斎藤と青木との妻を抱かせる約束の日が来ました。
恥ずかしいので妻は暗くした寝室で彼等を待つのです。
彼等は私の指示で必ずスキンを付けてくれました。
薄暗い寝室へ行くと妻は背中を向けて寝ていました。
彼等は全裸になり既に勃起させたチンポにスキンを被せます。
サイズ的には普通だと思いました。
私は少し離れ椅子に座り見る事にしたのです。
彼等は妻を真上を向かせます妻は目をしつかりと閉じています。
彼等は優しくキスをしながら妻のネグリジェを脱がすのです。
パンティは最小限の小さなＴバックでした。
脱がされクンニを開始すると喘ぎが聞こえて来ました。
斎藤が乳房を責め青木がマンコをクンニ、二人の愛撫に妻の腰が上下していました。
腹も波打っていますこれはご愛敬でした。
足を開いた妻は彼のチンポ受け入れ体制に、青木から挿入するようです。
もう私のチンポも爆発寸前でした。
斎藤に代わり妻を責めます、もうアエギが部屋中に響き渡ります。
約1時間妻は責められました何度もイカされたようです。
もう全てを彼等に与えた妻は事後３人で仲よく狭いですが風呂を一緒にしたのです。
妻にもう恥ずかしさはありませんでした。
四十妻の他人棒遊びはコロナのお陰でした。

妻と私が別部屋で用意をしました、全裸になった妻が入念にトイレットペーパーを巻くのですが学生時代の決まりで３回巻きと決めていたのです。
「ちょっとこれなら透けて見えない」
大丈夫だよ少しくらい見えてもいいさアイツらにサービスと思えば。
何か変なこじつけでしたが妻は３巻きで皆の目のまえに登場したのです。
彼等は、よっ待ってましたと満面の笑み出迎えるのです。
さあ私と対戦です。
互いに腰を掴み身体を揺すり合います妻の尻が胸がいやらしく揺れています。
そして結果は私のトイレットペーパーがするりと落ち股間を晒してしまいました。
全員大笑いです。
すると青木が横綱に挑戦だと言って妻に向かい合うのです。
「や～だエッチな目してる」と妻が、
そうなんです青木は妻の半裸をしっかりと見ていたのです。
妻も青木と対戦です。
互いに腰を掴むのですがそこは他人同士、腕を掴むルールに変更しました。
妻と青木が腕を掴み合いながら身体を揺さぶります。
もう異常な盛り上がりです。
すると段々と妻の股間のペーパーが落ちて来るのです。
それに気ずかない妻、段々毛の上が見えてきたのです。
そこでやっと妻が気がついたのです。
「あっ負けました」
でも青木は止めませんでしたついに陰毛が全て露わになります。
キャー止めて止めてを連呼するも腕を掴まれてるのでされるがまま状態ですが何と青木のペーパーも落ちてきたのですが彼の竿は勃起させていたのです。
それを見た妻が「あなたほらもう止めさせてと私に。
私は面白くそのまま見る事にしたのです。
青木はその勃起したチンポを妻の股間に近ずけます。
キャーと言いながら腰をよじる妻の股間に彼の亀頭が、
すると青木は奥さんのおサネね当たってると言い出すのです。
茂みの中に亀頭が刺さっているのです、すると青木は腰を少し低くするとグイッとばかりに突き出したのです、
嫌や～ダメ入ってると妻が、思わず妻に入ってるのか？
あなた青木さんのが先っぽだけ入ってると。
青木はそのまま腰を押し出しなんと全てチンポを妻の中に入れてしまったのです。
逃げようと思えば逃げられた妻はそのまま青木にさせながら声が出ていました。
流石にこれはマズイと思ったのかチンポを抜くとそのチンポにはたっぷりの愛液が付着していたのです。
見てた斎藤が俺我慢出来ませんと言うと青木を押しのけ大きくしたチンポを妻の中へ押し込んだのです２人のチンポを立ちマンで受け入れた妻は後でバツ悪そうに私にゴメンねと。
でも興奮しました。
彼等にはもう生はダメだぞ来週来いよスキン付けてやらせるからと言うと
本当か龍治、必ず来るからな、奥さんお願いしますと言うと妻も頷くのでした。