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2016/04/24 23:33:25 (DmBdo3dT)
仮配属先の先輩に連れて行かれた事業所最寄駅前の商店街にある小料理屋の女将さんってのが武田久美子似の美人女将の智子さん。
10人も入れば満席になってしまうカウンターだけの小料理屋。
入ってすぐに、その女将の妖艶な雰囲気に魅了されちゃいました。
まぁ~先輩に「武田久美子似のすげ~美人女将だぜっ!」って言われて連れて行かれたんだけど、「武田久美子」って誰?ってのが最初に思ったことでした。
だって、僕は、この春に大学を卒業して就職したばかりの22歳。
そういわれてiPhone6Sでググッて知りました。
貝殻ヌードをした人ってこと、熟女っていう年齢で現在のプロフ写真を見ると美人、それも美魔女って言えるくらいの美人。
でも、こんな田舎町の駅前にいるかのか?って思いながら行った。
小料理屋っていうとドラマに出てくるような着物姿の女将さんをイメージして行ったんだけど違った。
黒で袖部分がシースルーのワンピースに赤いエプロンっていう格好だった。
でも、言われていた通り、武田久美子似の美熟女!
L字カウンターのカウンターの短い方に先輩と座る。
すると、ロングの茶髪でミニ丈ワンピから伸びるピンヒールを履いた脚が美脚ってことが見えた。
さらに、ウエストも括れていることがエプロンの腰の結びからわかった。
どちらかというと小料理屋の女将っていうより、スナックのママっていう方がいいかもって雰囲気。
料理の方は、めちゃ美味いってわけではない。至って普通。実家の母親のレベルの美味さって感じ。
まぁ~この手の店は、女将さん目当てのおっさんやじじい共が足繁く通う店なんだろうなって思った。
実際、露骨に口説いてる奴もいた。
でも、適当にあしらわれてたけどね。
この日は、先輩と二人で二時間半くらい居て、先輩のおごりで4000円くらいだった。
いつもの社員食堂の500円定食の晩飯に比べると高いけど、酒つきなんで、まぁ~安いかな。
ってことで、後日、一人で行った。ってことで、僕も女将を口説いてたおっさんのことは言えないってことで・・・・
女将「又、来てくださいね~」
って、言われたのもあるしね。完全に女将さんに釣られてる。
その日は、午後から雨って予報だったけど、夜になって小雨が振り出してきた。
会社は仮配属で、まだ研修中ってことで定時退社してたけど、夕方の開店と同時ってのもってことで寮に戻って、頃合を見ていくつもりだった。
それが、裏目に出たかなぁ~って思いながら、事業所と最寄り駅を結んでる会社が通勤用に契約してる民間バス会社のシャトルバスに乗った。
社員証で乗れるんだけど、こういうときに使っていいのかはわからないけど、先輩に連れて行かれたときも同じ方法で行ったんでイイかって感じ。
通勤時間帯を外れているんで、バスはガラガラ、この前は通勤の車で渋滞していた道路もガラガラでした。
わずか十数分で駅前ロータリーに到着してしまった。
雨の方は、まだ小雨といえる範囲だけど、少し雨粒が大きくなった気がした。
小料理屋は、3人の客がいた。
女将は、今日もブルー系のワンピースにエプロンだった。
女将「いらしゃい。あっ。ヒロ君」
何か注文された料理を作りながら、顔をあげた女将が僕の顔を見るなり言った。
僕 「こんばんわ、満席じゃなくて良かったです。でも、名前で呼んで貰えるとは思ってなかったんで、ちょっと嬉しいかも」
なんてことを言いながら僕は空いていた、この前に先輩と来た時と同じ短い方のカウンターに座った。
女将の話では、週末だと雨でも、この時間だとほぼ満席になってるらしい。
女将「今日は、今の旬のたけのこがあるんだけど、どう?」
ってことで、オーダーしました。
てっきり、たけのこの甘辛煮か若竹煮が出てくると思ってたのですが、たけのこと豚バラの炒め物が出て来ました。
女将「甘辛煮もあるんだけど、若い人にはお肉の方がいいかなって思ったから・・。」
ってことで、ごはんも頼んだら、味噌汁も出てきて、飲みってより晩ごはんになってしまった。
客1「おっ。お兄ちゃん、いいなぁ~。女将の特別料理か?女将、オレも食いたい」
女将「○○さんは、お肉はダメよ~」
客2「そうそうおまえは、あかんやろ!又、○○先生に怒られるで~」
ってなことで、親しくなって飲み食いをした。
そうこうしてるうちに一人で来てた客が先に帰り、
女将「雨が本降りになってきたわ」
って言葉に二人組も
客 「これ以上きつうならへんうちに帰るわ~」
って、慌てて帰って行った。
女将「ヒロ君は、いいの?」
僕はiPhoneのアプリで大雨が局地的な一時的なものってのがわかったんで
僕 「大丈夫ですよ」
って、説明した。
女将は、そんなのがあるのかって驚いて、自分にはスマホを使いこなすのは無理みたいなんてことを言った。
そのうちに豪雨になってきた。
客は、相変わらず来ない。
女将「今日は、もうダメね」
そう言うと、カウンター内から出て、引き戸を開け、表へ行き、暖簾を店内に持ち込んで、引き戸の裏側に掛けた。
僕 「店終いですか?じゃ~僕もお会計ってことで」
と、支払いをして帰ろうとしました。
女将「まだ、いいのよ。すごい雨、降ってるし」
僕 「いいんですか?」
女将「イイに決まってるじゃない」
ってことで、閉店した店に残っちゃいました。
女将「私も飲んじゃおうかなぁ~」
ってことで、ビール、日本酒、焼酎、さらに、ワインまで飲んじゃいました~。
飲みながら話したなかで知ったことは、武田久美子と同じ年の47歳ってことと、子なしバツイチってこと。
あと、店の二階が住居になってるってこと。
つまり、ここにいるのは、女将の智子さんと僕だけってこと・・・・・エッチに持ち込めるか?
そう思ってるうちに気分が悪くなってきて、トイレへ
そして、吐く。
女将「ヒロ君・・大丈夫?」
そう言いながら介抱してくれていた。
女将「二階で横になる?」
そう言われ店の奥にある襖を開けると二階へ上がる階段があり上がっていく。
上がりきると小さな踊り場があり、右手に引き戸があり、そこがリビング兼ベッドルームになっていた。
最初の記憶は、ここまで・・・・・

続きの記憶は、眼が覚めた。
ベッドに寝ているようだ。
ベッドサイドの薄暗いライトで、隣に人が寝てることに気づく。
誰だ?と思って顔を覗いてみる。
はっきりとはわからないが、雰囲気から女将のようだ。
なぜ?って思い、気づく。女将の背中が・・・・・裸だったんです。
そして、僕も裸なんです。
ええっ!って感じで、ベッドの上で起き上がりました。
女将「んんっ。起きた?」
女将を起こしてしまったようです。
僕 「え~と、何か・・変なことしました?」
僕はしどろもどろで言いました。
女将「え~・・・・・覚えてないのぉぉぉ」
女将は布団で胸を隠し起き上がり言いました。
そして、僕の眼を見つめながら、僕の顔に自分の顔を近づけて来てました。
僕は姦ちゃったのか?って思いました。
女将「うっ・そ~。はははっ・嘘よ。裸になったのはいいけど、ばたんきゅ~だもん」
僕はホッとするより情けなくなりました。
が、なぜかチンコは徐々に勃起してきてました。
僕 「ママ・・・」
そう言うと女将に抱きついてた。
女将「コラっ・・エッチなんだから・・・」
そんなことを言いながらも僕を優しく受け止めてくれた。
僕は女将を隠している布団を剥がしました。
化粧を落としてるんで、店にいた時ほどじゃないけど、武田久美子似の美貌は暗がりってこともあるし保ってる。
布団の下から現れた裸体は予想通りのスレンダーボディ!
しかも、以外なことにバストが豊かだった。
まぁ~少し垂れ気味だけど許容範囲。
女将「さっきも聞いたけど、覚えてないみたいだから、もう一度聞くね。こんなおばさんでいいの?」
って、聞いてきた。
僕 「いいです。っていうよりもお願いしますって感じ。ママ、すっげ~綺麗ですから」
女将の熟れた裸体を見て、完全に勃起したチンコを、こんなになってるぜって感じで見せつけながら言ってやった。
女将「そんな~ヒロ君みたいな・・若い子に言われたら、断れないじゃない。でも、お母さんくらいの年じゃない?」
さっき女将が言ったことが本当なら、エッチしようとしてってことで、今更って感じなんだけどな。って思ったけど、
僕 「う~ん。母親と近いけど、月とすっぽん。天と地ほどの差があります。」
って言ってやった。
すると、女将は僕に仰向けに寝るように言うと自らキスをしてきた。
そして、舌を絡め、互いの唾液を交換するような濃厚なディープキスを始めた。
その次は、乳首を責め出した。舌先でねっとりと嘗め回す。僕の乳首が勃つ。
女将「ふふっ・・勃ってきた。感じる?」
勃った方の乳首を人ざし指で転がしながら聞いてくる。
僕は、うんうんと肯く。
女将「そうなんだ。感じるだ。じゃ~こっちも・・」
そう言うともう一方の乳首も舌先で舐めまわし始めた。
あっという間にこちらの乳首も勃つ。
女将「気持ちいい?」
僕は再び肯く。
女将「ここすごくなってるね」
視線を勃起してるチンコに向け言う。
女将「どうして欲しい?」
武田久美子似なんで、こういったSキャラが似合うんで堪らんって思っちゃいました。
女将「まだよ。私のも・」ねぇ~」
そう言いながら、バストを僕の顔の上に持ってきます。
僕は、五百円玉くらいの乳輪に乗ってる干しぶどうのような乳首を口に含みました。
もう一方の乳房は、同時にもみ始めました。
女将は、手を伸ばし、僕のチンコを扱きだしてます。
女将「ふぅ~・・はぁ~・・いいわ~」
それは、僕に揉まれたり、吸われていることに対してなのか、手中に収めてるチンコの反応に対してなのか、わかりませんが女将が満足そうなのはわかった。
女将「もっと気持ち良くしてあげる」
そう言うと、僕から離れ、下の方にずれて行くと、手中にしていたチンコの亀頭部を舌で舐め始めた。
僕 「うわ~っ・・き・も・ち・いいです!」
そう僕が言うと
女将「そう?これはどう?」
って言い、パクリと口にチンコを含み、頭を上下に振り出します。
唇の絞め方っていうかバキュームっていうかが、気持ちいいです。
こんなやり方があるのかっていう、初体験のフェラでした。
女将「わたしのも、舐めひぇ~・・」
チンコを咥えながら女将は69の催促をしてきた。
そして、僕の方にヒップを向けてきた。
陰毛は、ちょっと縮れ気味、マンコの色は暗いんではっきりはしないが、結構使い込まれてる感じ。
だが、それが淫美な雰囲気で興奮した。
僕がマンコの観賞を続けていたので、痺れを切らしたのか
女将「ねぇ~・・・早くぅぅ~」
って、再督促が・・・・
それではってことで、太腿から舐めてやった。
焦らしはダメみたいで、
女将「う~ん。こっち」
っていいマンコを僕の口に持ってきた。
仕方がないので、マンコの大陰唇の方から舐め始める。
女将「いいわ~。もっとぉぉ~」
って、満足そうで、フェラを再開しだした。

ごめんなさい。一気にアップするつもりでしたが、LINEをまりや義姉さんがかけてきたんで、一旦あげます。
続きは、明日にするつもりです。















 
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16
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg   hiromn1980 Mail
2016/06/13 22:08:13    (Tj4gQNey)
ツトムさん
レスありがとうございます。
次は!って思ってます。
15
投稿者:ツトム   asurada
2016/06/12 21:12:25    (LTZ3U4h1)
久しぶりの更新ありがとうございます。

女将の反応からすると次回が楽しみですね。
私も次回の出来事楽しみにしています。
14
2016/06/12 12:09:30    (omLQedhI)
金曜の夜、久しぶりに女将の小料理屋へ行った。
徐々に仕事も任されるようになってきて残業になって、社員食堂に晩ごはんを食べに行った時には夕定食が売れきれてたんです。
それに単品メニューも食べたいと思うのがなかったし、管理栄養士で吉瀬美智子似美人の優子さんも居なかったしで行くことにしました。
行くのが遅かったんで、席が空いてるかってのが気がかりだったけど、ラッキーなことに僕が店に行ったら、ちょうど勘定をして帰るって客がいて、すんなり席に着くことができました。
早くもボーナスが出た所もあるみたいですね。
そんな感じの話がされてました。
僕の会社も出るみたいだけど、1年目なんでね~。
金一封くらいらしいので、どうなんでしょう?って感じです。
閉店まで客足が途絶えることがなかったんで、女将とのエッチを期待してたんだけど断念することになった。
次の土曜日にビーチクリーンのボランティアを頼まれていて、早朝の出発予定があったんです。
女将は誘うような眼をしてたけど、女将とエッチして寝ないで行くなんてことになったら大変ですからね。
盛りの付いた雄犬みたいに飛びつかなくなったってことに、ちょっと成長?って思う。







13
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg   hiromn1980 Mail
2016/05/19 21:12:29    (D9NT7ZT/)
ヒーロさん
レスありがとうございます。
録れたらアップしますね~
12
投稿者:ヒーロ   hirohyrr Mail
2016/05/19 07:50:17    (9/oqw3Ke)
おはようございます。
女将とのセックスkoekoeにアップ出来たらよろしくお願いします。
11
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg   hiromn1980 Mail
2016/05/17 22:18:47    (avgLQt7C)
ツトムさん
レスありがとうございます。
会社の上司や先輩も常連客なんで、バレないように続けていきます。
って言っても、この前のエッチだけなんで・・・・・
2回目できるよう頑張ります!
10
投稿者:ツトム   asurada
2016/05/17 20:48:00    (8fIeIy8N)
女将との今後も楽しみにしています。


9
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg   hiromn1980 Mail
2016/05/08 11:25:51    (QU0gAujp)
昨日、友里が来れなくなったんで、女将に逢いに駅前商店街」の小料理屋へ行った。
日曜は店が休みなんで、女将とのエッチを期待して行ったんだけど、常連客たちとのカラオケデーだったんでダメだった。
月一のペースで、土曜に店が終わったあとにカラオケに行くってのが恒例行事になってるらしく昨日が、その日になっていたんです。
常連客のひとりに流れで僕も誘われ、カラオケ後にチャンスがあるかと思ったので行ったのですが、寮の方向へ帰る常連客にタクシーに同乗させてやるって言われて一緒に帰ることになってしまったんです。
女将も客の一人って感じでの対応だったし、他の客へ僕とエッチしたことがバレるのを警戒してるみたいでした。
でも、今朝メールが来ました。(女将ガラケーなんでLINEとかSNSはしてない)
「おはよぉござぁいまぁ~す きのうはお疲れ様ですぅ~ (中略) まぢでっ疲れちゃったw (中略) こんどわぁ~○ッ○しようねっ」
って、年齢からはギャップあり過ぎの文章、文字変換・・・・・・
水商売系は、こんな感じなんですかね?
大学の女友達で、こういうのを書く子いたんで、見慣れてるけどね。
次回は、エッチできそうなんで頑張ります!!

8
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2016/05/03 16:34:56    (QeScgwYz)
女将とのエッチはまだあるんで続きです!

ボコッボコッ・・シュー・・ボコッ・・チーン!ガチャガチャガチャ・・・ジャー
そんな音がして僕は眼が覚めた。
隣に居たはずの女将の姿はない。
コンコン・・・・ジュージュー・・・
相変わらず音がすると共に、いい匂いっていうか美味しそうな匂いがしてきた。
僕は音がする方を見ると女将がキッチンに立ち、朝ごはんを作っていた。
エプロンをしているが、光沢のある真っ赤なロングのセクシーな部屋着を着ていた。
女将「ヒロ君。おはよう~」
女将は僕が見ていることに気づき挨拶してきた。
僕 「おはようございます。」
って返事しながら、女将がバッチリ化粧してることに気づいた。
女将「そろそろ起こさないとって思ってたんだけど・・・」
化粧すると、やっぱり似ている。正面から見るとそうでもないけど、斜めになると武田久美子似って感じする。
僕 「今何時です?」
僕はベッドから起き上がりながら尋ねた。
女将「7時過ぎくらい。もう少し掛かるから、シャワー浴びたら?」
僕は裸のままなので、朝食が出来るまでにエッチでかいた汗を落とすためにシャワーを浴びろってことだなと思った。
僕 「そうします。」
女将「そこ出たところだから・・」
女将は、引き戸の方を指差しながら言った。
言われた通りに引き戸を開けると、階段の踊り場で反対にも同じ引き戸があった。
その引き戸を開けると、洗面所兼脱衣所になっていて扉の感じから左側の曇りガラスがバスルーム、右側がトイレのようです。
僕は小便をしたくなったので、トイレに入りました。
そうするうちに女将ともう1回姦りたくなってきました。
チンコも昨夜の女将の痴態を思い出すとフル勃起状態になってしまいました。
僕はそのまま洗面所で手を洗うと、リビング兼ベッドルームに繋がる引き戸を開け入っていきました。
女将はリビングにあるテーブルにトーストにベーコンと目玉焼きを載せた皿を運んでいました。
僕は後ろから女将に近づきます。女将がキッチンへ行こうとして振り向こうとします。
女将「はっ!・・」
女将は僕の気配に気づき驚いたようです。
女将「びっくりしたぁ~・・もう・・」
女将はどうしたの?って顔で僕を見上げてます。
僕は女将にキスしようと顔を近づけました。
女将「ちょっと・・待って・・」
女将は顔を背けキスをさせてくれません。
僕は仕方が無いので、女将の首筋に舌を這わせていきました。
女将「どうしちゃったのかなぁ~?」
僕 「僕・僕・したい・・もう1回したい・」
僕はそう耳元で囁くと女将の耳たぶを甘噛みしたあと、耳を舌で丁寧に舐めていきました。
女将「ダメっ・・時間・ないんじゃない?・・・」
なんてことを言って女将は初め、身体を仰け反らせて僕から逃れようとしていましたが、やがて自らキスをしてきました。
そして、僕の下腹部でギンギンに勃起してるチンコを握って扱き出します。
女将「もうぉ~・朝から・・こんなしちゃって・ほんとに困った子・・」
そんなことを言いながら満更でもないようで、自分からエプロンの紐を解いてます。
僕 「ママが綺麗だから・・・」
女将「ママって・・・智子って呼んで」
女将は、そう言うと再びキスをしてきた。
それに僕は応えながら、女将を包んでいる真っ赤な部屋着の肩紐を片方づつずらして外していきます。
女将も協力するように肩紐を取っていきます。
少し垂れ気味だけど、豊かなバストが露になります。
僕 「智子さん・・綺麗だ・とっても綺麗」
そう言うと僕はバストを揉み始めました。
そして、もう一方のバストは、舌で舐めていきます。
女将「時間・・ないから・・」
女将はそう言うと真っ赤な部屋着を脱ぎます。
そして、後ろ向きなりソファーの上で四つん這いになりました。
女将「来て・・・」
そう言うと手を回してきて指でオマンコを拡げます。
僕 「いきなりで大丈夫?」
僕がそう言うと、中指をオマンコに突き入れ、出してきます。
すると、中指にはねっとりとした愛液が絡み付いて濡れていました。
女将「もう~こんなになってるのぉぉ~」
女将は甘酸っぱい鼻に掛かった声で言いながら、親指と中指を合わせて糸が引く様子を見せています。
僕はそんなになっているのなら大丈夫だなと判ったので、ソファーの上で四つん這いになっている女将の背後に膝をつくとオマンコにチンコを宛がいゆっくりと挿入していきます。
ゆっくりと徐々にチンコがオマンコの中に入っていきます。
根元まで入った時に、女将がこちらに振り返ります。
僕は真っ直ぐに女将の眼を見つめます。
女将も僕の眼を見つめています。
その女将の眼は、「来て!そして、私をめちゃくちゃにして!!」って言っているようでした。
僕も眼で、「姦ってやるよ!言われなくとも、そうするつもりなんで、御望みどおりに姦ってやるぜ!!」って返してやった。
すると女将は、オマンコを拡げていた手を離し、ソファーの肘掛を持ち、ヒップを高く上げて踏ん張れるよう体勢を整えていきました。
そして、顔を正面にしていき、肘掛に頭を載せました。
僕は、それが合図のようにゆっくりとピストンを開始しました。
女将「ああぁっぁぁぁ~・・・・いいわ~」
女将が満足そうに喘ぎます。
でも、やはり女将のザラザラした部分が気持ちイイです。気合を入れて耐えないと逝っちゃいそうになります。
僕はゆっくりとした動きから少しだけピストンの速度をあげます。
奥に届いた時にヒットする力も少しだけ強くなりました。
女将「イイっ!・・そこ・・・・」
女将もユサユサとヒップを前後に振り、迎え腰をしてきました。
僕も女将の括れたウエストを持ち、一突きごとに速く力強くしていきます。
女将「イイぃぃぃ~・ヒロ君・・・もっとして!・・もっとぉぉ~」
女将は肘掛を抱きしめるようにしながら叫んでいます。
女将はバックが好きなのかも知れないなと思いました。
そして、今でこの反応ってことは、フルパワーで突いたらどうなるんだろう?とも思いました。
そこで、僕は両膝を着いていたのを肩膝立ちにして腰を振りやすくしました。
それから、チンコを女将のオマンコからギリギリまで引き抜いていき、そこで一旦ストップします。
女将「して!ねぇ・・して!」
女将は伏していた顔をこちらに向け、我慢できないって表情で見て来ました。
そして、僕が突っ込んでこないので、自ら迎え入れようと腰を使おうとします。
その瞬間、僕は打ち込みをしていきました。
それは、ボクサーがカウンターパンチを繰り出した時と同じような効果がありました。
女将は自らオマンコをチンコに向かって差し出したのと同じなんですから・・・・・・・
一際強い衝撃あり、チンコは女将の奥の奥まで達したように感じました。
壁に当たるだけでなく、亀頭部が包まれる感じもするような気がしました。
女将「んっ!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
女将も声も上げられないくらいに仰け反り、顎を反らせて快感に耐えているみたいです。
僕は再びギリギリまでチンコを抜き、フルストロークのピストンを突き入れていきます。
今度も最奥部へチンコが到達していきます。
女将「んんっ!!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
女将は今度も仰け反り、顎を反らせて快感に耐えているみたいです。
それに今度は肘掛にもたれ掛かっていたクッションを持ち握り締めています。
僕は女将の括れたウエストをしっかりと両手で持つと、このフルストロークピストンを連続で打ち込み始めました。
女将は長い髪を振り乱し仰け反ったかと思うとうつ伏せになったり、またクッションを握ったかと思うと抱きしめたり、かと思うと肘掛に手を掛け立ちあがろうとしたり半狂乱状態でした。
その時、僕は女将の向こうに姿見があることに気がつきました。
ちょうど、女将の痴態が写ってました。
僕は女将の苦悶や歓喜の表情が見れることに興奮して、ますますピストンが激しく強くなりました。
女将の動きが止まることが何回かあったので、その度に逝っていたのではないかと思います。
「んんっ」とか「はっ」とかしか声を上げず、あとは息絶え絶えだったんでね。
それで、女将が逝ったかなと思っても構わずガンガン突きまくってやりました。
なので、僕がフィニッシュした時、女将は失神してました。
最後は完全にソファーにうつ伏せになった女将にバックから生で入れたまま、中出ししました。
その後、シャワーを浴び、服を着て、冷めちゃったけど女将が作って作ってくれた朝御飯を食べて会社へ行きました。
御飯を食べてるときに女将は気がつきましたが、ソファーから起き上がることは出来ませんでした。
会社へ行くってくらいになって、立てるようになって、「いってらっしゃい」のキスをして送り出して貰いました。
当然、その前に
女将「また来てね」
僕 「来てって・・・どういう意味?」
女将「もうぉ~そんな野暮なこと言わないの」
って、会話がありました。
身近なところに、とんでもない淫乱美熟女を見つけちゃいました。
でも、この調子じゃ、いったい何人の男が出入りしてることやら・・・・・・・














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投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg   hiromn1980 Mail
2016/05/01 16:30:05    (VhJVbtj7)
6番さん
レスありがとうございます。
若いっていいですか?よくわからないです。
6番さんは、おいくつなのかな?って思ってます。

女将とのエッチは、まだあるんで続きです。

女将は逝ったあと、僕の上に覆いかぶさるように崩れ落ちてきたまま荒い息をしている。
僕は女将を抱きしめ、優しく長い髪を撫でていた。
女将「はぁ~はぁ~・・・凄い・・はぁ~・なん・て・・・凄いの・・・・・はぁ~・はじ・・こん・な・の・はじめ・て・・・・・」
女将は僕の耳元に荒い息を吹きかけながら言ってます。
僕「そうですか~?そんなことないでしょ・・・」
なんて言いながら、心の中でガッツポーズでした。
女将「うううん。凄かったわ~・・はぁ~・・ほんとに・・・ヒロ君・若い子って・いいわ~」
僕 「それじゃ~」
僕はそう言うと女将を抱きかかえ身体を回転させ、上下逆になると女将を跨いだ。
僕 「凄い若い子のいい奴を・・・」
僕は早くも復活しギンギンに勃起したチンコを女将の顔の前に持って行った。
女将は驚いた顔したが、僕のして欲しいことが判ったのか何も言わずにチンコを咥えてくれた。
僕の精子と女将の愛液に塗れたチンコが女将の口唇に入っていく。
先程のフェラと同じで、唇の絞め付けが絶妙でめちゃくちゃ気持ちいいです。
女将「信じられないわ!すご~い!もう?ヒロ君って凄いわ~若い子って・・さっき出したばかりなのに・・・・」
女将はフェラを止めて、僕のチンコの回復力に絶賛でした。
僕「入れていい?」
返事を待たず僕は女将の股間に身体をいれ、股を広がせるとチンコを女将のオマンコに挿入していった。
女将も嬉々として僕のチンコが自分の股間に口を拡げた淫裂に呑みこまれて行くのを見つめていた。
今度も女将の中にあるザラザラした部分が気持ちいい。
女将 「太いわぁ~・・・それに、すっごく硬い。やっぱり若い子のおちんちんっていいわ」
女将は鼻奥から熱い吐息を漏らしてます。
女将「ああぁぁぁ~・・・・」
待ちに待ったモノが入って、女将は仰け反って悦んでます。
チンコに肉壁が程よい締め付けで絡みついてきます。
亀頭の先が、壁のような何かにヒットしました。
女将「ぅんっ・・・あううっ・・」 
軽く引いて打ち込んでみます。
女将「はあぁううっ・・・そこっ・はぁあああああぁぁ~・・そこっいいっ!」
やはり女将は子宮口を突かれるのが良いみたいです。
僕 「これでいいですか?」
僕は軽い突きを続けながら訊きました。
女将「強く!・・・もっ・・・・とっ・強く突いて!・・もっと強く!」
僕は肉棒を女将の秘口から抜け出るのではというくらい引き抜くと、今度は子宮めがけて一気に突き上げていきます。
この最大ストロークでの突きの効果は絶大でした。
女将「はっ、はぁあううううーっ!」
女将は顎を突き出し堪らないといった声をあげます。
僕は女将の細く括れた腰を両手でしっかりと持ち力強く腰を押し付けます。
太く硬く勃起した肉棒が膣道をぴったりと塞ぎ奥まで侵入していきます。
女将「はぁあああああーっ!はぁあああああああああーっ!」
女将は身をよじり、腰をくねらせます。その動きが、さらに肉棒を奥まで導きます。
僕は勢いつけて腰を突き上げます。
女将の膣は肉棒を咥えこんでひくひくと絡みつき導くように吸着してきます。
僕は、何て柔らかい肉なんだと思いました。女将の女膣の感触は、想像を超えてました。
襞が生き物のように生々しくうごめきながら肉棒を包み込み、ぴったりと密着し吸い付いてきます。
僕は、女膣と肉棒の脈動が、次第に一致していくのを感じました。
僕は女将の股間に打ち込んだチンコをしっかり目に焼きつけ、汗にヌメル女体に覆い被さり、華奢な身体を抱きしめました。
僕 「ああ、瑤子さん」
ピンク色に染まった耳に熱い吐息を吹きかけ、仰け反ったまま小刻み震えている首筋にキスの雨を降らせながら、長い髪をすくい愛でるように撫でまわしました。
僕 「綺麗だ・・・めちゃ綺麗だよ、ママ・・・」
女将「ダ、ダメ、ヒロ君・・・もうダメぇぇ~・・・・」
女将は真っ赤になった武田久美子似の美貌を左右にふります。
僕は構わずに抽送を続けます。深々と肉棒が女膣に埋まり、密着した肉と肉が擦れ、堪らない快感が訪れます。
女将「ひっ!・・・・な、なにっ・・・・くぅうううっ・・・・・・・ダ、ダメっ」
女将は僕の方に苦悶に潤んだ瞳を向けてきます。
僕 「これからですよ。これからが本当のお楽しみタイムだよ」
そう言うと僕は、腰を大きく振ります。いきり勃った肉棒が女膣の最奥にある子宮をひしゃげさせます。
女将「はっ、はぁああああああううううううぅ~っ!」
女将は白い顎を突き出し、ちぎれんばかりに首を振ってます。長い髪が妖艶に乱れ舞ってます。
女将「はぁああっ・・・・・ヒロ君・・もうやめてっ・・・・ダメダメ・・もうやめてえっ・・・・・はぁあああああああああああっ・・・・」
女将は閉じる事のできなくなった唇から、甘酸っぱいと喘ぎ声を漏らします。
僕は再び腰を思いっきり振り、鋼鉄と化した肉の凶器で女膣を突き、子宮底を凹ませました。
女将「はっ、はぁおおおおおおおおおおーっ!」
女将が叫ぶ。数秒の間隔を置いて腰を振る。
そのたびに女将は僕に深く貫かれては悶え泣き火照った裸身をわななかせます。
女将「はぁあおおおっ・・・・・おおおおおおっ・・・・・」
子宮を凹ませるたびにわななく女体の揺れが、やがてそれがしゃくりあげるような淫らな律動に変わっていました。
僕 「気持ちいいです」
女将「ダメぇぇぇぇ・・・・やめてえぇぇぇ・・・」
女将は嗚咽にむせいでます。それでも腰の動きは止まらず、僕が突き上げるたびに豊満なヒップを左右に揺すり、摩擦の衝撃を女膣全体で味わおうとしています。
僕は生々しいピンク色に紅潮した美裸身を抱きしめ、渾身の力を込めて律動を送り込みます。
僕 「うっ・・・・ううっ・・」
耐え難い射精感が襲って来ました。
女将「ああ、ヒロ君!ヒロ君!」
女将が切羽詰まった声をあげえます。
僕 「「もう出るっ・・・僕も・・僕も・・・・」
女将「ああっ、きてっ・・・・一緒にきてっ・・・・」
僕 「うううっ、出るっ・・・・・おおおうううぅっ!」
僕は獣じみた雄叫びを上げ、最後の杭を女将の子宮めがて打ち込みました。
女将「逝くっ!い、逝くっ!・・・ヒロ君・逝っちゃううううううううううううううううううーっ!・・・・・」
女将は全身を歓喜に痙攣させ達しました。女膣も激しい痙攣を起こし射精してる肉棒を締め上げ、男の精を吸い出さんばかりに収縮してます。
女将「はぁああうううあっ・・・・・はぁううううううううっ・・・・」
僕の腕に抱きしめられながら、女の悲鳴を上げ、身をよじってアクメを味わっている女将を見て僕は、このときがいつまでも終わらなければいいと思ってました。
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