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2011/05/20 18:31:47 (FFLxJl/s)
その街は新興住宅街やデパートが乱立していて昼間は人で賑わう
大きな街なのですが深夜になると人ががまったくいなくなります。
僕は道路や公園などが綺麗に整備されたこの街が好きで
深夜になると散歩をするんです。
大きな街が深夜になると人がいなくなる。
このギャップが好きで深夜に散歩を始めたのです。
深夜に散歩をするのは次の日が休みの金曜日の深夜と決めている。
一週間の仕事の疲れが散歩をすることで気持ちよく癒されるんです。
その日は春から夏に変わる外を散歩するにはいい季節の深夜の金曜日
でした。綺麗な公園を抜けるとそこは駅に向かう歩道橋。片手にビールを
持ち、歩道橋の真ん中で車の流れを見ていました。深夜の車が灯す
ライトやテールランプがすごく綺麗で、それを見ているだけで癒される、
そんな時間でした。車道は車が行きかうのですが歩道には誰もいません。
すると音が聞こえたんですコツッコツッと。
不規則な音は時々途切れ、またコツッコツッ。
歩道橋から周りを見渡すとちょうど駅のほうから歩いてこちらに向かって
くる女性をみつけました。黒のスカートにシャツ、発色したピンクの
大判ストールを肩から上半身に羽織り、片方の手には鞄、片方の手には
ペットボトルを持っている。髪は肩までかかるくらいでパーマを
かけている。オシャレな女性だなと思いましたがどうも様子が変。
下を向いてふらふらと歩く。自分が歩く方向も分かっていないような。
ああ、泥酔してるのか。そう思うと僕はそのまま歩道橋からその女性を
みていました。深夜の歩道、行きかう車は家路を急ぎ、歩道を歩く女性に
は気づいていない。そのおぼつかない歩き方はまるで男を誘うストリップ
のダンスのよう。歩道橋の上から僕はその女性に興奮していました。
歩道橋の手前まで来る女性、近くで見るその女性は背が高く細身で美人、
30代前半にみえました。歩道橋の下で見えなくなる。行ってしまった。
声をかけたいけれどそんな勇気はない。僕はビールを一口飲み歩道橋の
柵にひじを乗せまた車をみていました。とコツッコツッという音色が
変わったんです。コンッコツコンッというような・・・・・・。そう
この歩道橋の階段を上る音。あの女性がこっちに来るそう思いました。
音が途切れる。ん?なんだろうと階段を覗くとその女性は階段中央で
座り込んでいました。まるで階段を抱きしめるかのように。ひざをまげて
座る姿。スカートからみえる綺麗な長い足がまたいやらしい。僕は
あえて声はかけず階段の一番上に座り、彼女を眺めていました。
こんな夜中に酔っ払った女性が誰もいない街の歩道橋の階段で座りこんで
いる。いやらしい光景でした。もし誰かに襲われたら?
10分ほどでしょうか僕は上から眺めている。と女性が立ち上がる。
ゆっくりと、だけれど足はおぼつかずふらつきながらまた手すりを頼りに
階段を上る。僕は観ているまま。ゆっくりと上がる彼女。その背の高い
スタイルのいい身体はお酒でフニャフニャになっている。すごくセクシー
な姿。声をかけないのはこのいやらしい無防備な姿を見ていたかったから
かもしれません。コツンコツンとヒールの音をたて上る彼女。
階段を上りきる。僕は凝視している。だけれど僕には気づいていない。
30代前半かとおもった姿はオシャレしているせいかもう少し若く
みえました。胸がギリギリみえないくらいにシャツの胸元を開けている。
綺麗に髪を整えた姿と合わせて考えるとついさっきまで男と飲んで
いたのかも知れないそう、推測しました。手すりが頼りの彼女。僕には
気づかずゆっくりと歩道橋を歩く。僕はみている。その後姿も。。
いやらしい、そう思いました。お酒の匂いと香水の香り。
彼女がふらふらと向かう先は大きな公園。この公園はかなり大きく
子供達がサッカーやバドミットンができるくらいの広場や池、たくさん
のベンチがあり日中は人で賑わう。深夜は誰もいない。その公園は
住宅街に抜ける近道でもある。ゆっくりと歩く姿をいやらしい男の目で
彼女を追いました。すると彼女は公園のベンチに座る。そうとう酔って
いる。外灯に照らされたベンチに鞄を置き倒れこむように座り込む、
ベンチの背もたれに背中を押し付けうつむき、足はみだらに開いている。
僕は近寄り声をかけた。
「大丈夫?」
反応がない。隣に座る。お酒の匂いと香水のいい香り。シャツはムチムチ
と引っ張られていてスカートから伸びる乱れた足がまたいやらしい。
僕は肩を触りながらまた声をかけた
「大丈夫?ねぇ大丈夫?」
「・・・・・・う、うん」と少し笑顔で言葉を返す彼女。
彼女は自ら僕に身体を預ける。彼女の頭が僕の胸元に。髪の毛のいい香り
僕は彼女のしたいようにまかせた。ぐりぐりと頭を僕の胸元に押し付ける
甘えているように。僕は彼女が両手で握っていたペットボトルを手から
離させる。とまるで子供のように僕のひざ元に眠り落ちた。髪が乱れる。
またそれもいやらしい。僕のひざ元、股間は勃起している。その股間に
頭を無防備に落とす彼女。それだけで気持ちよかった。みだらな服装、
はだけたシャツからはいやらしい下着がみえた。勝負下着?そんな風に
見えた。やっぱり男と飲んだ帰りだろうか。
した後?それともしてもらえなかった?そんな風に心の中で声をかけると
僕はシャツの中に手を入れた。暖かい。人肌の温度。この生身の身体を
感じさえる暖かさがまた僕を興奮させた。いやらしくいやらしく僕は
彼女の身体を触り続けた。

こんな内容のAVを見たことがあるんですが
タイトル分か方いらっしゃったらぜひ教えてください。
たら

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