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2023/04/13 09:49:49 (Lz0pee0C)
大学時代 1Kのアパート住まいをしていました。
まだ彼女出来ず悶々としていた頃でした。

姉が酔って終電に乗り遅れたと言ってアパートに
姉は実家暮らしですが 時々 女友達と呑んで回っていました
彼氏は以前何人かいたらしいのですが 今は空き家みたいでした。

酔った姉は 僕のベッドを独占し 爆睡状態 いびきも聞こえていました。
服がシワになると思い上着を何とか脱がせてやりました
ブラウスの上からブラが透けて見えていました
スカートもホックを外し脱がせると パンスト越しに小さな下着が 少し毛が透けて見えていました
実姉の寝姿に股間が膨張してしまいました。

寝息を立てる姉 そっとパンストを降ろすと下着も一緒になり降ろしてしまったのです
ドキドキしながら 足を少し開くと ムッとする 淫臭が鼻を刺激したのです。

指でソコを開くと白いマンカスが付いているのです
股間はマックス状態 亀頭をマンコに擦り付けると
姉が ウ~ンと 声を
危ないと思う その場を逃れましたが またそのままいびき音が聞こえてきたのです
もう一度 亀頭をマンコに擦ると マンコが少し開いたのです
姉の顔を見ながら 少し差し込んでみたのです
亀頭に温もりを感じました そのまま もう少し奥へ亀頭を入れると
亀頭がマンコの中に 姉は変らず寝てるようです
そのまま 静かに 根本まで入れると 何とも言えない快感が全身を貫きました
ああ~これが セックスかと思いました 恥ずかしながら 僕は童貞でした。

ゆっくりと 注送を繰り返すと 直ぐに射精感が襲って来たのです
まずいと 思い引く抜こうとするも 入口で射精してしまったのです
精子がマンコの中へ入ってしまったのです。
姉はまだ寝てるようです
マンコを拭き 下着パンストを穿かせ その場を離れ寝てしまいました。

気が付くと 姉は起きて 朝食の用意をしていました
僕のシャツだけを着ていました
起きたの 朝ごはん出来るよ

二人で向かい合いで朝食を
朝食を終えると 姉が
つとむ 昨夜 何したの?
えっ 何をって
私 知ってたのよ ヤッタでしょう

僕は何も言えませんでした
すると 卑怯よ 寝てる 女を犯すなんてと ビンタを一発かまされました
姉は長女でふだんから気が強く 物事をズケズケ言うタイプでした。

すると 着てたシャツを脱ぐのです 下は何も着けていないのです
全裸でした
えっと思ってると ベッドの上へ
つとむ こっちに来なさい 近親相姦やろう
僕がモジモジしてると
早く来なさいと強い言葉で言うのです
ベッドへ行くと 脱ぎなさい
僕も全裸になり 姉の横に
姉はチンポを握り フェラを
つとむのって大きいねと言うと そのまま上に騎乗位でした

腰を使いながら いいよ ツトムのチンポ いいよと 言いながら倒れ込んで来ました
キスをしながら 姉が今度はツトムが上になってと
正常位で 腰を使うと
アンアンと悶えるのです
つとむのチンポ最高よ もっともっと突いてとオネダリを

また射精感が襲って来たので 姉に 出そうと言うと
口に 口の中に出してと言うのです
射精寸前 チンポを姉の口に持って行くと 握りながら飲んでくれたのです

終わって もう寝てる時したらダメだからね
したい時は 相手してあげるから ゴム用意してねと優しく言うのです
昨夜の中出しはバレていませんでしたが 後で何かあるといけないと思い
半分中に出たかもと言うと つとむが寝たのを見てシャワーで流したそうです
でも それくらいじゃ 気休めにもならないけどねと笑っていました。

その後 数回 姉にお世話になり 姉の友達の妹を紹介してもらい
付き合い 結婚まで 行きました 姉に感謝ですね。
 
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