レス友の菅野さんへ
早々にご返事を頂きありがとう御座います。　文中に”提灯ブルマー”　”オールナイト映画”　”モーテル”等
久しぶりに目にして同世代を感じました。　又「じゃけん・・・ 」の言葉に関西以西にお住いの方だと
親しみを感じます。 余談はさておき、やはり処女は多かった様ですね？　でも菅野さんの様な殿方が
処女狩りをしているので、私の様な晩熟には処女が回って来なかったのでは？ 。。w w

奥様もJKで初体験、その後もご発展家の様ですね。　妻はその後彼氏と恐らく若い二人ですので
新婚さん程度の交わりは有ったと推察します。　週３逢って、会えば彼は２回ともなれば、4年で
千回近く射て、数百回は生で中出しされ子宮にぶっ掛け子宮が精子をがぶ飲みしたに違いないのです。
そんな彼が居る最中に,先のレスで彼のダチ二人と淫行していたのです。　当然３P！　それも3回も！
その事を何故妻のダチが知っていたか、それは3Pで楽しんだダチ二人の内独りとその後結婚して
聞かされたそうな。　妻のダチは妻の事は何でも知っていた。　妻は彼に付き添われ婦人科へも！

結局私は処女を知らないまま、ガックシ！　菅野さんがお羨ましいです！　主のりょうさんはどうだったの
でしょうねぇ？　結婚後ですが、フェラの延長でアナルの責め方も知っていました。まさかと思い
クンニの延長からアナルへ。 すると 「そこ、そこダメなの！　優しく！　ユックリゆっくりよ！」なんて
要求が。 アナルも処女ではなかったのです。ガックシ！　私には荷が重いと感じましたが・・

そんな事でセックスは妻のリードで色々覚えて妻の性戯に魅了されて来ました。　妻を横恋慕して
略奪愛でしたが、私はセックスは淡泊で妻は満足していなかったのでは？？　時々、その元彼の影を
感じていますが、過去嵌めて来た彼奴ならと黙認しています。　NTR思考に目覚めたのか・・・？
こんな夫婦ですが、波風立たない円満な夫婦でこれからも。　お幸せになさってください。
（主のりょうさん。。話題に参加しないとボケますよう！）

ご指名に預かり光栄です。
妻も処女ではありませんでした初体験は高３でした。
それから私が６人目だと四十代になって聞かされました。
数回３Ｐも体験してました。
僕は付き合った女性の中に処女は１人でした僕が２０で彼女２５でした、それそれは不細工な女性でしただから処女でした。
落すまで半年掛かりました、昔オールナイトの映画があり帰り今のラブホ当時はモーテルでしたそこで頂きました。
一応痛い痛いと言って身体を押さえられ付き離そうとされましたが無事貫通しました、ピンク色掛かった鮮血が処女の証でした。
その女性は一度身体を許すと堰を切ったように求めて来ました。
話が反れました妻は若い頃はモテたそうで化粧命の女でした頭は空っぽでしたが男は寄って来たようです結婚しようとする男は誰もいず全て遊び目的で寄って来たそうです。
それを自分はモテると勘違いしてたのです。
僕も初めは彼女と一緒になるとは考えもしませんでしたが成り行きで結婚した次第です。
料理は全くダメですが床上手だけが取り柄の女でした。
大人のオモチャなど多数そろえ友人等を誘い遊びました。
僕の友人とはほとんど関係させました。

先輩のりょうさんへ
少し若い７０代前半の老年亭主です。　昭和の東京オリンピックから大阪万博の年代を思春期から
青春の１０代を過ごしました。　晩生な私はオナニーに耽るのみで女性の事は何も知らず悶々と月日が
流れました。　高卒で社会に出ると彼女が欲しくて数人へアタックして断られたり、自然消滅などで
キスすらなくて何の経験も得られずでした。　拘りが有ったのが、処女を彼女にそして結婚願望でした。

りょうさんにお尋ねしたいのは、当時昭和４０年代頃は処女は未だ沢山居たのでしょうか？
実は私２２で妻２１の時出会い結ばれたのですが、妻は処女では無かったのです。　当時妻には
彼氏が居たのでやむを得ないと言えばやむを得ないのですが、17歳で初体験と聞きました。
同世代の私の高校時代のクラスにそんな男と関係を持ってる様な娘は居なかった様な。　他の
クラスにはそんな阿婆擦れ娘が居て、スカートを短くしたり、リップで色気出したりして鞄には
煙草とゴムを携帯してるとかで、生活指導の先公のお世話になってる娘が居たけど。

妻をそんなやりマンと一緒にはしたくないけど。結婚後、妻の幼馴染のダチが泊まりに来た時に
呑んだ勢いでそのダチが妻の昔話を喋り出したのです。 卒業した頃、彼氏が仕事で居なくて
彼氏のダチ二人に誘われて車に乗ったそうな。 それが運の尽きでラブホに入ったそうな。
ダチ二人は彼氏からいつも 「ヒロ（妻）は」好きもんや！嵌めたら”ヒーヒー”言いよる！」なんて
聴かされていた様なのです。　

りょうさん、当時の処女の割合はどれぐらいだったのでしょうかねぇ？　やっぱり妻は好きもの？
お返事いただければ、もう少し妻の事をお話ししたいと思います。 他に2人＋1人でした。
（レスの菅野さんもご存じでしたら参加いただければ幸いです。）

いやあ、歳はとりたくないもんだ。昭和のあの時を
思い出してたら興奮しちまって手が震え、あらぬ操
作で飛んじまった。心はスケベ満載でも体がついて
ない。ボケ防止にエロいこと考えろと助言されたも
のの興奮しすぎて痙攣おこす。てなわけで、ちと中
断したが立ち直ったものの今度はここを見つけるの
に一苦労だった。体はいかんともしがたいが、心は
昭和の学生時代にもどして踏ん張ってみよう。

性欲盛んな頃に隣に三つ上の綺麗なお姉さんが来た
ことは幸運だった。更なる幸運は、普通の生活空間
からは、塀や庭木が目隠しになって、決して見るこ
とができないお姉さんの部屋の中のほとんどを見渡
すことが可能な明り取り窓が私の部屋にあったのを
見つけたことだった。机の上に椅子を乗せてその上
に乗らないと小窓の外など見えない。そういう位置
の小窓だった。開閉は下の方からひもで行う換気口
も兼ねていたようだ。蜘蛛が大々的に巣を張らなけ
れば掃除しようとそこまで登ったりすることはない窓
だった。案の定、すごい量の埃がたまっていたから
掃除機で吸い、窓枠全体を雑巾で拭いて、これで良
しで降りてしまわなかったのが幸いしたのだ。脇の
開閉紐を操作し鎧のように重なるガラス開け、隙間
を作り外を見たら、なんと、斜め前の眼下は、隣の
家のそれもよりによってお姉さんが生活する部屋だ
ったのだ。部屋の隅にお姉さんが寝てるはずのベッ
ドがあり、奥に机があることまで全部見えていたの
だ。そこに、なんという偶然か、普段着のお姉さん
が入って来て、なんと、着替えをはじめたのだ。初
めて見るお姉さんのパンティーとブラだけというほ
とんど裸を見て私はい机のうえの椅子の上という不
安定な場所で身をかがめながあ、勃起したペニスを
握りしめ、しごき始めていた。続きはまたにしよう。