金曜日のお話-[酔った時の体験談

金曜日のお話

投稿者:（無名）

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2011/05/21 23:32:39 (OrMLL2Z8)

金曜日に会社の同僚、上司と結構飲んでから家路につきました。
駅でフラフラ歩いてる女性がいたので、このサイトを読んでいるとなぜか勇気が湧いて大丈夫ですかと声を掛けました。しかし、女性は急にシラフになったみたいにスタスタと歩き出し全く振り向きもせず振り切られました。

なーんだ、やっぱり普通はこうなるよなぁ～っと思いつつ人気のない浅い溝があるマンションの裏で立ションしようとした時、なんと溝の中に人が座ってる！！ななな！なんじゃ！！

よーく見ると30代後半の女性。お世辞にも綺麗とは言えないがパンツを膝まで下ろした状態で溝に落ちて寝てます…
うーむ…どうするか…
大丈夫ですかと声を掛けると全く視点が定まらない感じですみませんとの事。どうでもいいがかなりゲロ臭い…もらいゲロしそうなくらい…
が、しかし、こっちも酔っ払い！溝に入ってまず彼女を引っ張りあげて座らせる。パンツが膝まで下がってるのでどさくさ紛れにマンコにタッチ！電気が流れたみたいに全身ブルブルさせるのを見て変に興奮…

うーむ、このままではもったいない！が、こんな座ってるのもギリギリの女性を外でヤルって皆さんどうしてるんでしょう？どう考えても無理と判断しました。しょうがないので、ファスナーからイチモツ出して顔に押し当ててみる…臭いがキツイ女性にはシラフでも立たない俺がゲロ臭い女性で更に酒が入ってるので、ふにゃふにゃのイチモツ君。
しかし、そんなのでも口に含みだす…こいつ起きてるな…と思うくらい吸い付くようにくわえだしました。ようやく、俺もスイッチオン！ギンギンに復活！
彼女のネチネチしたあまり上手くもないフェラにシチュエーションだけで昇天！！！
根こそぎ吸い取るやいなやその場にぐてんと横たわる彼女。よく見るとかなりオデブチャン。うーん…と言いながらも彼女の口からはあんなに大放出したのに一滴も溢れていない。全部飲み干したな。。。恐るべし！
彼女はそのままにしてサッさと家路に着きました。たぶんあの子は俺がいなくなるとすぐに起き上がって帰ったんだろうなと思うくらい、普通にしゃぶってた(笑)