シーズンも終わりに近く波も高く遊泳禁止の看板がありました。
息子と若者等は砂浜でボール遊びで楽しんでいました。
妻と僕はその様子を見ながら次の段階への確認をしました。
妻は水着になるけど見せるだけでそれ以上は要求しないでねと。
僕は分かってるよ、彼等を少し楽しませてくれればそれでいいから。
妻は頷きながら彼等と息子の方へ向かいますもちろんタオルは外して行きます。
後ろから見たエロビキニはパレオで見えませんでしたが風で捲れ上がる事を期待していました。
彼等と妻と息子が砂遊びです、妻は用心からか後ろ向きにはなりませんでした。
そのうち若者等が喉を潤しに僕のとこに。
妻と息子は砂で何やら作っているようです。
すると息子がママ、ママがここ作ってよ。
妻がここね、ママが作るからねと言いながら姿勢を低くしながら臀部をこちらに向けるのです。
皆はオッと声を上げ妻の様子を見ています。
その時でした、妻が頭を低くしながら臀部をこちらに向けたのです。
その臀部には細いヒモが陰部に食い込んだワレメが若者等に見えたのです。
一瞬時が止まりました、白い臀部の中央にそこだけ褐色のワレメとアナルがほぼ丸見えだったのです。
妻がママ出来たわよと息子に言いながら姿勢を元に戻し陰部は見えなくなりました。
彼等は茫然とし言葉も出ませんでした。
それに彼等の下半身はテントを張っていたのです。
妻は何事も無かった如く僕等のもとに来てビールを飲んでいました。
皆が無口なので、どうしたの何でおしゃべりしないの。
彼等は動揺していましたが、彼等の口から、奥さん写真撮らせて下さいお願いです。
まあ～さっきのポーズがいいの？
はいお願いできませんか。
じぇあね、顔だけは写しちゃだめよ、それなら撮らせてあげるね。
彼等は顔は絶対撮りませんと約束をしました。
すると妻は周りを見回し他に人がいなのを確認すると目の前で四つん這いポーズを。
目の前の至近距離で妻のマンコとアナルが息づいているように少し口が開いていました。
彼等はスマホで何枚も何十枚も妻の陰部を撮影し続けるのです。
最後に妻がこれでおしまいねと言いながら細いヒモをずらし完全丸出しマンコを披露してくれたのです。

若者達の目の前で超過激な水着を着て貰う条件で高級バッグを買いました。
妻は大喜びで、これ前々から欲しかったのと普段見せない笑顔で喜んでくれました。
僕が、じゃあの事、いいね？。
うん分かってる着るよ。
そしてまたあの海へ出かけて行きました。
あの若者達は既に到着してシートを広げ僕等を待っててくれました。
息子は彼等を見つけると、お兄ちゃんと駆け寄り楽しそうです。
妻は車であの水着に着替えていました。
しばらく待つと妻が腰にタオルを巻き僕等のとこへ来ました。
僕はタオルの下があの過激水着だと知ってるので、胸がドキドキしていました。
でも妻は、あれほど嫌がってた水着でしたが表情は変わらず笑顔を見せていました。
さ～いよいよです胸の鼓動が激しくなっていました。
息子は彼等と砂遊びに夢中です。

ネット通販で購入した超エロパレオ付きビキニを着て若者２人とナイトプール行きは、絶対こんなの嫌やと言われ計画倒れになってしまいました。
そこで妻の欲しい物を買う条件を出してみました。
すると頑なに拒んでた態度に少し変化がありました。
妻はお出かけ用のバッグを欲しがっていたからです、でもそれは高額でした。
僕はあのエロ水着を彼等の前で着てくれるなら買うよと。
すると妻が、でもプールはイヤ、海ならいいかも。
なぜか鼓動が激しくなっていました、想像するからです卑猥水着を着た妻それを眺める若者２人、このシチュエーションに興奮するのです。
妻からは、それじゃ先に買ってくれればあの水着着るから。
僕はその日に妻と店舗へ内心渋々ながらクレジットでバッグを購入しました。
妻の喜びようは半端なく嬉しそうでした。
そしてその喜びを思わぬ形で僕に返してくれたのです、海での事です。

若者２人とナイトプール用の超過激なパレオ付きビキニをネット通販で購入しました。
見ると凄いのなんの後ろはヒモだけでこれでは完全にアソコに食い込み具がモロ見えになります。
もうこれを着けた妻を想像しただけで一人興奮していました。
パートから妻が帰り息子を幼稚園に迎えに行くまでにこれを試着してもらおうと見せると、
何よこれ、これを私が着るの、それもあの子達の前で。
顔が普段の妻と違っていました、少し怖かったです。
あなた私を晒し者にしたいのこんなの着せて。
あっいや彼等が喜ぶと思って買ったんだけど。
絶対ダメだからね、それにあの子等以外にも他にも人がいるんだから。
妻がキレてしまい、ナイトプール行きはご破算になりました。
彼等にその旨を伝えると残念がっていました。
僕は申し訳なく、今度また埋め合わせするからと言って納得してもらいました。
でも僕は諦めませんでした、その日から妻説得を開始したのです。
夏がもう終わるので少し焦りがあり妻に交換条件を出して説得開始です。
妻の欲しい物を買う条件であの超エロビキニを着て彼等に合う事です。

若者２人と今度はナイトプールへ行く事になり僕はある思いがありました。
それは妻にもっと過激な水着を着て貰う事でした。
ナイトプールは夜は子供は入場不可なので若者２人と僕等夫婦４人です。
妻に着せる過激水着をネット通販で探します。
人目もあるので以前見た事のある短いスカートみたいな下に過激ビキニ水着を探しました。
短いスカートはパレオと言うらしいです。
ビキニの上に穿くのです。
そのビキニですが前は少し小さな布ですが後ろお尻はほぼ丸出しの細いヒモだけなのです。
パレオを付ければ分かりませんが屈むと丸見えになるのです。
妻がこれを着た姿を想像しただけで勃起してしまいました。
こんな姿をあの２人に見せればどんな反応をするか、もう頭が真っ白に興奮してしまいました。
早々パレオ付きビキニを選びポチッと購入を押してしまいました。

休日です家族でＹ君のバイト先ホームセンターへ行きました。
お昼前ですが駐車場はほぼいっぱいになっていました。
彼を探しにガーデニングコーナーへ行くといましたがお客の対応に忙しそうでとても話など出来ませんでしたが、なんとあのコンビニバイトのＳ君が来てたのです。
お久しぶりですと挨拶されると息子も、お兄ちゃんと彼に纏わりつくのです。
Ｙ君は購入した重い物を車に運びながら僕等に会釈してくれました。
仕方なくその場を離れＳ君と行動をしました。
妻と息子は少し離れていました、そこでＳ君からあの日の事が聞けました。
彼等は海へナンパしに来てたそうですがが生憎天気も悪くそれらしい女性がいなかったと、いてもほとんどカップルだったと。
でもビキニ女性を見掛け近くへ来たそうです、家族連れだとわかっても妻のビキニ姿に引き寄せられたと正直に話してくれました。
おまけに写真も撮らせてくれ嬉しかったと。
僕が待ち受けにしてるんだって？
ええ～あいつそんな事まで話したんですが。
彼は照れながら奥さん素敵です。
僕は嬉しくなり、またどうかな海へ。
行きたいです。
彼等の休日に合わせると平日でした、困りました僕は仕事です。
するとナイトプールはどうですか？
そんなとこあるんだ？
はいあります夜１０時までやってます。
決めましたまた彼等と約束しプールで会う事になったのです。