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2024/06/26 16:22:03 (RA3oMtz6)
30代の頃に付き合ってた彼女と、その元彼で3Pエッチする仲だった。元カレというのは大学時代に同級生だった智博。彼女の名前はふみ。
ちょっと複雑な関係だったが何故か上手くいっていた。
ある日、おれは智博に呼び出された。
智博のアパートへ着くと、唐突にふみの事がまだ諦めきれない。別れて欲しいと言う。
しかし、はいそうですかという風にはいかない。
お互い、どれだけふみの事が好きか気持ちを言い合った。すると智博はエッチでも俺の方がいいに決まってるし、アソコも自信あると突拍子もない事を口にした。
おれもアソコにも多少の自信はある。その場でズボンを下げてチンポを露わにして見せた。すると智博も負けじと同じようにした。
そしてなんと、自分で自分のをシゴきだし本来の姿であるカチカチの状態にして誇示してきた。
おれも本能的に同じ行動を取った。
おれと智博は、部屋の真ん中で互いに勃起させた姿で向き合った。
いつもはここに、ふみがいて3人で交わっているが今日は、2人しかいない。
オスの本能に従うかのように、お互いに硬くなったチンポ同士をぶつけ合っていた。
おれも智博も両手を腰に当てて、股間を突き出してチンポ同士を戦わせた。男同士のこの行為に不思議と嫌悪感はなかった。
しかも、智博にはバイの経験があるのも知っていたが…
睨み合いながら、バチバチと下半身はぶつかり合っていた。
どっちも、ふみが選んだ男である2人は体格的にも似ている。
しばらくこのまま続いたが…動きに変化があった。
智博はおれの腰に腕を回すと抱き寄せるように引きつけた。上を向いて勃起したチンポ同士が
重なるように密着した。
おれも智博の腰に回した。
そして、チンポでチンポを擦りあった。
どちらからともなく我慢汁が垂れてきて潤滑の役目をすると、擦れる度にだんだんと快感になってくる。
こんなんで先にイッたら負けのような気がした。腰を振り体を揺さぶるようにぶつけ合った。
そして、体勢を解除すると2人とも手が相手の股間に伸びて互いのチンポを握った。
相手のチンポをシゴいていた。
普段自分でする時と違い、触り方や強弱も違う。きっと二人とも自分が気持ちいいと思ういじり方で相手を、責めていたと思う。
逆な言い方をすれば、自分の気持ちいい部分を相手に知らせていた。
しかし、そうさせられていたのは
おれの方だったかもしれない。
やはり、バイ経験のある智博は上手いのだ。
そして智博は右手でおれのチンポを上向にすると左手で玉をさすった。
おれは一瞬ビクッとした。
そう、おれは玉が感じるポイントなのだ。
いつも自分でする時は、玉を触りながらチンポをシゴく。智博は直感的にそれを察知したんだと思う。智博はさらに玉を揉みながらシゴいてきた。おれも負けじと真似をするも、智博のツボをつけない。同時に焦りからか、散漫な手の動きに差が出てきていた。そう、感じ始めたのは、おれの方だった。
だんだんと、おれに快感が込み上げてくる。
気がつくと、部屋の中央にいたはずが
おれは後方へ後退りしていた。
そして、おれの表情は歪んでいたと思う。
それを見透かした智博はおれの左太ももに手をかけて隣に置いてあるテーブルに乗せた。
ほぼ片足立ちにされたおれは、身動きを封じられた。少しひらいた股下が無防備になり智博は
さらにダイレクトに玉を揉んできた。
そして、中指が深々と股下に伸びた時、アナルを指先でツンツンされて、力が抜けると
自動的に智博のチンポから手が離れた。
すると智博はおれの背後に回りこみ
抱きしめるかのようにして後ろからの手コキと玉揉み!おれは膝が震えてきた。
そして…
智博が…
ほら!イケッ!!

おれは…
あっ!出るぅ〜
と、情けない声を出した。
次の瞬間、チンポからザーメンが勢いよく
飛び散るように発射された。

イキながらも智博の手は止まらない。
最後の一滴まで搾り取られた。

なぜか会話もなくおれはその場に倒れ込んだ。
そして下から智博を見上げていた。
成り行きに任せた男2人の行動は
おれが智博にイカされて終わった。

しかしこれが、ある意味始まりでもあった
 
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