1
2026/03/10 11:08:37
(PW28nH/U)
28才で処女を失った私の体験
私は「見た目も性格も悪くない。なぜ彼氏できないの?」と言われる事があります。でも自分ではわかってました。モテない理由は、もう薄幸オーラが出ているからだと思ってました。
私は貧乏子沢山の家に生まれ、6人兄妹の下から2番目です。幼少期から高校までは狭い家に大家族で住んでおり、当然のように家もごった返していたしヤンキーの兄や姉もいたので思春期の恋愛などとは程遠い生活をしていました。
一番まともな服が高校の制服という状態で、他の服はヤンキー姉からのお下がり、また私を見かねた友達がくれた服で過ごしていました。
家の中も大家族なので非常にゴチャゴチャしており部屋のあちこちに兄妹の衣類が散らかってたり、、とにかくもう人を呼べる状態ではないのです。
そんな環境に生まれた私は高校を卒業すると同時に兄や姉を追って外に働きに出始め、最初は大阪の富田林という場所で工員をしていました。
工員の仕事を選んだ理由は寮と社食があるから、ただそれだけの理由です。
それから私は工員として約10年間仕事を続けてていきました。
ですが工員の仕事の中でも恋愛できるチャンスはありませんでした。まず若い男性がいません。そして飲み会などを通じた横のつながりも皆無なのです。みな金のためにこんな面白くない仕事をしているという態度で仕事をしていました。だから仕事が始まれば黙々と金属加工し、チャイムがなれば昼食をとり、またチャイムがなれば一斉に帰宅する、この繰り返しの10年間でした。
私は寮住まいをしていたし独身で無趣味なものですからお金だけは思ってたよりたまっていきました。そして28という年齢もあり(もうすぐ30か、.)という精神的な焦りから工員の仕事を辞めたくなったのです。
10年働いたけど、本当に何もなかった。繰り返しますが、本当に何もなかったのです。ただ増えていく貯金残高を眺め年だけとっていった感じです。
それから私は憧れであったホワイトカラーの仕事がしたいと思いました。学歴、資格を必要としない未経験歓迎の仕事を探したのです。でも結局は派遣でのコールセンターみたいな仕事しかありませんでした。
ですが、蒸し暑い工場からエアコンのある環境、薄汚れた作業台からパソコンのあるデスクワーク、金属片にまみれた床からカーペット敷きのオフィス勤務、作業着ヘルメットからオフィスカジュアル、送迎バスから電車通勤ということで、もうイメージ大優先でスマホ操作のサポートデスクという仕事を選んだのです。
私は28にして初めてリクルートスーツというものを通販で購入し、面接にいきました。
この時の今でも印象に残ってるのか結局、通販の安物なんをで買ったものだからスカート丈がほぼミニスカート状態になっており、とにかく足元が気になって仕方ありませんでした。
それから二週間の研修期間中はリクルートスーツ姿で通勤することになるのですが、研修期間中は会議テーブルにパイプ椅子という環境です。私は向かいの会議テーブルに座る方(後の重要人物)から会議テーブルの下で三角ゾーンが見えてしまうことで何度もスカートを引っ張っていた記憶があります。
ともあれ私はAチーム(8名)に所属し、現場研修デビューとなりました。そこには重要人物といった澤田さん(34)も同じでした。
澤田さんは携帯電話メーカー勤務がある方であり、もうスタート時点から他の人に比べて圧倒的な知識量がある方でした。講師ですら知らない知識や携帯電話の裏技なども知ってる人だったので自然とAチームの班長になっていったような人です。
それから現場研修を進めていくのですが1番の落ちこぼれは私でした。コールセンターとしての電話対応、携帯電話の基礎知識が全くない状態からのスタートなので今の状態では研修完了後の本採用の審査に落ちてしまう状態だったのです。
そんな中、澤田さんは私のことを見かねて親切に教えてくれたりして、私、正直にいうと澤田さんのことが好きになってしまったのです。
知的な風貌、講師ですら論破する切り口のいい話し方、お客さん対応させても研修生とは思えない流暢な話し方、自分の仕事もあるのに私の尻拭いをしてくれて、かつユーモアもある。そんな人を好きにならない訳ないですよね。
そして落ちこぼれの私は初回の審査ではデビューにはまだ早い、追加での研修が必要との飯田となりました。澤田さんは当然のようなに即現場デビューです。
私と澤田さん含めたチームは、とりあえず第一審査合格の祝賀会ということで飲み会に参加するようになったのです。
少しは省略しますが、飲み会が終わり帰りの電車の中で澤田さんと偶然2人きりになり、私が「本採用されるか不安なんです、、、」というと澤田さんは「じゃ、今から俺からの個人レッスン受ける?コールセンターの応対なんてコツがあるからさ俺が持ってるもの全部教えてあげるよ」と言ってくれたのです。
それから私たちは私の地元の駅でおり、コンビニで缶ビールなどを購入し、夜の公園で話をしました。話といっても少し酔った澤田さんの仕事に対する考え方の熱弁を聞くだけでしたが、私としては好きな人と時間を過ごせる事でとても楽しいい時間でした。
すると蚊がたくさん酔ってきて澤田さんは「また刺された、痒ゆっ!」というので、私は自然な感じで「よければ私の家にきます?」とお誘いする事になったのです。(もちろん下心なんてありません)
それから2人で歩いて帰る途中、澤田さんは「こうして2人で歩くと周りからはカップル、いや夫婦とかに見られてるかもな笑」といって、手を繋いできたのです。私は酔った上での冗談だろうと思いとくに嫌がる素振りも見せず(むしろ嬉しい)「かもしれませんね」と言いながらそっと手を握りかえしました。
そして私のマンションに到着するのですが、、、この後、恥ずかしくて顔から火が出るほど興奮してしまうとんでもないエッチな展開になってしまったのです。。