亡き夫の供養-[淫らな体験告白

亡き夫の供養

投稿者:未亡人　弥子

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2024/12/07 13:58:14 (eZr0fX0v)

私は43歳、昨年夫55を病で亡くしました。
６月に１周忌法要をしました。
住職は、他に行かないといけないので、また御自宅の方へ伺います。と、食事もされず退席されました。
皆さんは食事をされ、それぞれに帰路につかれました。
私も息子の車で自宅まで送ってもらい息子達も、そのまま帰路につき、家で私独り片付けし寛いでいました。
夕方でした、住職が用事を終えられ再び来てくださったのです。
家に入られながら
奥さん今日は１周忌終えられホッとしたのでは
と話され仏壇に参って下さいました。
私も茶を用意して仏間に入りました。
茶を出し住職に引き寄せられ襟元から手を入れ乳房を鷲掴みされ唇を奪われてしまったんです。
そして
奥さん、ここが寂しいと泣いてるよ！とパンティー越しに触られ固まってる私は、そのまま住職に犯されてしまったんです。
その日を境に住職は時間が有ると来られ、私は抱かれていました。
なんて言うのでしょうか、夫と違って、セックスに掛ける時間が長くてセックスが終わると私はクタクタなんです。
今朝も来られ先程まで、されていました。
おかしなもので、住職の行為は、私を虜にされてしまいました。
住職に言わせられる隠語も、初め恥ずかしかったけれども今では普通に
オメコ　チンポ　挿れて　疼くの　逝く　逝かせて
等々、言葉として出てくるのです。