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2010/12/01 20:24:21 (aeqjm7nj)
大分、長くなってしまいますが良かったら読んで下さい。
嫌だろうら済みませんがスルーして下さい。読みずらいとは思いますが、御勘弁下さい。
ある地方都市でコンパニオン送迎のバイトをしています。
本職の仕事休みの土日が主ですが早5年になります。
熟女コンパニオンから「今は当時に比べて、すっかり不景気になって平日は殆ど暇な状態なのよ。」
僕が送迎のバイトを始めたのが25才で初めは興味本位でしたが凄く緊張していましたしコンパニオンの女性達からも警戒心を持たれました。女の子達の入れ代わりもありましたが信用と言うか警戒心が無くなるまでには長く半年間程、時間が掛かりました。
確かに綺麗な女性達ばかりですが中には色々、事情がある女性も多数人います。迎えから帰りの送迎までしていて事務所に戻るのが良く午前様でした。
正直、数人の女性と関係を持っています。事務所の制服は黒の上下のスーツに黒ストです。
送迎を始めたばかりの頃、足フェチの僕には堪りませんでした。
送迎はオバサンドライバー2人と僕の3人です。
最初の半年間程はオバサンドライバーが最後に事務所を閉めて帰っていましたが僕が半年を過ぎた頃の金土日は殆ど僕が事務所に帰って来るのが最後で遅い時は午前2時位になり事務所を閉めて帰る様になりました。
半年経った頃、オバサンドライバーの割と綺麗な女性から「気を付けてね。女の世界は。悪い噂が立つの早いからね。今までに何人もクビになってるのよ!でも隆司君は社長も安心してるみたいよ。私もだけどね?」
意味有りげに言われ「良かったら付き合って上げるわよ!
いつでも言ってね!」本物か冗談だか実は楽しみが有るんです。うちの事務所は週1でコンパニオンに安い黒ストを2足、支給するみたいなんです。
忙しい週末には帰り事務所の、更衣室のゴミ箱には黒ストが山になります。
社長(女性)はマメな人でパッケージに1人1人名前を入れてノートに付けて支給しています。
誰が脱ぎ捨てたのか一目瞭然。
強烈な足臭の女性が数人います。
この仕事絶対、辞められないと思いましたね。
週末は黒ストで○○○○三昧です。
中には伝染するまで数日間、穿いて捨てる女性が多いみたいです。節約型の女性が多いんです。
コンパニオンの中にチェーンのファミレスで働いていた綺麗で清楚な女性がいたんです。
バイトを始めて初めて関係を持った女性でしたが意外と真面目な女性でしたが足が凄く臭くて。結構、多いんですよ。
足が臭い女性が。
特に販売員とか営業の子とかですね。
匂いが気になる女性は、お座敷に上がる前に事務所の更衣室で足を拭いて行くみたいですが中には強烈な女性も数人。
まさしく初めに話したファミレスで働いていた奈美と言う女性です。
きっかけは彼女が酔っていて自分の車で自宅まで送った時でした。
送迎を初めて1年位経った頃です。
優しくて良く気を使ってくれる2つ上の女性でした。
奈美のアパートが帰り道だった事もあり時々、送っていたんです。
奈美は付き合っている人も居なかったみたいで誘ってみると意外にあっさりOKでした。以前、付き合っていた彼女と別れて3年位、ご無沙汰状態でしたから奈美と初めて関係した時は奈美の黒スト足に大興奮。
帰りの車の中で酔って寝ていた奈美を自宅に着いたからと起こして抱え部屋に入ったんです。
奈美が玄関でヒールを脱ぐと足の匂いがして思わず奈美の足元を見てしまいました。脂足なのか?
玄関先で態とらしく奈美に抱き付かれ「いつも、ごめんね。」と言われ奈美にキスをしてしまいました。部屋はリビングに8畳の和室。
8畳間にはベッドが有りました。
リビングのソファーは広さからしても大きめで奈美とソファーで重なってしまいキスをしながらジーンズのチャックを下げ黒スト越しにワレメを弄ったんです。既にパンスト越しに弄っていると濡れたヌルヌル感が伝わって来ました。
ジーンズを脱がしてパンストとショーツを片足から脱がしてしまいました。
事務所で足を拭いたらしいのですが、やはり濃厚な匂いが爪先辺りに残っていて自分でも気になったのか「ねぇ~、シャワー浴びさせて!」と言いました。
僕は無視をして再び、キスをしながら、直接ワレメを弄ると「ああ…、だめっ…、お願い、いやぁ…ん、汚れてるのに!」尖ったクリを弄ってやると物凄く興奮して口を開いて「だめ、だめ、いやぁ…ん、やめてぇ!」
本当に指の動きを止めると「い、いやあーん、もう~、ねぇ~、」ソファーの背もたれに寄り掛かって両脚を開いていました。
僕はスーツとズボンを脱ぎカーペットに跪くと隙を見てワレメに顔を埋めたんです。
抵抗は元より覚悟していましたが初めだけで抱え込んで舐めてやると自分から腰を使って色っぽく悶えて逆に頭を抱え込まれました。
不快な匂いは無く寧ろ、ねっとりした、いやらしい匂いに溢れるマンコ汁を啜りクリを舐めながら指を入れて、ゆっくり抽送してやりました。「奈美ちゃんの匂いって、いやらしい匂いだね?」の問い掛けに「や、やめてぇ!そんな事、言わないでぇ!」
強くガクッガクッと痙攣して逝ってしまいました。
僕は奈美の隣に座り指を嗅いでヌルヌルに濡れた指を奈美の鼻先に当てました。「いやぁ…ん、恥ずかしい!」
両脚を抱え担ぎ上げると奈美は顔を背けヌルッと中へ入りました。奈美は物凄く苦しそうな顔をして仰け反ったんです。奈美の色っぽく喘ぐ顔を見ながら、ゆっくり抽送して奈美に重なりました。
奈美の温かな肉襞に包まれ次第に深く抽送していくと再び、ヒクヒクして「い、いやぁ…ん、だめっ、逝っちゃう!ああ…、すごい!」
逝き顔を見て色っぽい喘ぎ顔だと思いました。
僕も見ているだけで逝きそうになってしまい根元まで入れると「ま、待ってぇ!止めて!変になっちゃうから!」
「そんなにいい?」構わずに奈美を見ながら、ゆっくり抽送してやると温かな液体が垂れて来たんです。「オシッコ漏らしたんだ?」
その言葉に奈美は酷く羞恥して顔を両手で覆ってしまい「いやぁ…ん、恥ずかしい!」恐らく恥ずかしい事に酷く興奮する女なのかも知れません。
キスをしてやると奈美は僕の首に両腕を回して舌を吸って来ました。
起き上がり再び両脚を担ぎ上げると深く抽送したんです。
奈美は両足の足裏を上に強く反らし「ああ…、だ、だめっ、そんなに深く突いたら、また逝っちゃうから!お願い!」
仰け反った隙にストッキングを脱がした足の裏に鼻を近付けたんです。
化粧水の様ないい匂いの中に爪先裏からは濃厚な匂いがして鼻先を押し付けて嗅いで深く抽送してしまいました。
気付いた奈美は予測もしなかった、まさかの出来事に「いやあっ、いやぁ…ん、やめてぇ!お願いだから!どうして、そんな事するの?」
言ってやりました。「凄くいやらしい匂いだね?奈美ちゃんの足の匂い。俺、女の人の蒸れた臭い足の匂い好きなんだよ!」同時に深く抽送してクリに触って擦ってやると「だ、だめぇ!いやぁ…だ、そんな所、い、いやらしい!いやぁ…ん、初めてぇ!」
奈美も、まさか臭い足を嗅がれるとは思わなかったでしょう!僕も余りにも臭く蒸れた匂いに我慢出来ずに中出ししてしまいました。
強く痙攣する奈美。ゆっくり抜くと溜まっていた多量の精が垂れて来ました。
「ごめん。我慢出来なかったんだ。」
慌てる様子も無く、うっとりした表情で「大丈夫よ!出来難いみたいだから!」
そして奈美はヒクヒクして余韻に浸っていました。
やはり蒸れた臭い足の匂いを嗅ぎながらするのは最高です。次に関係を持ったのはオバサンドライバーの美智子さん41才でした。
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