ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

淫らな生活

投稿者:マナミ ◆MpyDghNBJM   manami55555
削除依頼
2025/10/15 16:57:05 (SaBDxpaA)
結婚生活も5年になる仲の良い夫婦です。
主人は海外出張が多く私は寂しい思いをいつもしていました。

でも慣れてくると寂しさよりも一人暮らしも自由で良いものだと思うようになっていました。
エッチな妄想で一人エッチを楽しむようになっていました。

私は家の近くの賃貸住宅の管理会社に勤めていたのですが、主任として都心の営業所に異動となり電車通勤をするようになりました。

電車通勤も朝夕はラッシュアワーで大変混雑していて押しつぶされそうなぐらいでした。
そんなある日の朝のことです。
いつものように混雑していたのですがドアに押し付けられていました。
するとお尻に硬いものを押し付けられて、後ろから腰に手を回して抱きつかれました。

後ろに手をやると硬いものはオチンチンでした。
私は頭の中が真っ白になり心臓の鼓動が早くなり興奮していました。
直ぐにオチンチンから手を離したのですが、後ろの男性は私の手をとってオチンチンを握らせたのです。

そして電車が駅に停車して沢山の人が降りたのですが、また沢山の人が乗ってきました。
今度は後にいた男性と向かい合わせになりました。
普通のサラリーマンと思われる40歳過ぎの男性でした。

彼が「すみません」と言いながら密着してきて、再びオチンチンを出したみたいで私の手を取り握らせたのです。
私はもう落ち着いていたのでオチンチンを握っていました。
そして「立派なオチンチンですね」と耳元で囁いてあげました。

すると男性が「ありがとう」と言いながら私のお尻に手を回してお尻をスカートの上から触ってきました。
そんなことをしていると私が降りる駅に到着しました。
すると男性も降りてきました。
会釈だけして別れました。

つづく
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:マナミ ◆Oq8uYCswFc   manami55555
2025/10/15 20:09:22    (SaBDxpaA)
つづきです。
久しぶりの痴漢体験でした。
その日の夜は朝の痴漢さんのオチンチンを思い出して自ら慰めていました。

そして次の日の朝は何だか期待している自分自身がいました。
服装もミニのニットのワンピースを着て下着はマイクロ下着で紐パンで出勤しました。

駅のホームで電車を待っていると昨日の痴漢さんが私の肩を叩いて「おはよう」と挨拶してくれました。 
そして電車が来たので乗るとやはり混雑していましたが、痴漢の男性とは向かい合わせになりました。

私と男性は密着していましたが、私の手は男性のズボンのファスナーを下げてオチンチンを手で出すと、硬く勃起し始めました。
すると男性は私のニットのワンピースの裾から手を入れて、下着の紐パンの紐を解いて脱がせて、男性は私の下着をズボンのポケットに入れていました。

そして私の濡れたオマンコを指で触りながら「素敵な奥さんですね」と耳元で囁いていました。
私は何とも言えない興奮と快感に身体を震わせていました。
男性のオチンチンの先からは我慢汁が流れていました。

電車の中の30数分があっと言う間に駅に到着したのでした。
電車を降りるとスマホで連絡先を交換して別れました。

私はトイレに入って持ってた下着を履いて出勤しました。
夕方の退社時間に痴漢の男性からラインで「明日は休みなので食事でも」と言われたので食事に付き合うことにしました。

痴漢の男性は小林さんと言って50歳のバツイチの男性でした。
私達は居酒屋で食事しながら呑んでタクシーで帰り、トイレに行きたくなったので家の近くの公園で降りました。

私は酔ってたこともあり公園の木々の下で、下着を脱いで用をたしたのです。
すると小林さんがスマホの灯りで私のオマンコを覗き込んでいました。
私は放尿を見られて凄く興奮していました。

小林さんも我慢できなくなったみたいでズボンを脱いで、私のワンピースの裾を捲りバックから大きなオチンチンを挿入してきました。
外でのセックスに私は興奮と快感に大きな声をあげて絶頂に達していました。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。