まあ、３０過ぎたあたりの年齢ということでご容赦ください…

ちょうど三十路を迎えた歳に、学年全体の同窓会がありました。
彼には久しぶりにそこで会いました。
友達は結局海外で結婚してしまい、お母さんも家を処分して皆で永住するとかなんとか。
それが五年前とか話してたからけっこう続いたんですね。

彼も結婚してました。(ちなみに私は独身)

だから、二次会のあとはバックレて久々にホテルで一夜を共にしました。
セックスの合間に聞く話がまた凄くって、結局もう一回もう一回と、次の日の夕方まで河岸を変えてやりまくっちゃいました。
お互い勝手知ったる体っていいもので、一回するごとにどんどんピントが合ってきて、思う存分よがりまくれて最高でしたね。

私にはもう気取りようがないほど恥部をさらしてるせいもあって、今現在の凄まじい彼の性生活を聞きました。
それは、ちょっと置いておいて、彼が初めて友達のお母さんとセックスしたのは貸別荘だそうです。
そこにプールがあって、清掃のお手伝いのバイトをしないかと誘われたそう。
彼は普段からお世話になってるし、バイト代なんかいらないからと二つ返事でオーケーしたらしい。
お母さん的にも口実はなんでも良かったんでしょうね。
二人きりで出かけるチャンスがあれば。
娘には叱られるかもしれないから内緒でと言われて、これはついに想いを達成できると思ったと言ってました。

車で出掛けてギリギリ日帰りできる距離ながらも、最終的には泊まってずっとセックスしてしまったそうだけど、そりゃあ歯止めも利かなくなるでしょう。

彼は生粋の熟女好きでした。

別に限定ではないから、私とも体の関係になれたし、友達に黙ってあげてたから恩を感じてくれていたようで、かなり腹を割って話をしてくれたから、戦友みたいな意識もあったのかな。

私も惚れるとは少し違うけど、関係が重なるごとにある種の愛情は芽生えた。
やはり、大人に揉まれてるからか、セックスも丁寧だし激しいし、ありがちな自分勝手なセックスではなかった。
その時点では私も１人しか体験してなかったけど、終わったあとも凄い甘え上手だったりして、これならオバサン年代ハマッちゃうのも納得しました。

たぶん、クラスの女子からは異性としてはノーマークに近いようなキャラなんだけど、すでに数人と経験を持っていて、実際抱かれてみるとそれも納得した。
私だって今オバサン年代になると、あんな相手欲しいくらいですから。

年が離れてると喧嘩にもならないし、正式につきあってるという肩書きもないから、なかなか関係は切れないそうです。
会う頻度が落ち着いてくるだけで。
だから、ある意味相手を変えてほぼ毎日レベルでセックスしてたと思う。
友達に対しての罪悪感は当然あるから、いつまでもつきあい始めた頃と変わらない優しさで接することができるから、二人の関係を見ていても友達の方が彼に執着するようになってました。

いわゆる若さにあがらえない性欲をよそでも爆発させてるのを知っていながらも、軽蔑しないで相手をしてくれる私のことも、貴重な人財だと思ったのか凄く大事にしてくれた。w
根が優しいのは間違いない。

友達が高三になるのを機にホームステイすることになって、やっぱり若すぎるからお互いのために一旦別れることになった。
まあ、その時の感情でつきあい続けても、離れてれば冷めそうだし、そうなった時に重荷にならないためにもそうした方がいいと説得したみたい。再会した時に気持ちが一緒なら復縁すればいいと可能性も残しておいて。

でも友達のお母さんとはそのまま。
逆に本命みたいに半同棲みたいになってました。
実際、本当にこの時期は一番夢中だったみたい。

これが、またけっこう続いてて、私も大学が忙しくなり少しずつ疎遠になって、たまに会って聞いてもまだ続いてるって言ってましたから。

とにかく見たまんまを思い出しながら一気に打ったので、誤字脱字はお許しください。

少し補足します。

本当は寝とりの板にしようと思ってました。
でも、寝取られになってたので。

寝とりには二重の意味があります。

娘から寝取ったお母さんと、
友達から寝取った私です。

その後、私は彼を誘惑しました。
あんな凄いのを見てしまって、どうにも彼が忘れられなくなってしまった。
別に本命の彼女になりたいとかじゃなくて、一言で言えば抱かれたかった。
そんなに女子からモテるタイプではないんですけど。
友達も相性良さそうだし、モテすぎな人は嫌だからと彼を選んだと言ってた。

でもね、彼は歳上にはめちゃめちゃモテるタイプ。
何より本人も凄い歳上好きだから尚更。


あの時、わりとハッキリ聞こえたのが、逝く時に彼が友達のお母さんに、何度も繰り返し結婚しようって言ってたこと。
もちろん言葉は自由だから、その場だけのものでしょうけど、その時は心から思って発した言葉だと思う。

友達のお母さんも中で出すように言ってるみたいだった。
子供って単語が聞こえたから、子供欲しいのとか言ってたんだと思う。


私は友達を裏切って彼に抱かれてよくわかった。
私もその時は同じ事を口走ってるから。


彼は初めて友達の家にお泊まりした時、深夜彼女が寝ついたあと、こっそりシャワーを浴びたらしい。
精液を放ったあとはやっぱりベトついて寝れないらしい。
その時に友達のお母さんがここで毎日裸体になるのかと想像したら、無性に我慢できなくなってついつい惰性でオナニーを始めてしまったのだそうだ。
元から熟女好きで、友達のお母さんは初めて見た時からオナペになってたみたい。

そしたら、脱衣場に誰か来た気配がした。
友達がぐっすり寝入ったはかりなのは確認済みで、さすがにこのタイミングでトイレはないと思った。
それでいて、向こうも声をかけてくる様子もない。
すりガラスにかすかに映りこむシルエットからしてお母さんだとわかった。

元々お母さんをオカズにオナニーを始めていたから一気にテンションが上がってしまい、引き返せない性欲の暴発にとまらなくなってさしまい、脱衣場まで漏れるのを半分期待しながら、
オバサン…オバサン…
オバサン好きです…
と、夢中でしごいてしまったらしい。

そうなると射精しないと止まらなくなるそうで、留まって聞いてくれてることに勇気を出して、かなり強引に射精したそうだ。
いちおう友達ともセックスしてたし、逝く瞬間を聞いてほしかったからと。

もちろん出した後に後悔はしたけど、仮に不快になったとしても気づかないふりをしてくれるお母さんなのはわかっていた。
友達には絶対話さないだろう。
それだけでもよしと思うことにしたそうだ。

でも、結果はいい意味で裏切られた。
明らかに二人の時の様子が変わったらしい。
最終的には想いを達成できたのだから、決死のオナは大成功になった…

と、後で強引に聞き出しました。