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映画館で痴漢に

投稿者:真奈美 ◆ixLHtIpQ42   manami159
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2024/08/14 01:14:59 (4vZcpLJQ)
私は30過ぎの主婦です。
一応は専業主婦なのですが主人の実家が飲食店を営んでいるので、主人が長期出張の時は主人の実家の飲食店を手伝っています。

昨年のことです。
主人の出張で関空まで送って行ってから、真っ直ぐ帰ってもすることないからと思って、車をコインパーキングに停めて大阪の街をぶらぶらしていました。

時々行く映画館の前を通ったときに映画の看板が目に入り、洋画だったのですがR18の指定映画でした。

ここの映画館はミニシアターって感じで、社会派の映画とか普通の映画館ではやらないような映画を上映したりする映画館なのです。

R18の指定だったのですが興味本意で入ってみることにしました。

ちょうど映画が終わった処だったみたいで館内が明るくなって数人が立ち上がって帰って行きました。

平日の昼間だったのでお客さんはまばらでした。
カップルが数組入っていて、後は男性ばかりって感じでした。

私は誰も座っていない一番後ろの列の真ん中ぐらいに座りました。

すると前列に座っていたサラリーマン風の中年男性が、立ち上がって私が座っている横の席に来て「隣は宜しいですか?」と声をかけて座りました。

私は「エッ、ガラガラなのにどうして」と思ったのですが優しそうな男性だったので「どうど」と言ってしまいました。

男性が「R18指定の映画は初めてですか?」
私が「いえ、時々見ます」そんな話しをしていると、電気が消えてスクリーンにコマーシャル等が写し出されました。

コマーシャルが終わると予告が写し出されました。
やはりR18の指定で邦画でした。

すると男性が私の耳元で「セックスシーンは邦画のほうが良いでしょう?」と囁いたのです。

私は耳が弱いのです。
耳元で囁かれるとゾクゾクとするのです。
私は「はい」と頷いていました。

そしていよいよ本編が始まったのです。
私は字幕を追っかけるのに映画に夢中になっていました。

すると太ももあたりを男性の手が這うようにしてワンピースの裾から入って来たのです。
私はドキドキしながら男性の手を押さえて「ダメですよ」と言うと。
男性が「スマン、我慢できなくて」
と耳元で囁かれると押さえてた手の力が緩んで
だのです。

すると男性の手が奥まで入り、ショーツの上から割れ目を撫で始めたのです。

私は感じ始めたのですが慌てて男性の手首を押さえて「ごめんなさい、これ以上は」と言ったのですが、男性の指先が微妙に割れ目の部分を撫でてくるのです。
私は感じちゃって声が出そうでした。

男性が「耳元で奥さんは感じ優しいんだね、ショーツが濡れてるよ」と囁かれると手首を掴んでいる手を離してしまいました。

すると男性の手がしながらの中に入り敏感な部分を刺激し始めたのです。
私は抵抗をやめて股を開いていました。

すると男性はズボンを下げて大きな立派なペニスを出して片方の手でしごきながら、もう片方の手はショーツの中に手を入れて刺激していました。

私は我慢できなくなって自らショーツを脱いだそして男性のペニスを咥えたのです。
男性は凄く興奮してたみたいで私の口の中で逝ってしまったのでした。

私はなんとなく中途半端で終わった感じでした。

すると男性が「スマン、興奮してたものでこれからもう一件の成人映画館に行かないか、近くだから」私もこのまま火照った身体で帰りたくなかったので、男性について行くことにしました。













 
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4
投稿者:(無名)
2024/08/15 12:29:35    (smAKF57f)
つづきは良いです
3
投稿者:真奈美 ◆7n81qkhMPs
2024/08/14 06:45:46    (4vZcpLJQ)
映画館での痴漢に興奮してしまったのですが、中途半端に終わり火照った身体に悶々としていました。

痴漢の男性もまだ物足りなかったのか、もう一件の成人映画館に行かないかと誘ってきました。

今日あったばかりの初めての男性でしたが、優しそうだったのでついて行きました。

男性について行くと入口からポルノ映画館と言った異様な感じの映画館でした。

痴漢の男性がチケットを買って、分厚いドアを開けると、スクリーンにはロマンポルノのエッチシーンが映り出されていました。

私は目が馴れるまで一番後ろの席の背もたれに手をついて立っていると。

痴漢の男性が私のお尻をワンピースの上から触りながら「先ほどはスマン奥さんのフェラがあまりにも気持ち良かったので、ここでは満足して帰ってもらうから」と言いながら私の後ろから抱きついてきて、服の上からオッパイを揉みながら下半身を私のお尻に押し付けてきました。

目が馴れてくると前列の付近で、数人の男性が立って何かしている感じでした。

すると痴漢の男性が「あの前列の席に行ってみるか?」言うので」行ってみることにしました。

前列に行くと驚いたことに全裸の40歳ぐらいの女性を両端から股を広げらせて、もう一人の男性が膝混付いて、オマンコを舐めていました。
女性は恍惚とした表情をして歓喜の声をあげていました。

そしてその女性の周辺では下半身が裸の男性が5人ほどいて、勃起しているチンポを自らしごいていました。

私はこの異様な光景に私のオマンコからは愛液が洪水のように流れ出ていました。

そして私と痴漢の男性が座席に座ると、痴漢の男性が私のワンピースの服を脱がせ始めたのです。

私は恥ずかしさと見られる悦びのようなものを感じていました。
すると近くで見てた男性が私の下着を脱がせてくれて全裸にさせられたのです。

私は恥ずかしさのあまり、手で胸と割れ目を隠していたのです。

つづく



2
2024/08/14 01:24:59    (gZjNFVhZ)
初めまして!三重住みです
夜中にドキドキしながら拝見してました
続き楽しみにしてますね!
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