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2024/02/22 23:21:25 (E.uSGdnT)
2022年8月 アダルトSNS sexiの日記より

キャンプ2日目。。
朝ご飯を食べた後は地引き網漁を行う海水浴場に移動準備。。
移動準備と言っても水着に着替えるだけなんだけどね。。

彼には黒と赤のビキニ(色違い)どっちが見たいか聞いてみる。。(ちなみに1日目は白ビキニです。。)
しばらく迷った挙句「午前中は赤、黒は午後。」と贅沢な選択^^;

そして今日はもっと熱く激しい夜にする為に、一日彼を挑発しようって決めてビキニのトップは着けずにノーブラでピチっとした白のタンクトップ、下はビキニのボトムの上にスエット生地のドルフィンショートパンツといった悩殺スタイル槌

旦那さんと一緒の時もこんな格好したりしてるので馴れているいるけれど、この格好で漁協で買い物するのは恥ずかしい。。
けど彼の困った顔を見たい♪
困った顔の彼の前で「ね~ね~?どう?」と両手で胸を持ち上げ揺すってからかう。

彼は、私は背が高いし欧米人みたいでカッコいいよ!と言ってくれたけど...
でも私はカッコイイよりエロいと思わせたかったのに~^^;
それと乳首が勃つとポチッと!ニップレス持ってくれば良かったー!と後悔・・・

そして留守中に盗られたら困る物だけ車に乗せて出発!

地引き網漁のイベント会場になっている海水浴場に着くと、同じように子供連れの家族でいっぱい!

子供たちを車から降ろし、車の中でタンクトップを脱ぎ、髪を掻き上げて彼にビキニトップの紐を結んでもらう。。

さて、、ここでトラブル発生!
この海水浴場に併設されてるキャンプ場を利用している人向けのサービスなんだとか・・・
でも同じ町内のキャンプ場を利用していて、せっかく子供達も楽しみにしていたのに可哀想。。
ってわけで参加させてもらいました槌
本当に感謝です♪
赤いビキニを着た私のお願いも効いたかな? 

地引き網漁は子供達にはかなり楽しかったようで、沢山穫れた魚はあら汁、お刺身、焼き魚などにして振舞われました。。
もちろん獲れた魚も分けていただきました♪

地引き網体験を終えてキャンプ場に帰る途中、漁協へイカやエビ、サザエなどの貝類の買い足しに寄りました。。
夫婦だと勘違いして「こんな嫁さんなら毎晩だろ~?」と彼をからかう漁協のおじさん!
私はおじさんに「求められ過ぎて壊れちゃいそうです槌」と言うと
「ならサービスするから今夜もがんばりな!」とニヤニヤしてた。。

子供連れであんな格好して!みたいな、、他のお客さんが言ってるのが聞こえたけど
私の格好が目の保養になったからと漁港のおじさんにメッチャサービスしてもらったから気にしな~い槌

午後は子供達には昼寝をさせず思いっきり海で遊んでもらいます!私と彼の夜のために。。

子供達の手前、あまりイチャつけないのが欲求不満!
それに子供達を見ていなきゃいけないので疲れるんだよね・・・
もちろん、お酒なんて飲めません!

それでも子供達がソフトクリームを食べに海の家に行った隙に、ビキニトップの紐を解いて寝そべり、彼に日焼け止めを塗ってもらい、わざとビーチパラソルを倒してキスをしたり。。

海の中では、彼が私のウェストを抱き寄せたり、胸や下半身を触ったり。。
私も彼の海水パンツの上から手のひらをタッチさせるとオチンチン大きくなっていて
「早く君の中にコイツを挿れたい!」
「私もアナタが欲しい槌」
夜が待ちきれずにそんな事を囁きあった。。

で、、夕方4時頃にはテントに戻って、キャンプ場からすぐ近くの温泉に入りに行きましたが、思ったより日焼けしていたようでヒリヒリして入れず^^;
ビキニの跡が艶かしい私の体。。
彼は喜んでくれるだろうか?
今夜の秘事への期待が頭をよぎり、疼く下半身。。

温泉から出て、先に男湯から出ていた彼にタンクトップの胸元を少しずらしてビキニの日焼け痕を見せつける♪
「今夜はもっと私を味わってね槌」って耳元で囁くと

彼の手が私を抱きしめようと伸びてくるので「子供達いるからここではダメよ。。」と彼を押しとどめる。。

彼は「そうだった、でもズルイな君は!」と苦笑い。。

さて、晩御飯は地引き網で貰った魚や地元で買ったエビやイカ、貝類をメインにした海鮮バーベキュー槌
カレー味のパエリアも作ったり。。

そしてキャンプ最後の夜を迎えます。。

楽しい晩御飯の時間も終わり、全力で遊んだ子供達は2泊目も早くも寝落ち 笑
お昼寝無しで遊ばせて大正解!

ここから2泊目の大人の時間が始まります。。

消灯時間まで焚き火の前で彼と隣り合いお酒を飲む
肩が触れ合う恋人同士の距離。。

キャンプへ出かける前と違い、完全に男の目で私を女として見ている彼。。

Diorのマキシマイザーでプルプルとさせた唇を少し半開きにし、上目使いで彼を見つめる私。。

彼はやっぱり私はズルいと言った。。

そうさせたのはアナタよ。。

そして、見つめ合いながら彼の顔に私の顔を近づけ、唇が触れそうで触れないギリギリの距離で止める私。。
キスをする時に一番ドキドキする唇が触れるその直前の“間”。。
唇にかすかに触れる吐息がキス直前の2人の興奮をMAXまで高め、その感触だけを味わわせて、彼の「唇を重ねたい…!」という気持ちを極限まで煽った・・・

彼が唇を重ねようとした瞬間、唇の間にシーッと人差し指を立てて焦らす。。
私は「最初は優しく。。」と言って唇を重ねた。。
唇の表面の柔らかさや、プルッとした感覚を伝えるようなソフトなキス。。
舌は使わずに、でもだんだんと強弱をつけ上唇や下唇だけをはむっと挟んでみたり。。
彼が待ちきれないとばかりに私の唇を割って舌を絡めてくる。。
お互いの舌の感触や唾液の味を確かめ合いながら甘くトロけるようなキス。。
そこから段々と激しく、お互いの舌を巻き付けるように絡ませたり吸ったりする度にクチュクチュ、ピチャピチャと音を立てながら。。

唇を離すと唾液が糸を引いて垂れていく
まるでオーラルセックスのようなキス。。
こんなキスをしたらもう止まらない・・・

彼は私のタンクトップをずり上げ胸を揉みしだき舐めてくる。。
乳首はキスしてる時に指で愛撫され既に勃っていて、舌で弾かれる旅に快感が私を襲う。。

彼の手が下半身に伸びてきてショートパンツの上から割れ目をなぞる様に指を這わせる。。
喘ぎ声が漏れそうになるのを必死に押し殺し、彼の短パンの上から硬くイキリたったペニスを撫でてみる。。

彼は私を膝の上に座らせ、背後から片手で胸を揉み、もう片手を私のパンツの中に滑り込ませ、指で割れ目を上下になぞって来る。。

触れると同時にクチュクチュと卑猥な音を立てる私のオマンコ。。
彼の指がクリトリスを探し出し円を描くように優しく愛撫してくる。。
多分、私のクリトリスは既に皮から露出して勃起していたんだろう、クリトリスを軽く擦られただけで、下半身が痺れて背中から頭の天辺まで電気が突き抜けるような快感に体が跳ねるようにのけぞってしまう私。。

「アッ!ダメ!イッちゃう!」

胸を弄っていた彼の手が私の口を塞ぐ。。

「ん、ふっぅうう(イク!イク!)・・・」

口を塞いだ彼の手から私のくぐもった喘ぎ声が漏れ、ビクンビクンと身体を痙攣させて潮を吹きながらイッてしまった私。。

彼はショートパンツから手を抜き、潮が滴る自分の手を茫然と見ていた!

「え?コレって潮吹き?」と聞いてくる。。

私は「ハアハア、、すごく気持ち良い時にたまに吹く時あるの。。ハアハア」と答える

気を良くした彼は私を四つん這いにし、背後からびしょびしょに濡れたショートパンツとパンツを脱がすと、私もタンクトップを脱いで全裸になった。。

ふと周りに目をやると、まだ消灯時間には少し早く、他のテントには焚き火やランタンが灯っている。。

サイト間の距離が少し離れていて、テントや茂みで見えにくくなっているとはいえ、上の方の高台のサイトの幾つかからは丸見えなはず・・・

私が「恥ずかしいからテントの中で。。」と言うと

彼は「昼間はあんなに他人に色気振りまいてたスケベな女が何言ってるの?それにビキニの日焼け痕がいやらし過ぎる!ずっと見てなめ尽くしたい!散々焦らされた罰だよ!」

そう言って高台のテントに見せつけるように私を膝に乗せ、私の脚を開き見せつける様に手マンを始めた!

私のおマンコはグチュグチュと卑猥な音を立て、溢れ出た愛液がアナルまで伝い、粘度の高いトロトロした愛液が糸を引いてアナルから垂れる。。

彼が「Kajiちゃんの汁って粘度高くてすごく糸引くよな!」と
アナルまで流れた愛液を掬い私の目の前で指を閉じたり開いたりする。。
指を開くときにランタンで照らされた愛液がキラリと光りながら糸を引いている。。

私は「我慢できない、もっと気持ち良くなりたいの!」と言うと
彼はまた執拗にクリトリスを責めてくる。。

私は「お願い、おま○この中のここら辺を指で押しあげて、、クリちゃんをもっと露出させて舐めてほしいの...」下腹部からその部分を指差し
そう彼にお願いすると「ここら辺?」と指を入れて押し上げてくる。。
「もう少し浅いところ...」彼は指で膣壁を押し上げたまま引くように移動させる。。
彼が何回か繰り返すとその場所に当たった!
「あ!そこ」裏からクリトリスを押し上げられた感覚がする。。
「ここ?」と彼
「そう、そのまま指で押し上げながらクリちゃん舐めて。。」

彼は「気持ち大きくなった?ん、完全に剥き出たのか?」と言ってプックリと根元から起き上がったクリトリスを舐め上げた。。

それだけで私は「アア、、イクッ!」と声をあげ全身を再び痙攣させながら2回目の絶頂に達した。。

この時はちょっとヤバくて、夜のサイトに私の声が響く。。

すると彼が私に覆い被さって私の口を塞ぐ。。

「ちょっと声が大きい!」と彼が私に言った?

けれど私はまだオーガズムの途中で状況が分からなかった。。

オーガズムが収まると、私は彼が我慢出来ずに覆い被さってきて、私を求めているのだと思った。。

私は「キテ槌」と彼に言う。。

彼の返事は「しばらくこのままで居たい」と言うので「じゃ~kissして」とおねだりをした。。

彼はランタンを消し、子供達のテントを覗き、よく眠っているのを確認すると私を抱いてテントに移動した。。

それと同時に周りのテントの灯りが消え、夜の帷が落ち、目眩く様な淫美でで甘い大人の夜が始まる。。

真っ暗な暗闇の中で”何をされているのか?”それを想像するだけでも興奮してくる。。
あ!彼の舌が首筋から乳房に這っていく。。

神経を研ぎ澄まし”今されている恥ずかしい事”をイメージし、想像するだけで体の感度が数倍にも高まったように感じた。。

そして私の体を舐めまわして硬く大きくした彼のペニスを想像する。。

私も我慢出来ずに「あなたのオチンチン舐めたいの」

そしてシックスナインに移り、彼のアナルから蟻の門渡りをフェザータッチしながらペニスをネットリとしゃぶる。。

彼が気持ち良いとため息を漏らす

私は彼を口でイカセルつもりだったけど、彼は体制を変え、またしつこい程のクンニを始める。。

今夜は私の足腰が立たなくなるくらいイカせまくるつもりだと・・・

そして彼は潮を吹かせたテクニックを使ってクリトリスを舐め回し出す。。
この時は潮は吹かなかったけれど、3回目のオーガズムに達した。。

連続でクリトリスでイカされた私の体の準備は整っていて「私が、お願いキテ」とせがむと
彼は硬くはち切れんばかりのペニスを私の中に挿入してきた。。

彼のペニスが私の中に入ってくる何とも言えない幸福感、子宮の内側から体中を駆け巡るような快感に包まれる私。。

彼のペニスが入ってきてしばらくの間、お互いの性器の感触を楽しむ。。

動いていないのに彼のペニスが私の奥に当たる感触がする。。

彼も「Kajiちゃんのマンコ、動いてない?蠢いているようで気持ち良いんだけど」と言う。。
私は「ものすごく気持ち良い時は中が動くらしいの。。」と答えた

彼はしばらく私のオマンコの中のうねりを楽しんだ後、ゆっくりと腰を動かし私の子宮にペニスを打ち付け、強弱、スピード、角度に変化をつけて私を責めてくる!

私は「ああ、子宮に当たる!イイの!もっと突いて!」と叫んでしまった・・・

彼は片手で私の口を塞ぎ、残った手でガッチリと私をホールドし激しくペニスを突き立てる!
あまりの気持ち良さに彼の首に両手を回し私も彼にしがみ付く。。
「イキそう、kissで口を塞いで。。」と彼に言うと激しく唇を求め合いながら私はアクメに達した。。

そして、まだオーガズムによる痙攣が収まり切らないうちに彼が再び私をゆっくりと責めてくる。。

「あ!コレはダメ!」本心では無い言葉が出てしまう。。

さっきイッたばかりなのに、また快感の波が襲ってくる
身体中どこを触られても全身が性感帯のよう

「あ、あ、」と小さく喘ぐ私

そして快楽の波が大きく襲ってきて、私は次のアクメに達した。。

その後も快楽で体を引き攣り痙攣させ、果てる事のないアクメが続く。。

何回か意識が飛んだのは何となく覚えていて、
彼がイク!と言ったのと同時に最後に大きな波のアクメを迎え私は失神してしまいました。。

失神から気がついても、まだ体は快感に支配されたように敏感で、彼にまた一突きされただけでアクメを迎えそう。。
そして彼は正常位から脚を交差させ、私の片脚を抱え込み再び挿入すると今までよりも更に深くペニスが入ってきて私の最深部を徹底的に責めて来ました。。
そんなに激しい腰使いではなかったけれど、子宮口の周りをグリグリと亀頭で小さく突かれ・・・
時には押し付ける擦り上げるようにグラインドされると、それがスゴく気持ち良くて、もう何回目かわからないアクメを迎える私。。
彼も私の中に2回目の射精を迎えた。。


キャンプ3日目に続きます。。

 
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