妻はぐっすり寝ており起きる気配がない。
お兄ちゃんは彼女がいない、興奮します。と言うので、
こんなおばさんでも興奮するんだ！
じゃ、もっとサービスでゆっくり触っていいよ！
お兄ちゃんは、ゆっくり左手で乳房を撫でて乳首を弄り始めた。
自分は妻の太ももを開き見えやすくしてやるとマムコに顔を近づけ
指先で感触を確かめるように弄りだした。
匂いを嗅ぎながらの指マンが続く。
このままだと最後までやっちゃうかもと考えてたら、
お兄ちゃんが満足です。ありがとうございました！
と言って去ってしまった。
お兄ちゃんには刺激強すぎたのか…
妻は最後まで起きず弄られ放題だった。
次回は数人の◯学生にと妄想している。

車に近づくと覗き男は逃げていってしまった。妻を見ると膝を立てて寝ており、うっすらと下半身が露出してる状態だった。
覗かれたことに自分は興奮し、車に乗り乳房を露出し弄っていた。
人影が見えた。もう1人の男が車の後ろにいた。
窓を開けて手招きすると直ぐにやってきた。
眼鏡をかけ小太りの真面目そうなお兄さん。妻を見てくれないかと言うと頷き助手席側に。
窓を開けて露出した乳房と太ももをじっくりと見てもらい、サービスで室内灯をつけるとお兄ちゃんは身を乗り出して大胆にスカートの中を覗き出した。