。
部屋の中の姉からは返事がなく、姉の部屋のドアをそっと開けると、姉はブラウスとスカートを脱ぎ捨てて、下着のままでベッドに横になっていた。
声をかけても、肩を揺すっても起きない姉に、俺は起こす事を諦めて、リビングに戻り、飲み掛けのチューハイを飲んでから歯を磨き、それから自分の部屋に戻ろうと2階に上がった、
階段を上がりながら、俺は、泥酔して寝ている姉が穿いている下着をを脱がして、オナニーしたいと思い、姉の部屋に侵入した。
姉は、かなり大きな、いびきに近いような寝息を立てて熟睡していた。
寝ている姉に近寄った俺は、姉のパンティを脱がそうと、背を向けて寝ている姉の尻に近づいた。俺の目の前には、赤のパンティとパンストに包まれた姉の丸い尻があった。
俺は、我慢出来ずに、姉の丸い尻を撫でた。柔らかいが弾力のある尻だった。
俺のチンポは、既に限界までギンギンに硬くなっていた。
俺は、姉のパンティとパンストを尻からゆっくりと脱がした。姉の体勢を変える時に、姉は多少反応したが、起きることなく、俺は、パンティとパンストを、膝から足首をゆっくりと通して、脱がせた。その場で、姉のパンティの匂いを嗅いだ時に、経験した事がないほど、パンティのクロッチからは、『オンナ臭』が匂ってきた。
俺は、姉の様子を伺ったが、完全に熟睡していた。
我慢出来なくなった俺は、姉の股間に顔を近づけて、姉の股間の匂いを嗅いだ。
香水と姉の匂いが混ざった香りは俺の理性を押し退けた。
俺は、かなり緊張しながらも、姉のおまんこに舌を這わせた。
姉は、しばらくは全く無反応だっだが、『ングッ』とこもった声を漏らして腰と脚を動かした。
泥酔していた姉は、特に抵抗しなかったが、その頃には姉のまんこは、割と潤ってきていた。
俺は、仰向けの姉の両脚を持ち上げて、姉のまんこの入り口にチンポを押し当てた。泥酔して無反応の姉のまんこにチンポをゆっくりと押し込んだ。入り口で抵抗があったが、何度か亀頭でピストンすると、まんこの内側から徐々に愛液が溢れてきて、ヌルヌルになったまんこの中にヌルッと俺のチンポは侵入した。姉のまんこの中はめちゃくちゃ気持ちよかった。
『あぁっ』姉も多少反応して、喘ぎ声を上げた。
俺は、姉が眼を開けた時に顔を見られないように、姉に抱きつくように覆いかぶさり、顔を姉の顔の横に密着させて、腰を動かした。
真下ではないが、1階では親が寝ており、音を立てないように気を使った。
『んっ!  んっ!  はぁっ!』泥酔した姉は、反応は薄いものの、体を捩らせ、腰を動かした。
姉のまんこは、姉が反応するたびに、入り口だけでなく、中も蠢いて俺のチンポにまとわりつき、締め付けてきた。
俺が、我慢出来なくなるまで、ものの数分だったと思う。俺のチンポは姉のまんこの中で爆発寸前だった。中に射精したかった。だが、流石にそれはまずいと思ったし、姉のパンティに射精するのも、後々面倒だと考えていると、もう我慢出来なくなって、射精する寸前にまんこからチンポを抜いて、俺は姉の下腹部に大量のザーメンを発射した。
俺は、姉の下腹部のザーメンをティッシュで拭い、姉を下半身裸のまま放置して自分の部屋に戻った。
俺にとっては忘れられない物凄い快感の体験だっだ。
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