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温泉へ

投稿者:金子
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2024/06/07 10:59:47 (bC1BsQV/)
妻のさやかと結婚して3年が経ちますが未だに妊娠の兆候が見えず少し焦っていました。
そんな時でしたさやかの両親から温泉旅行のお誘いがありました。
子供が出来ないのを心配して少し環境を変えてみての計らいからでした。
ご両親は五十前でお義母さんは48歳まだまだ女として見れるのです。
楽しいひと時を過ごし寝ようとベッドヘ行くとさやかはもうイビキを上げ寝ていましたどうやら飲み過ぎのようでした。
ご両親の配慮で温泉に来て営みが出来なければ何にもなりません、明日の朝にするかと自分に言い聞かせ、もう一度温泉へ行ったのです。
そこからが間違いが起こったのです。
時間制で男女に湯が変わるのです、海側山側と時間で変るのです。
僕は知らなくて先ほど入った右側が男湯と思いそのまま脱ぎ入ったのです。
少し酔ってたせいかもです。
するとそこに先客がいました、僕を見てあら浩二さんここは女湯ですよとお義母さんの声がしたのです。
湯気で煙る洗い場にお義母さんがいるのです。
僕は驚き出ようとするとお義母さんの白いオッパイが目に飛び込んで来たのです。
垂れ乳がブラブラ揺れ欲情してしまいチンポが起ってしまったんです。
僕はお義母さんの目の前にチンポを出してしゃぶって下さいとお願いしたのです。
いけませんさいけません浩二さん落ち着いてと言いながら手で身体を押すのですが、その時その手がチンポに当たったのです。
僕はそのまま握らせお義母さんお願いしますしゃぶって下さいとお願いすると絶対秘密よと言いながらしゃぶってくれたのです。
さやかと違いテクニシャンでした金玉まで揉んでくれ僕はたまらず垂れ乳をむんずと持ち上げ乳首をイジルとお義母さんが声を出して来たのです。
僕はもうたまらずお義母さんを湯船の淵に手を付かせ後ろからイキリチンポを突き立てたのです。
お義母さん背中を反らせ、ああ~久しぶりと言いながら腰を前後させ始めたのです。
僕は強弱をつけツキまくるとお義母さん、悶え泣きするのです。
そのまま中に出して僕はその場を逃げ出しました。
朝ごはんです、お義母さん何事もなかった如くお義父さんとにこやかにしていました。
それからはお義母さんに隠れて会い必ずヤラせて貰っているのです。
日に日にお義母さんの肌艶がよくなりついに妊娠したのです。
でもお義父さんは関係してないのです。
僕が疑われ素直に白状しました、でもご両親は寛大でその子はさやかと僕の子にしてもらいました。
時々お義母さんから電話があり2人目も作りましょうねと言ってくるんです。
さやかに相談するとヤレばいいじゃんと言ってくれ今では毎晩励みにご両親宅をお邪魔してお母さんのマンコにチンポをお邪魔させてる今日この頃です。
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