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1
2016/11/14 03:47:51 (2SD6lBkn)
たまたま、遊びに行った隣りの家で、居間に着替えたのかおばちゃんのブルーのパンティが脱ぎ捨ててありました。ドキドキしながらそれを手に取りポケットにしまい込み、慌てて家に帰ったよ。
クロッチ部分を見ると白っぽいネバネバ状のものが付着して、なんとも言えない匂いがしてた。
これがおばちゃんのマンコにと思うと、チンコが痛いくらい勃起し、匂いを嗅ぎながらチンコ布団に擦りつけてた。
なんか背中がゾクゾクして、チンコからネバネバした液体が出てさ、これが初射精ってことはあとから友達の会話から知った。
でもおばちゃんは、俺のオナニーのオカズとなり大学入学で上京するまでお世話になりました。

あれは成人式の日の事でした。
朝からの市民会館での成人式を終え、夕方に高校の同窓会から帰ると、隣の家からお祝いを頂いているよと祝儀袋を母親から渡されました。
自室で着替えてお礼に行くと、隣りのおじちゃんもおり、「ありがとうございます」とお礼を言うと、「孝(私の名前)今晩は予定があるのか?」と聞かれたので、「出掛けないでいるよ!」と答えると、「俺、夜勤でいないので、悪いけど長男が風邪ひいて熱があるんだけど、深夜に熱が出たら、うちのやつが運転するから、一緒に病院に行ってくれないか?」というのです。
すると、おばちゃんは「あなた泊まってもらってもいいよね!」というのです。
「深夜に起こしに行くのも悪いんじゃない。」と言うと、おじちゃんは「それもそうだな」といい、私のお泊りを了解してくれたのでした。
 
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3
投稿者:
2016/11/14 05:55:23    (2SD6lBkn)
おばちゃん、42歳。
ラインで毎日話してます。おじちゃんは指で触るだけで濡れたら挿入して、逝くとか関係なく自分勝手に膣に射精しちゃうそうです。
半年に1回のセックスするかしないか。
フェラは、旦那さんにはしたことがなく、旦那が隠して持っていたエロ雑誌を盗み読んで知恵としてしか持っていなかったみたい。くわえたのは、初めてって言ってます。
2
投稿者:
2016/11/14 05:26:27    (2SD6lBkn)
名前入れて、続き書きます。
おじちゃんが出掛け、おばちゃんは次男を風呂に入れ寝かせると、長男の体をタオルでふいてあげて薬を飲ませ寝かせたのでした。
「お風呂どうぞ」と言われて入浴するとき、脱衣カゴをみると水色のパンティが脱ぎ捨ててあり、クロッチの部分が濡れているのが分かるほどでした。
お風呂から出てパジャマ姿で居間に行くとビールが用意されていて、勧められました。
おばちゃんは車の運転があるかもしれないので飲まないでお茶を飲んでいました。
大阪での生活や勉強の事など色々聞かれ、最後には彼女は出来たのかと聞かれました。
「いない歴=年齢です。」と話すと、「じゃ...童貞クンなの?」と聞かれ、ビールを吹き出しちゃいました。
おばちゃんは笑いながら、
「私、昔さ、孝ちゃんが私のパンツ持って帰ったの知ってるよ。」と言うのです。
「何で、誰にも言わないか分かる?」と聞くので、「知らない」というと、「私、孝ちゃんが好きなのよ!」というのです。
内心大人になったら私に抱かれても良いなと思っていたそうなのです。
泊まらせたのも....。
あとはおばちゃんにリードされるままでした。
キスからスタートして、小ぶりのオッパイを揉み...、柔らかい!
褐色の乳首は弾力があり、舌で転がすと「ぁあ~ん」と息が漏れ始めました。
驚いたのはパンティです。
白のスケスケで、ヘアーや黒くなってる鶏冠のようなヒダまで丸見えなんです。
ヒダをパンティの上から撫でると「ぁ・あ~ん、あ~ん」と呻きます。
パンティの中に手を入れ、ヒダの間に中指を割り込ませてます。粘ついた体液が指に、ヒダの合わさりを擦ると小さな突起に触れます。
「気持ちイイ!」と言い、キスして来ました。
自らパンティ脱いで、脚を開き、ヒダを両手で左右に....。
スマホで見る動画のようにオマンコを舐めます。
呻きながら「こういうの初めて」というのです。
「孝ちゃんのチンチン舐めさせて」と言い、フェラをするではありませんか。
俺を見つめ、カリや竿に舌を這わせ、時折口に咥えます。
舌先で亀頭を撫で回します。
唾液を垂らして上下にさすりながら、俺の上に跨ってきました。少しずつ腰を下ろしチンコをマンコに咥えていくと、「大きい!太い!」を繰り返しましたが、何とか根元まで深く挿入出来ました。
おばちゃんは子宮口に着いているといい、ちょっと突いてあげると「あ~いいの!気持ちいい!」といい、オッパイや弛んだお腹を揺らし腰を動かし、のけぞって勝手に逝っちゃいました。
私は抱きかかえて寝かせ、今度は正常位でゆっくり挿入してピストンをくりかえすと膣穴が押し拡がっていくらしく、まもなく「逝く!逝く!」と呻くおばちゃんを見ながら中出し。おばちゃんも完全に気を失った感じになりました。
口移しにビールを飲ませて落ち着かせると「あ~気持ちよかった。初めてよ!」言ってキスし、マンコから溢れ出る大量の精液を見て、「こんなにでるの?」と言い、手にのせて精液の匂いを嗅いでいました。
「嗅いだことがない匂い」といい、「孝ちゃんの精液の匂い覚えておくね!」
おばちゃんがやったことがないというのでバックで挿入してあげると、おばちゃんが「変になりそう!」と言いながらも腰を前後に動かし、最後のフィニッシュまで激しく突くと、白目を剥いて完全に気を失い失禁してしまいました。
タオルでチンチンを拭き、汗したので体も拭いてくれました。自分もオマンコと体を拭きお互いにパジャマを来たのでした。そして秘密にすることを約束して、奥さんの布団で抱き合って寝たのでした。

翌朝は子供たちが起きる前に居間に敷いた布団に移り寝直して長男が起きて起こすのを待っていました。
そして長男が私の横で寝ている時におじちゃんが帰って来ました。
「おはよう!ありがとうな、面倒を掛けて」といので、「何もなくて良かったです」と言って、着替えて自宅に戻りました。



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