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2018/06/21 17:45:44 (qyH55rtx)
私が27歳の時です。
同期のイケメン&ボンボンの田口と何故かウマが合い
つるんでいました。
その内に二人で賭けマージャンに夢中になり
気がついたら私は300万の借金をしてしまい
マージャンの相手が豹変して
「週末まで払え!さもないと会社に乗り込む!」
と言い出しました。
消費者金融の枠は使いきっており
田舎の実家は細々と雑貨屋を営んでいて300万を
用立て出来る家ではなく途方に暮れていたら
田口が
「俺が用立てしようか?」と助け船。
「え?いいのか?」
「親父に頼んだら一発だよ。」
「助かる・・少しずつ返済するよ。」
「返済はいいよ・・その代わり・・」
「その代わり?」
「由紀子の裸を見せてくれよ!」
由紀子は私と田口の同期で一年前から私と
付き合っています。
田口も由紀子を狙っていたのですが
イケメン田口の女クセの悪さに警戒した由紀子は
まさかのフツメン平凡男の私を選びました。
「え?田口!本気で言ってるのか!?」
「ああ・・」
「由紀子は俺の彼女だよ!お前、ダチの彼女に
手を出す気か!?」
「いやいや・・俺が狙ってた同期でもある。笑」
「それは無理だ!」
「おいおい・・エッチをさせろと言ってるんさじゃ
ないんだぜ・・ 裸を見たいだけ・・笑」
「でも・・」
「まあいいさ・・考えてよ。お前には悪いが
こーでもしないと由紀子の裸を見れないから。笑」
同期であり友人でもあった田口に裏切られた
気持ちでした。
しかし300万を用意しないとヤツらが
会社に乗り込んでくる・・
両親が必死に働いて東京の大学へ行かせてくれて
就職した会社です。
問題発生したら一生窓際・・もしくはクビ?
翌日の明け方まで考え、田口に返答しました。
「お金頼む・・」
無事支払いが完了した金曜日の夜に
田口の一人暮らしのマンションに由紀子と来るように
言われました。
名目は同期の飲み会です。
お酒とデリバリーの料理でワイワイガヤガヤ。
その日の由紀子は
紺のスーツとお揃いのタイトスカートでした。
あと数時間後に由紀子のスーツの中を田口に
見られる・・悔しくて酔えません。
ワインを飲んでしばらくすると
由紀子がウトウト・・
「あれ?どうしたかな?酔いが回ったかな?」
そして由紀子は睡眠・・
「田口!由紀子に何をした!?」
「医者のダチから即効性の睡眠薬を少々。笑」
「お前な・・」
田口と約束を交わしました。
絶対に由紀子に触れない事。
脱がすのは俺の役目。
写真は勿論ダメ。
「分かったよ!見るだけの約束だから・・」
フローリングに横になってる由紀子は
既にスーツを脱いでいて
白いブラウス姿でした。
私は渋々、由紀子のブラウスのボタンを外しました。
由紀子の84センチのおっぱいを包んでいる
白いブラジャーが表れました・・
「く~!いいね!柔らかそうなおっぱいじゃん!」
私はおっぱいを見せるのが悔しくて
スカートに移行しました。
由紀子のパンティを見られるのも悔しいですが
裸より下着の方がまだマシ・・
由紀子のベージュのストッキング越しに
ブラジャーとお揃いの白いパンティ・・
「いいね!由紀子ちゃんのパンティやっと拝めたよ
・・ストッキングもいい感じだよ。笑
いつも見ている制服の下にはこんな下着姿が
隠されていたんだ・・感激!」
由紀子の下着姿を田口に見られて嫉妬の勃起
でした。
「早くおっぱい!」
「どうしてもか?」
「どうしても・・」
私はムカムカしながら由紀子のブラジャーを
外して行きました。
吐かない抵抗で自分の右腕で由紀子の乳首を
隠しながら・・
「おいおい!肝心な部分が見えないよ。
由紀子の乳輪と乳首の色と形をやっと見れる!」
由紀子の乳首を他の男に見られる・・
屈辱でした。
やがて由紀子の乳首が田口に晒されました・・・
「やった!由紀子の乳首!ピンクじゃん!
お前、この乳首を吸ってるのか!羨まさしい!」
由紀子の乳首を見られて解説される屈辱に
体が震えて来ました。
「さてと・・由紀子の最大の秘密の部分を
見せてくれる?」
「・・・」
「このストッキング越しの白いパンティの中に
由紀子のオマンコがあるんだ・・」
やっぱり見せたくない!!
「ダメだ・・やっぱりパンティの中だけは
見せられないよ・・」
「おいおい!約束が・・」
「週末、親と親族に土下座して300万かき集めて
お前に返す!」
私の勢いに押された田口が引きました。
「分かったよ!オマンコ見れなかったから
300万返済してもらうよ。まあ分割で少しずつで
いいよ・・あ!おっぱいと下着姿は見れたから
半額の150万でいいよ。苦笑」
寸前で由紀子のオマンコを守りました。
その2年後に田口は実家の会社を継ぐために
九州へ。
私と由紀子はその半年後に結婚しました。
現在、私は転勤で仙台在住です。
年賀状は田口とやりとらりをしてましたが
35歳の夏に珍しく暑中見舞が田口から
届きました。
「暑中見舞申し上げます。
この季節になると8年前のピンク色を思い
出します。」と書いてました。
由紀子は
「あ!田口君からだ!暑中見舞なんて
珍しいね・・8年前のピンク色って何?」
「さあ・・訳が分からん・・」

 
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3
投稿者:(無名)
2018/06/23 17:14:23    (RgYxuQsu)
こんな男と結婚した方は不幸なんだろうね・・・
2
投稿者:(無名)
2018/06/21 22:51:55    (6A4NLWK8)
ダメ男臭がプンプンしとる
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