妻は、「Aさんと話してると、想像しちゃって、濡れてきちゃうんだよね　どんどん調子にノッちゃうし・・・」と暴走し
「ホントにヤバイよ私・・・　Aさんと話してると、濡れちゃうって言っちゃったんだよね・・・　今も濡れてますよとか言って・・　変態だよね・・」
妻は、私以外の男とHな話をしている状況から、興奮が収まらないようです。
「濡れてますよって言って、触ってみます？って・・　会社で、アソコ触ってって・・・　あなたのせいだからね」

そしてとある日、帰り際駐車場で逢った時に、いつもの話になり、隠れてついにAが胸を触ったそうです。
いつものように、妻から「触っていいですよ」と冗談ぽく言っていたら、本当に触ってきたそうです。
ビックリしましたが、妻も自分から言った手前、拒まず触らせたそうです。
どんな感じだったのか聞いたところ、「じゃあって言って、手を出してきたから、上着の前を開けて「いいですよ」って言ったら、その中に手を入れてきて・・」
「左の胸を触られたよ　なんかつまむみたいな感じで遠慮してたから、Aさんの手つかんで、もっと全体を触ってくださいよって（笑）」
私は「揉まれた感じはあったのか？」と聞いたら「あったよ。全体的に手のひらで摘んだり持ち上げたりして揉まれて、両方揉まれた」

私はその先が気になり、妻に質問を続けました。
「どんな感じだった？　気持ちよかったか？」と、興奮気味に質問すると
「慣れてきたら、結構大きく揉みだして、気持ちイイですか？って聞かれたから、気持ちイイですって答えたよ」
「ホントに気持ち良かったのか？」と聞くと
「Aさんに触られてるだけで十分気持ちよかったよ　ブラの上から乳首摘ままれたよ」と、うれしそうに語ってくれます。
「Aは、何だって？」「Aさんに、どうですか？って聞いたら、久しぶりで感動してますって　柔らくて、やっぱりおっぱいってイイですねって言ってたよ」
「胸だけ触らせたのか？」「う～ん・・　まあ・・ね・・」と歯切れが悪いですが、それだけか思い
私は、「何だよ　それだけか　おっぱい直接触らせてやれば良かったのに　何にもしてないのか？」と妻にふっかけたところ
「何かしたって言うか、濡れてますか聞かれたから、濡れちゃいましたよって言ったくらいだよ」と言います。
私は、「触らせてないのか？　どうせなら、触らせてやれば良かったのに」と言うと
「いつもみたいに、「触ってみます？」って言ったんだけど、動かないから、触ってくださいって・・・」
「私が手を引っ張って、ズボンの上からアソコを触らせたんだけど、しばらく手を当ててるだけで、ちょっとしか動かさないから・・・」
「私がAさんの手を、アソコにグリグリやって、この辺濡れてるのわかります？って聞いたら、グニョグニョしてますねって」と、何気に言われました。
「そのまましてたら、Aさん触ってきて、穴のトコを小刻みに指で押されたよ」胸だけだと安心していた自分の血圧が一気にあがりました。
私は、シドロモドロになっていたと思いますが、触らせてないと言ってたじゃないか適な事を聞いたと思います。
妻は、直接じゃないし、Aさんの意思じゃなかったと言っていました。
何でそうなったのか詳しく聞いたところ・・・
「Aさん、胸を触わりながらシャツの上からブラをズラして、乳首を摘んだりしてきて、コリコリやられて普通に気持ち良くなってきて・・・」
「私がモゾモゾしてたら、濡れてますか？って聞かれたから、濡れてますよ　だいぶって答えて・・・」
「触ってみます？って聞いたら、そこはいいですよって、言うから、私もイイですよって、やり取りを何度か繰り返して・・・」
「私が、触ってくださいって言って、Aさんの手を取ってアソコに持っていって、触らせたんだけど、触られた瞬間、気を失いそうだったよ・・」
「頭が真っ白になって、どうにでもなれって思って、最初はAさんも少し動かしてくれてたから・・・」
「どうです？　濡れてるのわかります？とか言ってたんだけど、私が「あっ・・」って感じだしたら動かなくなっちゃって・・　多分引いちゃったんだろうね」

詳細を聞くと、その場の状況や雰囲気が分かり、興奮は倍増しますが、そのあとのショックも倍増します。
怖い気もしましたが、聞きたくて仕方ない私がいるのも事実なので、その先を聞くことにしました。
Aの手を使ってと言っていた話を振ってみます。

他に何か話したか聞いたところ、Aに「Aさん　私の体みたいですか？」と聞いたら、「それは・・・、興味はありますよ」と言っていたそうです。
「またあんなことになったら、触りますか？」と聞いたところ、「そうですね　触るかもしれませんね」「下も触ります？」「その時には、ぜひお願いします」と
一歩前進したようです。
妻は、「Aさんと話してるとき、想像しちゃって、濡れちゃうんだよね　どんどん調子にノッちゃうし・・・」と暴走し
「ホントにヤバイよ私・・・　Aさんと話してると、濡れちゃうって言っちゃったんだよね・・・　今も濡れてますよとか言って・・　変態だよね・・」
妻は、Aと話すとやらしい想像が止まらなくなるようです。
「濡れてますよって言って、触ってみます？って・・　触ってくださいよって　会社で、アソコ触ってって・・・　あなたのせいだからね」
夢でやってから、ホントにAとやりたいのか、Aにどんどん迫ってリアクションをみているそうです。

翌週妻がAと仕事でからんだ時に、非常に気まずい雰囲気になったそうですが、妻の方から開き直って
「私の胸、全部見ちゃいました？」と聞いたところ、「すみません」と答え「酔っ払い過ぎですよね（笑）　垂れてて恥ずかしいです」と返したら
「そんな事ないですよ　きれいな胸を見せてもらって、ありがとうございました」と言ってきたそうです。
妻もうれしくなって「きれいなんて恥ずかしいですよ　もうハリもないし、子供産んでるし・・・　　私の胸どうでした？」と聞くと
「ホントにきれいでしたよ」「乳首とか色も変わってきてるし、形も悪くなってきて、けっこうショックなんですよ」
後輩は、「そんな事無いですよ　乳首もホントきれいでした」「Aさんあまり見てないですよね」と言うと
「いや　見ました　僕も一応男ですから、目の前にあれば見ちゃいます」「ホントですか？」と言うと
「ハイ　ちゃんと色も形も覚えてます　乳首も立ってて、やらしかったです　まさかB子さんの胸が見れるとは思わなかったです」　
「Aさん、改めて言われるとハズイですよ（照）」Aも珍しく続けます。「今、こうしてても、B子さんのその服の中を想像しちゃいます」
妻は「そこまで見たんだったら、何であの時、触らなかったんですか？　ホントに覚悟してたのに・・・」と言うと
「先輩の前じゃできないですよ」と言ったので、「じゃあ、2人なら触ってました？（笑）」と聞くと「そりゃあ・・・」と答え
「じゃあ、今度は2人でしましょうね　あの日の夜、私Aさんの夢見たんですよ　どんなのだと思います？」「どんなのですか？」と聞くと
「Aさんとすっごいキスして、そのまま・・・、Hしちゃいました　Aさん超うまかったですよ（笑）激しくてすごかったです。」「そうですか」
「私、Aさんにむちゃくちゃにされましたよ（笑）　何回も何回も・・（照）　正直、私もあれから忘れられなくて・・・」
「あの人が言ってましたけど、ホント下も触って良かったんですよ　彼女がずっと居ないって言ってたから、触られてもいいかなって思ってたし」
「あの場じゃ、どうしようもないですよ」とAが言うと「じゃあ、次はもう大丈夫ですね　私は、もうAさんといっぱいHしてるから、大丈夫ですよ」
さらに「夢の中のAさんは、積極的でしたよ　恥ずかしい格好もさせられたし、体中舐め回されたから、ホントにもう裸見られたような気がしますよ」
「そうですか　でも先輩にバレたらやばいですから、一緒の方がいいですね」と一応、後輩も気を使ってくれたようです。
「あの時、触ってくれないから、結局あの後あの人とHしたんですよ　私は、Aさんとやる気だったのに」
「気付いてましたけど、僕なんかには勿体ないですよ」と言うと、「女の人を抱いて、もう1度彼女が欲しいって思ってくれたらいいんですよ（笑）」
「考えときます」と休憩が終わり、妻は「お風呂も一緒に入りましょね」と言うと、Aは苦笑いで仕事に戻ったそうです。

飲み会があった翌週末、恥ずかしそうに話す妻に、興奮したのは言うまでもありませんが、同じくらい心配で胸がはち切れそうです。
あれから一週間、妻はAとそのような話を何度かしたと言っており、知らないところで盛り上がっている事に嫉妬しました。
しかし、後輩Aがそこまで興味があったとは、知りませんでした。もう少し押していれば、いけていたかもと、期待もちょっとしている自分です。