大学時代の飲み会続編-[酔った時の体験談

大学時代の飲み会続編

投稿者:Ａくん

3782354

ｘ削除依頼
投稿削除

2012/02/18 19:10:22 (qpavTT92)

学生主催の飲み会（パーティー）で出会ったＲちゃんとの後日談です。

デートはベタに車でどっか行こうというものだった。

待ち合わせ時間に迎えに行くとRちゃんは今日は胸を強調させないゆったりめのカーディガンにデニムと割りと普通な感じで登場。

スタイルは抜群だが明るい所で見ると顔はぶっちゃけ微妙だった。ってかちょっとブスと言ってもいい。

デートコースとかの計画性のない俺はてきとーに車を走らせ大きなゲーセンに行ってプリクラ撮ったりメダルゲームしたりかなり大学生らしく時間が流れていった。

Ｒちゃんはキャーキャー行って楽しんでいた。

車の中での会話も至って普通。

そろそろ飯がてら軽く飲みいこっか？

うん行く～！

ここからの計画が本番。

チョットおしゃれな個室の居酒屋で田舎出身の彼氏の欲しい女の子が喜びそうな演出。

まぁ学生レベルのね。

とりあえず甘いけど強い酒をどんどん飲ます。

隣にくっついて東京のおしゃれなスポットなんかを教えてみたり。

本当は全然行った事ねーけど。

Ｒちゃんの目がトローンとし始めた頃。

あ～飲んじゃったから運転できね～よ～

え～どうするの？？
と、Ｒちゃん。

この辺に部屋を貸し切ってまったり出来る店があんだけど休憩してこうよ！あ、ラブホとかじゃないからね？！笑

我ながらバカ丸出しなキメ台詞。

え、、うん、、いくいく！
躊躇しつつももう引けない感じのＲちゃん。

実際そのあたりには休憩１５００円という超破格なボロホテルがあった。

部屋は鏡張りの四畳半くらいでほんとにベットが置いてあるだけみたいな感じ。
壁が薄いのでお隣の喘ぎ声聞こえまくり。

部屋に付きＲちゃんはベット倒れこみ上を見上げている。

横に座り紳士的にキス。

すると腕を首に回してくるＲちゃん。

よしイケる！

からのねっとりと舌を絡めたＤキス。

結構長い事抱き合いながらキスをしていた。

耳元で

脱いで、、、と囁かれ

ハァハァ興奮しながらズボンを脱いでいるとＲちゃんも後ろ向きで服を脱ぎブラを外し始めた。

あれもう脱いじゃうの？俺がブラ外したかったのに～

なんて思っていた時

Ｒちゃんのオッパイがお披露目された。

でかい。

ってかこんなの見たことねーよ。

デカイ風船が２つぶら下がってる感じのド迫力。

デカめの乳輪と血管が薄っすら見えてエロすぎる。

固まってる俺の首に手を回しキスするＲちゃん。
ムギューとおっぱいが俺の体に押し付けられる。

柔らかい、、、ってか溶けそう。

押し倒し鷲掴みでむしゃぶりつく。
手に収まりきらない。

ああっ～
と、声をもらす。

腰のラインをなぞりながら秘部へ

すでに濃いめの毛まで濡れるほどお汁が溢れている。

ぴちゃぴちゃと音を強調させるように指を動かしながらもまだまだシャブリつく。
もうおっぱいベトベト。

もういれて～と叫ぶＲちゃん。

ゴムと生どっちがいい？
と聞くと。

生がいい

ま、このホテル、ゴム置いてないんだけどね

長い足をＭ字に広げゆっくりと挿入すると
はぁあ～んやばぁい
と声にならない声を漏らす。

足を掴んでリズミカルに腰を振ると、おっぱいがプルプルと波を打つように揺れている。

なんかスライムみたい感じw

もともと早漏な俺はこのままじゃまずいと思い
うしろ向いて！と、女豹のポーズをさせバックからぶち込んだ。

今度は腰を振る度ぶら下がったオッパイがプルンプルンと弾けあっている。

さらいに演技なのかホントなのかわからんくらいデカイ声であんあん喘ぐＲちゃん。

背後からおっぱい鷲掴みにしてフルスピードピストン、、、

したいトコだけど、多分出ちゃうのでＲちゃんの背中に顔をうずめ無心でスコスコとツキまくる俺。

すると急にち○こ抜かれ寝かせられた。
あたし上でヤルの好きなの

と、騎乗になり自分からズブッとち○こに乗ってきた。

俺を見下ろしながらいらやしくケツを振る。

目の前で超巨乳が暴れまくる。
下からのアングルはマジでやばい。
なんつーか説明不可能。

あ、やばい、、ちょっとタイム、、ごめん！！

ギリギリ中出し寸前で抜いたものの色んなとこに精子をブチまけてしまった。

終わったあとは放心状態。
なんか逆に食われたって気分、、、

こういう体の女とヤルにはまだ実力不足だったとテンションダウン。

さらにシラフになってＲちゃんの顔を改めて見たらいっそうテンションダウン。

んでこの後用事あるからとさっさと帰らせた。

後日ヤリ捨てされたと泣きながら友人彼女に電話があったらしく友人にはこっぴどく怒られた。

以上長々とお付き合いありがとうございました。