友人木村宅で妻の久美と男性の緊縛が行われました。
全裸で剃毛した股間からは小陰唇が飛び出し一段と卑猥さを醸し出しています。
男性も期待通リ勃起させ妻のクリを指で刺激しながら妻との同調を望んでいるようです。
縛られた乳房が卑猥で乳首は飛び出しお腹も赤いロープで三段腹状態です。
転がされると尻の割れ目から恥ずかしい陰部が丸見えですそこは充分に潤っておりいつでも巨根を迎え入れそうです。
男性がクンニすると妻は遠慮なくアエギ声を出しまくります。
早く入れてと言わんばかりに腰から下が微妙な動きをしていました。
男性が妻の尻を高くあげさせ肛門が真上に向かせそこへ舌をねじ込むと妻も喜びの声を出すのです。
マンコは開き切り中からはオツユが溢れ出しています。
もう最高のシチュエーションに私も友人も恥も無く勃起させていました。
いよいよ男性の巨根が妻の陰部へ差し込まれる瞬間です。

友人宅で見た奥さんと男性の緊縛ハメ画に夫婦共興奮状態が続いていました。
やはり衝撃的なあのハメ画が忘れられません。
妻にお前も一度どうだ？
うんあなたが許してくれるならやってみたい。
やはり妻もあの男性の巨根を欲しがっていたのです。
私は友人にその話を伝えると、待ってたよ絶対奥さんやってくれると思ってたと。
見透かされていましたやはり女なら男の味を知った身体ならあの巨根を見ればそうなるです。
それから半月後に撮影がきまりました、友人から剃毛を頼まれ股間は産まれたままの土手にして行きました。
行くとあの男性が既に来ていました、妻の緊張が伝わります私もこの男の物が妻の中にと思うと股間が反応し始めました。

全裸緊縛当日です。
友人宅へ、奥さんは留守です。
流石に妻も緊張していました笑顔が無く視線も落ち着かない様子でした。
友人が妻の様子を察しお酒を出してくれました緊張解しです。
友人はこれは家内には内緒だがちょっと見せたいんだと言ってアルバムを僕等に。
それは友人の奥さんの緊縛写真集でした。
思わずゴクリと唾液を呑み込んでしまいまいました。
そこには全裸の奥さんが縛られた画像が、目を閉じ緊縛の世界に入ってるようでした。
奥さんの胸は縛られたヒモで胸が強調されいびつな形に変化していました乳首も変型しています。
座ったポーズでもお腹の下には濃ゆい陰毛が見えていました。
ポーズ変えた数点を見て次のページに思わず声が出そうでした。
妻もえっと声を出しています。
それは縛られた奥さんの横に全裸の男性が並んでいるのです、それも男性の股間はツンと上を向いているのです。
次には男性器を愛しそうに咥える奥さんがフェラチオ画像です。
もう自分も勃起していました。
奥さんは後ろ手を縛られ自由を奪われ転がされ男性器が奥さんの中に。
思わずこれはと友人に。
ああ～これは俺が望んだ事なんだ何度も家内にお願いしてやって叶えてくれたんだ。
見るとゴムはしてなく生挿入に見えました。
凄いなこれ。
今日は裸で縛るだけですが彼ならいつでも呼べますよどうですか奥さんと。
もう言葉だ出ませんでした妻も固まっているようです。
この画像を見せられたら全裸緊縛など簡単だと思いました。
妻もこの画像を見ての緊縛では恥ずかしさも消え陰部まで晒していました。
やはりあの奥さんと男性の画像が頭から消えないのです。
脚を大きく開き濡れた陰部を晒し転がされ尻を高く前後の穴を晒していました。
これでもかと妻の恥ずかしめる友人も股間が膨らんでいました。
私も数十枚撮影し終了しました妻も以外と平気な顔をしていました。
友人も奥さんありがとう全て見せて頂いてと言うと、今日初めて妻が照れた顔を見せたのです。
帰宅後もあの画像が頭から離れず妻もやはり男性の見事な持ち物が忘れられ無い様でした。
もう私の頭の中に妻とあの男性をの事しかありませんでした。

土曜日です妻を連れ友人木村の家へ。
彼は待ってたよと歓迎してくれました、聞くと奥さん以外縛るのは数十年ぶりだと。
やはり誰も縛らせてはくれないらしいです。
妻に飲ませ気を楽にしさあ～開始ですが彼が、奥さんこの服は後でシワになって取れなくなると心配を。
どうしようか迷ってると下着だけになりましょうよ。
躊躇する妻、当時妻は４０歳もうそんなに恥ずかしがる歳でもありませんが流石に困惑していました。
そこで私はやってみよう折角来たんだしと妻を説得しました。
しばらくしてじゃお願いしますと妻が。
もう心臓バクバクでした妻が友人の前で下着姿になり緊縛されるのです。
彼は赤い縄を用意しました手触りは柔らかくロープの感触だと思ったのですがこれなら痛くないと思いました。
まず後ろ手に縛りその縄を胸に乳房が強調されています。
十文字に縛るとそのまま縄が股間に脚を開かされると何と下着にシミが見えたのです。
妻は感じているのですじっと目を閉じ耐えてる様子ですが身体は感じているのです。
そのシミを見た彼は縄で股間を刺激するのです、その時でした妻が、あっうっと声を出したのです。
これは凄い縛っただけで妻は感じてるいるのです。
全身を縛り終え私は写真を撮りました。
妻は目を閉じ恥ずかしさに耐えているのか緊縛を楽しんでいるのかは分かりませんでしたがイヤそうには見えませんでした。
１時間ほどで緊縛を解き妻を開放しました。
顔には何かを放出したような解放感とまだ物足りない感が私には見えたのです。
家に帰り感想を聞くと、思ったより楽しめたと正直な感想が聞けました。
それから数日後でした木村からこんな提案がありました。
裸の奥さんを縛りたいの申し出でした。
私は妻に木村の提案を告げると、えっとした顔で、あなたが良いって言えば私は構わないと言うのです。
もうこれ以上ない興奮に襲われました。
木村に妻が承諾したと報告したのです。