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2010/10/30 13:01:43 (GsXpcU2C)
私達夫婦が、露出プレーなどを始めた、きっかけ話しです。夏の暑い夜、二人で、居酒屋に呑みに行ったのが事の始まりで、当時、妻は20歳と若かったのと、近所にある、馴染みの店だったので、ミニスカに、Tシャツと、ラフなスタイルでした。店に入り、カウンターに座ろとすると、奥に有る座敷から、「Yさん、一緒に呑みませんか?。」と、私達に声を掛けてきた人が居たのです。見ると、同じアパートの、左隣りに住んでいる、独身で、他県から仕事で来ている、中年男性でした。普段は、挨拶程度の付き合いでしたが、この日は、男性が少し酔っていたのと、一人で寂しかったので、声を掛けたと言ってました。私達夫婦は、近所付き合いも大切だと思い、同席して、3人で呑んだのです。始めのうちは、男性の故郷の事や、仕事の話しをしていたのですが、3人共、酒の量が進み、見ただけで、妻が、かなり酔い始めている事がわかると、彼は、時々、テーブルの下に置いてある、タバコを探す振りをして、テーブルの下を覗き込んでいました。私はすぐ、男性が、足を崩して座っている、妻のスカートの中を覗いている事がわかりましたが、酔っている妻は、気が付かず、普通に話しをしていました。更に時間が起ち、妻が泥酔した頃になると、エロ話しに変わり、話題が、私達夫婦の事になると、男性が突然、やらしい笑いを浮かべ、「Yさん達、若いから、激しいですねぇ~。毎晩、聞かせて貰ってますよ~。あのアパート、壁が薄いから…。」確かに、壁が薄いアパートでしたが、更に、私達夫婦は、左側の部屋で寝ていたので、夜の夫婦生活を、全て聞かれていたのでした。妻が、「いやぁ~!。冗談でしょ~!。」と、酔って赤くなった顔を、更に赤くして言うと、「奥さん、電動コケシって、かなり気持ちいいみたいだねぇ~。声が変わるしぃ~。奥さんの声を聞きながら、想像して、自分で抜いてるよ~。」「え~!。やだぁ~。」と、妻は言いながらも、笑っているのを見て、男性に、実際に見せてみようと思ったのです。こんな会話の後で、妻は、「ちょっと、トイレに行ってくる。」と言って、フラフラしながらトイレに行きました。
 
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11
投稿者:無名
2010/11/01 08:41:24    (bMjx7riw)
文が下手なのは、プロでは無いからですよ。経験の無い、貴方たちには分か
らないでしょうけど、他の人をプレイに誘い、進めて行くのに、無言では出
来ませんよ。気に入らない人は、読まなければいいでしょう。
10
投稿者:ていうか
2010/11/01 03:05:17    (2VeG1.D9)
句点が多いね?渡部洋一が朗読してる?
9
投稿者:**** 2010/10/31 22:52:47(****)
投稿削除済み
8
投稿者:無名
2010/10/31 20:29:21    (A2EKw2sJ)
続きです。 PCに慣れていないのに、携帯の充電が無くなり、PCで書い
ているので、男性の仮名Aさんを、Tさんにしてしまいました。悪しから
ず!。 
彼の背中をトントンと叩いて彼を呼ぶと、彼は、妻の股間から顔を出し、私
の格好を見て驚いている彼の顔は、妻の愛液と、彼の唾液で、ベトベトでし
た。そんな彼に、電動コケシを手渡すと、「えぇ~っ。マジですか~?。」
「はい。」「奥さんいつも、こんなに太いコケシを入れられていたのですか
~?。ビックリです。」「そうですよ!。Tさんも、裸になった方
が・・・。」彼は一瞬、困った様な顔したのですが、「それじゃあ先に、こ
れを奥さんに入れてもいいですか?。」「どうぞ。」すると彼は、妻の足を
M字に開いて広げ、オ○ンコを指で大きく開き、電源を入れて無いコケシを
オ○ンコにあてがうと、コケシに愛液を塗る様に回しながら擦り、コケシが
愛液でベトベトになると、ゆっくり回すようにして、コケシを挿入。その瞬
間、妻が「アァ~ツ!。」と声を出したのですが、彼は躊躇せず、コケシを
一度奥深くまで入れると、2~3度出し入れし、スムーズに出入りする事を
確認した後、再度、おく深くまでコケシを挿入。この時妻は、他の男性、そ
れも、隣に住んでいるTさんに裸体を全てを見られ、舐められ、悪戯されて
るとも知らず、M字の格好のまま、自分で腰を持ち上げ「アァ~!。アァ~
ツ!。」と、激しく悶え、恥ずかしい姿を、彼に晒していました。彼が「今
まで、自分が想像していたより、奥さんのよがり方、よっぽどエロいです
よ。」と、言いながら、電動コケシの電源をONにし、少しだけ膣内で動か
した後、「服を脱ぐので、変わって下さい。」と言ったので、私がコケシを
持つと、彼が、急いで服を脱ぎ出し全裸になり、ギンギンに勃起したペニス
を出すと、「同姓に勃起しているのを見られると、なんか、恥ずかしいです
ね~。」「そうですか?。」「あっ!。服を脱いだので、交代して貰って良
いですか?。」「あっ!。そうですね。」「すいません。」彼と交代して、
私が退くと、妻の横に転がり、乳首を舐め、吸いながら、グワングワンと、
コケシが動く音に混ざり、グチョグチョと、出し入れさせる音がする程、コ
ケシを動かしていたので、妻が、ヒーヒー言いながら、彼の頭に抱きつき、
背中を反らしたので、そろそろ、イクだろうと思った私は、今、このまま妻
がイッてしまい、目を開けて、Tさんがしている事が、妻にバレたら、ここ
まで来て、彼が、妻にハメる事も出来ず、終わりになってしまうので、急い
で彼の耳元に行き「Tさん、妻がイキそうだから、すぐ、コケシを抜い
て!。イッテ起きたら、これで終わっちゃうから、生で良いからすぐハメ
て、外出しして!。」「はい。それじゃあ!。」彼は急いでコケシを抜き取
ると、体制を変え、妻の股を開き、股の間に入り込み、正常位の体位にな
り、張りきったペニスを、口の開いたオ○ンコに押し付け、徐々に、膣内に
ペニスを挿入し、根元まで全て挿入し終わると、妻のオ○ンコの膣内を味わ
う様に、腰をグリグリ回し、やがてピストンを始めた。乳房にもさぼり付き
吸いまくり、ピストンを早めた。妻は、彼の腰の動きに合わせ、膣の奥深く
間でペニスが入る様に、腰を上に突き出し、クネクネとくねらせながら、外
にも、完全に聞こえている様な大きな喘ぎ声を出していた。と、彼が乳房か
ら口を離し、体を起こし、オ○ンコからペニスを抜き取ると、妻の膝裏に手
入れ、股をM字に開き、マングリ返し、股の間に顔を入れ、舌を出して、オ
○ンコをベットリ濡らしている愛液を舐めて綺麗にすると、妻を四つん這い
にさせると股を開かせた。妻は、彼の言い成り状態で、すぐ股を開いた。そ
して、バックから挿入し、妻の腰を掴み前後に揺さぶり、激しいピストンを
続けた。そのうち、腰から手を離した。体を前に倒し、乳房を両手で鷲掴み
にして、荒々しく揉み捲くりながら、更にピストンの速度を上げると、妻
が、「アァ~!。ダメ~!。イク~!。」と、とんでもない大声で喘ぎ、体
をビクビク痙攣させ、ペニスの出入りしているオ○ンコから、大量の潮を溢
れ出しイッテしまった。すぐ後に、彼も大きな声で、「奥さん、最高で
す!。私もイキます!。」と言って、最後にピストンを更に速くして、ペニ
スを抜くと、グッタリしている妻の背中に、大量に放出しました。その後、
彼は、妻の背中に出した、自分の精子をテッシュで拭き、綺麗にすると、妻
を仰向けに寝かし直すと、股を開かせ、手でオ○ンコを悪戯しながら、妻
に、「奥さん。奥さんの体、最高ですね!.凄く良かったです。」と、言う
と、妻が「ハァ?。何なの?。」と、言って、目を開けて、彼に気が付く
と、彼の手を挟んだ状態のまま、股を閉じた。「イャ~ッ!。どうして
~?。誰なの~?。何で~?。」「Tです。奥さんの体、全て見せて貰い、
タップリ、味合わせて頂きましたよ!。奥さんも、良い声出して、感じてま
したねぇ~。」「・・・・。」「奥さんの体付きも、オ○ンコの形も、膣内
の色も、味も、私の好みです。これも使わせて貰いましたよ。かなり太いで
すねぇ~。」そう言うと彼は、妻に見せる様にコケシを取り、白く乾いて、
コケシに付いている、愛液を舐めた。「おいしい!。」「イヤ!。止め
て!。」「それじゃあ!。」と、言うと、妻の股を開こうとした。「止めて
ぇ~!。」と、言って、妻は、抵抗して、必死で股を閉じていたけど、彼
は、無理やり股を開き、マングリ返すと、妻が、「イヤァ~!。」と言って
も、彼は、ニヤッ妻に笑いかけ、「いただきま~す!。」と、言って、股に
顔を近付けた。妻は、彼の顔を抑え、彼の口が、オ○ンコに付かない様に抵
抗したが、彼は、妻と目を合わせた状態で、先程の興奮が冷めておらず、口
の開いているオ○ンコの、まだ大きくなったままで、露出しているクリトリ
スに口を着けると、チュバチュバ吸い、舐め刺激した。少しすると、妻は、
もう感じ始めてしまい、「アァッ!。」と声を出し、足の力を抜き、今まで
抵抗して、抑えていたはずの彼の顔を、逆に自分の股に引き寄せた。
7
投稿者:七氏
2010/10/31 14:04:30    (rhfFwzqV)
隣の中年男性が途中でAさんからTさんになってたり、電動コケシっていつの時代だという話もあったり、まぁそんなもんだ。
6
投稿者:無名
2010/10/31 12:33:41    (A2EKw2sJ)
続きです。
妻のオ○ンコを露出すると、顔を近付けて見て「若いから、綺麗ですねぇ。
毛も手入れしてあるし。いつもここに、電動コケシをご主人に突っ込まれ、
こねくり回されていると思うと、私、勃起しちゃいましたよ。」「そんな、
誉める程の物じゃあないですよ。」「ご主人が、羨ましいですよ~。きっ
と、中も綺麗なんでしょうね~。見せて貰えないですよねぇ。」「別に、見
てもいいですよぉ。さっきまで、指を入れて悪戯していたんだから。」「わ
がまま言って、すいません。いい思いさせて貰ってるのに。」そう言うと、
男性は、空いていた右手の指を、そっとオ○ンコにあてがうと、ゆっくりV
の字に開いたのです。「あ~。綺麗なピンクしてますねぇ~。奥さん、さっ
き、トイレに行ったのに、臭いもないし。」「私が、拭いておいたからで
よ。」「って事は、私が、Yさんの部屋に来る前から、Yさんは私に、奥さ
んのオ○ンコを、見せてくれるつもりだったのですね。」「そうですよ。さ
っき、Tさんが妻のお尻を持ち上げてくれた時に、スカートの中に手を入れ
てたのが、分かった時に、そう思ったんですよ。」「えっ。ばれてたんです
か?。」「はい。それにTさん、パンティの上から。妻のオ○ンコ触ってた
でしょう?。」「は、はい。」「だから、触っても良いって言ったんです
よ。」「そうでしたか。すいませんでした。」「いいのですよ、気にしない
で下さい。私としたら、妻のオ○ンコを他人に触られていると思ったら、凄
く興奮しちゃって。」「でも、大切な奥さんのオ○ンコを、私なんかに見せ
たり、触らせていいのですか?。」「Tさんに喜んで貰えれば、良いで
す。」「喜ぶどころか、感謝してます。」話をしている間も彼は、オ○ンコ
を開いたままでした。私は、更に先に進ます様に、「Tさん、ちょっと手を
どけて下さい。」「あ、はい。」「見ずらいでしょう?。」「そんな事ない
ですよ。」「見やすい様にしますよ。」「???。」不思議そうな顔をし
て、手を退かした彼を見ながら「ちょっと、待ってて。」そう言って私は、
スカートのボタンと、ファスナーを外し、妻の腰からスカートを脱がし、次
に、Tシャツを捲り、乳房を露出させると、彼が困惑した顔をして「Yさ
ん。」と話かけたので、「良いから、見てて。」と、私は言って、Tシャツ
を脱がし、パンティーも脱がし妻を全裸にした後、オ○ンコを指差し、彼に
「近くで見たら?。」「は、はい。でもこんな事までして、本当に良いので
すか?。奥さん怒りませんか?」「大丈夫、好きなだけ見ていいですよ。」
「わかりました。もう、遠慮しませんよ。」「どうぞ。」彼が、妻の股間に
顔を近付けた瞬間を見計らって、私は、妻の両足の太股を持ち、M字に大きく
開いてやると、「あっ!。」と、声を出した彼でしたが、一瞬、私の顔を見
て、すかさず、両手でオ○ンコを大きく開いて、「いいですねぇ~!。奥ま
で良くみえます~!。」更に先に進める様に、彼に「舐めたかったら、奥深
くまで、舐めてやって下さい。」そう言うと、彼は無言でうなずき、妻の股
間に顔を埋め、ジュルジュルと、音をたてて激しく舐め始めたのです。する
と、さすがに泥酔して寝ている妻も感じて、「うぅっ~。」と声を出したの
ですが、舐める事に、夢中になっている彼は気付かず、私は、慌てて太股か
ら片手を離し、彼の背中を軽く、トントンと叩いて、彼を呼び「自分で、足
持って!。」うなずいた彼は、妻の両足を肩に掛け、又、股間に顔を埋め舐
め始めたので、私は、妻が他の男に、オ○ンコを舐められているのを、しっ
かり見たく、横に移動して覗き込んで見ると、彼の舌が、大きく開かれたオ
○ンコの中を、上下に舐めたり、舌を尖らせ、膣の中に深く差し込み、膣内
を舐め回しているのが、ハッキリ見えるのと、激しく舐められて、感じた妻
が、喘ぎ声を「あぁ~ん。」と出しながら、彼の顔に、オ○ンコを押し付け
る様に、腰を振っているのも分かりました。その後、私は、妻のオ○ンコを
開いている、彼の片手をそっと掴み、妻の乳房に運び掴ませると、彼は、顔
を更にオ○ンコに押し付け、両手で乳房を、やらしい手つきで揉み回してい
るのを見ながら、完全勃起している私は、服を脱ぎ全裸になって、妻の枕元
から電動コケシと、スキンを取り出し、
5
投稿者:通りすがり
2010/10/31 02:13:38    (lo5Lb2wT)
続き気になります~!
それに、そんな状況に会ってみたい!
4
投稿者:ero33
2010/10/30 16:25:44    (f3zkh6rN)
その男性が羨ましいですね~

続きが楽しみです。
3
投稿者:無名
2010/10/30 15:53:31    (GsXpcU2C)
続きです。
部屋の前で、「それじゃあ、待ってますよ。」「はい。つまみを持って行きます。触らせてくれて、ありがとうございました。良かったぁ~。」部屋に入った私は、急いで妻を降ろし、普段とは違う、居間の方に足が向く方向で、布団を敷き、妻を寝かせ、タンスに隠してある電動コケシと、スキンを、枕の下に置き、タオルをお湯で濡らし、妻のパンティを横にずらして、オ〇ンコを綺麗に拭いて元に戻し、Tシャツから手だけを脱がせ、ブラジャーを脱がせ元に戻し、酒の支度をして待っていると、男性は、つまみを持って、すぐ訪問してきました。「お邪魔しま~す。」「どうぞ、入って下さい。」そう言って男性を迎え、わざと、座ると、寝ている妻が、真正面に見えるテーブルの位置に招き座らせました。この時点では、妻は足を閉じて寝ていましたが、股から、パンティが少し見えていたので、男性の目は、ずっと妻を見ていました。2人で呑み始めて少しすると、妻が寝返りをうち、元の仰向けになると、股を開き、パンティが丸見えになりましたが、私は、知らん顔をして、男性(Aさん)に、「Aさんは、沢山呑みますねぇ~。」「酒、好きですから。それと、女も好きです~。」と、笑って言うと、すぐ、「さっき、奥さんのオ〇ンコを触った指、舐めちゃいました。味も、私好みですよ~。ご主人が羨ましいです。」「妻の事、かなり気に入ってくれたみたいですねぇ。」「あんな過激な事をさせて貰えば、今まで以上に、気になりますよ~。ましてや、目の前で、股を開いて、パンティを丸見えにして寝てれば~。」私は、わざと「あっ!。本当だ。」「でも、良い眺めですねぇ~。さっきまで、触らせて貰っていたオ〇ンコが、あのパンティの下に隠れて有るんですよねぇ~。」「まぁ、そうですねぇ。」「もし良ければ、ちょっとで良いので、奥さんのオ〇ンコを見せて貰えませんかぁ?。お願いします。」と男性が言うので、ここからが、本番の実行だと考えていた私は、「もう、触らせたんだから、見てもいいですよ。」「やったぁ、ありがとうございます。今まで、想像していたオ〇ンコを見せて貰える。」すかさず男性は、寝ている妻の足元に移動しました。しかし、じっと妻の股間を見て、動かずにいるので、「どうしたの?。パンティをずらせば?。」「エッ!。私が、自分でずらせて見て良いのですか?。」「ど~ぞ!。」「ありがとうございます。」と言うと、男性は、静かにパンティを横にずらし、
2
投稿者:無名
2010/10/30 14:48:23    (GsXpcU2C)
続きです。
妻が、トイレに行っている間に、男性に、「そろそろ、店が終わる時間ですから、酒のつまみは、有るかわからないけど、家で呑みませんか?。」と誘うと、男性は「お邪魔して、いいんですかぁ。奥さん、良いっていいますかねぇ~?。」「大丈夫ですよ~。」「それじゃあ、お邪魔させて貰いますね。つまみ、少しなら、家に有るから、持っていきますよ。」男性との話しが終わると、丁度、トイレから妻が帰って来たので、私が「そろそろ、店が終わるから帰ろ!。」「うん!。」男性も「私も帰るから、一緒に帰りましょう。」店を出て、3人で歩いて帰っている途中で、妻が、「も~駄目!。歩けない。」と、言い出したので、仕方なく、私がおんぶして帰る事になり、歩いていると、妻は、寝だしてしまい「参ったなぁ~!。こいつ、寝てますよ~。」と、私が言うと、男性が、「大丈夫ですかぁ~?。手を貸しますよ~。」と、言ってくれたので、多分、男性は、妻に触る事が目的で言ったと思った私は、「助かります。それじゃあ、すいませんが、こいつのお尻を持ち上げて下さい。」「は、はい。」と、返事をした男性は、スカートの上からでは無く、スカートの中に手を入れて持ち上げているのを、道路添いにある事務所の、鏡張りになっている窓で見えました。少しすると、妻が、「ウゥッ。」と声を漏らしたので、多分、男性は、パンティの上から、妻のオ〇ンコを触っていると感じた私は、「すいませんねぇ~。迷惑かけて~。」「大丈夫ですよ~。気にしないで下さい。それにしても、奥さん若いから、張りがあって、良いお尻してますねぇ~。触ってみたかった奥さんのお尻を、触れただけでも、私は、凄いラッキーですよ~。」それを聞いた私は、興奮が膨らみ、完全実行を決めて、「それじゃあ、手を貸して貰ってるお礼に、パンティの中に手を入れて、直接触ってもいいですよ。」と、私は、震える声で言ってしまいました。「本当ですか?。」「はい。良いですよ。」「それじゃあ、お言葉に甘えて、触らせて貰いますよ。」男性が、そう言った後すぐに、クチュッとオ〇ンコを開いた音がして、男性は、「触り心地が良いですねぇ。いつも、ご主人に、電動コケシでこねくり回されている、奥さんのオ〇ンコを想像していた私が、実際に指を入れて悪戯をしていると考えると、勃起してきましたよ~。」そう言って、家に着くまでの間、ずっと、クチュッ・クチュッと、オ〇ンコを悪戯している音を出していました。
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