１９歳の男子学生と妻のヌード撮影が始まりました。
二人とも潔く下着を脱ぎます男性は半勃起させていたその物は長い物でした。
時々妻も目でソレをを追っています。
妻も陰毛も乳房も晒しカメラに視線を送ります。
先輩の声で、もっと寄り添ってと。
彼が妻の肩を引き寄せると右側の乳房が彼の胸で押しつぶされていきます。
乳首も起っていました。
すると妻が大胆な行動に出るのです、彼の首に両手を回すとそのままキスをしたのです。
彼の手も妻の背中に回り身体を引き寄せると両乳房が完全に押し潰されて行くのです。
二人はキスから愛撫へと移行していき彼の手は乳房を揉みながら手が下に臀部へと。
妻の身体が悶えています、彼の手が指がついに陰部へと。
陰毛の中に彼の指が入るとピチャっと音が既に濡らしているのです。
彼の男根も１００％完全起立状態になっています。
妻の手がその男根を握ります。
硬さを確かめるかのように扱いています。
すると妻がその場でフェラを始めるのです予想外の事でした。
立ったまま背を丸めながらチンポを咥えています、屈んだ尻の間からは妻の秘部が露出しています、先輩が陰部を撮っています。
濡れた陰部は陰毛を濡らし光って見えていました、そこだけ黒い小陰唇が飛び出しているのです。
彼も尻のワレメを開きアナル、マンコを先輩に見えやすい様に大きく開いているのです。
妻のソコは使い込まれた熟女マンコそのものです。
彼は妻の後ろにまわり手を壁に付かせ尻を突き出せます。
彼の意図が読めたのか妻も挿入角度を合わせながら迎え準備をするのです。
彼は長くて硬そうなチンポを妻の陰部奥へ突き入れたのです。
アエグ妻の顔は何とも言えない女の顔でした。
彼は早いピストンで膣を刺激するとそのまま妻の中に中出しをして終わらせたのです。
先輩もいいぞ凄いぞこれで妊娠でもすれば最高の作品だと声を張り上げ喜んでいました。
中出しされた妻は満足顔でお掃除フェラまでして上げていました。
私はショックで放心状態でした。
幸い生理があり妊娠はしませんでしたが妻に聞くと、
産んでも良いかなと思ったと言うのでした。
これは１０年前の話です、その後も何度か相手を変え妻のヌード撮影をしました。
一番の作品は若い男性３名と妻の輪姦でした。
この作品は我が家の宝物になっています。
時々引っ張り出して妻と見ながら思い出しながらセックスすると妻は一段もえるもです。
こんなスケベな公認浮気妻ですが愛しています。

撮影当日です、妻は朝からウキウキしていました。
お前どうしたんだ？
だって今日若い人と撮影するんでしょうおチンポみれるんだもん嬉しいに決まってるよ。
じゃお前さ俺がそいつとヤっても良いって言えばヤルか？
ええ～そりゃするわよ、けどあなたにそんな勇気無いでしょう。
ふん言ってろ俺は知らねえぞ。
私は大丈夫よだからあなたはもんく言わず見ててよ。
ああ～言わないよ全て先輩に任せるよ。
そしてまた先輩宅へ行ったのです。
既に若者が来ていました想像以上の若い男性でした歳は１９歳、学生さんでした。
背も高く美男子です妻も好印象を持ったみたいです。
段取り決めでは妻と男性が愛し合う設定でした、
先輩は二人に任せるから好きにしてくれと言うだけでした。
妻は頷き彼を見詰めていました。
これは妻がリードするなと思いました。
じゃ全て脱いで下さいと先輩の声でスタートです。

私は帰宅後、妻に借りた矢崎さん夫婦のアルバムを見せました。
驚きながらも凄いね奥様も奇麗ねと言いながら矢崎さんの半起ちチンポを見入っていました。
私が矢崎さんにこんな写真撮らないと相談された事を言うと、
いいんじゃない記念に残るし、私は大丈夫よ。
本当にいいのか？先輩の前で全て見せるんだよアソコも、
うんいいよだってお産するときなんか大股開くんだよそれに何人もの人達に見られるんだから、
あたしね男性に見られるより同性に見らる方が嫌なの。
へえ～そうなんだ。
ねえ～撮りましょうよあなたの包茎チンポも見せちゃいなさいよ。
包茎だけは余計だろ、
だって本当だもん、ズルむけがいいんだけどね。
私は人前でそれも先輩の前で裸には抵抗感があり断ろうと思い電話したのです。
すると先輩が君がダメなら代理を立てる事も出来ると言うのです。
聞くと若い男性を用意できると言うのです。
妻と若い男、それも裸で写真をを撮る、想像するだけで興奮していました。
妻にその事を告げると、
いいんじゃないとあっけなく承諾するのです。
私は少し悩みましたが妻の意向に従う事にするのです。

カメラマニアの先輩矢崎さんにお願いされ妻、久美をチアガール姿で撮影させました。
思った以上の短いスカートで自前のパンティが見え隠れするのです。
妻は笑顔でそう気にしていないみたいでした。
矢崎さん、奥さんいいですよ、太ももが魅力的ですよ男は痺れますよと言いながら妻を乗せてる感じでした。
気を良くしたのか妻もお尻を突き出す格好や足を開くなどサービスポーズを取るのです。
１０分ほどで休憩を挟む事にしました、妻は少し汗をかいています。
先輩は妻に風呂場を教え汗拭いて来なさいと言ってタオルを渡しました、妻は風呂場へ。
私が先輩現像は出すんですか？
いや俺が自分で焼くんだよと言いながら押し入れをを開くと中は改造された暗室があったのです。
ここで焼くんだだからどんな写真でも撮れるんだよ、現像に出したらダメな写真でも自分で焼くからね。
へえ～そうなんですね、あるんですか現像に出せない写真が、
あるさここだけの話だけどね女房のがあるんだ、君だから見せてもいいよ、
そう言いながらまた違うアルバムを出して来たのです。
開くと思わず声が出そうでした。
それには若かりし頃の奥さんであろう全裸の女性が陰部を晒した写真だったのです。
カラー画像に交じり白黒画像も数点ありマンコを接写してるのも、リアル感満載です、小陰唇やクリトリスまで詳細に見えているのです。
ページを開くとなんと男女全裸ヌードが、思わずこの男性先輩ですよね、
そうだよ俺と女房の若い頃だよ、いいだろこの歳になってつくずく思うよ撮っててよかったって。
でもいいんですかこんなとこまで見せちゃって、
ああ～今さら恥ずかしい歳でもないしさ、俺逆に見てくれて嬉しいよ女房の恥ずかしい場所。
そんなもんなんですね俺には理解出来ません。
どうかな奥さんと君もこんな写真俺に撮らせてくれないか？
くれないか？
ええ～いやですよそれに妻が反対しますよ、
それはどうかな俺の感じでは奥さんこう言う事には寛大な性格だと思うだがね、今日の撮影でも自分から見せてくれてたよ下着。
そう先輩の言われる通リでした妻は私と違い何事にも積極的なんです。
もしこの話を持ち掛ければＯＫしそうなんです。
私はこの話は帰って一度妻と相談しますから妻には今日は言わないで下さいと言いました。
今日言えば乗りで受けそうな気がしてならなかったからです。
すると先輩がそのアルバム貸すよ言うのです。
分かりましたと言って紙袋に入れ持ち帰ります。
汗を拭き終えた妻とお茶して帰りました写真は後日渡すそうです。

矢崎さん満面の笑みで私達を迎えて下さいました。
妻に奥さん私のモデルを受けて頂いてありがとうございますと丁寧に挨拶してくれました。
矢崎アルバムを出して来てこの様な写真を撮りたいのですと言いながらアルバムを私達に。
ページをめくると若い女性でした。
いやお恥かしいですが若い頃の家内です。
へえ～奥様ですか、お奇麗な方ですね。
言え～そんな事ないですよ普通ですよ今から２５年くらい前ですかねそれ。
服を着た奥様画像を見ながら次を開くといきなりのチアガール姿でした、その変わり様にビックリすると、
奥さんにもその恰好お願いしたいんです今日は。
すると妻はいいですよこれくらいならいつでも出来ますと平然と言ってのけるのです。
私が心配してた過激な衣装はありませんでしたので少し安心を。
妻は用意してくれたチア衣装に着替えます。
すると思った以上の短さだったのです。
下着は自前でした、今日はピンクの下着で。。

撮影日です、久美を伴い矢崎さん宅へ向かいます。
どうだい緊張してる？
ううん何か楽しみどんな風に撮られるか緊張なんて全然よ。
そうか俺の方が緊張してんのかな、
だって撮られるの私だよパパは見てるだけでしょう、
それはそうだけどでもちょっとエロい服装らしいよ、
大丈夫だよもう五十過ぎたおじさんでしょう、
まあそうだけどどんな衣装か心配なんだ、
何言ってるのよ今の若い子なんてコスプレで超ハイレグな水着着て写真撮らせてるじゃんか、
それはそうだけどお前、毛は大丈夫か？
えっあっそうかハイレグだったら食み毛しちゃうかもね、
いいよ少しくらい見えても相手はお爺ちゃんだし、
オイオイお爺ちゃんてほどじゃないよ五十くらいだよ７０過ぎたらお爺ちゃんだけど。
大丈夫五十も七十も一緒よ。
女は強しでした肝が座っています、優柔不断な私と違い妻は大違いでした。
さて到着しました２階建でした表札を確認しインターホンを押すと、いらっしゃいの声がしました。

先輩矢崎さんは奥さんをモデルに撮影されていたそうですが五十を前に奥さんの身体では撮影意欲がわかなくなっていたそうです。
そこへ偶然、私の家族写真の妻が目にとまりこの人だと思ったのです。
少し倦怠期を迎えていた頃でした、内心妻を見て欲しい撮って欲しいと思ったのです。
最後は妻の返事次第ですがドキドキしながら話す事にしました。
妻の返事はＯＫでした、最初の言葉が「面白そうね」でした、
意外な妻の返事に少し拍子抜けしてしまいました。
私は少しエロい格好だけどいいねとも言ってあります。
それでも妻はいいよの返事をくれたのです。
早々矢崎さんに妻がＯＫしてくれたと返事をすると、大喜びしてくれました。
撮影は矢崎さんの自宅に決まりました、奥さんは休日でもパートに出ていないそうです。