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ナンネットID
 
1
2020/10/01 15:46:09 (sPowFzMV)
ずいぶん昔、社会人1年目の頃。
同期の男数人と飲みに行った後、2軒目はという事で風俗街に流れました。
風俗未経験だった私にとって『社会人の飲み会とはこういう物か』と思ってついて行きました。
待ち時間で時差があっても冷めるという事で、ヘルスと手コキマッサージが併設されているビルに落ち着きました。
初体験だったので、マッサージされながら抜かれるぐらいが丁度いいデビューと思って、素知らぬ顔でそちらのお店に受付しました。

しばらくして、カーテンの向こうで顔を合わせた相手を見て驚きました。身長140ぐらいの華奢な女の子。茶髪でいくらか日焼けしてましたが、体型は完全にロリ系です。
幼いアニメ声で挨拶をされ笑顔を作ると、無邪気と言えてしまうぐらいの幼さ。
初風俗は年上のお姉さんにリードされる物だと思い込んでいましたが、完全に想定外でした。
自分の肩より低い背の女の子に手を引かれて、個室に入ります。
まずはシャワーらしく早速服を脱がされます。
「飲み会終わりですかー?」
「身体おっきいですねー」
とか言われながらトランクス1枚にされます。
次にトランクスも脱がされるのかと思いきや、女の子は「お兄さん全裸オプション、付けてくれてましたよね?」
「ホントはマッサージしながら少しずつ脱ぐんですけど…」と言って着ていたキャミもパレオも取って女の子も全裸になっちゃいました。
胸も小さく、腕も太腿も細くて、レモン色のパンツなんか広げたってA5のノートぐらい。脱いだ下着のクロッチ部分は汚れてもいなくて、白い裏地。
そして1番最後に気づいたパイパン。
「おひとり様用のシャワーだけど一緒にはいろ?」と言ってしゃがみ込んで最後にトランクスを脱がされました。

一緒に入ったボックスシャワーはやっぱり狭くて、14歳ぐらいの女の子と身体を寄せ合って浴びるしかありませんでした。
14歳ぐらいにしか見えない女の子は浴びせてくれたシャワーを止めて、ボディソープを手にとって胸板に泡を伸ばしてくれます。
おもむろに話し出した女の子は、
「このお店ね、私まだ2日目なの」
「このお店の前の前に働いてたヘルスで風俗デビューししたんだけど、このマッサージ店では、一緒にシャワーもナシ、いつも脱ぐ訳じゃないし、攻められる事もないし、フェラも素股もナシなんだって」
「ヘルスより楽かな?って思ってお店移ったけど1日で飽きちゃった」
なんて、屈託なく楽しそうに話す。
女の子の体洗が股間に降りてきたのに合わせてこちらから
「じゃ、今日からお店に内緒でキャンペーンなの?(笑)」
と聞いてあげると
「そう、タイプのお客さん来たら、サービスしちゃおうと思ってたけど、お兄さんが来るまで今日はみんなお爺ちゃんだった(笑)」だって。

長くなりそうなので、一旦投稿します。






 
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5
投稿者:(無名)
2020/10/08 11:43:10    (e50BvF.k)
続きをおながします。
4
2020/10/02 23:13:42    (oJnDyBPb)
確かにち○ぽの扱い方は小慣れた感じなのに、小さい手と細い指先のせいでとても卑猥に見える。時折、指の間から溢れ出て玉袋まで垂れたローションをすくいながら、タマタマまで揉みほぐす。
「マッサージ上手ですねぇ」
「ありがとうございます」
健全マッサージと同じ会話をほとんど対面座位で交わす。
女の子のマッサージに身を任せるつもりで、起こしていた上半身を横たえる。その動きに合わせて、膝を持ち上げて女の子を浮かせてみた。思惑通り女の子体は持ち上がり、私の両太腿に乗る形で、パイパンのアソコが玉袋と竿の根本に密着する。
お店のルールならここら辺がNGラインだろう。
「また当たっちゃいましたねー」
先程の調子で声をかける。
返事はないが、座り直して密着を解く仕草もない。竿を両手でゆっくり上下させている。
一瞬の間があった後、女の子から
「当てちゃうんですか~?」という声掛けと共に、女の子が腰を浮かせて、右手を添えた竿を、自分の小さなアソコに当てがう。
女の子に弄ばれてる様な感覚。ナカの狭さを勝手に想像して、自分自身、驚くほど興奮している。
『このまま入れられたら、1往復で確実にナカで暴発させてしまう』
そう覚悟した瞬間、女の子は自分に覆い被さり、キスしてきた。
「これもこのお店では、はじめて・・・」
と言って素股を始めてくれた。

抱き合うには身体が小さいので、女の子の素股に身を任せる。私の胸に手を付いて一生懸命動いている姿が遊んでいる子供の様にも見えるし、漏れ出はじめた吐息と感じている表情がけなげにも見える。

攻めたい気持ちが湧いてきたので、女の子の小さなお尻を掴んで、下からも突き上げてみた。
女の子の軽い体重分しか押し付けられていなかったクリに、乱暴な突き上げが加わる。鷲掴みになったお尻のせいで逃げ場がない。
「っう、あっ」
と声が上がったが、構わず動かし続けた。こちらも高まってきて、そろそろイキそうきなる。
まもなく女の子は下を向き大きく口を開けて
「っく、はぁーーーー」
と声にならない声をあげて身体を硬直させた。女の子のイキっぷりを邪魔したくなかったので、突き上げをやめて、女の子の余韻にまかせた。そしてこちらを見下ろしながら笑顔で身震いした。

先にイかれてしまって、こちらはタイミングを逃した格好だが、いたいけな女の子に快楽を叩き込んでしまった様な罪悪感と興奮で動いてなくても暴発寸前だった。
そのタイミングで余韻が引いたのか、女の子は再び腰を浮かせて、右手で竿を起こし、さっきまで乱暴に擦られていた入り口にあてがおうとしていた。
私は女の子のアソコが離れる瞬間のヌチャっという感触と女の子の細い指の感触にとどめを刺されてしまった。
「あ、ダメ、いきそう」
と言った瞬間に、腰の奥の方から湧き上がる快楽に痙攣しながら声を上げていってしまった。
女の子のアソコの入口に亀頭が触れる直前で大暴発した。第一波の精子は勢いよく大量に飛び出し、女の子の入り口に直撃した。おそらく膣にも届いた様な勢いだった。
流石に驚いたのか、
「わぁっ!」と声を上げで女の子は飛び退いたが、既に女の子の小ぶりなアソコは私の精子でドロドロだった。その光景を見ながら三波、四波の深い快楽に寒気まで感じた。

女の子は嫌な顔見せず事後処理をして、気怠くなった私と笑顔で一緒にまたシャワーを浴びた。

私が暴発する直前、女の子は挿入する気だったのか、膣中まで精子は入ってしまったのか、いろいろ聞きたかったがそれには触れずに、「すっっっごく、気持ちよかった」とだけ伝えて時間終了となった。

もしかしたら、あの女の子のナカに入れたら、経験した事ないぐらいのキツくて気持ちいいんじゃないか。
そもそも、本当に19歳だったのか?
ホントはもっと子供だったんじゃないか?
お店に黙ってあんなに違反しちゃって大丈夫なのか?
お店を出てから聞きなって、お店のHPて女の子を確認した。確かに「新人」マークが付いていた。
またすぐ来て絶対指名しようと思ったが、数日後にはお店の女の子紹介から名前が消えていた。
あの調子で違反してたら、すぐに退店させられてしまうだろうか、もしかしたら実年齢を偽ってたのかもしれない。
3
2020/10/02 23:11:19    (oJnDyBPb)
マッサージ箇所が背中や肩に移ったあたりから、女の子が私の身体を跨ぎ、パイパンが裏腿や背中に密着する。
感覚を研ぎ澄ましてわかったのは、おそらくヒダヒダは小ぶり、まだ濡れてる気配はなし。
うつ伏せ肩のマッサージまで終わって、仰向けになる様に促される。うつ伏せマッサージの時間は都合10分も無かったような感じ。

私が仰向けになると足を開かされ、その間に女の子座りで落ち着く。
女の子は私の両スネ、膝、太腿と手のひらで揉みほぐしながら上がってくる。それに合わせて再び膨らみ出した股間も大きく揺れる。
「痛くないですかー?」
「はーい」
「強さはどうですかー?」
「丁度いいです」
「私のエロさは足りてますかー?(笑)」
「それはもう少し強目で(笑)」
そんなやり取りを挟んで、女の子が座り直しました。私の脚の間でマットにお尻を着けたまま、脚を開いて、私の左右の太腿を跨ぐ様な格好です。
女の子が開いたはずのパイパンは、大きくなったムスコに隠れて私からは見えません。きっとムスコとパイパンの距離はおそらく5センチ程度。
女の子は私に笑顔を返して
「ではこのまま、マッサージ進めて行きまーす」
と言って私の左手のひらを取ってマッサージを始めました。
左手のマッサージが手のひら、腕と上がってくるなら、女の子は私の股間に乗らなければ届きません。期待を膨らませながらマッサージを受けます。
左手のひらのマッサージが終わり、腕かな?と思っていたら、
「じゃ、次は右手出して下さーい」
「・・・」
期待を膨らませ過ぎた私は、右手を差し出しながら左手を支えに、上半身を起こしてみた。
女の子は少し驚いた表情を一瞬見せたけど、笑顔で右手を手に取る。
パイパンに目を落とす。しっかり開いたアソコが見えた。そしてこちらが驚いたのは、私が上半身を起こしたせいで、開いたアソコとギンギンのチ○ポの距離がほゼロだった事。そして背中の感覚通り女の子のヒダヒダは小ぶりで、本当に少女のようなサイズのアソコ。
もう少し私が身体を起こしたら亀頭が、アソコに密着して入口を覆ってしまいそうだった。とても大人のち○ぽなど飲み込めそうにないパイパン。

今度はこちらから声をかけてみる。
「あたっちゃいそうですねー?」
「そうですねー」
女の子の身体を少しゆすってみようと、自分の膝を少し持ち上げてみる。
思ったより女の子の身体が軽くて、動き過ぎてしまい、ち○ぽの先端がしっかり当たってまった。アソコの入口でなくクリの辺り。恥骨の感覚。
ふたりで目を合わせて『あーー』の口だけ作る。『いけないんだ~』とも言わんばかり。
よく見ると雫になって先端に溜まっていた我慢汁が女の子のアソコとち○ぽの間で糸を引いてる。
「こちらは首マッサージの次なんですが~」
といたずらっぽく言いながら女の子が私の右手を離しカゴに入ってたボトルからローションを手に取り、竿のマッサージを始めてくれた。
2
2020/10/01 16:20:35    (sPowFzMV)
女の子に洗われながら、年上好きなムスコも徐々にやる気を見せ始めました。
女の子も狭い中、股間もお尻一生懸命洗ってくれるので、私も泡を手に取って女の子の幼児体型オッパイを洗い返してあげます。
「洗ってもらうのも、前のお店以来?」と聞いてみると
「そう、このお店でははじめて。でもやっぱり狭いね」
続け様に、
「オッパイ小さいでしょ? 私19なんだけど、ずっと子供っぽくて、高校の時も何度も中学生に間違われた」
確かに洗ってあげる胸は小さくて、掴むというよりは乳首ばっかり手のひらで転がしてる様な感じになる。

「ううん、こんな華奢な女の子と付き合った事なかったら、結構ドキドキする(笑)」と返して、硬くなって来た乳首を指の間で挟むと、相変わらずのアニメ声で軽く喘ぐ。
女の子に「反応はちゃんと大人たから良いね」と言ってあげると
「狭いと思ったら、場所取ってるのはコイツか(笑)」と私の女の子の谷間に押し付けられていたパンパンのムスコを握った。
14歳の様な笑顔、乳首だけ勃っている小ぶりの胸、胸に比べると犯罪ではないかと思う程パンパンのムスコ。
はじめての光景だが、年上のお姉様方との性生活には無かったドキドキがあった。

一枚のバスタオルを2人でキャッキャしながら、身体を拭いて、お店の規定通りマッサージをしてもらう。
ムスコには少々落ち着いてもらって、うつ伏せマッサージ。ふくらはぎ、太腿、お尻、力ないマッサージが進む。女の子が軽くて、非力なので、コリをほぐせる様な代物ではない。
マッサージマットの周りに貼られた鏡越しに目が合う、笑顔を送り合う。マッサージが上手いとか下手とかどうでもいい。身体の小さい女の子が全裸で一生懸命マッサージしてくれてる絵図が、形容し難いほどエロい。
はじめて『これが萌えというやつか…』なんて感慨にふける。

続きます





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