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2025/06/21 20:07:56 (2zzwdfEB)
11年前、2014年11月にこちらに「娘の見ている前で悦びの声を上げてしまった私」という書き込みを投稿した者ですが、もう11年も経っているので、憶えている方はいらっしゃらないのかもしれませんね。
35年前、1990年に娘の彼氏だった男性と男と女の関係になり(最初は彼に犯される形で無理矢理セックスさせられたのですが)、彼の子供を妊娠して結婚した女性です。
あの頃、42歳だった私は今年で77歳に、22歳だった元娘の彼氏で現在は私の夫の治彦も57歳になり、私たち二人は今年の秋で結婚35年に。
私の前夫との娘で夫治彦の元彼女である奈美も35年前はまだ19歳でしたけど、今は54歳になっていて、私たち二人が結婚した3年後に1歳下の男性と結婚し、その翌年、娘が誕生して母親になり、6年前、孫も誕生しました(私にとってはひ孫の誕生です)。
また、私と治彦が結婚した翌1991年、私たち二人の間に生まれた娘の歩美も9年前に結婚して、その翌年、子供が誕生したのです(私にとっては奈美の子供を含めて2人目の孫で、治彦にとっては初孫です)。
35年もの長い年月が経った今ではかつてその昔、夫の治彦と私の実の娘である奈美が恋人同士で男と女として交際していた、肉体関係を持っていたという事実が私には嘘だったかのように思えて来るほどで、当人同士(治彦と奈美)もお互いに過去の事はきれいさっぱりと忘れてしまったかのように、3歳違いの義理の父と娘としてごく普通に接しているのでした。
治彦と奈美の事は私と治彦が結婚する時、私、治彦、奈美の間で三人だけの秘密にしておく約束を交わして、この35年間、誰にも言わずに今日まで来たのです。
私と治彦の間に生まれた歩美はかつて自分の父と姉が男と女の関係にあり、父が姉から母に乗り換えて結婚して、自分が生まれて来たという事実を知ったら、ショックを受けるでしょうし、また、奈美の夫もその事を知ったら、不快な気持ちになり、奈美との間に亀裂が生じるかもしれませんから。

結婚35年になる私たち夫婦の性生活ですが、結婚から15年位の間は頻繁に体を交えていて、特に私より20歳も年下の治彦はまだ若かった20代から30代半ばの頃までは本当に性欲が旺盛な絶倫の男性で、そんな夫に引っ張られて、元々がセックスが大好きな私も彼を強く欲して、私たち二人は情欲の塊と化して、性獣夫婦として体力の続く限り交わっていたのでした。
そんな私たち二人も年齢による性欲の減退のせいか、20年位前から徐々に回数が減って行き、いつしか性獣生活は終わりを告げて、その後、私が還暦を迎え治彦が40代になった17年位前から週に1、2回の普通?のペースになったのです。
そうして、5年前までの12年間は普通の夫婦の性生活を営んでいた私と治彦でしたけど、5年前の春、コロナ禍による自粛生活で、しばらくの間、自宅で二人だけで過ごす時間が増えたのでした。
9年前まではまだ私と治彦の娘歩美がいたものの、歩美が結婚して家を出てからは夫婦二人だけの生活になったのですし、私たちが二人で何をしようが自由の状態だったのです。

5年前の話になりますが、自粛生活に入ったGWの時期、ある晩の事でした。
私も治彦もすでに入浴を済ませて浴衣姿でいて、後は寝るだけだったのですが、11時過ぎに寝室に入ると、夫は
「今夜、しないか…?」
と言って私を誘ったのです。
「えっ…?」
夫にいきなり誘われてちょっと驚いて絶句した私でしたけど、私を見つめるその時の治彦の目は妻の私を強く欲しているもので、私は夫の目に吸い込まれるような気がして、
「い… いいわよ…」
と言って治彦の要望を承諾したのでした。
「礼子ぉ…」
「あなたぁ…」
私たち二人はお互いを呼び合うと、抱き合って唇を合わせ激しく濃厚にキスしたのです。
キスした後、私と治彦はお互いに身に着けている物の全てを脱ぎ捨てて全裸になり、ベッドに上がって絡み合い始めたのでした。
「おお… 礼子ぉ… 礼子のオッパイ、すごく素敵だよ…」
治彦は私の乳房を鷲掴みにして力強く揉みしだき、乳首を舌で愛撫したり吸い付いたりしながら、嬉しそうに言ったのです。
「ああ… あなたぁ… 嬉しいわ… こんなに弛んじゃったあたしのオッパイでも、あなたにそんな風に言われると、やっぱり嬉しい…」
老いて40代、50代の頃のような張りがなくなってしまった乳房を20歳も年下の治彦に愛撫される事に、躊躇いと羞恥心を覚えた私でしたが、愛する夫に素敵だと言われると、やはり嬉しくてそう答えたのでした。
「礼子のオッパイ、今でもすごく素敵だよ… 弛んだって言っても、この乳首の感触は昔とおんなじだ… こんなにピンと勃(た)って硬くなってて、すごくコリコリしてて魅力的だよ… 30年も愛撫して来たこのオッパイと乳首はやっぱり最高だ…」
「ああ… いや…っ! 恥ずかしいわ… こんなに黒くなったあたしの乳首なのに、魅力的だなんて… あたしの乳首、そんなに素敵なの…?」
「ああ… すごく素敵だよ… 興奮した時の勃起度、硬さは昔のまんまだ… 礼子の乳首、世界一だ…」
70代のおばあちゃんになって、20歳も年下の夫の治彦にそう言われた私は年甲斐もなくとてつもないほどの大きな興奮を覚えてしまい、物凄く嬉しい気持ちになったのです。

夫は乳房愛撫を終えた後、私の下半身に顔を埋めて舌と唇でヴァギナを愛撫、刺激したのでした。
「あっ… ああ…っ! ああ… ああ… イイ…ッ! イイッ! イイわっ! ああ… すごく… 気持ちイイッ!」
ヴァギナの至る箇所(ところ)を治彦に激しくクンニされ続けた私は全身に強烈な快感を覚え、女として本能の趣くままに悦びの声を上げていたのです。
「おお… すごい…っ! すごいぞ、礼子…っ! 礼子のオマンコ、もうこんなにビショビショになってる… クリトリスがこんなに大きく膨らんでる… おお… 昔と変わらず、すごく魅力的だ… 最高だ…」
「ああ… いやっ! ああ… あなた、恥ずかしい事言わないで…っ! ああ… こんなに真っ黒になったあたしのオマンコ、あなたにそんな風に言われると… ああ… あたし、すごく恥ずかしいわ…っ! ああ… でも… でも、あたし… ああ… すごく気持ちイイッ! ああ… お願い… お願いだから、もっと… もっともっと激しく… もっともっと滅茶苦茶に… あたしのオマンコとクリちゃん、もっともっと感じさせて…っ! 滅茶苦茶感じさせて…っ! ああ… お願い… あなたぁ…」
大きな羞恥心を覚えながらも、より一層強烈な快感を欲して、夫に更に激しくクンニするように強く懇願した私なのでした。
その後、私たち二人は治彦の要求で女性上位のシックスナインの体勢になり、お互いの性器(モノ)、ペニスとヴァギナを愛撫、刺激し合ったのです。
「ああ… すごい…っ! すごいわ…っ! あなたのオチンチン、すごく大っきく太く硬くなってる… ああ… あの頃と… 30年前、初めてセックスした時とおんなじで、鋼みたいにすごく雄々しく逞しいモノだわ… ああ… これからこれが… あなたのこの素敵なオチンチンがあたしのオマンコの中に挿入(はい)るのね… ああ… あたし、すごく嬉しい…っ!」
「おお… 礼子ぉ… 礼子のオマンコもあの頃とおんなじで、すごく素敵だ… こんな世界一素敵な最高に魅力的なオマンコと巡り合って、おれのチンボを結合(はめ)る事が出来て、おれはほんとに幸せだ… この30年間、礼子と愛し合ってセックスして来たおれは世界一幸せな男だ…」
私たち夫婦は30年前、初めてセックスした時の事を思い出しながら、フェラとクンニを続けて、お互いの快感を高め合ったのでした。

シックスナインでお互いの性器(モノ)、ペニスとヴァギナの快感を存分に高め合った後、いよいよ待ちに待った本番に入る、性結合を行う事にした私たち二人で、一刻も早く治彦と繋がりたくてもはや堪えられない気持ちになっていた私は
「ねぇ… 早く挿入(い)れて…っ! あなたのこの逞しい素敵なオチンチン、あたしの膣内(なか)に… あたしのオマンコの中に早く挿入れて…っ! あたしのオマンコ、あなたのこのオチンチンが欲しくって欲しくって、疼きまくってるの… ああ… あたし、もう堪えられない…っ! 早くあなたと結合(はめ)たい…っ!」
と言って夫を促したのです。
「おお… 礼子ぉ… すぐに挿入(い)れてやる… 礼子のこのビショビショに濡れまくった最高のオマンコの中に、おれのチンボを思いっ切り突っ込んでやるからな…」
治彦がそう答えると、私は一旦夫の体から離れて仰向けになり、両足を左右に拡げてヴァギナを露にし、治彦のペニスが挿入されるのを待ったのでした。
「挿入(い)れて…っ! ここにあなたを… あなたのオチンチンをここに… あたしの膣内(なか)にあなたを思いっ切り突っ込んで…っ!」
私は両手をヴァギナに添えて、愛する夫の顔をじっと見つめてそう言ったのです。
まもなく私の膣内(なか)に治彦の男性器(モノ)が挿入(はい)って来て、私たち二人が夫と妻として、男と女として一つに繋がった瞬間、
「あああ… ああんっ! あんっ!」
「おおお… おおうっ! おうっ!」
とお互いに本能の趣くままに男女の悦びの叫び声を上げてしまっていたのでした。
「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! イイッ! イイッ! イイわっ! ああっ! すごくイイッ! ああっ! あなた、すごく大っきい! 太いっ! 長いっ! 硬いっ! キツいっ! 雄々しいっ! 逞しいっ! すごくキクッ! ああっ! あたしのオマンコ、滅茶苦茶感じるっ! ああっ! すごいっ! すごいわっ! あな、たあっ! ああっ! あなた、ほんとすごいっ! あなたのオチンチン、滅茶苦茶すごいっ! あたしのオマンコ、壊れちゃいそうっ! ああっ! すごいっ! すごくイイッ! すご、イイッ! ああっ! あたし、感じ過ぎて死んじゃいそうっ! あなた、すご過ぎるうっ!」
私は鋼のように硬く丸太のように大きくて太くて長い夫の雄々しく逞しいペニスで、膣内を激しく突かれ続けて強烈な快感を覚え、女として歓喜の叫び声を上げながら、恥も外聞もなく乱れまくったのです。
「おおっ! 礼、子おっ! おおっ! 礼子もっ! 礼子もすごいぞっ! おおっ! 礼子のオマンコ、すごくキツいっ! すごくキツい締め付けだっ! 万力で締め付けられてるみたいだっ! おおっ! おれのチンボ、食いちぎられそうだっ! すごく熱いっ! おれのチンボも滅茶苦茶気持ちイイッ!」
治彦も私同様、強烈な快感を覚えていて、悦びに満ち溢れた表情でそう言ったのでした。
「ああっ! あなた、あの頃とっ! 30年前、初めてセックスした頃とおんなじで、すごく雄々しくて逞しいわっ! オチンチンの大きさも太さも長さも硬さもあの頃とちっとも変わらないっ! ああっ! あなた、ほんと素敵よっ! 今でも世界一素敵な最高の男だわっ! ああっ! あたし、あなたと結婚してほんと良かったっ! あなたみたいな素敵な男性(ひと)の奥さんになれてっ! あなたを旦那さんに持ててっ! あなたと夫婦になれてっ! ああっ! あたし、世界一幸せな女だわっ!」
「おおっ! 礼子もあの頃とおんなじで、すごく魅力的だっ! オマンコの締め付けのキツさ、あの頃と全然変わらないっ! すごく締まりのイイ最高のオマンコだっ! おおっ! 礼子も世界一素敵な最高の女だっ! おれも礼子と結婚してほんと良かったっ! こんなに魅力的な女を妻に出来てっ! 礼子の夫になれてっ! 礼子と夫婦になれてっ! おおっ! おれは世界一幸せな男だっ!」
「ああっ! 離さないっ! 離れたくないっ! あたし、あなたを絶対離さないっ! 死ぬまで離さないっ! 死んでも離したくないっ! ああっ! あたし、あなたが大好きっ! あなたのこのオチンチンが大好きっ! あたし、あなたなしじゃ生きてけないっ! あなたのオチンチンなしじゃ生きてけないっ! あたし、あなたがいればっ! あなたのこのオチンチンがあれば何もいらないっ! ああっ! あな、たあっ! 大好きっ! 大好きよ、あなたっ! あたし、あなたが大好きっ! あなたのオチンチンが大好きっ!」
「おおっ! おれもっ! おれも礼子を絶対離さないっ! 死んでも離すもんかっ! おれも礼子なしじゃ生きてけないっ! 礼子のこの最高に素敵なオマンコなしじゃ生きてけないっ! おれも礼子がいればっ! 礼子のオマンコがあれば何もいらないっ! おおっ! 礼、子おっ! 大好きだっ! 大好きだよ、礼子っ! おれは礼子が大好きだっ! 礼子のオマンコが大好きだっ!」

私と治彦はしばらく正常位で激しく愛し合った後、私の要求で初めて結ばれてイッた時の体位、前座位でセックスする事にしたのです。
「ああっ! イイッ! イイッ! イイわっ! ああっ! あなたと初めてセックスした時の事思い出す。あなたに無理矢理体を奪われて、すぐそばで奈美に見られながら、セックスして感じまくった時の事」
「おおっ! おれもあの時の事は。礼子と初めてセックスした時の事は忘れられない。世の中にこんなに締まりのいい、締め付けのキツい素敵なオマンコ持った女がいるなんてそれまで思ってなかった。おれのチンボ、礼子のオマンコで食いちぎられそうなほどキツく締め付けられて、それまで1度も経験した事がなかった物凄い強烈な快感を覚えてしまった。あまりにも強大な快感に全身を包み込まれて、もう今にもイッてしまいそうになって、礼子より先にイカないよう必死で堪えてたの今でもよく憶えてる。おおっ! あの時の事は忘れようにも忘れられない。おれにとって世界一の名器、礼子のオマンコとの初遭遇だったんだから。それにあの時の礼子の感じよう、乱れっぷりは半端なもんじゃなく、おれはあの時、おれと結婚する、おれの妻になるのはこの女しかいないと確信した。どんな事をしてでも礼子をおれの女にしてやる。この女は、礼子はおれのもんだ。おれだけの女だ。他の誰にも絶対獲られたくない。獲られてたまるもんか。おおっ! そう思いながら、必死で腰を動かして、礼子をこれ以上ないほど最高に感じさせてイカせるよう、チンボでオマンコを突き破るほど滅茶苦茶に突きまくった。初めてのセックスで子供が妊娠(で)きてもいい。礼子がおれの子供を妊娠したら、おれたち、結婚できるかもしれない。そういう気持ちでセックスしてた。礼子とセックスし始めてから奈美に見られている事なんかどうでもいい気持ちになった。奈美が礼子の娘で、おれの彼女だった事も全然気にならなくなった」
「ああっ! あたしもあの時の事はよく憶えてる。今でも忘れようにも忘れられないわ。それまであたしのオマンコ、こんなに大っきくて太くて長くて硬い、雄々しくて逞しいオチンチンと結合(はめ)た事がなかった。世の中にこんなに素敵なオチンチン持った男がいた事に驚いて、42歳のおばさんになって初めて女として最高の快感を覚えて、セックスの本当の悦びを味わったんだから。ああっ! あたし、最初はあなたと無理矢理セックスさせられて、奈美に見られてすごく恥ずかしかったけど、あなたのオチンチンでオマンコ突きまくられて、それまで1度も味わった事がない物凄い強大な快感を覚えて、我を忘れて滅茶苦茶感じまくったわ。あなたとのセックスが齎す物凄い快感の虜になったあの時のあたし、もう娘の事なんかどうでもいい気持ちになって、奈美の母親としての自分を捨てて、あなたが奈美の彼氏だった事も忘れて、ただ、あなたとセックスする事しか考えられなくなってた。ああっ! あたし、あの時、奈美の事がすごく羨ましく思えて来て、娘に強く嫉妬してた。奈美はこんなに素敵な男とセックスして、こんなに素晴らしいオチンチンをオマンコの中に挿入(い)れられてたなんて… そう思ってるうちに、あたし、自分の中で実の娘の奈美に対して、女として物凄く大きな嫉妬心を抱いてしまったのを感じて、娘の事が憎たらしく思えて来たほどだったわ。この男(ひと)を奈美から奪い取ってしまいたい! この最高に素敵なオチンチンを奈美に返したくない! この男(ひと)はもうあたしの男(もの)よ! このオチンチンはあたしの… あたしだけのモノだわ! もう2度と奈美に返すもんですか! 絶対奈美に渡さないわ! ああっ! あたし、心の中でそう思いながら、あなたとセックスしてた」
男と女として初めてお互いの体を繋げて愛し合った時同様(最初は治彦が私を強姦する形で無理矢理)、前座位で激しくセックスする私と治彦。
初めて結ばれた時、42歳だった私は72歳に、22歳だった治彦は52歳になっていて、お互いに齢(よわい)を重ねたものの、私たち二人のセックスが齎す快感は昔と同じように、強烈、強大なものなのでした。

「おおっ! おれは奈美に感謝してるよ。自分の彼氏だったおれに、自分の母親である礼子を“紹介”してくれて。あの日、奈美がおれに礼子とセックスする事を勧めてくれなかったら、おれたち二人は今こうして、夫婦として愛し合ってセックスする事はなかったかもしれないんだから。奈美はおれと礼子を結び付けた愛のキューピットだ」
「ああっ! あたしもあの娘(こ)、奈美には感謝してるわ。前の夫を亡くしてからずっと未亡人で、もう再婚する事は半ば諦めてた42歳の女だったあたしをあなたに… あたしより20歳も若いあなたという素敵な男(ひと)に巡り合わせてくれて。奈美、娘として母親のあたしに最高のプレゼントをしてくれた。ほんとに親孝行な娘だわ。ああっ! あたし、あなたにも感謝してる。娘の奈美じゃなく、母親のあたしを選んでくれて。若い女の子の奈美じゃなく、おばさんのあたしの方を選んでくれて。あたし、まさか自分より20歳も年下の男(ひと)と再婚するなんて夢にも思ってなかった。あなたと結婚した時、ほんとに夢のようで、正直、ずいぶん面映ゆかったわ。“こんなおばさんが親子ほど年齢(とし)が離れてる、自分の息子のような若い旦那さんの奥さんになって…”って。あたしたちの間に二人の愛の結晶として歩美が生まれた時も、なんだか夢を見てるようだった。23歳の時、前の夫との間に奈美が生まれて以来、20年ぶりに生まれた子供で、43歳で新しい夫のあなたとの子供を誕生させる事が出来て、ほんとに嬉しかったわ。40代のおばさんになって、20代の若いあなたと新たに第2の人生を歩み始めて、あたし、この30年間、ほんとに幸せな日々を過ごせた。あなたとのセックスで、女としてほんとの悦びに目覚める事が出来て、充実した満足な性生活を送って来れたわ。30年前のあの日、あなたに出会わなかったら、あたし、この年齢までずっと淋しくてつまらない無為な人生を送ってたんじゃないか?って思う。ああっ! この年齢になっても… こんなおばあちゃんになっても… こうしてあたしを女として愛してくれるあなたには感謝してもし切れないわ。あなた、ほんとに最高に素敵な旦那さんよ。こんな事言ったらなんだけど… 不謹慎な事言うようだけど… はっきり言って、亡くなった前の夫よりもあなたの方が比べ物にならないくらい素敵よ。あなたのオチンチンの方が前の夫、奈美の父親のモノよりも段違いでイイわっ! ああっ! あなたが… あなたのこの最高に素敵なオチンチンがあたしにそれまで1度も経験した事がなかった快感を… 女として最高の悦びを感じさせてくれたんだから。あたしに女としてほんとの悦びを教えてくれたあなたのオチンチン、最高に素敵だわ」
「おおっ! 礼、子おっ! おおっ! おれの方こそ礼子に感謝してるよ。あの時、まだ人生経験の浅かった22歳の若僧のおれを、人生経験豊富な42歳の熟女の礼子が受け容れてくれて。礼子の意思を無視して無理矢理体を奪ってセックスしたのに。おれはそれまで礼子の娘の奈美の彼氏で、奈美に見られながらセックスしたのに。そんなおれを男として受け容れてくれて、おれの速攻な求婚(プロポーズ)をすぐに承諾してくれて。あんな形での求婚と婚約、世の中広しと言えども、おれたち以外にはいないんじゃないか?って思う。おおっ! あの時、快感に堪え切れなくなった礼子が両腕をおれの首に回して強く抱き付いて来て、20歳も年下のおれの目の前で、恥も外聞も捨て去ったただの女として惜しげもなく歓喜の声を上げながら、悦びに満ち溢れた最高に色っぽい顔を見せてくれた事。あれは30年経った今でも忘れられない。あの時はほんとに物凄く嬉しかった。あれほど大きな喜びを感じたのはあの時が初めてだった。おれにとってそれまで生きて来て、最高の喜びだった。世の中にこんなに色気に満ち溢れた魅力的な女がいたなんて… それも、自分より20歳も年上の母親であってもおかしくない女で、オマンコの締め付けも信じられないほど物凄くキツく、おれのチンボとの相性が抜群にいい… 自分と親子ほど年齢(とし)が離れた女とセックスしたのはあの時、礼子が初めてだったけど、おれはすっかり礼子の虜になってしまった。奈美も含めて、おれがそれまで中学の時から経験して来た数え切れないほど多くの女とのセックスでは、1度も経験した事がなかったとてつもなく強大な快感を礼子とのセックスで経験して、他の女の事なんかすっかり忘れてしまった。もはやおれには礼子の事しか考えられなくなり、礼子以外の女には興味がなくなって、世の中の女は礼子以外は女として見れなくなった。礼子がおれを男として受け容れてくれたあの時、おれは自分の妻になる女は礼子しかいないと強く確信した。年齢(とし)の差の事なんかまったく気にならなくて、ただ、礼子と結婚して夫婦として愛し合いたいと思うばかりだった」
「ああっ! あな、たあっ! ああっ! あなたがあの時、強引にあたしに迫って無理矢理セックスしてくれなかったら、あたし、今頃どうなってたかわからないわ。あなたとこうして愛し合う事はなく、独りで淋しい人生を送ってたかもしれないし。あの時、40代のおばさんだったあたしが自分より20歳も年下の若いあなたとセックスしてる事に羞恥心を覚えてたけど、でも、あなた、あたしを… おばさんだったあたしの事、本気で愛してくれた。すぐそばで奈美に見られながらセックスしてたんで、最初はあたしの中に娘の母親としての抵抗感もあったけど、それも段々薄らいで来て、母親としての自分を捨てて女としての自分を選ぶ事が出来た。お互いの性器(モノ)、あなたのオチンチンとあたしのオマンコの相性が抜群にいいせいもあったけど、あたし、あなたの事、セックス以外でも最高に素敵な男性(ひと)だって思ったの。こんなに素敵な男性が、若いあなたがあたしみたいなおばさんと結婚して、あたしの旦那さんになってくれるなんて、ほんとに夢でも見てるようだったわ」
私たち夫婦は初めて結ばれた時の事、結婚した頃の事を話しながら、激しい性運動を続けたのです。

「ああっ! あな、たあっ! 治、彦おっ! ああっ! あた、しっ! もうっ! もうっ! ああっ! イキ… そうっ! ああっ! ああんっ! あんっ!」
イクのが間近に迫って来た事を全身で感じた私は両腕と両足に渾身の力を込めて、治彦の体をより一層強く抱き締めて、歓喜の叫び声を上げながら、夫にそう告げたのでした。
「おおっ! 礼、子おっ! おおっ! おれ、もっ! もうっ! もうっ! おおっ! イキ… そうだっ! おおっ! おおうっ! おうっ!」
私同様、治彦もイク時がもう間近である事を体で悟ったようで、歓喜の叫び声を発して私に答えると、腰を一層力強く律動させて、自身の雄々しく逞しいペニスで、私の膣内を更に強烈に突きまくったのです。
治彦の性運動に応じて、私も自身のヴァギナで、大好きな夫のペニスを思い切り締め上げたのでした。
「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! あああ… ああんっ! あんっ! ああっ! あな、たあっ! 治、彦おっ!」
「おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおお… おおうっ! おうっ! おおっ! 礼、子おっ!」
お互いにもう目前に迫った最後のその瞬間を目指して、歓喜の叫び声を上げながら、激しい性運動を繰り返す私たち夫婦。
男女にとっての最高の悦びを感じたいが為、私と治彦は必死で全精力=性欲を愛する相手にぶつけ合い、全裸の肉体を激しく躍動させ続けたのです。
「ああっ! あな、たあっ! 治、彦おっ! ああっ! あた、しっ! 礼、子っ! 礼子っ! ああっ! イクッ! イ、クうっ!」
「おおっ! 礼、子おっ! おおっ! おれ、もっ! おれもっ! おおっ! おうっ! おおうっ! おうっ!」
お互いにイク前の最後の歓喜の叫び声を上げた直後、私たち二人の全身をとてつもないほどの強大な快感が襲って来たのでした。
私と治彦は寸分も違わず、二人でまったく同時にイッてしまったのです。
礼子治彦、同時にイク!
の瞬間なのでした。

続きはコメント欄に。
 
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投稿者:礼子 ◆FnXlT1cJu6
2025/06/21 20:12:59    (2zzwdfEB)
前のコメントの続きです。

翌日の晩。
なんの前触れもなく、奈美がいきなり我が家に一人でやって来たのです。
「どうしたの、急に…?」
私が訊ねると、奈美は夫と喧嘩して家を飛び出して、その晩は実家である我が家に泊めてほしいという事なのでした。
喧嘩の原因は夫婦の性生活の事で、最近、奈美はコロナ禍で仕事休みが多い夫から、頻繁にセックスを求められて、肉体的にも精神的にもキツく、堪えられなくなった為だとか。
私たち夫婦同様、娘夫婦も子供はすでに結婚して家を出ていて、夫婦二人暮らしなのです。
奈美の夫の俊信は娘より1歳下で、奈美がそうであるように、私と治彦ほど性欲が旺盛ではなく、娘夫婦は結婚以来、それまで“普通の性生活”を営んでいたのでした。
ところが、コロナ禍で奈美と自宅で過ごす事が多くなった俊信は、休みの日、昼間から何回もセックスを求めて来るようになって、次第に夫との性生活に苦痛を感じるようになった奈美は遂に堪えられなくなり、家を出たのだそうです。
元来性欲が頗る旺盛で、若い頃からセックスが大好きな淫乱女の私と違って、娘の奈美は母親の私に似ず、昔からセックスに関しては淡白なところがあったのでした。
奈美が私の夫でかつて自分の彼氏だった治彦と別れ、母親の私に譲ったのもセックス、性生活の事が最大の原因でしたから。
それ故、娘夫婦の性生活の問題に関して、私も治彦も母親として義父として、奈美に何も言えなかったのです。

その夜、私たち夫婦が寝室に赴いて、寝ようとしていた時でした。
久しぶりに娘の奈美が泊まっている為、その夜は夫婦の営みを行わない事にした私と治彦だったのです。
部屋の灯りを消して、私たち二人が各々ベッドに仰向けになって間なしに、ドアがノックされたのでした。
私たち夫婦はベッドから起き上がり、再び灯りを点けてドアを開けると、寝室の前に奈美が立っていたのです。
「どうしたの…?」
「ああ… いや…」
奈美は私の質問にちょっと口ごもってしまった後、
「母さんと義父(とう)さん、今も“してる”んでしょ…?」
と訊いたのでした。
「えっ…?」
「セックス…」
「あっ… ああ… し… してるけど…」
私は奈美の問いに面映ゆさを覚えながら、答えたのです。
「今夜はしないの…?」
「えっ… ええ… 昨夜(ゆうべ)、したから…」
奈美に訊かれて、つい正直に答えてしまった私なのでした。
「そうなの… あたし、久しぶりに母さんと義父さんのセックス、見たかったんだけど… あたしが結婚する前に見て以来だから、最後に見たのもう27年も前になるわね…」
そう言って、奈美は残念そうな顔をしたのです。
奈美に言われた私は自身の中で、情欲の念が沸々と湧き起こって来るのを感じたのでした。
「あたしたちのセックス、そんなに見たいの…?」
思い切って私がそう訊くと、奈美は
「うん… あたし、結婚する前のあの頃の自分を取り戻したいの… 母さんと義父さんのセックス見て物凄く欲情して、俊信と激しく愛し合ってセックスしてた頃の自分を…」
と若かった頃のように、頬を赤らめて答えたのです。
私が自分の横に立っている治彦に目を遣ると、夫の頬はやや赤らんでいたのでした。
「あ… あなた… これから出来る…?」
恐る恐る私が治彦に訊くと、夫は
「出… 出来る…」
と恥ずかしそうな様子で答えたのです。
「じゃあ、これからしましょ…」
私はそう言うと、左手で治彦の右手を掴んで、ベッドに向かったのでした。
「奈美… これからあなたに27年ぶりで、あたしたち二人のセックス、見せてあげるわ…」
顔を火照らせて、私は奈美にそう言ったのです。
「あっ… ああ… ありがとう… 母さん… 義父さん…」
奈美はそう言って、嬉しそうな目をしたのです。
「ただ、あの頃と違って、母さん、今はこんなおばあちゃんになってるから…」
私が面映ゆい気持ちでそう言うと、奈美は
「いいわ… あたしもこんなおばちゃんになってるんだから…」
と言って、笑顔を見せたのでした。

私と治彦は身に着けていた物の全てを脱ぎ捨てて全裸になると、ベッドに上がりお互いの体を貪り合い始めたのです。
抱き合って激しく濃厚にキスした後、乳房愛撫、クンニ、フェラ、シックスナインで、お互いの性感を高め合った私と治彦なのでした。
そうして、しばらく前戯を続けた私たち二人はお互いの性器(モノ)、ペニスとヴァギナを結合させる事にしたのです。
「ねぇ、母さん、義父さん… お願いがあるんだけど…」
奈美は私と治彦が結合する前、急にそう言ったのでした。
「なんなの…?」
私が奈美に訊ねると、娘は
「30年前、母さんと義父さんが初めてセックスした時と同じ体位で… 抱っこちゃんスタイル、前座位でしてほしいんだけど…」
と私たち二人に要求したのです。
「あっ… ああ… わかったわ…」
「わかった…」
奈美の要求を私も治彦も快く了承したのでした。

「ああっ! あな、たあっ! 治、彦おっ!」
「おおっ! 礼、子おっ!」
前日の夜同様、30年前に私と治彦が初めてセックスした時の体位、前座位で私たち二人は激しく濃厚に愛し合ったのです。
「うわー…っ! ほんと、久しぶりだわ… 母さんのオマンコと義父さんのオチンチンが繋がってるの見るの… 母さんのオマンコ、こんなに真っ黒になってる… 義父さんのオチンチンもすごく黒ずんでる… ああ… だけど、母さんのオマンコ、あの時みたいにすごく濡れてるわ…っ! 義父さんのオチンチンも、あの時とおんなじで、すごく逞しいわ…っ! ああ… 母さんと義父さん、今もあの頃みたいに、こんなに物凄いセックスで愛し合ってるんだ…っ! 二人ともすごく素敵よ…っ!」
奈美は30年前と同じように体を屈めて、私と治彦の結合部を間近で見つめながら、興奮と感動の入り混じった口調で、嬉しそうに言ったのでした。
「ああ… 奈美、恥ずかしい事言わないで…っ! ああ… こんなに真っ黒になったあたしのオマンコ、娘のあなたに見られて… ああ… 母さん、すごく恥ずかしい…っ!」
「母さんのオマンコ、今も物凄くキツい締め付けなのね… 義父さんのオチンチン、母さんのオマンコでキツく締め付けられて、すごく気持ち良さそう… 母さんのオマンコも、義父さんの逞しいオチンチンで強烈に突きまくられて、滅茶苦茶感じてるのね… すごい…っ! ほんと、すごいわ…っ! 母さんのオマンコも義父さんのオチンチンも、ほんと、素敵だわ…っ! 母さんと義父さんのセックス、最高に素晴らしいセックスだわ…っ!」
私と奈美は30年前と同じような台詞を口にして、まるで当時の再現のようだったのです。
30年前、1990年、私は42歳、奈美は19歳、治彦は22歳でしたが、30年後のその時、2020年、私は72歳、奈美は49歳、治彦は52歳と、各々齢(よわい)を重ねて老いていました。
まさか30年後、72歳になって同様の経験をする事になろうとは30年前、当時の私は夢にも思っていなかったのです。

「ああっ! あな、たあっ! ああっ! あた、しっ! 礼、子っ! 礼子っ! ああっ! イクッ! イ、クうっ!」
「おおっ! 礼、子おっ! おおっ! おうっ! おおうっ! おうっ!」
私と治彦はお互いに歓喜の叫び声を上げて、二人でまったく同時にイッてしまったのでした。
イッた後、膣内射精(なかだし)と精液の吸い取りを終えると、私と治彦は側で私たち二人のセックスを見ていた奈美に目を遣ったのです。
「あっ…!」
その直後、私は全然予期していなかった意外な光景を目にして、驚いたのでした。
「奈… 奈美…」
私が娘を呼ぶと、奈美は
「ああ…」
とバツが悪そうに声を漏らし、恥ずかしそうな顔をしたのです。
セックスに夢中になっていた為、私も治彦もその時までまったく気づきませんでしたが、奈美はいつの間にか、私たち二人のセックスを見ながら、パンティーの中に手を入れて、オナニーしていたのでした。
「こんなおばさんになって恥ずかしいけど… 母さんと義父さんの物凄いセックス見てたら、あたし、我慢できなくなって…」
奈美は顔を赤らめて、興奮した口調で言ったのです。
「そ… そうなの…」
私は娘の母親として奈美になんて言ったらいいのかわからず、つぶやき気味に言葉を発したのでした。
「母さん、まだ妊娠、出産が可能だったら、義父さんとの間に、あたしと歩美の弟妹(きょうだい)が妊娠(で)きるかもしれないわね… 母さんと義父さんのセックス見てて、そう思っちゃった…」
奈美はそう言って、ニコッと笑ったのです。
「ああ… そんな… 恥ずかしいわ… こんなおばあちゃんになって…」
私が羞恥心を覚えてそう言うと、治彦も
「おれもこんなおっさんになって、そんな事言われると、なんだか恥ずかしい…」
と言って、恥ずかしそうな顔をしたのでした。
その後、奈美は立ち上がって、
「ちょっと遅くなったけど、あたし、帰るね…」
と言ったのです。
「えっ…? もう遅いから、泊まって行きなさいよ…」
時刻はすでに翌日の未明になっていたので、私がそう言うと、
「帰るわ… 母さんと義父さんのセックス見て、あたし、久しぶりに物凄く興奮しちゃった… あたしもしたくなっちゃったから、これから帰って俊信とセックスするわ…」
と答えたのでした。
「母さん、義父さん、ありがとう… 心配掛けて、ごめんね… じゃあ、おやすみなさい…」
そう言って、奈美はその場を立ち去ったのです。

翌日の夕方近くになって奈美からメールが来て、前夜(厳密には当日の未明)、帰宅してから夫の俊信と明け方まで、久しぶりに一晩で3回もセックスした事が報告されていました。
前日はセックスする事を嫌がって、家を飛び出した奈美が帰宅するなり、いきなり自分の方からセックスを求めて来た事に俊信は驚き、尋常ではない情欲ぶりの妻に押される形で、3回も体を交えた夫はたじたじだったという事なのです。
明け方まで3回もセックスした為、その日は奈美も俊信も昼過ぎまで寝ていて、起床してからもお互いに体に大きな疲労感を覚えていたとか。
その日以降、奈美と俊信は毎日セックスするようになったそうで、娘夫婦の性生活の問題は無事に解決したのでした。

そして、私たち夫婦もその後、しばらくの間は毎日セックスするようになって、往年の性獣生活が復活したのです。
夫の治彦はとても50代の男性とは思えないほど、頗る精力=性欲が旺盛で、70代の私も昔のように物凄く欲情してしまい、私たち二人は若返ったような気がして、お互いに情欲の塊と化して、存分にセックスの快感を堪能して激しく愛し合い、男女にとっての最高の悦びを感じ合ったのでした。
いくら若い時からセックスが大好きな淫乱女の私だとは言え、まさか70代になって、あんな物凄い性生活を送る事になるとは思っていなかったのです。

それから5年後の現在、2025年、私は77歳に治彦は57歳になっていますが、私たち夫婦は今でも週に1、2回、濃厚なセックスで激しく愛し合っています。
娘夫婦たち、長女の奈美と俊信も、次女の歩美と夫も、各々充実した性生活を送っているようです。
35年前、奈美を介して私と治彦が男と女として結ばれる事がなかったら、今の私たち夫婦はなかったのですから、私は今でも奈美には大いに感謝しています。
こんな淫乱女の母親の私に、世界一素敵な男性の治彦を、最高のペニスをプレゼントしてくれたのですから。
いったいいつまでセックスできるかわかりませんが、命尽きるまで治彦を、夫のペニスを離したくないと思っている私なのです。
2
投稿者:礼子 ◆FnXlT1cJu6
2025/06/21 20:09:55    (2zzwdfEB)
本文の続きです。

イッてしまった後、私たち二人はしばらく抱き合ったままでいて、膣内射精(なかだし)と子宮への精液の吸い取りを行ったのです。
「ああ… 熱い… すごく熱いわ… ああ… 生き生きしてる… あなた、すごく素敵よ… あなたの精液、あの時と… あの頃とおんなじで、すごく熱くて濃いわ… ああ… この熱くて濃い生き生きしてるあなたの精子とあたしの卵子がくっ付いて、歩美が妊娠(で)きたのね… ああ… 気持ちイイ…ッ! あなた、ほんとに素敵だわ…」
「おお… 礼子ぉ… おお… 礼子が… 礼子がおれの精液吸い取ってくれて… 礼子の卵子とおれの精子が合体して、おれたち二人の愛の結晶として歩美が妊娠(で)きたんだ… 礼子、高齢出産でおれたち二人の子供、歩美をこの世に誕生させてくれて、本当にありがとう… おお… 礼子は世界一素敵な最高の女だ… 最高の妻で最高の母親だ… おれは礼子と結婚して、礼子の夫になって本当に幸せだ… おれは世界一幸せな男だ… おお… 愛してる… 愛してるよ… おお… 礼子ぉ…」
「ああ… あなたぁ… 愛してる… 愛してるわ… ああ… あなたぁ… あなたも世界一素敵な最高の男だわ… 最高の夫で最高の父親よ… あなたがあたしの膣内(なか)でにこの熱くて濃い生き生きしてるの射精(だ)してくれて、あたしたち二人の間に愛の結晶として歩美が妊娠(で)きたんだから… あたしもあなたに本当に感謝してるわ… あたし、あなたと結婚して、あなたの妻になって本当に幸せよ… あたしは世界一幸せな女だわ… ああ… 愛してる… 愛してるわ… あなたぁ…」
射精と精液の吸い取りを行いながら、私と治彦はお互いに悦びに満ち足りた声で、そう言ったのでした。
「ああ… 射精(で)てる… いっぱい射精てる… あなたの熱くて濃いのがあたしの膣内(なか)に、いっぱい射精てる… ああ… あなた、すごいわ… あの頃… 30年前とおんなじだわ… あたしの膣内、あなたので溢れそう… ああ… まだまだ射精るのね… お願い… 全部… 全部射精(だ)して… あたしの膣内にあなたを… あなたの全部射精して…」
「おお… 礼子ぉ… 射精(だ)してやる… 射精してやるぞ… あの頃みたいに… 30年前、歩美が妊娠(で)きた時みたいに… 礼子の膣内(なか)におれを… おれの全てを… おれの全部… 射精してやるぞ… おお… 礼子ぉ…」
治彦は私の要求に応じて、自身のペニスから精液を出し尽くすまで、私の膣内(なか)に注ぎ込んで、私は射精している夫のペニスを締め付けて、治彦の精液を子宮に吸い取って行ったのです。

膣内射精(なかだし)と精液の吸い取りが終わった後、私たち二人は前座位で繋がって抱き合ったまま、お互いの顔を見つめ合っていました。
「あなた、ほんと、すごく良かったわ… あたし、滅茶苦茶感じちゃった… 30年前とおんなじで、最高のセックスが楽しめたわ…」
「礼子もすごく良かったよ… おれも最高のセックスが楽しめた…」
「あたし、あなたと初めてセックスした時の事、思い出しちゃった… あたしのオマンコの中にあなたのオチンチン挿入(い)れられて、滅茶苦茶突きまくられて物凄く感じて、乱れまくった時の事…」
「あれから、もう30年も経つのか… 初めてセックスしたあの時、おれは強引に礼子に迫って無理矢理体を奪って、セックスしたんだよな…」
「そうね… あなた、奈美に勧められてあたしを犯して、あたしたち、あの子に見られながら、セックスしたのよね… 奈美にあたしたち二人の結合部、あたしのオマンコとあなたのオチンチンが繋がってるとこ、間近で見られて冷やかされた時はほんと恥ずかしかった… あの時の事、今でもよく憶えてるわ…」
私はそう言っているうちに、自分の顔が火照って来るのがわかったのです。
「ああ… そうだったな… あの時、おれ、礼子とのセックスでかなり興奮してたけど、奈美におれたち二人の結合部を見られて、冷やかされた時は正直、やっぱりすごく恥ずかしかったよ… 」
治彦もそう言って、顔を赤らめたのでした。
私はその30年前、治彦に犯されて初めてセックスした時、奈美に私たち二人の結合部を見られていた事を思い出していたのです。

<私の回想>
――――――――――――――――――――――
「うわー・・・ 繋がってる・・・ 母さんが繋がってる・・・ 母さんのオマンコが治彦(彼氏の名前)のオチンチンと繋がってる・・・ 母さんのオマンコの中を治彦のオチンチンが出入りしてる・・・ 母さんと治彦が一つになってる・・・」
そばで私と彼氏のセックスを見ていた娘は体を屈めて、横から私たち二人の結合部を覗き込んで興奮した口調で嬉しそうにそう言ったのですが、その時の私は実の娘に母親である自分のヴァギナが娘の彼氏のペニスと結合してるのを見つめられながら、そんな事を言われ、さすがに恥ずかしくて仕方がない気持ちになったのです。
「すごいわ、母さんも治彦も・・・ 二人とももうビショビショよ・・・ 母さんのオマンコの中を出入りしてる治彦のオチンチン、母さんのマンコ汁でこんなにヌルヌルになってる・・・ 母さんと治彦、愛し合ってるのね・・・」
娘は感動したようにそう言って、私は顔から火が出るほどに恥ずかしくなり、た
「ああ・・・ いや・・・っ! 見ないで、奈美・・・」
と言ったのでした。
――――――――――――――――――――――
(「娘の見ている前で悦びの声を上げてしまった私」の記述より)

その時の事を思い出していた私はすごく恥ずかしい気持ちになったのと同時に、例えようもないほどの大きな懐かしさを覚えていたのでした。
(あれから、もう30年も経つのね… 時が経つのは本当に早いもんだわ…)
心の中で、そうつぶやいた私なのです。
その後、私は
(あの日、あの時、奈美が治彦にあたしとセックスする事を勧めたから、今のあたしと治彦があるんだわ… もしあの時、奈美が治彦にあたしとのセックスを勧めなかったら、あたしたち二人、今頃、結婚して夫婦になってなくて、歩美も生まれて来る事はなかったんだから… あの子、ほんとに親孝行な娘で、あたしと治彦にとって紛れもなく愛のキューピットだったんだわ…)
と、私と治彦が男と女として結ばれ、夫婦になるきっかけを作った娘の奈美の事を考えたのでした。
「あの時、奈美があなたに新しいセックスパートナーとして、あたしを紹介してくれなかったら、あたしたち二人、その後の人生は今とは全然違うものになってたかもしれないわね… あなたとあたし、今こうしてる事はなく、歩美は生まれて来なかったんだし…」
私がそう言うと、
「そうだな… あの時、奈美がおれに礼子を紹介してくれて、おれたち二人がセックスしなかったら、おれたち、結婚して夫婦になってなかったかもしれないな… おれと礼子が愛し合って、歩美が生まれて来たんだし…」
と、治彦は感慨深そうに答えたのです。
「奈美、あの時、あなたとあたしがセックスしてた最中、あたしたち二人に結婚する事勧めたんだったわね…」
「ああ… それに、おれたち二人の間に子供が出来る事を… 礼子がおれの子供を妊娠する事を願ってたな…」

<私の回想>
――――――――――――――――――――――
「母さんと治彦、結婚したら…? 二人はこんなに物凄いセックスで愛し合ってるんだから、結婚するべきよ… 母さんと治彦が結婚したら、きっと充実した性生活が送れる理想的な夫婦になると思うわ…」
「ああ…っ! そんな… 奈美、あなた、なんて事を… 親に向かって、なんて事言うの… ああ…っ!」
治彦とセックスして、強大な快感を覚えながらも、私は娘の母親としての体を為して、奈美に説教するように言ったのでした。
すでにこの時の私は治彦に犯されて、最初は無理矢理にさせられていたセックスが齎す物凄い強大な快感に堪え切れなくなり、娘の彼氏を男として受け容れて、若い彼の体に強く抱き付き、女として大きな悦びを感じていたのです。
「母さん、治彦のオチンチンで物凄く感じてるじゃない… 治彦も母さんのオマンコでオチンチン締め付けられて、物凄く気持ち良さそうだし… 母さんのオマンコと治彦のオチンチン、最高に相性がいいの、見ててよくわかるわ… こんなに相性のいいオマンコとオチンチン、稀だと思う… 母さんと治彦、絶対に結婚するべきよ…」
「ああ…っ! いや…っ! 恥ずかしい…っ! 恥ずかしいわ…っ! ああ…っ! 奈美、そんな恥ずかしい事言わないで…っ!」
「うわー… 母さん、照れちゃってる… ほんとの事言われて、照れちゃってる… 母さん、治彦の事、大好きなのね… 治彦のオチンチンが大好きなのね… 母さん、治彦の事、愛してるんだ… 母さんと治彦、愛し合ってるんだ…」
「ああ…っ! この子ったら… なんて娘なの…っ! いったいどこの世界に自分の母親のセックス見て、そんな事言う娘がいるの…? ああ…っ! それも、自分の彼氏と母親のセックス見て… ああ…っ!」
私はまさか実の娘にそんな事をされるなんて、奈美が母親である私に自分の彼氏の治彦とセックスさせるなんて、まったく夢にも思っていなかったのでした。
治彦とのセックスの快感によって、女として悦びの声を発していた私ですが、それでも、敢えて娘の母親として奈美に言ったのです。

「気にしないで… あたし、治彦とはもう別れたんだから… 母さんに新しい彼氏、セックスパートナーとして治彦を紹介したの… 母さんにとって治彦は娘のあたしの“お古”って事になるけど、母さんも亡くなった父さんのお古で、それも、42歳のおばさんなんだから… 母さんより20歳も若い治彦を娘のあたしに紹介されて、こうして愛し合ってセックスしてる事、幸せに思うべきよ… あたし、母さんと治彦のセックス見てて、治彦は母さんの再婚相手、新しい旦那さんになるべき男性(ひと)だって確信したわ… もう母さんと治彦は夫婦で、治彦とあたしは父娘(おやこ)なのよ… いいでしょ…? あたしの“新しい父さん”…」
「奈… 奈美… いや… いきなり“父さん”って呼ばれても…」
いきなりの奈美の大胆な発言に、治彦は戸惑った様子なのでした。
「うふふ… 恥ずかしいの…? あなた、母さんと結婚して夫婦になりたいんでしょ…? 母さんと結婚したら、あたしたち、義理の父娘になるんだから… あたし、これからはもうあなたの事、治彦って呼ばず、義父(とう)さんって呼ぶわ… 娘が父親を呼び捨てにするのっておかしいじゃない… いいでしょ…? 義父さん…」
からかい気味に笑いながら、奈美は治彦に言ったのです。
「あっ… ああ… わかった… じゃあ、そう呼んでくれ…」
治彦は躊躇いがちに、奈美の申し出を承知したのでした。

「ああ…っ! あなたたち、何勝手な事言ってるの… あたしの意思を無視して、自分たちだけで勝手に決めて… ああ…っ! 奈美、母さん、この男性(ひと)と… 治彦さんと結婚するなんて、一言も言ってないじゃない… ああ…っ! 治彦さん、あたしはあなたより20歳も年上なのよ… もう42歳のおばさんなのよ… 若いあなたがこんなおばさんと結婚して、どうするの…? ああ…っ! あなたにはこんなおばさんのあたしなんかよりいい、若い女性(ひと)がいくらでもいる筈よ… ああ…っ!」
私は悦びの声を漏らしながら、奈美と治彦にそう言ったのです。
「おばさんっ! いや、礼子さんっ! おれ、礼子さんが好きですっ! 実は前から… 前から礼子さんが好きだったんですっ!」
「ああ…っ! あなた、何言ってるの…! あなたはこれまで奈美と付き合ってたんじゃない… ああ…っ! 奈美と別れて、母親のあたしに乗り換えるっていうの…? 奈美の母親のあたしが娘の彼氏だったあなたと結婚するなんて、そんな事… いくらこんな淫乱おばさんのあたしでも、そんな不道徳な事、承知できるわけないじゃない…! ああ…っ!」
「奈美とおれはもう別れたんです。おれは奈美と結婚してたわけじゃなく、礼子さんと義理の親子になってないんですから、これからおれと礼子さんが結婚する事は可能です。おれは礼子さんと結婚して夫婦になりたいんです。おれと礼子さん、今こうして愛し合ってるんですから。礼子さん、おれと結婚して下さい! 愛してます! 礼子さん! おおっ! 礼子、さあん!」
そう言って、治彦は私にプロポーズすると、一層激しく腰を律動させて、若々しいヴァイタリティーに満ち溢れた雄々しく逞しいペニスで、私の膣内を壊してしまわんばかりに強烈に突きまくったのでした。
「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! あああ… ああんっ! あんっ! ああっ! ああ… 治彦… さ、あん! ああっ! すごいっ! ああっ! すごく… イイッ! ああっ! 滅茶苦茶… 感じ、るうっ! ああっ! すご過ぎ、るうっ!」
私は治彦の激し過ぎる性運動によって、全身に強大な快感を覚え、両腕と両足に渾身の力を込めて、娘の彼氏だった男性の体を強く抱き締め、奈美の母親としての自覚を捨て去って、ただの淫乱女として恥も外聞もなく、本能の趣くままに歓喜の叫び声を上げて、乱れまくってしまったのです。
「ああ… 母さん、すごいっ! すごいわっ! 母さんの乱れよう、ほんとにすごいっ! 物凄く感じてるのね! 治彦… いや、義父(とう)さんのオチンチンでオマンコ突きまくられて、滅茶苦茶感じてるんだ! ああ… 母さん、最高に素敵よ! 義父さんが母さんを愛してるように、母さんも義父さんの事、愛してるんだ! 母さん、義父さんのプロポーズ、早く受け入れて、婚約して! お願い! 母さん!」
奈美はかなり興奮した口調でありながらも、喜びと感動の入り混じった声で、私が治彦のプロポーズを受諾して、自分の母親と元カレが婚約するように勧めたのでした。

「おおっ! 礼子さん! 愛してる! 愛してるよ! おおっ! 愛してるよ! 礼子っ! 礼、子おっ!」
セックスし始めてから、それまで治彦は私の事を最初は“おばさん”、次に“礼子さん”と呼んでいたのですが、遂に夫が妻を呼ぶように、初めて“礼子”と呼び捨てにしたのです。
自分より20歳も年下の男性に呼び捨てにされた私は、年上の女性として屈辱感を覚えたものの、その半面、もう若くない自分が若い治彦に“妻として”愛されている実感を覚え、女としてすごく喜ばしい気持ちになったのでした。
(ああ… この男性<ひと>と… 治彦と結婚して夫婦になれたら… こんなに若くて素敵な男性と夫婦として愛し合えたら… ああ…っ! この男性とのセックス、最高にイイ…ッ! 亡くなった“あの人”<私の前夫=奈美の父親>には悪いけど… だけど… だけど… ああ…っ! この男性、治彦とのセックスの方があの人とのセックスとは比べ物にならないほど、段違いにイイ…ッ! ああ…っ! こんなに物凄く感じるの、生まれて初めてだわ…っ! あの人以外の男性たちとのセックスでも、こんなに感じた事、今まで一度もなかった…っ! ああ…っ! 素敵…っ! 素敵だわ…っ! この男性、治彦、最高に素敵だわ…っ! 治彦のこのオチンチン、世界一素敵なオチンチンだわ…っ! ああ…っ! この男性を… この最高に素敵なオチンチンを… 誰にも渡したくない…っ! あたしのモノに… あたしだけのモノにしたい… っ! もう二度と奈美に渡したくない…っ! ああ…っ! あたし、この男性と… 治彦と… 結婚したい…っ! 治彦の妻になり、治彦を夫にしたい…っ! 治彦と夫婦として愛し合いたい…っ! ああ…っ! あたし、この男性、治彦と結婚する…っ!)
私は心の中でそうつぶやくと、治彦の首に回している両腕と彼の腰に絡ませている両足により一層の力を込めて、自分とセックスしている男性を絶対に離さないと言わんばかりに、相手の体にしっかりと抱き付いたのです。
「ああっ! 治、彦おっ! あな、たあっ!」
治彦が夫が妻を呼ぶように、私を呼び捨てにしたのと同様、私も初めて恋人を呼ぶように、彼を呼び捨てにして、その直後、今度は妻が夫を呼ぶように“あなた”と呼んだのでした。
「おお…っ! 礼…子おっ!」
私に答えた治彦の声はちょっと動揺しているトーンのものだったのです。
「ああ…っ! あたし… あたし、あなたと… 治彦と… ああ…っ! 結婚したい…っ!」
遂に私は治彦のプロポーズを受諾して、20歳年下の男性と結婚する意思表示をしたのでした。
「れ… 礼子…っ!」
治彦は驚きと感激の入り混じった声で、私を呼んだのです。
「ああ…っ! あなた、こんな… こんなあたしみたいなおばさんで良かったら、結婚して…っ! ああ…っ! この年齢(とし)、42になってこんな事言うの恥ずかしいけど、あたし… あたし、あなたみたいな若い素敵な男性(ひと)にプロポーズされて、ほんとに… ほんとに嬉しい…っ! ああ…っ! あたし、あなたのプロポーズ、喜んでOKするわ…っ! ああっ! あな、たあっ! 治、彦おっ! ああっ! 愛してる! 愛してるわ! ああっ! あな、たあっ!」
「おおっ! 礼、子おっ! おおっ! 愛してる! 愛してるよ! おおっ! 礼子、おれと結婚してくれるんだなっ! おれの妻になってくれるんだなっ! おれを礼子の夫にしてくれるんだなっ! おおっ! おれは今、最高に幸せだっ! こんなに魅力的な最高の女の礼子と結婚して、夫婦になれるなんて、おれは世界一幸せな男だっ! おおっ! 礼子っ! 愛してる! 愛してるよ! おおっ! 礼、子おっ!」
私と治彦はお互いに歓喜の声を発しながら、結婚の約束を交わしたのでした。
世の中には私と治彦のようなセックスしながら、婚約した男女(カップル)はいったいどれくらい、いるのでしょうか…?

「うわー… 母さんと義父さん、遂に婚約したのね! これで二人はもう夫婦よ! 母さん、義父さん。婚約、おめでとう!」
奈美は嬉しそうな声でそう言って、私と治彦を祝福したのです。
私が照れ臭い気持ちになっていると、奈美は
「母さん、義父さん。次は二人の“愛の結晶”の誕生ね」
と言って、私が治彦の子供を妊娠する事を勧めたのでした。
「奈… 奈美…! ああ…っ! いきなり何を言うの…」
予想外だった奈美の唐突な発言に私は驚いて、思わず、狼狽えてしまい、恥ずかしさ覚えたのです。
「うふ… 母さん、照れちゃってる… 義父さんも照れてるのね…」
奈美は笑いながら、私たち二人をからかったのです。
「おっ… おお…っ! 奈美…!」
治彦も私同様、恥ずかしさ覚えているのが声のトーンでわかりました。
「母さん、義父さん。あたしに弟か妹を作ってよ。来年、あたし、お姉ちゃんになってるかも? うふふ…」
奈美は嬉しそうにそう言って、私と治彦に子作りを奨励したのです。
それにしても、いったいどこの世界に、自分の母親と元カレをセックスさせて婚約させ、二人に子作りまで奨める娘がいるのでしょうか…?
実の娘ながら、奈美は本当に変わっているとしか言い様がありません…

やがて私と治彦の間に“その時”が到来したのでした。
「ああっ! あな、たあっ! 治、彦おっ! ああっ! あたし… もう…っ! もうっ! ああっ! あた、しっ! 礼、子っ! 礼子っ! ああっ! イク…ッ! イクッ! ああっ! イ、クうっ!」
「おおっ! 礼、子おっ! おおっ! おおっ! おうっ! おお、うっ! おうっ! おおっ!」
私と治彦はイク時の歓喜の叫び声を上げて、その直後、お互いに生まれて初めて経験する、とてつもないほどの強大な快感に全身を覆い尽くされたのです。
初めてセックスしたにも関わらず、私と治彦は寸分の違いもなく、二人でまったく同時にイッてしまったのでした。
「ああ… ああ… ああ… ああ… あっ… あ、ああ… ああ…っ! あん…っ! うん…っ!」
「おお… おお… おお… おお… おっ… お、おお… おお…っ! おう…っ! おお…っ!」
イッた後、お互いの体をしっかりと抱き合ったまま、口から静かで穏やかな悦びの声を漏らしながら、膣内射精(なかだし)と子宮への精液の吸い取りを行う私と治彦。
膣内に治彦の若々しさを感じさせる生き生きした、熱くて濃い精液を大量に注ぎ込まれていた私は心地良い快感を覚えながら、自分より20歳も年下の男性である彼の子供を妊娠しても構わないと思っていたのです。
いや、その時、本心では紛れもなく、治彦の子供を妊娠する事を望んでいた私なのでした。

「二人ともほんとにすごかったわ… 最高よ…」
私と治彦のセックスが終わった後、奈美はすっかり感動した様子で、嬉しそうに言ったのです。
奈美にそう言われて、私はすごく面映ゆい気持ちになって、自分の頬が火照って来るのがわかり、治彦の頬も赤らんでいました。
「うわー… 入ってる…っ! 母さんの膣内(なか)に義父さんのがいっぱい入ってる…っ! すごい量だわ… ああ… 義父さん、ほんとにすごいわ… あたしとセックスしてた時はこんなに射精(だ)した事、一度もなかったのに、母さんとのセックスではこんなにいっぱい射精せるんだ… やっぱり母さんと義父さん、セックスの相性がすごくいい男女(カップル)なのね… あたしが思ったとおり、理想的な夫婦になれる… いや、もうなってるわ… 母さん、義父さんにこんなに射精されたんだから、夫婦の愛の結晶、あたしの弟妹(きょうだい)を妊娠するかも…?」
治彦のペニスが抜かれて、大量の精液が漏れ出している私の膣口を見つめて、奈美は驚きと感激の入り混じった口調で言ったのです。
――――――――――――――――――――――

「あの子、あの時以来、あたしたち二人のセックス、何度も見たんだったわね… あたしたちが結婚する前も、結婚して歩美が生まれてからも…」
「そうだったな…」
「奈美に最後にセックス見られたの、あの子が結婚する前、まだ家(うち)にいた時だから、27年前になるわね…」
「奈美、結婚して家を出てからは旦那とセックスしてて、おれたちのセックス見る事はなくなったんだよな…」
「あの子、家であたしたちのセックス見てた頃、“自分も将来結婚した時、あたしとあなたみたいな充実した性生活が送れる夫婦になれるように、参考にするんだ”って、言ってたわね…」
「親のセックス見て、自分のセックスの参考にするなんて、あの頃の奈美、ほんと変わってたよな…」
「そうね… ああいう子、世の中広しと言えども、あんまりいなかったんじゃないか?って思うわ…」
「そんな奈美も今はもう49になってて、去年、孫が生まれたんだから、さすがにあの頃みたいな事はないだろう…」
「多分、そうだと思う…」
夫婦の営みを終えた私と治彦はお互いに全裸のまま、タバコを吸いながら、語り合ったのでした。

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