先日、写真整理をしていると社員旅行の写真が出て来て、その旅行での出来事を思い出しました。
痴女って本当にいるんだなって解った体験談です。
温泉旅行だったのですが、営業所の皆は本当に仲良くって、飲み会なんかもしょっちゅうしてる感じでした。
それで、いつもの様に男女関係無く一部屋に集まり10人程だったと思うけど飲んでいたんです。
気心知れた仲で、いつの間にか皆その場で眠りについてたんです。今までもそういう事が数回あったけど
男と女の関係ってのになった事は一度も無かった。（本当に飲んでお喋りするのが好きな連中でした。）
ただ、その時は違和感で目覚めたんです。ふと目が覚めて違和感を感じる方を見ると、真由美って子が
俺のチンコを咥えてる。「エッ！」って一瞬声を出してしまったんだけど、周りでは皆が寝てるので
それ以上は出さなかった。すると真由美がチンコを握って無い方の手で指を立て「シーッ」てポーズする。
それで黙っていたら、どんどんバキュームと舌使いが激しくなって、小声で「イクイクイクッ！」って言うと
また手でOkサインを出す。俺はそのまま真由美の口に発射したら、ゴックンして掃除までしてくれた。
今まで女性として意識した事が無かった相手にいきなり咥えられて口内発射をしてしまった。
後で聞いたら、朝方に真由美がトイレに行こうと目覚めたら目に前に俺が寝ていて、浴衣の隙間から
朝勃ちしたチンコが顔を覗かせていたらしい。（アレって寝ていて無意識なのに大きくなるんだね。）
それで、誰にも言って無かったけど好き者の真由美は思わずシャブリついてしまったそうだ。
でもホントにそれだけで、それ以上の事は何も無くまた普通に飲み仲間として付き合いをした。
寿退社して、もう付き合いは無くなってしまったけど、写真を見てそんな体験した事があったなと
懐かしく思い出した。

Tweet