ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2024/10/14 17:20:38 (JSuqzqTo)
女子寮に住むみつ子と平日休みが一緒になった日、映画に
行こうよと言い出したのはっみつ子の方だった。特に見た
いものがなかったので彼女に選ばせたら、ちょっとエッチ
な感じの映画だった。平日の映画館は空いてて席は選び放
題。僕らはど真ん中に陣取った。映画が始まっても両サイ
ド誰も来る人もなく後ろや前の離れたところにまばらに人
影がある程度。夏近くとはいえ館内はかなり冷えるねとい
うと、みつ子はバックからひざ掛けのようなものをだして
二人の足元にかけてくれた。これがくせものだった。映画
がはじまって間もなく、彼女の手が僕の太ももに置かれた。
何気ないしぐさだったが、僕も彼女のももに手を置いた。
ぴったりくっつけた太ももの内側をさするようにちょっと
動かすと、みつ子は足を閉じることなく逆に少し開き気味
にした。穿いていたのは膝上までのスカートだ。理性をと
りもどし手はそのままに姿勢を正すと、すでに勃起が始ま
っていたのでズボンの真ん中は膨らみはじめていた。みつ
子に気付かれる前になんとかせねばと、いったん大きく前
にかがんで余裕を作り、ペニスの向きを上向きにして腹に
そわせることに成功した。しかし、みつ子の手はいつの間
にかそのペニスを覆うように乗り、ゆっくりとさすってい
た。僕もまけじとみつ子のスカートの中に手を入れパンテ
ィーの上から陰部を覆い、ゆっくりさすっていた。みつ子
の局所はどんどん濡れてきて、パンティーの脇から指を差
し入れ様子をみると小陰唇がすでにしっかりせり出してヌ
ルヌルになっていた。みつ子の耳元で「ここで、入れちゃ
う?」ときくと、ここじゃいや。でて、駅前のホテルが、
と。そのまま、二人支えあいながらホテルへ直行。二時間
でたらず延長してセックスを満喫して帰った時は夕方だった。
 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。