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2024/08/27 14:25:45 (GyCVPK4H)
もう20年以上の前のお話です。30歳の頃女であるにも関わらずsmクラブの客としてかよっていました。
Ⅿ男性専用のsmクラブです。
現在もあるみたいですが当時はプレイルームがあったんです。
またその有名な倶楽部は3階建てのビルを丸々所有かもしくは賃貸していたんです。
若い頃から勉強はできましたがバカな私です。
奴隷教師に憧れ教師になった次第です。
でもそんなあさはかで予知な夢が実現するわけも無く
思い切ってsmクラブに通っていたんです。
因みにその願望は今も捨てきれず実現しないまま50歳を越えてしまいました。
奴隷としての値打ちを高めるために教頭の資格も取得したバカな私をお笑い下さい。

初めは恥ずかしくて遠慮気味でしたが幸い話のしやすい女王様に当たり次第に何でもお話出来るようになったんです。
月に一度漸く前の毛が生えそろった頃にプレイしていました。
そんな所に生えてない筈なのにお尻の毛まで剃られることに
より羞恥を感じました。
最も男性相手のお仕事ですから上手に剃られました。
それとアナル拡張もされたんです。

ある日お気に入りの20歳位の綺麗な女王様とストーリープレイをいつものようにしていました。
勿論奴隷教師のお話です。
突然表の廊下から大きな声が聞こえました。
「奴隷教師の引き回しだよー。」
ビックリした私が尋ねると女教師に成りきった男性客が
素っ裸で廊下を引き立てられてるそうなんです。
衝撃でした。
ビルの中とは言えいつ誰かに見られるかも知れない場所で全裸になれるなんて。
「そんなこと可能なんですねえ?」
「プレイが終わった女王様や運が良かったら男性客にも見て貰えますよ。」
確かにその時私はこっそりドアを少し開けて廊下を覗くと全裸で這っている男性が見えました。
遠くへ去って行く時で後ろ姿、、肛門が見えました。
太い者が突き刺さり学校の廊下を引き回されているような気になりました。

この年になってはっきり言えることがあります。
変態行為やアナル拡張プレイ等は必ずエキサイトして
限度が無くなると言うことです。

初めの頃は感動して何度も何度も壮絶な絶頂に達した私でしたが次第にマンネリを感じていた頃でした。
私はもうなんの遠慮もしませんでした。お金も糸目を付けませんでした。
も一人のベテランの女王様は私のアナルは必ず拳が入ると言ってました。

それとありがたいことにこのお二人は私が恥ずかしくて言えない願望も察して
命令して下さいました。
廊下に初めて全裸で引き出された時はタオルで目隠しして貰ったので
男性客に見られたかは確信出来ませんが
大勢に見られているよって声をかけられます。
多分ベテランの女の人でも私と同年代の30歳過ぎ。
後は体の大きい人やそれほど美人には見えない20歳過ぎの子が多かったように思います。

プレイはしなくても女性客の私は彼女たちの間では当然有名で噂にもなっていました。
廊下ですれ違っても私は自分を卑下して彼女らに優越感を持って貰うようにしかけました。

今は半ば死語になっているかも知れませんがスケ番リンチというプレイがありました。
仕事上私がプレイするのは日曜日です。
すっかり上客になった私にオーナーがサービスして下さいました。
12時から6時まで半日コースですが通常の料金だけで責めて貰ったんです。
その日の指名のないギャルや個人的に大人の女の私に興味を持ったギャルたちが無料で私をリンチしたいそうなんです。

そして部屋代は無料、、いえ部屋はなくプレイする場所は
ビルの廊下や階段。それと受付のある待合室もプレイばしょでした。
後で分かったのですがそれまでにチラチラ覗いていた男性客からも
お金を取って見学させたそうなんです。

Ⅿ専用といっても大抵の人はノーマルでSのプレイよりも
値段が安くて通っている人も多いそうです。
そんな男性客からしてもその日のプレイはとても興味深いものになったでしょう。

12時前にビルに入るといつも以上にお客が多いのに驚きました。
多分日曜日にしか来られない人なのでしょう。
何度も受付で顔を会わせた常連客が見えます。
何人かは廊下でのプレイを覗かれておられたのでしょう。

声も発せることも出来ずいつも以上に緊張して
顔を赤らめ彼らの視線に晒されながら受付へ向かいます。

事務所のドアは開いていてポカンとした顔の客や興味気に
私を眺める客もいました。

「生徒も先生方もお集まりよ。さあ素っ裸におなり。
奴隷教師のお披露目よ。」
夏休みでした。廊下等には当時は冷房は効いていません。
汗ばんだ清楚なブラウスと黒のタイトなスカート、、
どのようにして脱いだのか今だに記憶がありません。
そんな余裕もなく言われるまま素っ裸になりました。
6時間コースとは言え時間の節約のため私は家で剃毛を済ませて来ました。
夏です、電車と徒歩で汗ばんだ女の秘所は当時は若くもあって
恥かしい程の悪臭を発していました。
男の人では分からない女の秘密を彼女らは暴露していきます。

「お願い、、シャワーを浴びさせて。」
「女のそこって臭いもんだなあ。次は尻の穴だ。」
丸でこれが現実の学校での出来事のように一瞬思えました。
でもプレイであることを思い出した私は貪欲にプレイに没頭することを決めました。
「これが奴隷教師のパンティよ。マンカスとオシッコ、
そらこれは?何よ。」
男性客に回された下着。
「スジうんこじゃねえか。そんな汚いパンツ履いて教壇にたってたのか。」
彼らも打ち合わせでもしたかのようなセリフを言ってきます。

「三日間洗ってない奴隷教師の匂いを嗅いで下さいませ。」
「くさっ、、最後にうんちしたのはいつだ?」
「先週、、ここの調教で、、あなる拡張の前に。」
「さすがに00女王の調教を受けてるだけあって随分お尻の穴広がったそうね。」
「今日はダラシのない智子にオシッコとウンチの躾を
お願い致します。」
私はもっとも恥ずかしい女性器と肛門、そして排泄を
見られることに最も興奮します。
そしてそれを堂々とその場で
お願いしたのです。

ビルの中とは言え此れほどまで堂々と人前で肛門や排便を晒すことが
出来たのは今だかってありません。
そしてそれから一年も経たない間にプレイールームが
廃止されました。

私の長い人生であれほどまで至福の時間を過ごせたのは未だにありません。
そして私の終わらない旅は今も続いています。
ハプニングバー、映画館、smクラブ、女性用風俗。
全て満足のいくものではありません。
レスはありません。
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